高校生に何を伝えるのか? 2010年1月南陽高校200名 3月北高校600名

2010年、1月に港区の南陽高校の生徒さん200名に講演、
3月は、北区の北高校の生徒さん600名に講演、瑞穂区の高蔵高校の生徒さん60名にワークショップを
担当する機会を得ました。先生との打ちわせがここ2日続きました。
さて、高校生たちにどのように伝えていきましょうか?

命のつながりのこと、生命の誕生からいままで、つながってつながって祖母祖父がいて父母がいる。だれもが誰かの子どもであること。

また地球上の命の連鎖のこと、生き物の多様性の中にそれぞれが生かされていること。
人種の多様性、文化の多様性、宗教の多様性も互いに認めながら、地球上で生きる。
また地球を一つの命とみたて、一人一人の意識が地球の意識となり、青い地球として存続して行くことも可能であり、それを実現可能にするみんなは、大切な細胞の一つだと伝えよう。

大自然、大宇宙の大きなちからはいつか開く花のために見守っている。

まずは、世界とつながる生活、コーヒーや紅茶を飲んだり、チョコを食べたり、オーガニックコットンのTシャツを身につけたり……等々世界の誰かの生産にかかわる様々な人々の力を借りて、今ここにこうして生活をしている。そのことを想像してみよう!
知らないだけで、コーヒー・紅茶・カカオなどの生産をしている人たちの生活を踏みにじっているのかもしれない。

「まずは知ること」「それらを想像すること」「なぜそうなのか考えること」「私にできることを、行動すること」
つながりを感じる生活の先に、環境のことや、人権のことがよりよい方向に向くのではないでしょうか? なぜ学ぶのか? どのように生きたいか? どのような世界を思い描くのか?

そのきっかけを「フェアトレード」を通して、私は伝えたい。

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