11月22日新城市でのフェアトレード講演「振り返りシート」より

11月22日(日) フェアトレードってなんだろう? 講師:土井ゆきこさん

参加者感想

・私が思っているよりもフェアトレードタウンはあるということに驚いた。けれど、フェアトレードタウンとなっていない地域の人は、フェアトレードについてあまり知らないのかも、と高校にいる中で感じる。新城もフェアトレードタウンになって可愛くて美味しいものが売られて、買えるようになったらいいな。

・「絶滅危惧種は動物の問題ではなく人類の生存の問題でもある」と土井さんがおっしゃって納得した。一番困る、生きていけなくなるのは人間で、意識して生きていかなければ、と改めて考えさせられた。

・コーヒー、美味しかった

・「チョコレート」というものを生産国の子どもたちが知らないというのが驚きだった。安いものを買う国、つくる国が分かれる世界ではなく、お互いが良いものをつくり、買う、(食べる)相手の人(国)を考えられる関係の世界になりフェアトレードが買い物(スーパー)の一部になるといいな。

・わたしにできること フェアトレードについて調べる、教える、商品を買う、商品一つ一つの裏を知りたいと思うこと。)(18歳・女性)

 

・新城がフェアトレードタウンになったらいいなぁ。と思った。私はフェアトレードや世界の雑貨を扱った‘ワールドトレードカフェ’がやりたい。今日は、その一歩としてフェアトレードが学べたら、と思い参加した。夢が実現できるようにがんばりたい。児童労働の現実を知って、、、小学生のときから児童労働や貧困といった問題について知識としては知っていた。改めて聞くと、自分の生活との違いに心が苦しくなる。消費者が意識を変えなければならないという話はもっともだと思う。値段は関係なく、善意で物を購入できる人が増えるといいな、思うし、自分も意識していきたい。(22歳・女性)

 

・沖縄のことやテロなど、最近気が滅入ることが多かったのですが、とても元気がでた。フェアトレードの役割、大切さについて改めて考えさせられた。生徒たちにとっても、良い機会になったと思う。

・中学生が作詞した歌は、とても心に残った。想いを表現し、人の感性に訴えていることも大きな力になる

・またこのような機会があれば良い。つげの高校でも生徒たちといろいろ話し合いながら新しいことへ取り組んでいきたいと思う。(男性)

 

・「消費者の意識が大切」というのは心に響いた。絵本の中のハチドリのような気持ちを持ち続けたいと思った。

・児童労働には大反対なのでその意思表示としてフェアトレード商品に対して注目し続けたい

・名古屋は大きな街なのでそこがフェアトレードタウンになったというのはとても素晴らしいし、いつか新城市もそうなるといいと思う。(女性)

 

・DVDを忘れたのは、つげの高校で他の生徒も巻き込んで観なさい!という天からの声だと思うので生徒(FTのメンバー)が企画をして上映会をしたいと思う。

・チョコレートに児童労働のマークをつけるというのは面白い発想だと思った。マークを生徒で考えてもおもしろいかもしれない

・手探りのかんじで3年間生徒たちと講座をしてきた。今日この時間が生徒たち、私にとって良い刺激になり、これからの活動に役立つことは間違いない。つげののフェアトレードチームをこれからも温かく見守ってもらえたらありがたいです!

・フェアトレード商品と出会うようになり、高い、安いという視点でしか物を見ていなかったんだと気づいた。フェアトレード商品を扱うようになり、触れるたびに物の向こうにいる人、その生活を考え、それを仕入れて販売している日本の団体のことも考える。物は人を繋げるもの、暖かみを感じるもの、それを楽しむものとして見ることができるようになった。確かに値段が高くて買えないということもあるが、フェアトレードを通して色んな考え方を広げたい。(女性)

 

・児童労働している人のことを学校で習ったことがなかったのでいろいろいい経験になった。(10代・男性)

 

・学校で習ったフェアトレードでは児童労働について触れていなかったので、今回のお話を聞いて児童労働のことをもっと知って、みんなにも知ってもらいたいと思いました。(10代・男性)

 

・なぜ参加したか・・私は、バリへ行った時、PM2:00に子どもたちが学校から帰され、みやげ物を観光客に売る仕事を見た時、ショックを受けた。「千円、シェンエン」の言葉が耳に残った。

今年2月にインドに行った時、バリとは比べものにならないくらいの貧民たちに会った。死体のように道端で寝ている大人、子どもを布につつみ抱いて、幼な子がそばにいる物売りの母、ドロ水を飲み食事も満足でない人々、家もなく毛布を体にまきつけて一日中道端で寝ている人々、薬もなく医者など行かない人々、子どもたちがそれを普通だと思っている社会、、すごいショック状態になった。

