10月26日 「チョコレートから学ぶSDGsとグローバル社会」ワークショップの報告

 

愛知大学豊橋キャンパスにて

ワークショップの振り返りシート

カカオの生産地で小さな子どもが給料もなしに働いていたということに驚いてショックを受けました。ユニクロなどの安い服や、ジーンズも積極的に買って過ごしてきたが、生産の過程の背景を知って、これからは安いものばかり買うのではなくて、そのものの生産の様子についてよく考えて買わなければならないと思いました。(20代 女性)

 

ワークショップで貧困から考えることをやってみて、悪いことの連鎖は限りなくあると思った。しかし、SDGsのように良いことの連鎖もできるはずなので、良い連鎖がどんどん広がっていったら良いと思う。「朝から触れたもの(使ったもの)」を書き出してみて、そのものの背景を知らないことが多いと気がついた。自分が日々使うもの、すべて背景を知ることは無理だが、少しずつでも自分の口に入れるものや、直接肌に触れるものの背景は特に知っておいた方が自分が安心して使うことができることにもつながると感じた。(20代 女性)

 

背景を考え 地球の現状を知る努力をしようと思った。また 問題の被害を受けて当事者意識を持つのではなく 自分が文化的暴力をしていないか考えてみようと思った。(20代)

 

カカオのできるみちから見てきて、児童労働のことを知りましたが、自分がその立場で考えてみたら、どのように切り出すことができるか考えるのは中々難しいなと思いました。日本やドイツなどの先進国ではおいしく食べているチョコレートは、カカオを作っている国では農薬問題や児童労働があるんだなと思いました。今日はより世界のことに触れて知れたし、ただ世界平和だとか言っても小さなことから大きな問題になってしまっているので、まずはちょっとでも自分にできることはないかと考えたり、何が起きてるのか知ることが大切になると考えます。(10代)

 

自分達が普段何気なく、着たり、食べたりしているものは、知らない誰かによって作られているものである。当たり前のように毎日生活が送れている事に、感謝しなければいけないと思った。 厳しい労働をしている人たちに直接なにかをする事は難しいカト。今日の話を聞き、もう少し詳しく調べてみたい。(20代)

 

自分が食べているチョコレートの原料はアフリカの児童労働によって作りだされていると聞き、チョコレートに対する意識が変わりました。 これからは新聞やニュースなどから情報を集めたり、こうゆう話を聞いたりしながら理解を深めていこうと思いました。一番自分が驚いたことは児童労働が1億2500万人(正1億5200万人)も存在していることでした。自分はこうして学ぶ環境がしっかりあるので、自分に出来ることをしっかり探していこうと思った。(10代 男性)

発展途上国の子供たちと比べて私たちはとても恵まれていると分かった。身の回りで改善できるところを見つけ、自然環境を大切にしていきたい。フェアトレードのマークがついた商品を見つけたら買ってみたい。(20代)

 

ディスカッションしてまとめた紙を各グループに回す方法ははじめてでした。皆さんの意見を見ることができ、勉強になりました。日本の貧困をどうにかしたいと考えていますが、世界の貧困の方がずっと状況が悪く、日本ばかりで良いのかと落ち込むこともあります。しかし、自分のできる事を少しずつやっていきたいと思いました。今日はありがとうございました。(30代)

 

まだ、こんなに貧困の地域があるのだということを知って、自分のことが恥ずかしくなりました。「知識を常にアップデートするように」していましたが、まだまだ見えていないことだらけでした。今日“政府の汚職”ということ(ワードがワークショップ内で)出ましたが、反対に私たちは果たして選挙に行っているのか、ということを考えさせられました。心のどこかで自分には関係ないというバイアスがかかっていると思いました。(20代)

 

貧困について考えた時、まだ大学生の自分になにができるのだろうと思いました。「自分のできること」をこれから探していきたい。今日知ったことを誰かに伝えることが今、自分にできること。(20代)

 

今日このようなワークショップを開いていただき、改めてまた児童労働など世界の社会問題について考えることが出来ました。「私たち が出来ること、私 が出来ること」を考え、行動しようという意識がさらに生まれたと共に、こうした考えをより多くの人々に広めたいと感じました。Think globally, act locallyは私の研究の中でもよく出てくる言葉です。この言葉を大切に生活していこうと思いました。(20代 )

 

世界中で起こっている 戦争や紛争についての映像をみたり 授業で話を聞いたことはあったのですが、改めて日本以外の国の貧困について考えたことはありませんでした。日本で売られているいろんなもの、服、食品、文房具・・・の原産地<生産地>は発展途上国であることが多いのに 今まで自分はとても無関心だったんだと思いました。とても大きい問題ですが、ワークショップのおわりの言葉のように、身の周りのことから意識するようにします。労働させられている子たちの姿がとてもショックでした。(20代)

 

午後から参加となりましたが、自分にいまできることから始めていくということで、最終的なガソリン量を多く残していくために自転車をもっと使っていこうと思いました。また教師になった際に世界的に考えるけれども周りに行動を起こすというのを伝えていけれたらと思います。(20代 男性)

 

大好きで一日3杯以上飲むコーヒー<やカカオ>から、貧困、世界について広く学ぶ事ができました。児童労働 子どもの奴隷が 1億5200万人という多さに驚き、またその背景 チョコレート作りから深い学びができました。ため息がたくさんでました。有難うご座いました。大海の一滴を目指します!!(50代 女性)

