12月8日 韓国のiCOOPの12名と交流、大曽根のフェアトレードのお店オゾンにて

日本の生協視察や交流のため日本を訪問のiCOOPの13名(8日は12名)役員の方々が、最後の日程の午前中

フェアトレードのお店オゾンさんを訪問。

FTNNの活動報告のあと、土井ゆきこは、フェアトレード・タウン化へのみちのりと、若者たちをいかに巻き込むかという話をしてほしいということで話をさせて頂きました。

 

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オゾンさんの2Fでコーヒーを飲みながら、土井ゆきこが「なふたうん」の主な活動である国際理解教育のこと、消費者教育のこと、今年の5月の「名古屋の元気な若者たちのスピーチ」8月の「若者のためのフェアトレード夏期集中講座」など約1時間話をしました。つづいてFTSNに加入の中部の代表のヨコケンさんの話にも興味深く聞き入ってみえました。

そのあと1Fのショップに降りて楽しいフェアトレードのショッピング。大曽根南口から高山にむかうご一行をお送りしました。

名古屋がフェアトレード・タウンになるまえに、ソウルがタウンになるという話もありましたが、今は他の町でも運動が起きていて、ソウルを抜くかも?ということらしいですよ。私はソンミサンマウルに興味があり、通訳の方に案内をお聞きしたらいい感じ~でした。新しい韓国との交流が始まるかも…..

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