7月13日(土)第8期なごや環境大学共育講座参加型ワークショップ国際理解教育「楽しく学ぶフェアトレード」8名参加
* 安い物を求めるのではなく、自分にとっても、自然等にも良い買い物ができるような消費者になりたいと思った。
* 初めての参加でフェアトレードについて授業で習っていたので、少しでもそういうことに関われたので良かったと思った。
自分でできることを探したり、たくさんの方の意見も聞くことができ、また新たに違うことが学べました。(10代女性)
* 作った人を知る、製造方法を知る、学ぶ → 地球の未来を学ぶことにつながる。肝に銘じて、買い物を続けます。(40代女性)
* 安い物を手に入れることが賢い消費者ではなく、商品の背景まで想いを葉競らせる消費者が賢い。消費者であり、生活者だと思います。自分もそうありたいです。
* ワークショップは自分の知らない世界を知り、自分の考えを深める良い機会になるなーと思いました(40代女性)
* 服や日用品、お菓子を購入する時、フェアトレードマークを選んだり、フェアトレードの物を売っているお店を選ぶ家に帰ったらまず、家族や友人にフェアトレードのことを伝えたい
* 今後、海外へのボランティア活動へ行く機会があれば、実際に農園や労働の場を見てみたい(10代女性)
* 金額、安さ、早さ自分のことだけじゃなく、作る人、作る課程、背景に目を向けて買い物をする。買うこと選ぶことは自分たちの未来を選ぶこと!
* ワークショップは参加者によって作られるモノであることを実感しました。ファシリテーターが増えるといいです!(20代女性)
* フェアトレードの商品があったらそちらを選ぶ。服なども着てみたい。食材として料理などにも使いたい。
* 自然、動物、無視、大地、人間・・・生きている物全てに“平等”という想い、思いやりを大切に生きていきたいと思います。(40代女性)
*値段にまどわされない。安い物には理由がある。買う前にウラを見て、商品の由来を知る。人にもすすめる。
「フェアートレードをひろめるためには」のアクティビティ、みんなの意見を聞くことで自分にもできることもあるなと発見!→行動に移そうと思う。 (40代女性)
*安いから何でも買うという考え方はしたくないです!!安いものにはいろいろとワケがあるんだなあと常に考えていきたいです。
何回かWSに足を運んでみて、フェアートレードには奥深さを感じます。また、いろんな人の意見が聞けて楽しかったです!!後期もぜひ参加したいです。 (20代女性)
*値段だけを判断基準にしない。買う側になるだけでなく、いかにオシャレにフェアートレードを知らせるかという知らせる側の人になる。
イラストを描くというかたちで楽しく学べるのが楽しかった。他の人の意見を聞くことが自分のためになったと思う。 (10代女性)
*1年間収入1%のフェアートレード商品の購入(3年以内の最初の目標)
衝撃が大きすぎた。無知のおそろしさをあらためて感じた。 30代男性