1月6日サマサマニュースより”フェアトレード・タウンへの日本の動き”報告

◆◆新サマサマニュース212号◆◆
2019年1月6日 より

現在世界には町ぐるみでフェアトレードを推進する自治体、フェアトレード・タウン(
FTタウン)が33カ国、2167都市(2019年1月6日現在)に広がっています。日本には、熊
本市、名古屋市、浜松市、逗子市(神奈川県)の4つのFTタウンがあります。

12月21日、三重県いなべ市の議会で、フェアトレード支持の議決が全会一致で採択され
ました。

札幌市ではすでに10月31日、市議会で「フェアトレードの普及及び普及啓発に
関する決議」が全会一致で採択、11月28日の記者会見で、秋元札幌市長がフェアトレー
ド支持、普及啓発への協力宣言をしています。2つの市がFTタウンになるのも、もうす
ぐです。

また先日、「松江と出雲をフェアトレードタウンにする会」が立ち上がりました。他に
も宇都宮市、岐阜県垂井町、岡山市、今治市、世田谷区などが、FTタウン実現に向けて
活動中です。

イギリスではFTタウン(635都市)の普及で、フェアトレードの認知度が一気に広がりま
した。日本もそろそろブレイクスルーの時がやってきそうです。

コメントは受け付けていません。

Search