農村と結ぶ、フェアトレードと結ぶ、おむすび通貨 6月1日発売 風”sにて

5月29日 中日新聞におむすび通貨の記事が掲載されました。今年で3年目を迎えます。風”sもあまりわからないけれど、いいなって、特にお米になる、またおむすびという名前、いいな、いいなで3年目を迎えています。

このおむすび通貨がいいなって思ったのは、ずいぶん前に読んだミヒャエル・エンデの「エンデの遺言」をよんで、「そ~か~、お金も生き物で死んでいくもの、循環してこそお金であり、無機質が無機質な物を生む利息というシステムがおかしい。本来お金は、働いた代償か、物との交換から成り立っている。今の経済の仕組みでは地球が ? 個いる」と知ってびっくりして地域通貨に興味をもっていたからです。お金について考えさせられました。本来のお金について初めて考えました。

早く使わないと、価値が減っていく地域通貨でどんどんお金が回り経済が活性化したという戦後のオ-ストリアでの話とかもとても印象的でした。

このステキなデザインのおむすび通貨は、6ヶ月の有効期間内に限り提携点で共通商品券として使えるコミュニティ通貨です。6月1日からフェアトレード・ショップ風”s でも販売します。他にフェアトレードうぉ-くに掲載されているお店もあります。これからどんどん増えて行きます。

知っててました? 昔は金との交換を保証することで価値を裏付けていた貨幣でしたが、現在は政府が信用で価値が裏付けされた貨幣です。金との交換が約束されていない紙幣なのです。

もっと驚くことは、『世界通貨であるドル紙幣を発行するFRB(アメリカの発券銀行)は、いかにもアメリカ政府機関のような紛らわしい米国連邦準備制度理事会という名前をつけていますが、日本の中央銀行である国有の日本銀行(51%以上の株式を国家が所有)とは大違いで、アメリカ政府は1株も保有していない、(アメリカ政府とは無関係な)純粋な民間会社(私企業としての一銀行)です。』ということ。

いずれも紙切れの存在なわけです。

また「信用創造」といって、銀行をお金を預かり(預金)、一部10%を支払い準備金として用意して、あとの90%は貸し出します。その又10%を支払い準備金として残し、残りの90%のお金がいざりのように動いて、利子が利子を生む、無機質なお金の動きになっている。どんどん増えていくのです。その借金を一般市民が働いて働いて返していくそんな仕組みがあるようです。

昨日「THRIVE」のDVDを見ました。新エネルギ-が発見されるたびに発明者が暗殺されたり、妨害されて消えていく背後にあるのは、富を得て世界を支配しようとする一部の銀行家たち。生活のあらゆる分野に網をはっているようです。そこでもこの金融のシステムが紹介されていました。

遺伝子組み換えで次世代を生み出さない種、つまりは種会社から買い続けなければならない農民。

医療分野では、飲み続けなければならない医薬品の販売。

教育の分野にもその手はのびていると、世界的に有名なグローバル企業であるP&G一族の御曹司、Foster Gamble(フォスター・ギャンブル)氏が、膨大な証言や資料を集め、 480万ドルの私財と10年の歳月をかけて、人類の繁栄を願い『Thriveスライブ)』を作ったそうです。

今まで知っている情報もかなりありましたが、ここまでできるのか~と暗然たる気持ちになります。人の欲はどこまで深く大きいのか! ほんのごくごく一部の人により多くの、桁も大違いの人々が貧困に追いやられる現実があります。人は不可思議な生き物です。でも地球上に住む大多数の人々、つまり私たちのほうが人数が多いのです。しっかり知って、どうしてそうなったか考えて、行動する時が来ています。

分かち合い、シェア-しあう貿易シェア-トレ-ドと言いましょうか、感謝しながらおかげで私は生きています。生かされていますという暮らし方したいですね。

おむすび通貨6月1日から1枚50円で販売開始です。

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