12月14日~16日3日間 若水中学校2年生3クラス101人の生徒さんに 参加型ワークショップ「消費者市民とフェアトレード~チョコレートの来た道」 講師:土井ゆきこ

12月14・15・16日3日間各2時間 消費者教育のモデル校の若水中学校(千種区)で授業を受け持ち、名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会のオリジナル「チョコレートの来た道」を開催。


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振り返りシートの一部紹介

2016年12月14日 若水中学校2年生

*今自分が当たり前だと思っていることを当たり前だと思わずに、一つ一つの事に感謝していかなければいけないと思いました。今日まで、アフリカなどの発展途上国で児童労働されている子どもたちの事について自分から知ろうとしてなかったけど、もっとそういう事に関心を持つべきだと思いました。今、アフリカの人達(児童労働している人達)に直接会って、助ける事はできないけれど、直接会う事以外にも、募金活動に参加したり、ボランティアなどの活動に積極的にかかわったりして、そういう子達を少しでも助けたいと思いました。(男)

 

*今日グループ学習をして、たくさんの事を学ぶことができました。まず、貧困について、最初は貧困というと「貧しい」とか「生活できていない」というイメージでしたが、グループ学習によって「物を大切にする」や「学習する時はまじめ」とか、いい事もたくさんあるということを学びました。また普だん耳にしないフェアトレードという事も知れてよかったです。(男)

 

*安いものを買うとどこかで泣いている人、子どもがいるということ。→自分たちがどれだけ幸せなのか、ぜいたくなのかよくわかったし、子ども達がどんな思いで働いているのかと思うと悲しい、と思った。戦争にかりだされる少年兵たちの「ケータイ、ダイヤモンドよりも平和がほしい」という言葉(文)にぐっときた。少年兵だけでなく全世界の人びとが思っていることだと思うけれどほんとにそのとおりだな、と思った。(女)

 

*とても大変な思いをしながら働いている子がいることは知っていたけど自分が買っているものでもだれかが苦しい思いをしていることは考えた事がなかった。いつも欲深くものを求めているのが恥ずかしく感じた。(女)

 

*先進国ではふつうにいつもしていることが発展途上国では、出来ない事もあって大変だなと思いました。将来は、どこの国も平等な世界になってほしいです。今、食べているものにも感謝をして食べないとなと思いました。(男)

 

*私は学校に行きたくないと思ったことはないけど、勉強を全然していなかった。でも学校に行けない子もいるならもっと勉強出来ることの大切さに喜びをもってがんばろうと思った。(女)

 

*世界の子ども達の現状と「フェアトレード」のことを知って、想像以上だったけれど、このことをできるだけたくさんの人に知ってもらって、自分にできることは進んでしていきたいと思う。今回学んだことをいかして、次は行動に移そうと思う。(女)

 

*日本のあたりまえが、あたりまえではなかったということを、とても感じる2時間でした。私は食物にたいしての感謝をしても、それを作っている人のことや、それまでに起こったと思われることは考えたことは、ありませんでした。しかし、今回の話や紙しばいなどを見て聞いて、働かされる子ども達や、キチンとした賃金をもらえずにどれいのようにはたらかされている人達のことや、そのせいで、生きていくためにゴミをひろうなどをしなければならないということを知り、今後考えなければならないというキッカケができました。(女)

 

*学校に行けているだけで幸せなんだと改めて感じた。(男)

 

*貧困について自分と同じ年でも働いている人がいて1日働いても27円くらいしかもらえないもっと自分は物を大切にしたいと思いました。食べ物も好ききらいせずにたべたいです。(男)

 

*今まで知らなかった事もくわしく知ることができました。自分より小さな子が大変なしごとを毎日やっていること。売られているお金がいくら安いとしてもそれをつくった人たちは、そのお金よりも高いお金をかけて作っていること。そのような事を考えながら生活していきたいです。(女)

 

*以前、フェアトレードチョコレートについてのワークショップを受けた事があり、今回更に詳しく、広く教えて頂いたことで改めて児童労働やフェアトレードについて知ることができました。ゆっこりんさんがおっしゃっていたように、安い物ばかり食べていたら、世界がこわれていく、毎日は無理だけれど、フェアトレード表示のあるものや少し高いチョコレートを買おうと思いました。今日はありがとうございました。(女)

 

*買い物をする時、私はいつも安い物をかうことが多かったけれど、安いものを買うということは、それだけ環境破壊につながることを知り、衝撃的だった。私がいつも食べているチョコレートを作っている人は同年代の子ども達だということを忘れないで当たり前のことができることに感謝して生活していこと思った。(女)

