フェアトレードの学校いよいよスタート!
公益財団法人愛知県国際交流協会(AIA)と名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)共催
中部地区で初めてのフェアトレード学校開催(西日本でも初めてかも?)
参加者は、中学生2人、高校生4人、大学生15人(うち7人は大阪より参加)、社会人1人
2016年8月9・10日若者のためのフェアトレード夏期集中講座参加者
〈挨拶〉土井ゆきこ ゆっこりんです。
フェアトレードをみんなで勉強しよう~という講座へようこそ!
フェアトレードの魅力って何だと思いますか?
手織りや染めなど手仕事に惹かれます。
オーガニックコットンの優しさうっとりします。
チョコやコーヒー・紅茶のおいしさは、私の幸せなヒトトキ
私にとっては、一筋の光であり、生き方を問うものです。
今回の主催、AIAとは2010年の「森を育てるフェアトレード」と題して約一年間フェアトレードの啓発をしてきました。それから毎年5月にフェアトレード企画をしてきました。ゴリラダンスもしたんですよ! なぜってゴリラがいなくなるって、ミツバチと一緒人間の生存が危ぶまれることなんです。
今年のこの夏期集中講座は、フェアトレードって聴いたことがあるけど? という人がもう一歩踏み出し学びあう「ちいさなフェアトレード学校」です。今日は大阪からも7人の人が参加してくれています。日本中の若者たちがつながっていく一つのきっかけフェアトレード、世界に視野をむけて行動する若者たちに、ささやかながらいままでフェアトレードに関わってきた人たちの話を聞く機会を設けました。
手仕事して、料理して、生活そのものを学ぶ「ちいさなフェアトレード学校」です。楽しんでください。後ろに風“sの小さな移動図書館を持ってきました。手にとって読んでみて下さい。
この夏の大切な2日間になることを願っています!!
第1回 初日 9日は
ワークショップ①「チョコレートの来た道」:ファシリテーターAKO・サポート Runa (名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会)
なかま探し
アイスブレーキングで打ち解けたあと、絶滅危惧種グループ分けして話あいの場
フェアトレード・ライブラリー背景に話合い
オーガニックランチ
ラウンジVioのオーガニックランチ
Live & Lounge Vioは中区新栄雲龍ビルB2のお店
夜のお弁当も、もちろんオーガニックで、名古屋市熱田区のオーガニックカフェ38(ミツバチ)さんのお弁当
講義①「フェアトレードって何で必要なんだろう?」 慶応義塾名誉教授 山本純一さん
慶應義塾名誉教授 山本純一さん
体験①フェアトレード・チョコ、パプアのカカオマス&カカオバターからつくる本格的なチョコづくり
体験②バングラデシュのノクシカタ刺繍 「コースターを作ろう」
フェアトレードの手仕事の大切さ、バングラデシュに伝わるノクシカタ刺繍の説明のあといよいよ、刺繍糸との格闘となる人も….
