I LOVE CRAFTTOUR バングラデシュへの旅

バングラデシュ 「ケヤパ-ム」にて2012年3月30日~4月6日まで、ピ-プルツリ-のスタディツア-に参加してきました。

今回のツアーの感想 2012年4月4日
日本の店で売っているフェアトレード産品がここで作られていた。

その現場で働く人々に出会う。

毎日毎日糸を紡ぐ。毎日毎日染めをする。毎日毎日機を織る。

人の営みの生活工程を沢山省いて来た先進国は、その時間をかけた生活をとりもださなければならいと思う。それが環境を守り、人の暮らしを、誰かの暮らしを犠牲にしない生き方につながる。

今回、ツアーに参加して20年を経たPT の歩みを見ること、そしてこれから歩んで行こうとする先を見ることができました。

バングラデシュの首都ダッカから電車で6時間、車が近づいて聞こえるスワローズの学校の子ども達の声。2階建てのクラフトセンターで働く240人の女性達。18年前のおつきあいから比べて8倍にも広がった建物に代表のサフィアミニーさんは、感慨深げでした。

とはいえ、今回の旅行の主な課題は、いかに製品不良をなくして技術を向上させるかということ。

イギリスのスタッフも、年2ヶ月はここに滞在をして指導をしています。バングラデシュにある他の団体の代表なども集まり、何が原因で製品不良がうまれるのか考えようと呼びかけます。
このように尚も成長をめざす、スワローズがサフィアさんの要望にこたえ、より困っている人たちの手助け側になろうと動いているプロジェクトがあることに、こころを動かされました。

織りの仕事を近くの村に回したり、土地を所有しない人々の政府支援手刺繍プロジェクト(グッチャラム)の刺繍の手ほどきをしている。

自分たちに差し伸べられた手を、他の人に手を差しのべる人達が、フェアトレードの運動として連載している現場をみることができました。

何度も停電するような生活のなかで、みんなで暮らしがなりたつように手をつなぐ姿をみることができました。

国を越えた人のつながりの輪の中に入った今回のツアー、歌や踊りや花束や花びらなどの歓迎、贅沢な暮らしをしている私達のために、きるだけ不自由な思いをさせまいと、いろいろな面で準備をしてくださった、ゲストハウスでの受け入れ先のフェアトレードの団体のみなさまの心が本当に嬉しかった。

I LOVE CRAFTTOUR 手仕事は命の仕事!   

みどり部分がバングラデシュ

       報告は順次します。土井ゆきこ

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