第9回フェアトレード学生サミット 9月8日(木)~10日(土)の2泊3日 名古屋にて開催

9月11日中日FTSNss

9月10日全国の大学生によるフェアトレード推進団体FTSN主催による、フェアトレードPRウォークが、11日の中日新聞に掲載されていました。今年で9回目、名古屋では初めての開催でした。FTTJ(フェアトレード・タウン・ジャパン)の渡辺龍也代表理事も講師として参加。昨年AIAと共催で渡辺先生に講演をお願いしたのが8月ちょうど一年になります。その後熊本がフェアトレード・タウンとして誕生するなど大きな変化がある一年でした。9月25日は京都の立命大学衣笠キャンプでFTTJの総会が開催されます。

13時からはセミナーもあり、以下がその案内です。

シンポジウム

「フェアトレードタウンが目指すもの(仮題)」

 

 

日 時:2011年9月25日(日)13:00-14:45

 

場 所:立命館大学衣笠キャンパス(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)

 

主 催:一般社団法人フェアトレードタウン・ジャパン(FTTJ)

    フェアトレード学生ネットワーク(FTSN)

 

対 象:関西地域のフェアトレード関係者、フェアトレードタウン運動体、フェアトレード団体、一般市民

 

主 旨:

疎外された途上国の生産者とそのコミュニティに、人間らしい生活と自律的な発展を保障するフェアトレード。そのフェアトレードを町ぐるみで推進する「フェアトレードタウン」は2000年にイギリスで誕生し、時をおかずヨーロッパ大陸、アメリカ大陸、オセアニアの諸国に広まっていった。

日本では、2003年に熊本でフェアトレードタウンを目指す動きが生まれて以来、名古屋、札幌などへと広がってゆき、本年4月には日本独自の6基準を定めて、国内の運動を推進する一般社団法人「フェアトレードタウン・ジャパン」が設立された。日本の基準はフェアトレードの普及と並んで、地域の活性化やまちづくりへの寄与を掲げたのが大きな特徴である。

その6基準を満たした熊本市は、6月に日本初、アジア初のフェアトレードタウンに認定されるとともに、他の11都市とともに世界1000番目のフェアトレードタウンとなった。

そうした動きと並行して、大学ぐるみでフェアトレードを推進する「フェアトレード大学」運動がFTSNのもとで進められており、広い意味でのコミュニティにフェアトレードを広め、根付かせる動きが広がりを見せている。

本シンポジウムでは、日本のフェアトレードタウン運動が何を目指し、どのように町を変え、どのようなコミュニティを地域に築こうとしているのか、またその課題は何なのかを明らかにする。

 

内 容:

スピーカー    明石祥子(フェアトレードシティ推進委員会(熊本))

                       「日本初のフェアトレードタウンとなって」

                     長坂寿久(FTTJ認定委員長)

                       「日本初のフェアトレードタウンを歩いて」

                     小吹岳志(フェアトレード・サマサマ事務局長)

                       「関西地域におけるフェアトレードタウンの可能性」

パネラー       土井ゆき子(名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会)

                            萱野智篤(フェアトレード北海道)

モデレータ    渡辺龍也(FTTJ代表理事)

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9月10日は、向陽高校でフェアトレードのバザーを開催。毎年フェアトレード産品が、ボランティア部員によって販売されています。今年は女性部員は? 一年生の男子生徒さんも、がんばっています。

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