4月21日「絵本を届ける運動」ワークショップ参加者の感想他報告

【イベント報告】
SVAの活動の一つである「絵本を届ける運動」、アジアの子どもたちに絵本を送るために現地の言葉を絵本に貼って届けるワークショップをミャンマーの歴史や難民キャンプに暮らす子供たちの様子を紹介しながら行いました。難民キャンプ内で作られたカレン語の絵本をSVAからお借りしてカレン族の文化について知りました。また、私たちが住んでいる地域の文化についても参加者のみんなで話しました。
=参加者の感想=
難民の定義やミャンマーの難民について知ることができてよかったです。今は、500人程でも、今後、難民が自分の地域に帰った後の支援が増え、多くの難民が帰りやすい環境が整うといいと思いました。カレン語の字を書けたのが面白かったです。かわいい字でした。(女性)
難民ってどういう人だろう?というイメージから、現地の様子を思い浮かべられました。難民キャンプ内でのこども文化祭を通して、それぞれのアイデンティティを確かめらるのは良いことだし、自分の文化は?という問いかけから、気づかないうちに失ってしまう危険もあると思いました。残ってほしい文化はちゃんと表現しなきゃ!(女性)
難民について知っているようで知らなかった。ミャンマーの場所すらあやふやだったので勉強になる会でした。民族衣装も同じ国でも民族ごとにあれだけ違うのも面白いと思います。絵本は日本の子どもだったら普通に見たことがあると思うけど、それはありがたいことだと思った。難民の子どもたちのように見たことがない見る機会を見る機会を持てなった子たちに絵本を届けるお手伝いができたのはとても良かったです(女性)
微力ではありますが、ミャンマーの難民の人たちのために貢献できることに協力することでできてうれしく思いました。(男性)
=絵本を届けるワークショップ進行役みくの感想=
日本では、よく「困っている人」という意味で使われている「難民」。引越し・介護・買い物・就職など、そんな「難民」という表し方に違和感があって、今回のワークショップでは、難民についてもみんなで学びました。絵本を送る難民キャンプには、9つの少数民族が一緒に暮らしています。過酷な環境に置かれながらも、それぞれの文化をお互いに知り、認め合う文化祭は、とても素敵なお祭りだなと思いました。わたしたち自身の文化についても考えさせられました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GWにラオスに出かけてきました。まちが世界遺産に登録されているルアンパバーンに行ってきました。まちの印象は、日本でいう軽井沢や上高地、乾季最後の一番熱い季節だったので、避暑地ではありませんが、少し足を延ばすとタートセーの滝など自然豊かな地区でした。郡内のルアンパバーン図書館では、メコン川流域の75の村の学校に、本を届ける活動をしていました。SVAとは関係ありませんが、ルアンパバーン図書館とCommunity Learning International(CLI)と共働で活動をしているそうです。
図書館内には、子どもたちへ届ける本(学習本(勉強以外にも保健衛生の本もありました)・絵本など)、1冊2ドルで寄付をすることが出来ました。100冊集まると子どもたちへ届けられるそうです。ブックトゥクトゥクやボートライブラリーで村の子どもたちに届けられています。私が訪れた市街地は、観光地化されていましたが、少し郊外へいくとまだまだ、子どもたちが学ぶ環境が整おっていないことを感じました。メコン川流域ならではのボードライブラリー方法だなと思いました

コメントは受け付けていません。

Search