10月15日16日 椙山女学園大学フェアトレードサークル「レザミー」から学祭の報告
バザーを担当した部員たちに感想を聞き、
「商品選びや商品のポップを作る上で、
た事も新しく知ることができました。
そして、
りがたみを感じました。
自分で選んだ商品が売れたことはとても嬉しかったです。しかし、
うのをやめてしまうお客さんもいました。
そのお客さんの気持ちを変えられるほどに、商品や、
説明できない事に課題を感じました。
以前企画した商店街でのバザーで、
くれたお客さん、
毎年学祭でのレザミーのバザーに来てくださっているお客さんがい
フェアトレードをもっと沢山の人に知ってもらいたいという気持ち
ました。」
今回の学祭ではサークルに入ったばかりの一年生が多かったのです
自分たちで選んだ商品が売れることの喜びや、
さんと関わったことを通し、
今回の経験を通して来年も頑張ってくれると思うので、
たします!