展示「子ども達に伝える フェアトレード」始まりました!2月5日15時まで

展示s

                               千成小学校s

時:9~21時(月休み) 2月5日(金)15時まで
場所:愛知県名古屋市東区上竪杉町1 ウィルあいち1F 交流サロン横展示室  《無料》

展示内容:千成小学校の6年生のみなさんの作品展示
昨年11月26日「チョコレートの来た道」のワークショップで児童労働について学んだ子たちが名古屋チョコの帯パッケージのデザイン公募に応募してくれました。学習をしたことを受けて「絵」で表現。素晴らしい作品たちです。

もっとも愛されるお菓子、チョコレートの裏側を見た子達の「コート君への手紙」から一部紹介します。中日新聞の子ども新聞に掲載された、カカオの実を取り出している少年をコート君とい名前をつけて手紙を書いてみました。(コートジボアールが世界一のココア生産国なのでコート君として)

*私は今日の朝チョコレートを食べました。私は甘くておいしいチョコレートが大好きです。
 そんなチョコレートを作るために学校へも行かずに頑張ってくれている子がいるなんて知りませんでした。私と同じぐらいの年の子が働いているなんて・・・
 だから、これからはできることから始めてみます。だから待っててね。

*顔も知らない、会ったこともないけれど、こんにちは。
 私たちが住んでいる日本ではコートクン達のことも何も知らずにチョコを食べています。
 今日学校ではフェアトレードの勉強をして初めて私たちの年代の子供たちがカカオを割ったり実 をとったりして、学校にも行けなくてごめんね。
 世界がもっともっと変化して、世界が豊かになり、世界が平等になったら、日本に遊びにおいで。

*日本で生まれて育った私にはコート君の気持ちはわかりませんでした。特に私はチョコレートが大好きです。カカオを作ってくれているコート君に感謝します。でもコート君がチョコレートを食べたことがないなんて考えてもいませんでした。日本は豊かな国だと思います。でもコート君の国は・・・
 くじけずに元気でいてください。ありがとう。

*いい大人が必ず助けてくれるから、それまでがんばってね。助かったらチョコレート食べて遊んで勉強してね。  

*チョコレートができるのに、こんなに苦労している人がいるなんて知らなくて、とてもかわいそうだと思いました。親とも会えなくて、朝早くから夜遅くまで働かなくてはいけなくて、学校にも行けなくて、楽しくみんなで遊んだりすることをできなくて、とてもかわいそうだと思いました。

*君はかわいそうだね・・・
 君を救いたいけれど・・・

*今はコート君のような子供の事を学んでいます。同じ年ごろなのに僕と全く違う生活をしているのを聞いて心が痛みました。だけど世界が平和になるまで待っていて下さい。必ず世界を変えてみせます。だからそれまで待ってください。

                               
                              

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