1月28日「チョコレートの来た道」ワークショップ名古屋女子大学中学生8人参加
通算73回の参加型ワークショップ「チョコレートの来た道」 案内人:土井ゆきこ(ゆっこりん)
振り返りシートより
*かわいそうでおわらせるのではなくて、自分には何ができるのいだろうと考えなくてはこの先の未来も児童労働いる子もかわいおうということをおそわりました。これから自分で何ができるのか考えていきたいと思います!(14才女子)
*そこまでひどい生活をしているとは思わなかった。それをなくすために、地球にとって易しい事をしていきたい。知ったり下知識おを行動にうつしたい!(14才女子)
*フェアトレードというものが過酷な労働をしている人たちを助けるためにあると言うことが分かりました。あまり外国の子供たちについて知らなくて、同じ年の子が働いているということを聞いておどろきました。(13才女子)
*児童労働をしている子が自分より年下の子までたくさんしている事が分かった。自分でも何か出来る事はあるかもしれないと思った。(14才女子)
*過酷な児童労働に従事している子どもが全世界で1億6800万人で9人に1人いると聞いて、とてもしょうげきを受けました。そして未だにコートジボアールなどにも奴れいされている子もいるときいて、私たちは幸せ者だとかんじました。(14才女子)
*フェアトレードがしていることがよく分かった。子供が働いているいう状況を少しでもなくすためにマークがついているものを買ったり、この活動を広める(14才女子)
*自分たちはとても祝福なくらしをしている中、がんばって生きている人々に感動しました。フェアトレードもどんどん大きくなってほしいです。(14才女子)
*すこしづつでもフェアトレードの品物を買い地球にやさしくなろうと思いました。ひどい生活をしている子供達に、手をさしのべられるようになりたいです。(13才女子)