アフリカ タンザニア 「MAMA MASAI」 マママサイ

マママサイ表s

WHAT WE DO(私たちのしていること)

2000年に創られたMama Masai(マママサイ)とは、世界的に通用する色鮮やかなビーズ工芸の伝統的な技術を持つ、1グループ10〜20人の女性から成る、約15のグループの名前です。今日では、彼女たちの作る品物は、様々な種類のテーブル用品からクリスマス飾り、鏡、しおりなどまで幅が広がっています。

 

Fair Trade Friends(FTF)(フェアートレードフレンズ)は、様々なプロジェクトを運営したり、商品のアイデアを提供したり、輸出や、ダルエスサラームにあるマママサイのお店でフェアートレード価格で売る商品を準備したりする団体です。FTFは国内、そして国外向けにアウトレット商品も供給しています。また、成人向けの読み書きのクラスや、図書館、ビジネス技能訓練などのグループメンバーやその家族の生活の質を高めるためのプロジェクトを実施したりもしています。

 

ビーズは私たちに声を与えてくれています。このお金で私たちは家を良くしたり、ヤギや子ども達の本、服、薬を買う事が出来ます。こうしてより良い生活を送る事が出来るようになるのです

ドーラ ロシエ(マママサイ イラートグループのリーダー)

 

   施しではなく、手芸を

マママサイ裏s

 

About Masai Beadcraftマサイのビーズ工芸について

マサイ族は、身につけている鮮やかなビーズ飾りとその遊牧生活でもっとも簡単にそれとわかるアフリカ文化の一つです。彼らの伝統的な、ガラスや他のビーズで出来たアクセサリーは、彼らの文化にとって歴史的な重要性を持っています。

 

マサイのビーズ飾りは、自分がいる場所やどの年齢層に属しているかなどの意味を持っています。女性達が一緒に座って、作っている物のパターンや色を決めます。彼女達が夫、息子や恋人のために作っている新しい飾りの形をどのようなものにしたいか、その願いがいきいきと描写されています。

 

色はマサイのビーズ仕事において重要な役目を持っており、ほとんどが牛にまつわるものの象徴です。

:彼らが勇気と団結の証しとして飲む牛の血

:生きるために必要な雨をもたらしてくれる空

:大地と大地がもたらしてくれる食べ物

太陽(黄色)

白:ミルク—清らかで健康であるため

オレンジ:ミルクを入れるひょうたん—おもてなしの心とコミュニティ

 

彼らのビーズ工芸はいつも対比する色を含んでいます。彼らは二つの反対のものがあることは自然だと信じているのです。

昼があれば夜があり、戦いの後には平和が、雨の後には太陽があるように。

How our products are made(どのように製品が作られているか)

大きさに関わらず、全ての製品において全てのビーズが数えられていて、全てのデザインが違ったものであり、全ての色がコーディネートされているのを見たら、簡単ではないことがおわかりでしょう!

 

マママサイの女性達はビーズや他の材料を北タンザニアのシマンジロ地方にあるマママサイが所有する店で購入します。彼女達はビーズを買うために何キロも歩いたり、時にはヒッチハイクをしたりもします。彼女達はプロジェクトコーディネーターからの型紙や注文を確認して、マンヤッタスと呼ばれる伝統的な集落に戻り、それぞれの品物をビーズ一個一個から作り始めます。

 

彼女達は技能によってそれぞれ作る物を決めます。彼女達は一つ一つ細部に最大限の気を配りながら手で作ります。家族との時間もきちんと持つ事が出来ます。一つのものを作るのに数時間〜3日程かかります。その後、地域のグループリーダーのもとに品質チェックのために送られ、その後はマママサイの事務所に送られ、フェアな価格で売るためほとんどがダルエスサラームにあるフェアトレードフレンズ(FTF)に送られます。その後製品は市場に売られ、収益は特定のプロジェクトなどに使われます。

 

マママサイは北タンザニアのシマンジロ地方に住む200人以上の女性から成る小規模生産者グループです。女性達は伝統的なマサイの技術をもとに、現代的なデザインを用いて、国内、そして国際的な市場向けにビーズ工芸品や革製品を作っています。

 

マママサイの製品には、テーブル&キッチン用品から装飾品、おみやげ、クリスマスオーナメント、革バッグ、鏡、そしてマサイの布製品など様々なものがあります。

 

女性達は作ったもの全てにフェアな対価が支払われます。製品を作る事で得られるお金は、彼女達のコミュニティの歴史の中で初めて、彼女達自身の収入を得る事を可能にしています。2000年に始まったこのプロジェクトの影響は大きく、女性達が家庭における支出(学校の授業料、医療費、家の修繕など)に貢献する事や、他の副収入を得る活動を始める事を可能にしています。

 

ダルエスサラームにあるフェアートレードフレンズはプロジェクトを運営したり、商品のアイデアを提供したり、マママサイのお店や輸出用に製品を準備したりしています。また、成人向けの読み書きのクラスや、図書館、ビジネス技能訓練などのグループメンバーやその家族の生活の質を高めるためのプロジェクトを実施したりもしています。

フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)より紹介

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フェアトレード・ショップ風”s内
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 土井ゆきこ
090-8566-2638
052-962-5557(休館日のみ休み)
〒461-0016名古屋東区上竪杉町1ウィルあいち1F
http://www.nagoya-fairtrade.net/
huzu■huzu.jp(■は@)

 

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