 

 

2016年12月15日

*いつも自分は何げなく生きていた。あたりまえだと思っていた。それでも僕には不満があり、この日常が嫌だった。でも世界には生きたくても生きらない人もいる。もしかすると、自分より他人を気にする人もいるのかもしれない。そんな人達もいるのに自分はなんてぜいたくなんだと思いました。ぼくは生きている。その事がどんなにすばらしい事か、僕にはわかった気がします。「お前になにがわかる」と言われそうだが、なにがあっても生きていてほしい。とも思いました。(男)

 

*児童労働で小さいころから働いているのはとてもかわいそうである。これが1億人以上いるというのは考えられない。今回は驚くことがたくさんあり、今でもある。自分達の当たり前のことが必ず当たり前ではないことがよくわかった。(男)

 

*フェアトレードが「援助」ではなく、「対等」であることが良いと思った。技術などがとても発達してきたこの現代にまだ奴隷制度があるということをはじめて知って、とても驚いた。同じ地球に住んでいても、経済的に豊かさが、こんなにも違う。豊かな私達も、私達なりに、悩みはあるけれど、彼らの現実を知って、自分のことだけで頭がいっぱいになりがちだけれど、フェアトレードを通じて、世界のことも、気にしたいと思った。(女)

 

*自分達は、安全に生きてこられて、食糧がないとか、学校がないとか、病院がないとか、困ることは、ほぼない。そんな安全な生活をおくれている事に感謝した。また、フェアトレードというのを知って、これから、活用していけたらと思います。また、貧困について初めて考えて、自分達(日本)には困ったこともあったし。良いこともあったので、改めて知れたので良かった。(女)

 

*自分たちより小さい子ども達がはたらかせられていることにおどろいた。「フェアトレード」というのは聞いたことはあるけれど具体的な意味はしらなかったので、今回知ることができ、良かった。自分が何か買い物をする時、そのようなことを考えて買い物をしたいと思った。(女)

 

*私たちの目の前に広がっていること、私たちとは程遠いところで行われていることは、本当に遠く離れているけど、その関係の中で本当に何もできないのか? そのままで私たちに影響がでないのか? と様々なことが考えさせられる会だった。今、現状、私たちにできるこを実行することが、貧困のサイクルを崩すことができるようになる鍵だと思い、実行できれば、全世界全員がすれば、よりよいものになるのではないかと、思った。(男)

 

*私たちの知らないところで、小さい子ども達が働かされていることが信じられないと思いました。そう思うと、日本はすごく幸せな国だということがよくわかります。私たちは今の生活がふつうの日常さと感じていますが、それがどんなにすごいことかが分かりました。(女)

 

*今回のお話で地球がどんな状況なのか世界でどんなことが起きているのか知れました。貧困で苦しんでいる人たちの気持ちやまずしさなどを痛感しました。そんな苦しい人たちがフェアトレードという形で少しでも楽にさせてあげればいいと思いました。(男)

 

*人は平等でないまだ差別が根強く残っている。生まれた場所や親のせいで平等が無くなってしまう子どもたちがいる。そのこどもたちが平等な権利を持ち日本や他の国々と同じにならなければならない。その1つがフェアトレード、ちゃんとした商売の権利、働いてもらえる賃金が正当かどうか、当たり前の子となのだが、出来ていない国や地域が多いのだ、だから当たり前を知っている私たちが率先してするべきなのだ。安いから買う、そうではなく正当な商品を買うべきだ。自分たちがみな変われば大きなことにつながると、学んだ。(男)

 

*フェアトレードの活動をしている人が一生懸命なんだと思った。思ったよりもたくさんの人が活動に積極でいいなと思った。けれどまだ少ないと思うから自分ももっとそういう活動をしたい。また、最初は1つや2つの製品を買うことから始められるならすぐにやりたいと思う。せっかく名古屋市がフェアトレードの街にしていされているから、私たち1人1人少しずつでも活動できたらいいなと思った。(女)

 

*自分たちは貧困や労働に困っている人たちをどうしたらたすけることができるのだろうと考えるとてもきちょうな機会でした。フェアトレードという活動を知ることもできて、自分が世界にえんじょすることができるんだと思いました。いつかは全ての人が平等に、幸せになれたらいいと思います。(女)

 

*貧困以外の事もたくさん考える事ができた。フェアトレードのそんざいを初めて知ったので少しでも気を配るようにした方がいいなと思ったのでしっかり考える!(男)

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2016年12月16日(金)