刺繍糸で奮闘中「ノクシカタ刺繍」コースターづくり
:::::::::::::::::::::::以下は「なふたうん」独自企画:::::::::::::::::::::::
部活 その1:ダンス「よさこい」を名古屋市政資料館にて(6人参加) 講師:Runaさん
部活その1 よさこい踊り
その2:ライア(竪琴)を弾こう!(2人参加) 絵本「その子」の朗読にあわせて 講師:夢茶やの小久保真喜子さん
部活その2 ライア(竪琴)を弾こう! 弾き語り講座
その3:自然農について(7人参加) 講師:アルジー(風の家)
部活その3 自然農を学ぶ
【夜の講座】 「教えて! フェアトレード始めた訳?」
一部 シアバターのアフリカ工房 前田大蔵さん
ピュア名シアバターのアフリカ工房 前田大蔵さん
二部 フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店 土井ゆきこ
2日目の朝の「名古屋のモーニング探検隊」
「花ごよみ」と「カフェ・ド・アプローチ」へ
:::::::::::::::::::::::以上は「なふたうん」独自企画:::::::::::::::::::::::
第1回 2日目 10日は
DVD映画上映「バングラデシュの衣料工場で働く女工たち」
体験③ ネパールのフェアトレードカレーづくり
ネパールのフェアトレード・カレー 教室その1
ネパールのフェアトレード・カレーづくりその2
講義②「バナナボートに乗ったてるこさん」 フェアトレードのお店オゾンの杉本てるこさん
フェアトレードのお店オゾンの杉本てるこさん
講義③インタビュー上映「フェアトレードに関わる生き方について」 カンボジア KURATA PEPPER 倉田浩伸さん
ワークショップ② 2日間で学びで、私のできること、私たちみんなでできること」
すぐやるやることこと、5年先、10年先やることをポストイットで書き出してまとめとした。
わたしの「すぐやること・5年後・10年後」
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すぐやること |
わたし |
わたし・フェアトレード講座のレポートを書いて講座をふりかえる・色んな人にFTを広める・家族に伝える・家族に呼びかける・「フェアトレード」について知り合いや家族に広める・今日、昨日、学んだことを周りに話す。・フェアトレードのことを友達等に広める・読書・本100冊読破・フェアトレードに関する本を読む
・勉強
・社会問題・環境問題 様々なことを知る。
・理解を深める(国際問題・社会活動)。
・フェアトレードに関する情報をリサーチする
・文化祭までのフェアトレード商品の販売だけでなく、
学んだことをそのまま自分なりに説明できるようにする。
・今、自分でできることは何だろう‥?
と自分なりに考えて、行動に移す。
・服を買うとき、永く使える地産知消できるもの、
フェアトレード商品を選ぶ
・お金の落ちる先を考えて買い物をする。
・シアバター買いたい。
・バナナを食べきる コーヒー(紅茶)を飲みきる
・ファストファッションは買わない宣言
・倫理的に問題のある企業には入らない宣言
・英語の勉強を始める
・夏休みの課題
・課題
・チャートをおわらせる
・彼と仲直りする |
みんな |
みんな・2日間をふり返る・フェアトレード問題についてできることを考えてみる・フェアトレードについて仲間と共有する・JRC部内での今回の経験の共有・無関心層に伝える。・フェアトレードについて周囲の人に教える・文化祭で高校生にFTを広める・生徒会でポスターなど広報活動をする。 名古屋の高校生でフェアトレードタウンを盛り上げる!
・理解を深める。
・目標を立てる。
・FTショップをめぐる
・名古屋のフェアトレードショップの地図と紹介の
パンフレット作成!
・なるべくフェアトレード商品のことを知り、買う。
・フェアトレード食品を買う
・生産者に目を向ける
・いらない布を集めて商品を作り(雑巾とか)販売する!
・女子会する時に、フェアトレードの食べ物を持ち寄る。
・社会的な映画を見に行って、語り合う。
・支えられるためではなく支えるために、みんなが己を
磨き続ける。
・学際流行させる!
・SNOWでみんなと写真を撮る
・部長の更生
・テレビの前で政治家を批判
・世界に情けを
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5年後にやること |
わたし
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わたし
・人・社会・世界に関心のある気持ちを忘れない。
・本を読み、人に伝えるにふさわしい知識を確立し、
自らの考えを持つ。
・もっと難しい本をたくさん読む。
・今より1000個知らないことを知る
・マンガで人に伝わりやすくして今の現状等を伝える!
・FTを今よりも生活に取り入れる
・FT商品を継続的に買う。
・ボランティアをする(継続)
・スタディツアーやボランティアをする
・実際にフェアトレード商品を作っている人に会う!会いに行く!
・貧困の問題を抱えている国に行ってみる
・現地に行き、現状を知る
・FTタウン運動に参加。
・フェアトレード商品を販売する。
・リサイクルサリーでオリジナルクローズをつくりたい
・ECOビジネスの活動を行っている人に会う
・鉢うえなどで野菜を育てたい
・成人式の準備 フェアトレードへの1歩を踏み出している?
