10月17日昭和生涯学習センタ- 「児童労働を考える~チョコレ-トの来た道~」

無関心でいいですか? ~偏見差別のないまちをめざして~ 10月17日

の6回講座の1回目は「児童労働を考える~チョコレ-トの来た道~」で土井が担当しました。 学習センタ-の職員の人も一緒に8名のワ-クショップ参加。

昭和生涯学習センタ-s

振り返りシ-トより

*貧困は、これまで、テレビなどで外側から見るだけだったが、ワ-クショップを通じて、少しだけだが、当事者の身になって考えることをし、その後フェアトレードの説明を聞いたことで貧困(人間らしく生活ができていな状態)から抜け出す手段になりうること、またそれに我々が加わる事ができることがよくわかった。今までフェアトレードという言葉は聞いたことがあるがなんとなく「いいこと」程度しか知らなかったが、今日結構深く知ることができた。(男性30代)

*貧困について考える事ができました。自分が考えていることと違う意見がきけてよかったです。現在豊かな国に暮らしていると、貧困はとてもかけはなれたことのように思えて、その国の人たちをかわいそうだと思ってしまいます。世界の仕組みによって貧困から抜け出せない人は、自分たちのことを というより 他を知らないから不幸だとは思っていないのでしょうか。 お話の中にあった、男女、女性が社会に参画することや先住民が社会参画をしていくことが、持続可能な社会を作る事だと思いました。(女性40代)

*フェアトレードをばくぜんと「富める者からそうでない者への援助」と考えていました。でも ちがうんですね…..。自分たちの力だけでは守りきれない地球環境を保全する手だてでもあるわけで…..。同じことは日本の国の中にあるように思います。不当な価格で扱われる農作物がいかにあることか。テレビで農家の方が発言しておられました。「この国はどんなに安くてもよいからとあきらめてしまえば必ず誰かが農作物を買って暮れる」と。是非私たちの皆の力で「あきらめなくてもよい社会」をつくっていかなければと思います。(女性40代)

*1・もう少しフェアトレードにつき、話を聞きたかったです。

  2・フェアトレードおは様々な要素を持った複雑なものであるとは思っていましたが

   ①一般消費者への周知度が少ない点

   ②どうしても経済的な価値で判断する経済社会構造

   ③日本国民が豊かすぎて理解し得ない部分

   ④平和な日本人として戦後の誤った人権主張を考えるetc多様な問題に起爆剤として投げかけてくださった事を感謝し  ます。今後ますますのご尽力を期待しています。ありがとうございました。(男性60代)

*貧困を扱っているTV番組をよく見るけれど、どの番組も制作者の視点で作られる(あたりまえ?)。貧困者が貧困をどう受け止めているのか、貧困とは何か、抜け出したいのか、何か間違っていると感じているのか….今日は「貧困とは何か」を考えたけれど、考える時間を与えられても思いつかないものが、当事者はどうなのか…..。いろいろ考えさせられます。(女性40代)

*フェアトレードについて説明を聞きました。あまり内容はつかめなかったと思いますが、少しは理解をしたように思います。これからもう少しカタログなんかを読んで分かったら良いと願います。今日は、いろんな事をやらしてもらいました。少しおもしろかったです。

*チョコレ-ト生産国と消費国が違い生産国は貧しく、消費国は豊かな国である

 幼い頃から労働をするため、身体が成長しきっていないので、負担がかかり大人になると働けないため子どもを働かせることになり児童労働から抜け出す事ができない。知識がないため劇薬とも知らず身体につけてします。その国にある物を使って作品を作り挙げる。過重労働せずにお金を儲ける事ができることはいいと思った。(女性30代)

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