今だから、原発のこと話そう! 周りの人と

今までも、青森県の六ヶ所村にある再処理工場(注1)のことを勉強したり、パンフレットを配ったりしていたけれど、なにをやっても動かないものがそこにあるような気がしていた。そんなあきらめが今の現実と結びついた。

浜岡原発の危険性も知る機会はあった。もし事故があったら三男がいるし~~と思っても何もしてこなかった。そんなあきらめが今の事故に結びつく。

浜岡原発で働いていた息子さんが被爆して亡くなっていったことを書いたお母さんの本も10年以上前に読んだ。下請けには、孫、ひ孫があるそうだ。着ている服でわかるそうです。新聞記事に協力会社と書いてあるのを読んだ時、その電力会社には違和感を覚える。書いた新聞社にも。

敦賀で原発をつくると政治家が儲かるという話、雪おろしなどをして電力会社が地元の人にとりいっていく姿などが本に書かれたいた。でも何もしなかった。そうなんだ~と思っただけ。そんなことが今の現実につなっがった。

アメリカから見えた、放射能を研究しているお二人がウィルあいちで宿泊して、その時にお店で聞いた話は、原子力発電所のあるところからは微量でも放射能がもれていて、子どもたちに影響を与えていると言う話でした。そのうちの1人の女性は抜け落ちた乳歯を集めデータを出していました。日本でも集めたいと言っていましたが、その後その方達を呼んだ人からの呼びかけもなく、発電所の近くに住む人は大変だな~と思っていました。

明日も今日と同じ日がくると思ってみんな暮らしている。3月11日からはそうではなくなった。

今、原発のこと、エネルギーのこと、未来の暮らしを話しあおう! どんな未来に向かっていくのか? それにはどうしたらいいのか?

4月22日、若いお母さん達が勉強会を企画しました。

私の妻をはじめ、小さい子どもをもつママたちが、「原発に不安を
感じるママの会」を立ち上げました。
http://www.geocities.jp/mama_huan/ 
4/22(金)10時から、原発や放射能に関する勉強会を行います。
ママじゃなくても、子どもを思う気持ちがあれば、老若男女大歓迎です。

また、その他の脱原発系のイベントは、「脱原発系イベントカレンダー」に
まとまっています。
http://datugeninfo.web.fc2.com/

————————————————————

       原発に不安を感じるママの会 presents
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●
       福島の原発事故は遠い東北の事故だけど、
          本当に私達は安全なの??
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●

私の子どもは上の子が3歳、下の子が8ヶ月。
福島原発が事故を起こして1ヶ月。
チェルノブイリ級の事故だという政府の発表。
新聞の1面はいつも原発で、なんだかもう慣れちゃった。
でも、飲料水がスーパーの棚から姿を消した。
弟夫婦は北関東に住んでいて、妊娠中・・・。

放射能は怖いけど、どのくらい怖いことなの?
名古屋の近くに原発はあるの?
「ただちに問題はない」って、いつかは問題になるの?
原発はもうイヤだけど、電気が来なくなるのも困る・・・
子どもに食べさせていい食べ物って?
寺ベクレル?? 軽ベクレル?? 

・・・よく分からないから、誰かちゃんと教えて!

■講師:河田昌東さん
 (「チェルノブイリ救援・中部」理事・
  元名古屋大学理学部大学院生命理学科 助手)

■日時:2011年4月22日(金) 10:00~11:30
■場所:ウィルあいち1階 セミナールーム1・2(名古屋市東区上竪杉町1)
    名古屋市営地下鉄名城線 市役所駅2番出口を下車、東に徒歩10分
    http://www.will.pref.aichi.jp/frame/f-kotu.html
□参加費:無料(カンパをお願いします。)
□託児あります(子ども1人500円)。事前にお申し込み下さい。  

ママじゃなくても、子どもを思う気持ちがあれば、老若男女大歓迎。

————————————————————
主催:原発に不安を感じるママの会
   福島原発事故の後、いろいろと不安を感じたママ友達6人が集まって、
   この企画を考えました。私たちの不安も、皆さんの不安も、少しでも
   解消できれば・・・と願っています。

問い合わせ:FAX 058-323-2534 / E-mail mama_huan@yahoo.co.jp 
(担当:いしい)
ホームページ http://www.geocities.jp/mama_huan/ 
ツイッター  http://twitter.com/mama_huan

お申し込み:お名前・電話番号・E-mail・託児希望の有無を上記までご連絡下さい。
  ※講師に聞いてみたいことがあれば、上記まで事前にメールください。

(注1)六ヶ所再処理工場 (ろっかしょさいしょりこうじょう) は、日本原燃が所有する核燃料の再処理工場。1993年から約2兆1,900億円の費用をかけて青森県上北郡六ヶ所村弥栄平地区に建設が進められている。現在試運転中である。2010年10月竣工予定だったが、2012年9月に最大で2年後まで竣工が延期されることが判明した。(ウィキペディアより)

日本にある原子力発電所のゴミ1年分を1日で海へ空へだすのだそうです。

DAYS JAPANs

★もう一つ講演会の案内

チェルノブイリ25周年救援企画in名古屋  ~被曝した子どもたちの願いに応えるために~

 広河隆一さんの講演会もあります。

日時 2011年 4月 24日 (日曜日) 

場所 愛知県 名古屋市 名古屋YWCA

(地図)説明http://www.chernobyl-chubu-jp.org/EVENT.html

案内はこちら

コメントは受け付けていません。

Search