・絶滅の無い世界を
・仕事バリバリ
・もう1回オーストラリアの図書館へ行く
・結婚
・就職
・友だちを一人つくる
・英語話せるようになる
・たっぷり!オゾン層!
・ドラえもんがこないかなぁ
・火星に行きたい
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みんな |
みんな・途上国へ仲間と行き、自分たちができることを探す・現状を知り、少しでも貧困の問題を抱えている人々の役に立つよう手助けする・高校だけでなく中学、小学、幼稚園とも協力してフェアトレードタウンを盛り上げる!・フェアトレード商品の生産者と消費者との会談の場を設けたい・多くの人が国際問題を知り、伝え広める活動をする。・次世代をしょって立つ若者が先導してFTを推進する。・勉強会を企画、実行して、いい社会づくりを広める。
・学園祭とかでフェアトレード団体に入りたい。
・持続可能な生活が流行
・1本にいいものをたくさん食べる
・家庭菜園
・有機野菜を使った料理教室とかしたい!
・同窓会をする
・フェアトレード党設立
・CO2を0.01%に
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10年後にやること |
わたし |
わたし・ボランティア活動に参加したい・困っている人を助ける・食べものをすべて有機野菜にする・こどもに添加物食品を食べさせない・子どもにFTの服を着せる&自分も着る人へのおくりもの(姪っ子甥っ子)にオーガニックコットンの子ども服をプレゼントする・国際協力系の仕事をしたい・働きつつFT取り入れる・FTタウン運動を広める。・フェアトレードブックの作成及び販売・自分の大切な宝物(家族など)を守りつつ、フェアトレード等の人のための活動をする。・途上国を支援するビジネスをする。・海外フェアトレード商品と国内フェアトレード商品の販売。
・お店を開きたい。
・資金貯まって古着屋OPEN!
・日本独自のFT商品をつくりたい
・子どもに教える
・子どもにFTについて教える
・農家へ嫁ぐ
・結婚
・子ども
・核兵器の無い世界を
・問題解決の時の発見
・ちゃんとした企業に就職する
・NHK交響団のコンサートに行きたい
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みんな |
みんな・「フェアトレード国日本」を目指す!!・FT商品を集めた商店街をつくる・どこかに居住して、FTタウンをつくる・フェアトレードが当たり前に知られる。協力し合える社会に!!・FTタウンを日本に増やす・フェアトレード商品を買うことがあたりまえの社会になる・持続可能な生活があたりまえの社会・平和な世界をつくる・児童労働ゼロ・ふり返る
・起業する
・日本にFT商品の会社をつくる
・有機農業を会社として成立
・家族で野菜を育てたい!
・自然農をする。
・フェアトレードのお店で働く
・社会貢献
・ボランティア
・みんなの力で大きなデモを起こす
・みんな白髪
・CO2を0.005%に
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木のコースターの修了書を受け取ったあと記念撮影して
土井ゆきこ念願のフェアトレード学校がいよいよ始まりました。
来年も夏開催!
若者のためのフェアトレード夏期集中講座 振り返り会議
フェアトレードの生産者現地を訪れたり、実際の現場を経験した人、
長年この道に関わってきた人に講師をお願いして、
その人の「生き方」を学び、
若者たちがこれからゆく我が道を考えるフェアトレードの夏期集中講座、
来年もご期待ください。
「小さなフェアトレード学校」のライブラリーもまた出張します!
