10月28日名東高校国際英語課1年L組40名 「フェアトレードと貧困」授業
今日の振り返りシートより一部紹介
・児童労働の現実に目をそむけてはいけないと思う。安易にフェアトレードではない製品を買ってはいけないように思える。“私にできることをしているだけ”という言葉があったけど、それを実際に行動に移すのは難しいこと。先進国に住んでいる私たちができることを少しでも見つけて、これからの行動に生かしていきたい。自由に学校に行けていることに感謝。日本の人口以上の子どもが厳しい条件で働かされているのに驚いて、すごく悲しくなった。(高1女性)
・1時間の授業だったけれど、“貧困”について、今、私たちの知らないところで世界はどうなのか、を学べたと思います。1番印象に残っているのは、奴隷から開放された男の子の言葉です。私たちと同年代、年下の子たちが朝から晩まで働かされ、なぐられることもあるというのを聞くと、嫌な気もちになりました。信じられないと思うし、かわいそうだと思います。同じ子供なのに生まれた国が違うだけでこんな差が生まれるのは不公平だと思います。フェアトレードについてもっと知って自分のできることをしていきたいです。(高1女性)
・新聞でこれ関連の記事を読んだ時を思い出した。募金が一過性にすぎないというのは確かにそうだけど、フェアトレードも根本的な性質は同じな気がする。むしろ“本気で”(←ここが重要。ポーズだと話が違う)助ける意志があるなら抜本的な経済的自立をうながすものであるべきだと思う。(高1女性)
・児童労働者が1億人以上いることにびっくりしました。自分と同じように学校に行ったり習いごとをしたりできていない子供たちがたくさんいると思った。フェアトレードや貧困などの問題は今まであまり気にしてこなかったけど、とても自分たちに関係のあることだと思います。しっかり考えていかないといけないと思う!(高1女性)
・貧困を救うために、募金なども大切だと思うけれど、フェアトレードをすることで正当なお金を労働者にわたせると思うし、より感謝を表せるので、とてもいいことだと思いました。(高1女性)
・貧困で困っている子供たちが、日本の人口より多いと知り、とてもおどろきました。それだけたくさんの子供たちを、貧困から助けるのは、とても難しいことだけれど、私達が少しずつ協力して、やがて世界にもそれが広がっていけば、いつかはなくなると思うので、もっとフェアトレードを広げたり、私も、身近なところからできることをやろうと思いました。(高1女性)
・貧困といわれてとっさに出てこなかったけど、みんなでよく考えてみたら出てくる内容はどれもつながっていて、どれか1つでも解決したら全部解決するのになぁともどかしく思った。やはり1番の解決できることは戦争だと思うから、もっとこれから学んでいって、私たちが大きくなるころには戦争がなくなることを強く望む。ただ、奴隷から逃げられたのは“幸運”ではなくて当然だと思うべき。(高1女性)
・伊勢の中学生の動画を見て、心が温まりました。「貧困」のキーワードから自分からは連想できなかった言葉もたくさん知ることができてよかったです。世界には児童労働者が1億6800万人もいて、この状況をよりよくしていくには、自分たちになにができるかを考えることが必要だと思います。(高1女性)
・自分たちは普段当り前にしていることができない同年代の人がいるということを忘れてはいけないと思った。正直自分に何ができるのかはっきりとは分からないけど、この現状を知ることで、自分にできることを探すきっかけになったと思う。もっとあの歌を広めて、日本中の人が関心をもつべきだと思う。一刻も早く児童労働がなくなればいいと思う。(高1女性)
・今、でもアフリカなどの地域に住んでいる子供たちは、嫌でも働かなければならない状況にあるのに、私たちは友達と楽しく過ごせて話せて美味しい物が食べられて、ほんとに幸せだと思う。日本の人口分ぐらい児童労働をしている子がいてびっくりした。(高1女性)
・児童労働がこんなに深刻な問題になっているなんて思っていなかった。児童労働の人数も日本の人口よりもずっと多くて驚きとともに悲しくなりました。子供はもっと夢や希望をもってほしいと思いました。(高1女性)
・こうゆう風な貧困のお話は、日本の中にいるとあまり聞かないから、この授業をとおして貧困から生まれる大変な出来事とかを知った。もし、自分がそういう立場になったら、と思うとこわいし、何とかしたいと思う。でも児童虐待をうけている子たちは、どうにかしたくても、できないことが多いと思うから、自分にできることがあるなら、したいし、今の自分にはできなくても、大きくなってからでも、何か役立つことをしたいなと思った。(高1女性)
・今の自分がとても幸せに感じ、ありがたいんだと思ったし、知ったことを広げて少しでも多くの子どもたちが健康に学校へ通えるように行動していきたいです。(高1女性)

