8月4日 大学生による台湾交流の活動として、フェアトレード・ショップ風”sでインタビュー
台湾交流の活動として台湾と愛知県の学生さんがインタビューに、フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店を訪ねてくれました。
以下この活動の説明
台湾の台中市の東海大学、日本では岡崎市の人間環境大学、
そのため、
私たちは、名古屋市が昨年フェアトレード・
2016年8月7日日曜日、13時30分から16時まで、
ということで
報告書我楽しみです。
::::::::::::::::::::8月7日付けで葉書が届きました:::::::::::::::::
拝啓 きびしい残暑が続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか。先日は、フェアトレードについてのインタビューに答えて頂き、誠にありがとうございました。今回のインタビューを通して、「地産地消」について新たな概念を知る事ができました。それは、フェアトレードを国際的な地産地消と捉える考え方です。又、私たちは自分の身の周りの人々のことや経済的に弱い立場にある人たちのことを意識していなかったことに気づかされました。土井さんのお話は私たちにとってとても印象深かったです。そしてとても勉強になりました。今後も、今回の活動で得た経験を生かし、フェアトレードについての考えを更に深めていきたいと思っております。心からお礼申し上げます。 敬具
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::と人間環境大学岡崎キャンパスの葉書で、4人の連名で頂きました。
つくづく、手書きの葉書を頂くことは嬉しいことと思いました。この時代、メールですます私もその1人ですが、人の手による手紙のありがたさを若者たちに教えてもらいました。