第23回目「チョコレ-トの来た道」国際理解教育ワ-クショップ開催8名参加

1月29日 ウィルあいちにて なごや環境大学 「チョコレ-トの来た道」 国際理解教育 ワ-クショップ 通算23回目

まだまだ知られていないチョコレ-トの裏にある苦い話、児童労働のことや、生産者の人たちの暮らし。カカオ農家に限らず紅茶やコ-ヒ-、また綿栽培においても不当な価格で取引される現状があり、それゆえ貧困から抜け出須子とは困難で、子どもたちの危険な労働や、精神肉体的に発達が保証されない児童労働が生まれてくる。

そんなことを2時間の非日常的空間で、出会った人同士が話し合い、意見も聞き合い、コミュニケ-ションの楽しさやそこから生まれる様々な思いや共感。終わったあとなにかしら暖かいものを感じるでしょう。今日もそんなワ-クショップに小学生含め8人の人が参加してくださいました。

以下は振り返りシ-トより

・これからの生活でしようと思う

   1. 児童労働について知ってもらう機会をつくる

   2. 誕生日やバレンタインでフェアトレードのものをプレゼントする

   3. チョコ、コーヒー、紅茶はよく消費するのでフェアトレードのものにする

   4. 児童労働の現状を忘れない

     (本や映画を通して学び続ける)

   5. NGOに寄付をする

 ・クイズ楽しかった。フェアトレードについてもっと勉強して、たくさんの人に伝えていきたい。高いけどフェアトレードの商品を見つけたらたまには買っています。

・知らないことがたくさんあったので、参加してよかった。これからもっと学んで、伝えていかなくては、と思いました。よいWSだったので、もっと参加者が増えたり、ほかの場所でももっと行えるといいですね。少しの変化が大きな変化になっていきますように。

 ・私たち先進国の国民の消費・買い物は、世界で暮らす多くの人の犠牲の上で成り立っている部分がとても大きい。このことを多くの人がもっと知らなくてはいけないと思うし、教えていかなくてはいけないのだろう。もちろん子供たちにもそのことを伝えていかなくてはいけない。先進国、消費国の人間として、目の前の生活にばかり気がいって、少しでも安いものを求める生活から抜け出すことが、何よりも大切なのではないでしょうか。買い物という何気ない日常のことが、どれだけ大きなことなのか、考えながら買い物をしていきます。

 ・フェアトレードのことや、チョコレートの消費量や生産量などがよくわかった。これから私はなるべくフェアトレードの商品を買うようにしたり、ものを大切にしたり、食べるものがないくらい貧しい人もいるのだから、リサイクルをしたり、新しいものをお金でどんどん買っていたりはしたくないと思いました。

 ・私にできることは、こういう現実があるということを周りの人に知ってもらうということです。持続可能な社会を作っていく子供たちのうち、何億もの子供たちがこういう状況なのは悲しいことです。

 ・フェアトレードの仕組み、世界の現状を子供たちに伝え、今の私たちになにができるのかを考える。そして考えたことを実行する!バレンタインに配るチョコはフェアトレードチョコにします!

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