ワールド・コラボ・フェスタ2010 報告 フェアトレードコーナーに1万5千人

愛知県国際交流教会のニュースレター 2011年1月号が届きました。

■ワール・ドコラボ・フェスタ 2010の報告(10月23・24日)

フェアトレードについて学び、誰に同伝えるのかを考えた受講生が、実際にイベント出店し、フェアトレードをつたえました。

ブースのコンセプトは「家族みんが立ち寄れる」です。

お父さんは、児童労働の体験(60Kgの荷担ぎ)を、子どもたちには取りの色塗りを、おかさんにはコーヒーを試飲してもらい販売につなげ、家族みんなのために森の記念写真撮影コーナーを用意したところ、2日間で1万5千人の方々にお立ちより頂きました。このほかにもフォルクローレの演奏会や美味しいコーヒーの淹れ方講座がブースを森上げてくれました。

ワールドコラボ報告1-1

■11月6日 シンポジウム「森を育てるフェアトレード」の報告もありました。

ワールドコラボ報告1-2

講演では、メキシコのトセパン・ティタタニスケ協同組合から、運営評議員のレオナルド・ドゥランさんをお招きし、組合の取り組みや目指す社会、フェアトレードが地域にもたらしたものについてお話をいただきました。

組合にとって「フェアトレードの価格は生産者と消費者の互いの幸せの形である」のです。

またフェアトレードを広げるのに大切な事は、レオナルドさんは「皆さんと一緒に真剣に取り組み、あえて時間をかけて皆さんと寄り添う形で普及させていきたい。」と言い、日本の消費者と生産者をつなぐ立場であるウィンドファームの中村隆市さんは、「秘訣は無いが『コツ』はある。幸せを『コツコツ』広げていくこと。」であると言います。

最後に土井が「COP10が開かれた事も含め、ここ名古屋にフェアトレードが日本の文化になるくらいの広がりが見えたらいいなと思います。」としてシンポジウムを締めくくりました。

昨年の5月29日から11月27日の締めくくりワークショップまで約半年にわたって勉強してきた「森を育てるフェアトレード フェアな値段=希望+地球未来 ~変化の風を起こそう!~」プロジェクトは、只今報告とフェアトレード普及の広報を兼ねた冊子を作成中です。 冊子のなかには、「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の作ったフェアトレード絵本も掲載され、小学校の高学年のおこさまから親子で一緒にフェアトレードのことを知るよう企画されています。無料配布です。乞う! ご期待!

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