伏見ミリオン座で取材されたフェアトレード。5月4日付け中部経済新聞に掲載。

伏見ミリオン座は、6年前くらいからフェアトレード産品を置いて販売しています。

コーヒーもフェアトレード・コーヒー(東ティモール)がカフェのメニューにあります。

伏見ミリオン座(中区伏見)

5月はフェアトレード月間ということで、世界のフェアトレード・デーには先着20名の方に、フェアトレード・コーヒーを100円で提供!

「そうだ! フェアトレード・コーヒーを飲もう!」というキャンペーンがありました。そして中部経済新聞に「広がるフェアトレード」と題して

掲載されました。

5月4日中部経済新聞

 

実際、伏見ミリオン座の支配人は言います。『お客さまから「フェアトレードって何?」ってよく聞かれるので、説明をする冊子も作った』ということです。

最近特にフェアトレードの広がりを感じると言います。

他にも

東区の本屋の老舗「正文館」の店長さんも、積極的にチョコレートやコーヒーをこの5月のフェアトレード月間に店内で展示販売をと要請を頂きました。

横浜のフェアトレード輸入業者のリタトレーディングも、「名古屋は注文の反響が他の地域と違う!」と言っています。

すこしづつ、フェアトレードの認知度が広がってきているのでしょうか…..?

 

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