6月24日名東高校にて フェアトレードの授業

今年で5回目の名東高校の授業。
玄関でお会いした先生が、5年前(現在大学2年生)土井の授業がきっかけで児童労働のことを学校の行事で発表して、一番だったそうです。私が電話をしているのを待って報告してくださいました。
また、他の先生からは今年は9月の文化祭でフェアトレードのブース出店も企画中でよろしく~ということで、フェアトレードが名東高校にも根付いてきたようです。
今回の授業は留学生2名を含め42名の1年生。
名東高校1年生42名

名東高校1年生42名

なにせ1時間授業といっても45分くらいなので、ワークショップはあきらめ、少しその形を取り入れながら、数字とかの具体的なことは児童労働の人数や、世界のフェアトレード・タウンくらいで、世界の現状をチョコレートを通じ、画像や児童労働からのがれることのできた子ども手記も読み上げながら伝えました。
いつも伝える南アメリカ先住民の短い物語「私にできること」と”なふたうん”制作のフェアトレードの紙芝居でフェアトレードをまとめ、最後は伊勢市の中学校の生徒さんたちの手話を交えた児童労働をなくしたい思いを歌った「No More Cry」を上映して終わりました。
知ること→想像すること→なぜそうなるのか考えること→行動する
ことを伝えたかった。
現場の話は、タンザニアのルカニ村のコーヒーの話だけでしたが、環境とフェアトレードが、また子どもたちの教育がどう関わっていくのかをパワーポイントの画像を使い説明。
担当の先生からは
『前回、貿易ゲームを行いました。
「一生懸命がんばったからけっこう稼いだつもりだったのに、私たちのグループは貧乏なままだった!」
と多くの生徒たちは憤慨しています。
先進国役の生徒も、「道具を貸したり支援したつもりなのに、途上国のグループに ケチ!って言われて傷ついた」と言っています。
多くの生徒が、「このままじゃ、世界は変わらないぞ…」と気づき始めたようです。』
とコメントを頂きそのあとの講座としてフェアトレードが登場したわけですが、今の子どもたちには数字を示すなどでいろいろ要望も頂きましたが、こころを動かしたいとおもって授業に望みました。

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