今年はウィルあいちが会場でしたが、来年は愛知県国際交流協会(AIA)で開催する予定名城線市役所5番出口歩5分です。
::::::::::::::::::::::::::::::以下9日のレポート::::::::::::::::::::::::::::::
フェアトレードの夏期集中講座が始まりました。
中学生、高校生、大学生と世代のバランスも良く
関西からも7名参加と
バラエティ豊かな21名の参加となりました。
■ワークショップ:チョコレートの来た道固い表情で始まりましたが、
アイスブレークで
「好きな季節」「家」「誕生月」でグループ分けする間に
すっかり和やかな表情に。
最後の「誕生月」
は喋り禁止ルールが追加されましたが、
身振り手振りで上手にグループ分けが出来ていました。班に分かれ、自己紹介
タイムです。
お題は「夏の過ごし方」
「花火に行く」「旅行に行く」「寝る」といった定番の内容から
「勉強する」
「たくさんの講義を受ける」という学生さんらしい
意見も出ていました。
最初のワークは「カカオからチョコレートが
出来るまでの
写真を順番に並び替える」みんなで話し合いながら
順番を決めていきます。
次のワークは「カカオの原産国
BEST5」と「チョコレートの消費国BEST5」
なかなか難しく完全正解の班はありませんでした。
BEST5の国を世界地図に
マーキングしてみると、
原産地と消費地が離れている(ブラジルを除く)
というチョコレートの特性が明らかに。
その後は、カカオと密接に関係している児童労働のお話。
ここまでのワークはみんな笑顔で楽しくやっていましたが、
一転、児童労働の実態を知り、真剣な表情に。
その流れで「貧困」に関するブレーンストーミングのワークに。
「貧困」から連想する単語をつなげていくと、
それぞれの事象が密接に関係し合っていることが分かります。
各班の成果物を回覧し、共有します。
「貧困」を解決するための手段の1つとして
フェアトレードの紹介。
普段何気なく行っている
買い物の1つ1つが地球を良くも悪くもすることが分かります。
最後にクリキンディという
ハチドリの絵本を紹介して終わります。
■昼食
マクロビオスティク(肉や卵を使わない料理)のお弁当が出てきました。
ゆっこりんから食肉となる牛や豚を1頭買うのに、
大量のエネルギーが消費されていることが
解説されました。
■講義:フェアトレードって何で必要なんだろう
「難しいことを易しく説明するのは大学の先生は苦手なんです」
から始まりましたが、具体事例が多く、問答形式で講義が進み、
あっという間の75分間でした。
最初は山本先生のホームグランドである
メキシコとの出会いから、コーヒー農園の技術支援の
話になりました。
コーヒーは直射日光を嫌うなど
実際に現場で活動されている山本先生ならではの
話もありました。
ここで、一杯のコーヒーのうち生産者に渡されるのは、
わずか数円という衝撃の事実の説明がありました。
そこで、2010年からコーヒー農園の支援だけでなく、
メキシコでのコーヒーショップ経営の支援も
行うように
なったそうです。ここでも
コーヒーショップの外観や内装の写真を
交えながらの説明。コーヒーショップの店舗も
山本先生が現地で物件を探されたそうです。
またコーヒショップの店員さんについても
写真に登場する方を一人ずつ
丁寧な説明があり、
山本先生が現地の人と協力し合って仲良く
事業を進めている様子が伝わってきました。
そのあとは、以下のQAに答える形で
参考図書の紹介も交えながら、講義は進みます。
Q1:フェアトレードが始まったのはいつ?
Q2:フェアトレードのフェアの意味は?
Q3:今のフェアトレードにはどのようなもの(類型)がある?
Q4:1999年12月、米国シアトルでスターバックスは なぜ襲撃されたのか?
Q5:フェアトレードを広げるため、あなたに出来ることは?
