なふたうん新聞 103号 Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown2018年5月1日

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■■■なふたうん新聞 103号

Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown■■■2018年5月1日

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5月のみどり・ミドリ・緑・新緑の季節に~人と人との間に感動を呼ぶ音楽の話3話~

「エル・システマ」ベネズエラ

3月29日中日新聞、中日春秋より

『現代における最悪の病は、誰からも求められず、見捨てられているという感情だ」と言ったのは、マザー・テレサだ。この現代の病を、音楽の力で癒やそうとした人がいる。先日、七十八歳で逝った南米ベネズエラのホセ・アントニオ・アブレウさんだ

 

▽ベネズエラでは、多くの子どもたちが貧しい地区で暮らし、誰からも期待されず、自らも何の希望も持てぬまま、非行に走っていた。そんな子どもたちのために彼はオーケストラをつくったのだ

 

▽無料で誰でも学べる「エル・システマ」という音楽教育の仕組みを国中に広め、とにかく子どもに楽器を持たせ、合奏させた

 

▽下手でもいい。ちょっと弾けるようになった子が、できない子を教える。音楽が響き出せば、たとえ拙くとも、子どもたちはそこに自分が必要とされる場所を見いだす。そういう試みだ

 

▽そうして生まれた音は世界を驚かせた。心の底から音楽を楽しみ、生きがいを見いだした子どもらが奏でる新鮮な調べは、超一流の音楽家たちをも魅了し、そのオケ「シモン・ボリバル交響楽団」は、欧米で最も切符が取りにくいオケの一つとなった

 

▽二十世紀を代表する名指揮者フルトベングラーは「感動とは人間の中にではなく、人と人の間にあるものだ」と語ったそうだが、アブレウさんは、人と人とを音楽でつなぐことで、感動の調べを世界に響かせたのだ。」以上 中日春秋より

 

ピースボート(PB*)は、このベネズエラ青少年オーケストラの音楽を使った教育システム「エル・システマ」との交流は2006年から交流し、今までに届けた楽器は400台を超える活動をしている。私も2008年PB乗船の時本当はベネズエラで会えるはずだったが予定の変更が多々あり寄港できなかった。2014年PB乗船の時は南アフリカの音楽グループが乗船。一緒にうたい踊りました。PBはこのグループにも楽器を寄贈しています。

*「ピースボート」=国際交流を目的として設立された日本の非政府組織、もしくは、その団体が主催している船舶旅行の名称で世界各地をめぐる「地球一周の船旅」を企画。

 

アフリカン・ユース・アンサンブル」南アフリカ

12月5日はネルソン・マンデラさんの命日  『貧困は自然のものではなく 人間が生み出したものだから 貧困は人類の手で克服し根絶できます』

南アフリカ共和国の首都・ヨハネスブルク近郊の「旧黒人居住区」ソウェトを中心に活動する音楽グループ。南アフリカが まだ、アパルトヘイト(人種隔離政策)の下にあった1984年に設立され、子どもたちにクラシックや民族音楽を教えています。

 

設立から 20年以上が経ち、現在は世界で活躍するプロの演奏家を輩出するほど、実力のある音楽グループとなりましたが、設立当初からの目的は「子どもたち に夢を与えること」。南アフリカでは、根強い差別や貧しさから、無気力になったり、犯罪に走ってしまったりする若者が少なくありません。新しいことを学ぶ 場や目標があれば、夢をもって生きることができる――そんな思いからアフリカン・ユース・アンサンブルは設立されました。

 

「カント・スール」ボリビア

2001年ごろボリビアからフェアトレード団体の第三世界ショップが、フォルクローレのグループ「カント・スール」を招聘。フェアトレード・ショップ風”sも名古屋に彼等を招聘してコンサートを開催。民族楽器のタルカを日本の小学生に伝授しコンサートで一緒に披露もしました。

今でもフォルクローレ、特にサンポーニャの楽器が大好きです。カント・スール(南の風という意味)もまた、ボリビアの貧しい子どもらが貧困ゆえに麻薬や非行に走らないように音楽を教えているグループでした。

