1月27日愛知県庁西庁舎10F生協売店でフェアトレードのチョコ試食とコーヒー試飲&チョコのパネル展示
フェアトレードのチョコレートは、化学肥料や農薬を使わず、またピープルツリーのチョコは、遺伝子組換えの心配のある乳化剤は使わず3倍(例えば24時間乳化剤をいれて練るところを最大72時間練る)の労力をかています。
そして、児童労働による材料は使用せず。
美味しいのには理由があったのですね。
この投稿は 2016/01/30 8:26 PM に お店紹介 カテゴリーに公開されました。
この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。