 

フェアトレードはいい事だと思っても、何をどのようにすればいいのか、よくわかりませんでしたが、大きな事ではなく小さな事から始めればいいのだと気づかされました。児童労働もたくさんの例を知れて良かったです。Mappingもクイズもとてもやりがいがありました。ありがとうございました。(女性)

 

今回の話を聞いて、僕たちが普段口にしているチョコレートや着ている服は誰かの犠牲の上で成り立っているものであるということを学びました。そして、このような人達に対して、自分はどんなことをしていけばよいのだろうかという事を考えていきたいと思いました。また、授業の最後で紹介されたマイケル・ジャクソンの言葉はとても素晴らしいと思いました。(男性)

 

チョコレート作りを通してチョコレートが出来るまでの大変さを実感しました。そして多くの子どもたちが強制的に労働させられていることを知り、自分のまわりの生活について、深く考え行動を変えることで、遠くに住む貧困に苦しむ人たちの生活を少しでも変えられるのではと感じました。(50代 女性)

 

児童労働や発展途上国のことを知って、無知は怖いと思いました。いつも使っているもの、食べているものの背景を想像すると、いろんなものが見えてくるんだなと実感しました。今後は自分にできることを考え、いろんなことを考えたいです。(20代女性)

 

小学校から高校の間にもフェアトレードに関する授業を受けた覚えはあるけど、ワークショップのように学ぶのは初めてで、改めて貧困の深刻さを理解しました。モノが安く買えるのは、安い賃金で児童たちが働かされているからと聞いたので適正な価格で買って、利益を貧困の人々に行き渡るようにしたいです。またそれ<適正価格で販売されること>が普通となっていってほしいです。(20代)

 

 

先週、名古屋のJICAの建物のフェアトレード食材を使っているカフェに行った。フェアトレードの商品はとても高いものだと思って、あまり手が出せないイメージでしたが、そこで注文したものは、安かったです。勝手なイメージを持っていたのは怖いなと思うし、すべてフェアトレードの商品を買うのはむりだ、と思って買わなかったりするけれど、まず、どんな商品があって、どんな活動があるのか、というのを知らなくてはいけないと思います。私たち学生はまだあまり稼いでいないので、経済的な支援はできません。けれど、勉強すること、発信することは、学生はよくできるのでそれが私たちにできることだと思います。(20代 女性)

 

フェアトレードという言葉を聞いたことはあったが、その大切さは知らなかったが、フェアトレードの商品を使うことで途上国の人の生活を変えられるということがわかったので、これからフェアトレードの商品を見つけたら積極的に使いたいと思う。(20代)

 

児童労働の事実を知って、とても驚いた。小さな子どもが教育も受けられず、自分の身を犠牲にしながら働いていることは世界中で理解し、改善しなければならない大きな課題であると感じた。ガーナの都市部と日本の島の写真にも驚かされた。イメージは勝手に強い先入観を与えていることがよく分かった。国という単位だけでみるのではなく、その土地、地域で環境は大きく変わっているのだと分かった。今日のワークショップで色々なことを知れて良い経験になった。(20代)

 

児童労働については、他の機会に学んだことがありますが、心が痛みます。気がついた時、フェアトレード商品を選んでみたいと思います。いつも目を向けることのないことを学べました。私たちっていいところに住んでるんだなぁと思ったと同時に豊かな国そこが自国のために発展途上国のために動いていかないといけないと思いました。私にできることは、ほんとにわずかだけど。(20代)

 

チョコレート作りとワークショップを通じて思ったことは、チョコレートを作るカカオ豆は誰かが苦労して取ったものだと分かった。また、自分たちが普段使っているものの原材料は学校も通っていないような貧困の子どもたちが作っている画像を見て、すごく心が痛い。これからは、もっと自分の使っているものを大切に使い、貧困を無くせるような世界を目指したい。(10代)

 

チョコはたくさん食べてきたのにカカオ豆をなまで見るのははじめてでした。カカオ豆の収穫で児童労働があるというのは聞いたことがありましたが、具体的な内容を知り少しショックでした。お話にあったようにすべてをフェアトレードの商品などにするのは難しいと思いますが、食べ物、雑貨など普段食べるもの、使うものがどのように作られているかを少し考えるだけでも何か変わってくるのかなと思いました。(20代)

 

今日のチョコレートづくりでは工程の多さと大変さに驚き、現代の機会の進歩を感じたと同時に、発展途上国の国々で手作業で働く人がいるということを踏まえた上でまだまだ国の格差はあると感じた。児童労働問題は深刻な問題であると思った。(20代 女性)

 

普段使っている物は全て、どこかで誰かがつくったものであり、見えないところで自分とつながっていることを改めて感じることができた。服やスマホなどが使えることは当たり前ではない。それが幸せだと心に置いて生活したいと思う。(20代)

 

SDGsの話で持続可能な発展と聞いていたけれど、日本のように恵まれた国だけではなく、一つの商品から見える国の状況を考えると、とても大きなものを感じた。児童労働などが行われている国を全て変えようと思うと大きすぎて不可能と考えてしまうけれど、その国のために少しでも行動する人が増えれば大きな結果につなげることができると思った。文化的暴力という言葉は日本にはもっと広めて、他人事に考えることをなくしたい。そういうボランティアに参加したいと思った。(20代 男性)

 

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