作り手のコミュニティから、買い手のコミュニティへ”こころ”つなぐフェアトレード

フェアトレードには、作り手の人達の物語があります。
チョコレート・コーヒー・紅茶・衣類・雑貨・アクセサリーなどに物語があります。

スーパーに並ぶ商品も、本当は作った人達の物語があるはずです。現実は、価格のみが注目される。価格をはさんでの関係でしょうか?

一方、作り手のコミュニティから来る品物を買う側、私達にコミュニティはあるのでしょうか?

スーパーで、多くの品物から選んで、レジで並んで、通過する。
この店の品は、この店が選んで並べて、そして選んでくださったお客さまがいて、それを嬉しく思いレジスターを打つという感じではないかもしれない。
いろいろな作業が細分化され、品物(作る人)と売る人の距離がどんどん離れているからだと思う。大きく展開すればするほど、そのようになっていく。

ちいさく、ゆっくり、続けている店にフェアトレードの品を置いて頂けたら嬉しい。続けていることによりちいさなコミュニティが生まれていると思う。気軽にあいさつし、声をかけ、互いに思いを交換する。そんな場がパン屋さんだったり、喫茶店だったり、雑貨屋さんだったり、八百屋さんだったり、金物屋さんだったり、洋服屋さんだったり…..そんなところにフェアトレードの品があったらいいな~と思います。

食べたら美味しくって、着たら気持ちよくって、買物することで途上国の人とつながれるちょっとした幸せ感もあったりして、それをお店の人もお客さまも共有するひと時を持つ空間。そんな小さなコミュニティスポットが300名古屋にできたら素敵! キットできる。 

近くにフェアトレードの品を置くのに似合いそうなお店があったら教えてください。 そんな形で出来たコミュニティスポットがやがて線としてつながり、面になっていたったら、りっぱなフェアトレード・タウン、買い手もコミュニティに変身を遂げるわけです。

名古屋をフェアトレード・タウンにする為にはさらに、議会の推進するという議決も必要ですが、市民の皆さんがフェアトレードから世界の事を知り、私達できることから行動、たとえば地域で買物をして、経済が地域で回るようになれば、身の周りの人たちが互いに声を掛け合う街になっていくでしょう。そんな思いは議会にも反映されるでしょう。反映するように働きかけすることも必要かもしれません。

新しい形のコミュニティスポットが、フェアトレードを種にして、あちこちで芽が出たら素敵です。そんなことを思い描きながら、みんなと一緒に名古屋をフェアトレード・タウンにしたいと願っています。

★「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」を一緒に進めていきたい思いの方を募集中です。
huzu■huzu@.jp(■は@にかえて)

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