*同じ地球の上でも私と同じ歳の子どもがたくさんはたらいていること、それは楽ではなくつらいことの方が多いことが身にしみて分かりました。そこから自分が日本で学校に通えて食べたいものがたくさん食べれて本当に幸せだと改めて実感しました。なのでこれからはフェアトレードを通じて自分にできることを探し少しずつでも実行していきたいと強く思いました。また今回の授業を受けて自分には知らないことがたくさんあえることに気付きました。他の国のことでも、苦しいことでも他人ごとだと目をそらさずに受けとめていかなければならないと思いました。今日自分のこと、自分の生活・考えを見なそうことができました。(女)

 

*今日はじめて知ったことがたくさんあってとてもいい時間でした。貧困について改めて考えさせられた時間でもあり、知るから想像し、考える、そして行動することのできる人たちをすごいと思ったし、自分も将来行動できる人間になりたいと思いました。(女)

 

*私たちより小さな子たちが、とても安いちん金で働いていることはしっていたけれど、今日話を聞いたようなほど大変とは思っていなかったので自分は、日本に生まれてよかったと思いました。自分があたり前と思っていることができない子もいるので、1日1日を大切に生きたいと思った。(女)

 

*この授業で、改めて「貧困」について深く考えることが出来ました。もし自分がそういう国に生まれたらと考えたら、もう苦しい気持ちでいっぱいです。私は家のお手伝いなども「やりなさい!」と言われてからいつも、しぶしぶやっているので、世界の子ども達には申し訳ない事をしていたんだなと思いました。世界にはこの年齢で、もう働いている子どもたちがいるのに、私は、何もせず、母にまかせっきりです。今後は、もっと手伝いをして「フェア・トレード」について、もっと真剣に取り組みたいです。(女)

 

*この講義をきいて今、日本はどれくらい幸せなのか今、貧困になっている人はどれくらい苦しいのだろう、ということをしっかり考えられた。日本は戦後70年たったが貧困に悩んでいる人々の戦いは終わっていないなと思った。フェアトレードの大切さが分かった。またいつも何気なくご飯を食べたり学校へ行ってるが感謝しながら生きていきたい。今日の授業を心に刻んでいきたい。(男)

 

*フェアトレードについて知ることができました。外国の児童労働の話から学ぶことができとても分かりやすかったです。私たちは教育を受けられるので、もっとフェアトレードのことや他の国の現状についてくわしく知るべきだと思いました。今回はその一部を知る事ができたので次は実行に移したいです。まず、私はフェアトレードのマークのついた商品を買おうと思いました。(女)

 

*今日の授業で貧困で困っている人がたくさんいるのが分かったし、貧困がどんなにたいへんなのかも分かった。私たちは、学校へ行って、大人が働くという考えがふつうだったけれど、学校に行けるということはとても良いことで、子どもが働かなくても良いというのはあたりまえじゃないのだと思った。でも貧困になっているからこそ一生懸命にがんばって人とたくさん協力しているということで、日本には無い良いこともあるのだと分かった。(女)

 

*児童労働、貧困などの問題については以前から知っていたこともあったけれど、今回改めて、発展途上国の現状の厳しさを感じた。私たちとは正反対の生活をおくっている子どもたちに何か自分のできる事があれば少しでも力になれるように協力したいです。今後、自分から、このような問題についての知識を深められるよう、インターネットなどで調べてみようと思った。(女)

 

*世界には、いろんな人がいて、自分たちのように毎日安心して暮らすことができる一方で、重労働を毎日して苦しい生活をしている人もたくさんいるということを改めて感じました。自分にも何かできないかなと考えてみても、なかなか思いつかないけれど身近な所に関わりがあって、つながっているんだと知りました。なので、これからもっと深く関わり、少しでも助けにつながるようにしたいです。(男)

 

*フェアトレードという言葉は今回始めて知ったのだが、貧困や苦しい生活をしている人の役に立つ、大切なことだと知った。そして貧しい国での子どもたちの生活を聞いて恐ろしいと思ったし、今の自分たちはとても想像のできないことだった。だからこそ、今の生活に感謝し、同じ地球に住んでいる仲間として、自分にできることを、小さな事でもやっていきたい。(女)

 

*世界には自分と同じ年だったり年下の子が大人にだまされて働いていると聞いた時はすごくショックだったし、そんな子がたくさんいるというのも絶対にあってはいけない事だと思ったから、早く少しでもそういう子が減ったらいいなと思いました。最後のうたにあったように、じぶんたちにもしできることがあったりするなら、少しずつでも協力したいなと思いました。今日はありがとうございました。(女)

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