なかでもスターバックスの話は、スターバックスが
フェアトレードを取り入れるようになった経緯と
最近、フェアトレードの取引量が増大している背景を
営利企業の目線で解説頂いたのが印象的でした。
最後に「情けは人のためにならず」の2つの解釈と
近江商人の「三方よし」(売り手=生産者よし、
買い手=企業・消費者よし、世間=社会よし)の
世界の実現をというお話で終わりました。
講義のあとは、各班で「フェアトレードを広げるため、
あなたに出来ることは?」を話し合い、整理した結果を
班ごとに発表し合いました。
■ワークショップ:フェアトレードカカオから作るチョコレート
最初に焙煎したカカオ豆を配って試食するところから。
「苦い〜」「美味しい〜」「カカオ豆の殻が剥けない〜」
と様々な反応が飛び交いました。
次にテーブルに用意しているカカオニブとココアバターの紹介。
先ほど試食したカカオ豆をすりつぶして固めた物がカカオニブ。
カカオニブから脂肪分を取り出したものがココアバターで
高価であるため市販のチョコレートでは植物性油脂が
代わりに使われているという話がありました。
今回、使用するカカオニブとココアバターの原産地である
インドネシア パプアを写真とともに紹介したあと、
いよいよチョコ作りが始まりました。
ビターチョコレート班とミルクチョコレート班に分かれ、
材料を切り刻み、湯煎で溶かし、砂糖や粉ミルクを混ぜ、
温度を下げていきます。水は大敵ですが、途中で水が
混入した班もあり、慌てずティッシュで取り除きます。
テンパリンクで少し温度をあげ終了。
同じ材料を使っていても、窓側の方が気温が高いからか
窓側の班が温度がなかなか下がらず苦戦でしたが、
その分、かき混ぜる時間が長くなり、
舌触りが滑らかになりました。
あとはチョコレート型に流し込んで、冷蔵庫で固めます。
関西男子はたこ焼きで慣れているのか、チョコレート型に
流し込むのが上手でした。冷蔵庫で固めている間に次の
ノクシカタ刺繍に移ります。
■ワークショップ:ノクシカタ刺繍
騒がしかったチョコレート作りから一転、
1人ずつ静かに刺繍タイムです。
慣れない参加者もいたと思いますが
みんな真剣な表情でチクチク縫っている姿が印象的でした。
ノクシカタ刺繍は、縫うだけではなくて、
糸と糸の間に糸を通す、独特な刺繍の方法があります。
今まで割高に思えていたノクシカタ刺繍の雑貨が
安いぐらいであることが分かったという参加者の声がありました。
■部活:よさこいダンス
よさこいダンスと一口に言ってもたくさんの種類があります。
町中でよさこい見かけたときに踊りに参加できるように
全国共通ソングと愛知県ソングを練習しました。
夏にダンスというと書くだけで汗びっしょりになりそうですが、
夕方だったので涼しく、気持ちのよい汗を流せました。
以下は「なふたうん独自企画」
部活のダンスは、みんなで同じ踊りをするので楽しかったです。
■夕食オーガニック弁当
■講演:フェアトレードを始めたわけ (シアバターのアフリカ工房:前田大蔵さん)
■講演:フェアトレードを始めたわけ (なふたうん:ゆっこりん)
::::::::::::::::::::::以上報告は、なふたうんのかくちゃん:::::::::::::::::::::
★修了したその日の夜中学生のお母さんからメール
土井先生
お世話になっております。
2日間、とっても有意義な時を過ごした様子で、
帰ってきてから話しづくめです。
大阪のお姉さんたちと仲良くなった、チョコレートは難しいんだよ、
刺繍はこれまた難しすぎた、でも小倉トーストは美味しかった・・・
話は尽きなく・・・良かった、良かったと楽しくお話を聞きました。
貴重な体験をありがとうございます。
中学生で、何かとご面倒をおかけしたことと思います。
ありがとうございます。
でも、まだ彼女は始まったばかりの様子なので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
★今晩11日は、中学生の本人から
こんにちは。
とても楽しみだったこの講座がとてもまちどうしかったです。
大学生の人とも、一緒の机の人とも、同じ部屋で泊まった人とも、講師の人とも・・・。
たくさんの人との交流ができたと思います。
とても面白い人ばかりでとても面白く、とても楽しく、とても勉強になりました。
冬?来年?にもこの講座があったら教えてください。
今回の大学生、高校生、中学生、その他もろもろ、の人ともまた再会したいです。
そしてまた講師の人のお話を聞ききたいです。
土井先生とも、また会いたいです。☻