11月9~12日は、クラスター爆弾禁止条約締約国第一回会議~ラオス~
社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)ラオス事務所 の伊藤さんからメールがはいりました。
以下紹介します。
11月に入り、降雨も無くなったヴィエンチャン。
朝夕も冷えてきて、 いよいよ乾季(寒季)の到来です。
この11月、ラオスでは観光シーズンに入るとともに、国家行事がめじろおし。
11月9~12日は、クラスター爆弾禁止条約締約国第一回会議。
http://www.clusterconvention.org/1msp/
http://mainichi.jp/select/world/news/20101103k0000m030093000c.html
今年の8月に発行されたばかりのこの条約。日本も批准してます。
ラオスは全世界の0.1%の人口ですが、
クラスター爆弾犠牲者は全体の50%を数えます。
そう、、、ベトナム戦争時、米軍によって投下された爆弾です。
実は、ラオスは、世界で最もクラスター爆弾の被害を受けている国の一つです。
その第一回目の会議が、ラオスで開催されるのです。
100カ国以上から参加があるということ。
犠牲者の方々は、家族のために、農業、爆弾の破片を売るため収集中に被害にあい、
その後、家族のために働くこともできず。却って、家族の負担となる精神的苦痛の中にいます。
今も、多くの人が被害を受け続けているのです。
知られていない、この穏やかなラオスの【影】の部分。
是非、新聞などチェックしてみてくださいね。
★★★ラオス「子どもの家」活動支援にご協力ください★★★
ラオスは枯れ葉剤の影響もあるそうです。
7月に訪ねた目の見えない子どもらの施設には、目のくぼみさえない女の子が、交流会の最後に挨拶をしてくれました。枯れ葉剤の影響ではないかと思いました。
SVAは、現地の職員と一緒に移動図書館活動をしています。地道な活動です。活動支援をよろしくお願いします。