 

音楽、歌、踊り、は世界の共通語であり、人である原点に戻れる文化だと思います。ゆっこりん記

 

■ フェアトレード・ショップ風”s 正文館店のGW営業と臨時休業のお知らせ

5月1日~8日は営業(7日月曜日も営業土井担当12~18時)

9日(水)~16日(水)まで正文館空調工事のため休みで風”sもお休みです。

 

■・・・これからの企画・・・名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

 

★5月の「なふたうん」企画のお知らせ

・5月18日~20日 風”s 4月の展示会~参加無料 

 2018 ピープルツリーNEWカタログより展示販売、ピープルツリーの前身、グローバル・ビレッジの名でカタログを発行していたころの創刊号~活動し始めた頃の珍しいカタログ展示

 

1996年創業の風”s企画ならではこその展示、懐かしさとピープル・ツリーの初心をのぞいてみませんか? 他ピープル・ツリーのスタディーツアーに参加して:土井ゆきこの話他DVD上映

 

・5月26日(土)  5月のフェアトレード月間企画 愛知県国際交流協会にて

講演「フェアトレードがしたいわけではない!?」

~フェアトレード・マヤビニックコーヒーが生み出す「人ともの」のステキな連鎖~

現場とつながる本当のフェアトレードとは?

話:杉山世子(はままつフェアトレードタウン・ネットワーク代表 株式会社豆乃木代表取締役)

http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19628

 

5月12日の第2土曜日は、名古屋TV塔で

「世界フェアトレード・デー・なごや2018コーヒー・サミット」もあります。

楽しんでくださいね。

 

・なふたうん定例会、5月FT月間内はお休みです。

  • 「も~やっこカフェ」 5月FT月間中はお休み。次回は6月9日(土)
  • 「フェアトレード寺子屋」~ナゴヤFTユースチー夢(ム)の勉強会~

5月FT月間中はお休み、次回は6月23日(土)

6月

 第3回★フェアトレード・タウン名古屋を動かす!元気な若者たちのスピーチ

6月17日(日)第3回★フェアトレード・タウン名古屋を動かす!元気な若者たちのスピーチ 於:名古屋国際センター

どなたで参加できます! 特に学校の先生方、行政の方見にきて下さい!
【日時】 2018年6月17日(日) 13時~17時30分 (受付12時30分~)

【場所】 名古屋国際センター 5階 第一会議室 (名古屋市中村区那古野一丁目47-1
【参加費】  小中高校生300円、大学生500円、大人800円 (当日参加は+200円)
【定員】  50名(先着順) マイカップ持参
【申込み・問合せ先】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2721d96a566513
【ホームページ】 http://www.nagoya-fairtrade.net/ 
【主催】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
【共催・後援】 名古屋国際センター共催、名古屋市後援(予定)

 

■・・・4月の報告・・・名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

 ☆4月7日     「も~やっこカフェ」

4月15日  フェアトレードコーヒー生豆焙煎教室(稲武/どんぐり工房)

4月15日稲武どんぐり工房でフェアトレード珈琲の生豆焙煎教室12名参加

 ☆4月28日     「フェアトレード寺子屋」ナゴヤFTユースチー夢勉強会

 ☆4月27日~29日 SVAクラフト春の新カタログ展示会&

29日は、絵本ワークショップ開催5名参加

4月28日SVA絵本ワークショップ 5名の参加 フェアトレード・ショップ風”s正文館店にて

 

 

:::::::::名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)の連絡先:::::::::

 

フェアトレード・ショップ風(ふ~ず)”s正文館(しょうぶんかん)店内

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49​ ​正文館書店本店2F

052-932-7373  T&F (月休み、12~18時営業)土井ゆきこhuzu@huzu.jp

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フェアトレード・ショップ風”sHP  http://huzu.jp/

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 HP  http://www.nagoya-fairtrade.net/

 

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