小さく続けていくと、その一つ一つの点がつながって……

小さいことはいいこと、ゆっくり進むこともいいこと、続けることは大事なこと。
食の分野で、子育ての分野で、教育の分野で、福祉の分野で、国際関係の分野で、
NGO・NPOの分野で、音楽など文化の分野で、よりよい社会を目指して活動して
見える人々がいます。私達の生活の中どれも大切な分野です。
(勿論、企業でもあると思います。)

それぞれ小さく、それぞれの思いの分野で活動している人達の点がつながっていったら、
私達の望む誰もがそれぞれの地域で安心して暮らせる社会になるのではないでしょうか? 

点から線、線から面への広がりは、自分たちには変わる力・変える力があることへの
気づきがエネルギーになると思います。

その気づきのツールの一つに国際理解教育があり、その具体的な行動例の一つとして
フェアトレードを通じて環境や人権のことを考えるきっかけになる「フェアトレード・タウン構想」
があると思います。

フェアトレードは買い物から世界を見ること、知ることができ、また買うという具体的な行動によって社会が変えられる可能性を持っています。また世界に目を向けることにより、自分たちの足下の暮らしを見つめ直す機会にもなります。

企画のお知らせです。**************************************************
3回連続講座 国際理解ワークショップ
「名古屋をフェアトレード・タウンにしよまい」
★NIED国際理解教育センターの伊沢令子さんがファシリテーターです。
日時 :1月31日(日)・2月21日(日)・3月7日(日) の3回 9時半~12時半
場所 :ウィルあいち2FあいちNPO交流プラザ 名古屋市東区上竪杉町1
    名城線市役所駅2番出口東へ徒歩10分
参加費 :3回連続1500円 1回参加700円
定員: 30名(要申し込み)
連絡先 :名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会&GAIA(がいあ)の会
      http://www.nagoya-fairtrade.net/
      フェア・トレードショップ 風”s(ふ~ず) 内 土井ゆきこ
     052-962-5557(T&F)(月休み)
     http://www.huzu.jp/
要申込  huzu■huzu.jp (■は半角@にして下さい)
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変化の例
★チョコレートについて
フェアトレードのチョコレートの人気は目をみはるものがあります。私はフェアトレードのチョコの販売を10年くらいまえでしょうか?はじめから見ています。店を始めてから数年後に販売がはじまりました。最近までは、余って安売りされることもありました。昨年から不足気味、今年はもっと不足気味です。

この状況を察知してか、昨年あたりから既存のチョコレート会社は、売り上げの一部を寄付するという付加価値をつけながらの販売もしています。これはフェアトレードのチョコレートの人気(実はとっても美味しいということも大きな要素です)に押された行動だと思います。いいことですが、問題の本質は「児童労働のカカオ材料は使わない」と言うことには及んでいないことです。

そこのところ、及び遺伝子組み替えのことも含め考えて買い物をしていったら、企業の方針をもっと変えていけると思います。

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