大手チョコレート会社の前面広告の小さな小さな字を読む….

中日・朝日新聞にチョコの全面広告がありました。

「もしも、だれもがしあわせに暮らせる世界があるとしたら」とキャッチコピーがありました。

それは→児童労働のない世界→チョコの材料のカカオ農園で子どもたちが奴隷のように働いていない世界

→チョコレートメーカーがカカオの材料をはじめ児童労働の含まれている材料は使わないと宣言する世界(イギリスでキャドバリーという有名なチョコレートメーカーは、人気商品の材料を2009年フェアトレードにしたそうです。日本では2010年夏)

期待しましょう! いつの日かその日来ることを。私たち消費者のチョコの選択にそれはかかっています。

この大手チョコレートメーカーは、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の支援をしていますと広告。その告示の10分の1くらいの小さな字で、2011年1~2月ミルクチョコレート2品目、明治製菓出荷金額を対象としています。詳しくはHPとしてあります。

明治製菓

★★★★★期間限定 チョコ限定 大手製菓の出荷金額0.3%(卸し価格と思われる)とHPにあります★★★★★

製品限定・期間限定・わずかの0コンマ数%でも、このバレンタイン期間の金額は相当な金額になるとおもわれます。

児童労働の材料は使わないフェアトレードを希望して、チョコを選べば、チョコレートメーカーは変わらざるを得ない。実際、ここ数年のフェアトレードチョコの伸びと、大手チョコレートメーカーの途上国へ寄付する標示が増えているのと連動していると思います。消費者の力がチョコレートメーカーを動かしています。

次の段階は、材料を選ぶ=児童労働の含まれている材料は使わない=としてチョコを売り出すまで、消費者はフェアトレードのチョコレートを選ぶ「革命」を続けましょう!

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