蟹江一番街商店街朝市で、南陽高校生徒によるフェアトレード商品の販売が大盛況!

やっぱりね~。 高校生が商店街のおじさん、おばさんを元気づけるんですね!

「蟹江一番街商店街朝市での南陽高校生徒によるフェアトレード商品の販売は大盛況となりました!」と報告が届きました。

 

 南陽高校生s

 

素晴らしい!!  嬉しい!! 高校生もがんばれ~~~!! 大学生もがんばって~~~!!

 

今年の1月21日 南陽高校の一年生の生徒さん200人にフェアトレードの話しをしてくださいと頼んでくださった佐藤先生とは、昨年JICAの国際理解教育上級編研修で一緒に勉強したメンバーです。その後、佐藤先生は学校で「国際理解教育」を実践をして活発に広めています。

 

そして地域の商店街と高校生を結びつけたアイディアが今日スタートしました。

学生服の高校生が日曜日朝、すがすがしい空気の中、いままでみたことのないようなフィリピンのカード(卵の殻やゴマを使ったクリスマスカード)やチョコやアルパカ帽子をならべ、フェアトレードの産品を一生懸命説明をしている姿に心惹かれない人はいないでしょう。

商店街への息吹ですね。風を起こしていって欲しいです。生徒さん達も、人と人とのつながりに気付いて行ってくれることでしょう! 

 

 ★以下は、今年1月21日のブログより

今日は、お昼から港区の南陽高校にお邪魔しました。東区から1時間余、名古屋は広いと思いました。
余裕を見たつもりが、建物は見えてもどこから近くへ寄れるのかわからず、入り込んだ細道は直角に回る道。時間は過ぎる。なんとか回らねば。ガリガリと音がした。だいたいこんな時です。車に傷つけるのは。ともかく脱出して、なんとかたどりついたら、入り口がどこだか、職員室がどこだかわからない。
ちょうど生徒さんが見えたので「職員室はどこ?」って聞いたら「今日、しゃべる人?」と聞かれ、「そうだよ」と返事。すぐ先生を呼びに行ってくれてやっと到着という感じで、校長室で少しお話をしてから200名弱の生徒さんたちの前にたちました。

はじめに、どうしてこの仕事についたかの説明
そのあと、フェアトレードをどれくらい知っているか? また環境問題について関心はどうなのか?
という質問をして三択から選んでもらいました。

フェアトレードのことは数人の人をのぞいてほとんどの子は知りませんでした。
環境問題については、「あまり気にしていない」と思う人は誰もいない。でも「地球の未来に不安を感じ、できることはしたいと思っている」子は多数ではありませんがいました。どこに手をあげようか決められない子もいたようです。

今回の講座「国際貢献とフェアトレード~フェアトレードってな~に?」に先立ち、各クラスで貧困についてのワークショップをして、みんなであらかじめ途上国のことは考えました。そのうえでの今回の講座がどのように入って行ったのかは、みんなの「振り返りシート」を見ることができてからのお楽しみ。

フェアトレードにはどんなモノがあり、歴史、特徴、マーク、タウンのこと、フェアトレードを取り入れた生活のことなど順に話したあと、チョコレートの話に移りました。

カカオ収穫の裏に奴隷のように働く子どもたちがいるということはなんとなくわかっているようでした。TVでの情報もあるからだと思います。世界の児童労働のこと、その中に含まれる少年兵士のも含まれ、アフリカの内紛は携帯に使われるレアメタルの産地だったりする。鉱山資源が無ければ先進国にあやつられた部族間の闘争もなかったかもしれない。

私たちの生活と、世界はつながっている。先進国に済む私たちがしなければならないことは、まず知ることから始まる。そんな一ページに今日の一日がなったらいいなと願っています。
最後におまじないの言葉 「ありがとう」 「愛してる」 「だいじょうぶ」 をプレゼント!
みんなで言ってみました。 おおきい声はでなかったようです。みんな恥ずかしがり屋ですね。
そんなお年頃なんでしょう!
今日は、一日ありがとうございました。先生方も準備から当日までのセッティング、ありがとうございました。

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