やっぱりみなさんのような若い人たちが、フェアトレードをしっかり理解して世の中に広めてほしいとおもった。(60歳・女性)

 

・大学の授業の中でフェアトレードについて学ぶ機会があって、自分では色々知っているつもりでいたけれど、実際に関わっている土井さんの話を聞くと、やっぱり奥が深いな、と思った。ハチドリの話で、「自分にできることをしてるだけ」ってコトバがあったけど、それって簡単なようで意外とできてないな、と感じた。そういう小さな積み重ねが大切だと思うし、ひとりひとりの意識で変えていくことが必要だと思う。

フェアトレード自体を知っている人が少なかったり、そういうのが本当にもったいないな、と。少しずつ広めていけたらとっても良いな、と思う。もっと土井さんの体験話とかを聞きたいと思った。(22歳・女性)

 

・たまたま玉井さんに声をかけてもらって、新城に来る予定があったので立ち寄ってみたが、普段の生活のなかではあまり触れる機会のない言葉(児童労働、フェアトレードetc..)を知り、土井さんの貴重なお話も聞けて自分の中の興味の幅が広がった。特に、世界に向けた話題で、日本に生まれ日本で育った当たり前の生活をしていただけでは考えられない事実、恵まれた自分たちの裏で過酷な労働によって身をけずって必死に生きている子どもたちがいる、ということを知れただけでも、この先の考えや生活が変わってくるのかな、と思う。もっと多くの人たちが知ること、考えることができたらいいな。(18歳・女性)

 

・軽トラ市でフェアトレードの商品を扱ったことがあったが、ここまでフェアトレードの本質を理解していなかったので非常にいい勉強になった。児童労働の問題は根が深く、簡単には解決できないことだが、その解決に向けて‘自分が今できること’を見つけて行動していけるようにする。その中でもまずは、小さな一歩からということでフェアトレードマークのあるものを積極的に買っていきたい。(25歳・男性)

 

・フェアトレードのイメージは一般に売られているものと比べ、品質は同じくらいなのに値段が高く、消費者の善意によってしか売れないというイメージだった。しかし、世界にフェアトレードタウンが増え、大企業との関わりが生まれてきたことを知り、可能性を感じるようになりました。フェアトレードがこれからもっと広がるように自分にできることをやってみたいと思えた。(22歳・男性)

 

・子どもにお手伝いをさせることが発展途上国を知るために大切だと思う。消費者しかいない国ではこれからフェアトレードの活動をしても自己満足で終わってしまうので、自ら労働の体験をすることが大事なんじゃないかな、と思った。(18歳・女性)

 

・学校で習ったこと以外のフェアトレードのことが聞けてよかった。児童労働で作られたカカオが自分達が食べているチョコレートに入っていることにびっくりした。(10代)

 

・チョコレートの生産国、消費国について消費国にランキングの中に生産国が入っていなかったことが印象に残った。児童労働で働いている子どもたちもチョコレートを知らないと言っていたので、児童労働が減り世界みんなが同じ物を食べられるよう。私たちにできることをしていきたい。フェアトレードについてもっと勉強して行動していきたい。(10代・女性)

 

・自分より小さい子たちが安い給料で働かされていて、人生は全く平等じゃないな、と思った。チョコレートを食べる時やフェアトレードの商品を買うときは、精一杯の感謝をしたいと思う。(10代・女性)

 

・地産地消のアイディアとフェアトレードは矛盾すると思っていた。フェアトレードはわざわざ遠い国から輸送費をかけて日本まで運ばれているからだ。しかし、根本の精神は実は繋がっていて、それは、生産者と消費者が物を通して‘正しく’繋がる、ということだと思った。‘正しく’は、‘平等に’や、‘公正に’とも言い代えられるが、なんだかしっくりこないのは‘平等’であるはず(あるはずだった)私たち人間が、ここまで弱者と強者を作ってしまい、搾取する側、搾取される側になって、全く‘平等ではない’世界が当たり前になってしまったからだと思う。児童労働が関わっていないチョコレートが認証のマークを付けるのではなく、マークがなくても正しく当たり前に買い物ができる世界は来るのだろうか。

結局、物を売る、買うという行為はほんの氷山の一角で、‘地球に生きるもの’同士のかくあるべき営み・生活まで全て含めてのフェアトレードなんだと感じた。(30代・女性)

 

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