絵本のWS振り返りシート=勉強する事で可愛いからいとおしいに変わりますね

4月27日~29日フェアトレード・ショップ風”s正文館店での1ヶ月に一度のフェアトレード団体紹介と新カタログ展示会を開催。
今回で2回目、先回は3月23日~25日シャプラニールでした。
フェアトレード団体の活動は、それぞれの歴史があり特徴があります。フェアトレード産品にもその特徴が現れ、新カタログの産品を実際にみてもらう機会が「フェアトレード・ショップ風”s店内展示会」です。
今回の企画はSVAの活動のなかで重要な、アジアの子どもたちに絵本を送るために現地の言葉のシールを貼って届けるというワークショップで、カンボジア・ラオスなどの歴史もひもとき、SVAの活動の紹介もしました。

ラオス語の貼り付け

ぼくがラーメンたべてるとき
長谷川義史による本
「ぼくがラーメンたべてるとき」の画像検索結果
ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。となりでミケがあくびしたとき…とおくとおくはなれたくにでいまなにがおこっているのだろう?おなじこのそらのしたで。  (フェアトレード・ショップ風”s正文館店でも販売中)
:::::::::振り返りシート:::::::::
・今日はありがとうございました。難民になったいきさつや、彼らの文化やその背景も知る事が出来て、本当ーーに勉強になりました。
戦争に巻き込まれて平和を奪われてしまった人々の事を思うと心がくるしくなります。今回の絵本に参加したことで小さい事だけれど、難民の方々に喜んでもらえる活動の一部になれた事とてもうれしいです。
今回のイベントに声をかけてくれ てありがとうございました。モン族の刺繍、一見でも可愛いと思うけれど、やっぱりストーリーをこうやって勉強する事で可愛いからいとおしいに変わりますね。(こんな展示会の方法本当素敵だと思います!!流石です!)(女性)
・普段知る機会がない、ラオスの歴史や文化について知る事が出来て有意気な時間を過ごす事ができました(男性)
・カマ クラフトさんの刺繍が前から好きで、今回参加させてもらいました。文字をもつこと、残せなかったことの背景から刺繍にして身につけることによって自分たちの文化を伝えていたことを知って 手仕事のあたたかさや民族のつながりを感じました。1つ1つの製品にものがたりがある ものづくりにおいて忘れてはいけない大切なことをワークショップを通して考え直すことができました。 (女性)
・絵本を送る活動は今回初めて知り、作ったのですが、商品を買うだけではなく自分達が作ったものがラオスの子どもたちにとって役に立つというのは新鮮な体験でした。(男性)
・みんなでラオス語の文字を切り取って貼って1冊の本完成~ !が楽しかったです。みんなの小さい時に読んだ(読んでもらった)本もそれぞれ興味深かったです。刺繍でその土地の歴史(悲しい出来事は切ないですが)や暮らしを表現するのは素敵。
おしゃべりしながら楽しんでつくられていると思うと、手に取る側もうれしい。(女性)
 ・4月28日SVA絵本のワークショップ案内人あっこの感想
        難民キャンプで子ども達がつくった刺繍の本
刺繍の絵本も借りられてよかった!
お話は「舌切り雀」に似ているところもあり、どうなるんだろ~?とわくわくしました。
世界共通、お話って人間に必要!! でも比べると登場人物の構成も違えば衣装も違う。何より手刺繍でできた本のあたたかいこと。
自分たちの文化を現し、守るそんな役目もあるのだと学びました。

コメントは受け付けていません。

Search