5月はフェアトレード月間→フェアトレード関係記事が中日新聞に掲載

新聞にもフェアトレード関係の記事が掲載されています。

・2017年4月30日中日新聞市民版

「母の日 フェアトレードで」~愛知商高生、3日にブーケ作りイベント

フェアトレードの薔薇を使ってミニブーケを作る講座を開催。

・2017年5月2日中日新聞

給食で考えた….生産者の思い

名古屋の児童「フェアトレード」体験と題して名古屋の一部の小学校で一日、中南米ニカラグア産の白ごまを使ったつくだ煮が給食で提供された。写真は東区の東白壁小学校の給食風景。

東白壁小学校は、「なふたうん」の土井ゆきこがファシリテーター(案内人)になって、昨年の6月14日東白壁小学校のPTAセミナーでお母さん方に参加型ワークショップ「チョコレートの来た道」を、

また今年の2月2日は5年生の41人の生徒さんに同じくワークショップの講座を開催。彼等はちょうど6年生になって5月1日の給食でフェアトレードの胡麻に出会ったわけです。

・2017年5月6日 中日新聞折り込み 環境情報誌 Risaの表紙にフェアトレード・ショップ風”s正文館店が掲載

2017年5月 環境情報誌Risa

特集 本音で本気のフェアトレード の記事では

作る人、売る人、買う人、集う人とそれぞれの立場でのフェアトレードの取り組みを紹介しています。

 

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