5月20日 トニ-ズチョコロンリ-上映会 エコパルなごや12人参加

ブルキナファソの貧困は前から知っていましたが、そこをどうするか、という考えはひとつではない。犬飼道子さんや曽野綾子さんが本で辛い現実は昔から知っていましたが、ず~っと続くのはなぜだろうと思います。購入と人に話す事はできるかな。裏腹に 映画をみながら、今日メ-ルがきたそううつ病の有人、DV夫をもつ友人、障害を持つ子の母、のことをわけもなく考えました。彼らにも壮絶な現実があるらしいのです。(女・自営業)

*30分という長くない映像だったので大学の授業や勉強会でも、飽きずにフェアトレードと児童労働についてみられるのではないかと感じました(男・大学生)

*たった30分なのに、内容がわかりやすく、ぎっしりつまっていて児童労働について、少しでも知る事ができた。日本で売られているチョコレ-トも、カカオ豆は全て輸入品なわけだから、どのような関係があるのかと思った。フェアトレードについてまだ深く知っていないし、知識もあまりないので、とりあえず、大学のワ-クル活動を通じ、理解を深めていきたい。また時間がある時にはイベントに積極的に参加して、フェアトレードを知ろうとする人たちの輪を少しづつでも広めていけたら、フェアトレードも同じように広まっていくと思う。身近な人とのつながりの中で(女・大学生)

*普段は328を通じて学生と交流することが多いのですが、今回は社会人の皆さんとお話ができてよい機会になりました。ありがとうございました(女・大学生)

*重すぎない・コンパクトに見やすくまとまっている・最後にその後どうなっているかを字幕できちんと紹介されているのいがいい。You Tubeでその他の編もみます。カカオ以外の児童労働についても考えてみたい。(男・会社員)

*事実を知っていても、体験して初めて実感できるように、実際に映像で子どもたちの声を聞くと、その切実さがひしひしと伝わってきました。もし自分がこの奴隷労働をさせられてたら…..と考えるといても立ってもいられなくなりました。(女・会社員)

*短く見やすい。あきさせない。おもしろみを入れていて、むずかしくない。もっとみたいと思います。長編にしても映画になったらもっとたくさんの人に見てもらえると思います。(女・会社員)

以下は、本日のファシリテ-タ-のTukoさんからのまとめ

【児童労働について知っていることは?】
   ほとんどの方が詳しくは知らなくても、少なくとも世界のどこかで起きて
いる現状だと知っていました。
   途上国、プランテーションで働く。人身売買、低賃金、過酷な労働環境、
というキーワードが出ました。
  
【FTチョコを食べたことありますか?】
   全員食べたことがあるようでした。意識してなかったが食べたことはある
人もいました。

【映画を見た感想】
   ・トニー(ジャーナリスト)の行動力に感心した。
   ・トニーみたいなことは自分ではできないので、先ずは物ができるまでの
物語(裏側)を知って、
    チョコを買ったり、周りに 知らせることから始めたい。
   ・短かったので、もっと見たい。
   ・あの映画の中で働かされていたガーナの子供たちのその後が気になる。
   ・児童労働の現状を解決するには、企業が意識を変換すること、政府の力
も必要だと思う。
   ・もっと子供たちの声を聴きたい。
   ・もっと、たくさんの人に見て、現状を知ってもらいたい。
   ・残酷な現実も垣間見られるので、小さな子供には見せたくない。
   ・フィルムの中にも登場した、「チャーリーとチョコレート工場」の原作
者は反権力、反体制を物語の中に盛り込んだのに、
    その奥さんでさえ、児童労働についてはコメントできないという事に、
何とも言えないビターな気分になりました。
        

【FTをもっと多くの人に知ってもらうために、どうしたらいいか? 何かできる
か?】
   ・伝え方も、「フェアトレード」って前面に出すのではなく、「このチョ
コは美味しくて、しかも身体に環境にも人にも優しいん
    だよ!」って伝えたい。
   ・先ずは自分が商品を買って、使ったり食べたりして商品知識を増やす。
商品が良かったら、周りに「良さ」を宣伝できる。
    伝えるために、もっとFTについて勉強したい(サークルやイベント参
加)        
   ・慈悲で買ってもらうのではなく、品質がいいから、美味しいから、買い
たいになったらいい。
   ・自分が見につけたりして、広告塔になる。
   ・自分を足元から見てみると、ほとんど全身に海外で作られた物を身につ
けています。結局、私たちは一人で生きている
    わけではなく、世界は繫がっているといく事に気づけたら、FTがもっと
理解されるのでは。
   ・目先の損得に気を取られずに、もっと未来を見据えることが必要。
   ・土井さんのように明るく素晴らしい人や有名人が宣伝・参加する。

今日、皆さんの意見を聞いてたら、自分で買って知って、商品の「良さ」を伝え
たいっていう声が多かった気がします。
先日、伊勢の先生がおっしゃっていたように、子供たちに世界と自分との繫がり
を意識してほしい、というように
我々大人たちにも必要なお言葉ですね。

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