6月10日 14時~16時 お話会 「No More Cry!児童労働をなくそう」

 6月12日は 国際労働機関(ILO)が2002年に制定した児童労働反対世界デーです。
西村先生のお話を聞きにみえませんか?
 
★  お話会 「No More Cry!児童労働をなくそう」
【日時】  6月10日(日)
【場所】  東区白壁1-30/古民家カフェ 白壁もやい「風の家」
      ウィルあいちからすぐのところ
【時間】  14~16時  定員15名
【会費】  800円     FTコ-ヒ-タイム有ります
【申込】 →https://ssl.form-mailer.jp/fms/ed74ace5198662
【内容】 伊勢市の小俣中学生(2011年度3年5組)が作詞した、児童労働をなくしたい 
      という思いの歌CD「No More Cry!児童労働をなくそう!」 を聞いて
      児童労働のことを考えましょう!  小俣中学校の西村先生のお話も聞けます。
      参加希望のかたは、090-8566-2638へお申し込みください。
 
以下は半年ほど前に頂いたメッセ-ジより
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教育の原点はESD(持続可能な開発のための教育)….ある中学の先生のたより 2011年11月17日

(2010年5月30日 三重県のある中学2年生 121名の生徒さんに1時限頂いて「児童労働とフェアトレード」の話をしました。その時に生徒さんたちが、フェアトレード・タウンにしたいと市長さんや教育長さんに手紙を書いていると聞き、その後のことを私を、招いてくださった先生に近況含めお尋ねしました。)

『児童労働問題を子どもたちとともに考え始めて5年が経過。

昨年(2010年)の7月には、市長さんと教育長さんを訪問し、「市をフェアトレード・タウンにしてください」と訴える機会にも恵まれました。子どもたちのつたない発信ではありましたが、中学生が市政に参加していくことについて、共感していただけたように感じます。ただ、動きは進展するところまではいたっておらず、継続していくことの難しさを痛感しています。大人の力が、もっと必要だと思っています。

今年の4月の異動により、新しい中学校に赴任しました。

私の教育の原点は、やはりESDにあると自負しています。

子どもたちの純真な心は同じようです。児童労働の悲惨さを投げかけられ、決して私たちの暮らしとは無関係ではなくつながっているのだと実感したときの子どもたちは「そんなひどいことがあってはいけない」という思いにかられるようです。

そして問題解決に向けて何かしようと振ると、一生懸命自分たちのできそうなことを考えます。そんな子どもたちを目の前にして、私ができることは、「教え込む」ことではなく、共に考え、子どもたち自身が限界を感じるときに支援の手を差し伸べていくことだと考えています。

すでに自分の受け持ちのクラスだけは先行してアクションを起こしています。

彼らのアクション内容は「児童労働を訴える歌」を作ることでした。歌というツールを通して、世の中に発信していこうと考えたのです。

ところが、いざ行動しようとなったときに「歌詞」は考えられるが、「作曲」まではできないという壁が立ちはだかってしまいました。幸いなことに、私の知り合いの方のご縁により「作曲」していただける方がいらっしゃいましたので、なんとか形にすることができました。

明日11月18日は、その方をお迎えして、全校集会の形でミニトーク&ライブを開催する予定です。できあがったCDを販売して得られた利益でフェアトレードを普及するための活動につなげていけないかと・・・。夢は、どんどん膨らんでいきます。

 一連の活動をしていて私が感じることは「誰かのために何かをがんばる」ということは、実は誰かだけではなく、「自分」にとってもプラスになるということです。アクションを通して。子どもたちは達成感を感じ、感動し、歓びを他者と共有することができます。こんな豊かな体験は、まさに子ども一人ひとりの財産になると私は思っています。

私の持っている力はとてつもなく小さいですが、いろいろな方に支えられていることに感謝したいと思います。』

★  「No More Cry!児童労働をなくそう」

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