■■■なふたうん新聞 106号 Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown■■■2018年8月1日

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■■■なふたうん新聞 106号

Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown■■■2018年8月1日

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暑中お見舞い申し上げます。

 

7月の西日本の豪雨、下旬の台風の影響はいかがでしたか?

今回の台風進路はいつもと違う東から西への異例コース、これからどんな災害が起きるのか心配です。

環境問題は、わたしたちに果実や野菜を届けてくれるミツバチも警告しています。

稲武/野入 民家カフェ「風の庭」に咲いた蓮の花と蜜蜂→野入日記へ

蜜蜂は生態系のバロメーター、​そのミツバチの減少が問題の昨今、​受粉の働きの他、その蜜は殺菌効果他いろいろな効用があると「ひとさじのハチミツ」という本から知り、田舎くらしをはじめたゆっこりんは来春ニホンミツバチを飼うことを目標に巣箱づくりを開始しようと思っています。そのためにミツバチ飼育関係の本を読み、自然界のしくみを改めて考えさせられています。

生物の多様性

・オオスズメバチとニホンミツバチ

基本的にはオオスズメバチはニホンミツバチの絶対的な敵ではないという。オオカミとシカの関係と同じで、オオスズメバチがいないとニホンミツバチは飽和状態になるまで繁殖し食料がつきて共倒れすることになる。人がニホンミツバチの蜜を採取できるのはニホンミツバチの数が飽和状態になっていないからであり、それはオオスズメバチのお陰なのである。しかし…最近は人が自然を破壊し、ニホンミツバチから食料を奪い、死に追いやっている。また地球温暖化や農薬の被害なども深刻で体力の弱ったニホンミツバチはオオスズメバチに一掃される恐れがある。

 

「我が家にミツバチがやってきた~ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道~」高文研 久志冨士男著より

 

・オオカミとシカ

日本のオオカミが1905年に絶滅して以来はや一世紀。天敵不在で増えすぎたシカによる森林・田畑の被害の声は、日本各地で絶えることがない。

「オオカミを放つ」例として

ドイツ・ベルリン市西郊の田園地帯ではオオカミが生息、アメリカでは23年前よりイエロストーン国立公園でのオオカミ導入により生態系が回復している事例などを紹介する講演を開催している団体があります。一般社団法人日本オオカミ協会。

増え過ぎたシカやイノシシの制御はオオカミの役割とは日本でのオオカミ復活を目指して1993年に設立。

現在の対処療法、狩猟・駆除、侵入防止柵、ジビエなど等で防ぎきれない。ハンターの高齢化、ネット張りの作業やその保守管理なども大変。頂点捕獲者の復活は様々な生態系の保全に貢献する。

 

オオカミは人に対しては臆病で人目には触れない。人を襲う事は稀。「赤ずきん」などの童話は本当のことではない。日本にいたオオカミはハイイロオオカミで、日本につれてきても外来種にはならないと訴えています。「フォレスト・コールNo22」2018年7月号より

 

日本の森を守ること、共生を考える時ですね。

★今年は10月27日(土)に中部大学鶴舞キャンパスで講演会開催予定

 

環境問題はいろいろな角度から見て考える必要があります。半分田舎くらしを始めたゆっこりんはシカやサルの被害にも会い、里山暮らしのなやみが続きます。共存の仕方を学びたいこの頃です。

 

■・・・これからの企画・・・

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

 ・なふたうん8月の定例会

  • 「も~やっこカフェ」8月はお休み。次回は9月8日(土)の予定

無料・マイカップ持参

近況を話あったり、フェアトレード関係の情報共有します。

どなたでも参加OK,要連絡〈変更の場合もあり〉

  • 「フェアトレード寺子屋」~ナゴヤFTユースチー夢(ム)の勉強会~

8月28日(土)10時5分~11時半

無料・マイカップ持参・要連絡〈変更の場合もあり〉

 

【「なふたうん」では、WSの講師を派遣します。フェアトレードが楽しくわかる  「なふたうん」オリジナルのワークショップは、小学校・中学校・高校~生涯学習センターなどで100回以上開催】

連絡先:フェアトレード・ショップ風”s 正文館店huzu@huzu.jp

 

 ・・・これからの企画・・・フェアトレード・ショップ風“s正文館店

・8月21日~26日まで「ネパリバザーロ展」 国内フェアトレードコスメなども紹介

ミティーラ絵画展も引き続き店内展示しています。

 

■・・・これからの企画・・・稲武/野入の民家カフェ「風の庭」にて

・9月11日(火)の予定 10時15分~スロー・シネマin風の庭

サティシュクマールの「今ここにある未来」お茶付き700円

定員:8名(3名以上で開催) (土・日・月営業)臨時休業あり

 

■・・・7月の報告・・・名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

 ☆7月3日 椙山女学園大学 フェアトレードサークル・レザミーにて

「チョコレートの来た道」参加型ワークショップ開催17名参加

7月3日椙山女学園フェアトレード・サークル”レザミー”勉強会17名参加:椙山女学園にて

 

 

☆7月9日名古屋外国語大学「現代国際学特殊講義C-1」学生65名+12名(一般聴講)77名参加 http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=20001

☆7月14日 も~やっこカフェ6人参加   http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=20009

 

☆7月15日~31日(月曜日は定休日)12~18時 ネパール『ミティーラアート展』開催

同時開催:生産者の紹介

7月15日~31日 ネパール『ミティーラアート展』開催:フェアトレード・ショップ風”s正文館店にて

ミティラー画の歴史は、3000年前にまでさかのぼります。この絵はもともと祭礼や結婚の儀式の際に床や壁に描かれ、描き手は女性に限られます。連綿と続く歴史の中で母から娘へと伝承され、近年になって紙に描かれるようになりました。独特の平面書きの手法に、ネパールの人々の暮らしが伝わる、なにかしらホットする絵画展示。

 

☆9月からの学祭、フェアトレード出店 各学校バザー準備はじまる

http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=20024

 

☆名古屋市立大学 滝子キャンパス 生協畑の山店にフェアトレード・コーナー設置

名古屋市立大学 滝子キャンパス 生協畑の山店にフェアトレード・コーナー設置

 

=====フェアトレードショップ風“s 正文館店と「風の庭」夏の休みのお知らせ=====

フェアトレード・ショップ風“s正文館店のお盆休みは8月11~15日

稲武/野入 民家カフェ「風の庭」 8月4日と26・27日(貸切)はお休み

お盆11・12・13日は営業します。

~街と自然をつなぐ拠点~稲武/野入(豊田市)古民家カフェ「風の庭」フェアトレード豆&自家焙煎

珈琲店オープン   http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19794  土日月営業

 

:::::名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)の連絡先:::::::::

 

フェアトレード・ショップ風(ふ~ず)”s正文館(しょうぶんかん)店内

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49​ ​正文館書店本店2F

052-932-7373  T&F (月休み、12~18時営業)土井ゆきこhuzu@huzu.jp

                             ☆

フェアトレード・ショップ風”sHP  http://huzu.jp/

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 HP  http://www.nagoya-fairtrade.net/

 

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