ボリビアのカカオの生産者、ソフィアさんが白壁もやい「風の家」に来店 11月6日
11月5に、ウィルあいちでボリビアのアルト・ベニ地方のカカオの生産団体「エルセイボ」のソフィアさんに講演をお願いしました。フェアトレード・チョコの材料の故郷、ボリビアからはるばる来てくださいました。
カカオの生産者団体「エル・セイボ」は有機栽培でカカオを育てています。自力出荷するためののトラックも購入、工場でパッケージまでするフェアトレード事業の成功例です。団結して組合を作るまでは、コヨーテと呼ばれる仲買人に搾取されていました。輸送手段を持たない農民の足下をみていたからです。
ソフィアさんは理事を4年間勤めました。エルセイボでは女性で始めてのことだそうです。
ソフィアさんの人柄が感じられ、53名参加頂きとても有意義な時間を皆様と共有できました。
翌日11月6日オ-プンした 民家カフェ 白壁もやい「風の家」にピ-プルツリ-の常務取締役の
胤森さんと一緒によってくださいました。
彼女の帽子は、ソンブレロといって、結婚している女性がかぶるもの。
ソフィアさんに、「貴女の楽しい時間は?」と聞いたら「働いている時」という答。カカオの実を取るなど鉈を使う農作業もあるのですが、小さい頃からやっていて男の人達くらいかそれ以上か?上手なようです。また、お子さんも6人みえるそうですが、孤児も10人育てられたとのことです。
とても存在感のある魅力的な女性でした。
また胤森さんのお話もとてもわかりやすく通訳して頂いて彼女の人柄にも皆さんが触れられたことだと思います。
実はこの帽子、村ごとに違うので、どこの村の人かわかるようです。
不思議なことにピンでとめているわけではないのです。私もかぶってみました。
とても首をふること、うなずく事はできません。不思議な体験をしました。


