6月15日のなごや環境大学共育講座 参加型ワークショップ「楽しく学ぶフェアトレード」振り返りシートより

6月15日のなごや環境大学共育講座 参加型ワークショップ「楽しく学ぶフェアトレード」は、みなさんになごや環境大学準備のアンケート用紙記入において、ほぼ満足と回答が頂けました。

 

また振り返りシートも紹介します。

*とっても貴重で素敵な時間でした。

ワークショップという形で、他の人の意見を聞き、自分自身、いろんな考えをめぐらすことができました。

私にはまだまだできる事がある、ということもわかりました。 他の人から情報もいただき、私の知識も共有できてよかったです。次回もぜひ参加したいです。

とても話しやすい環境で、初めて会った方と、こうやってお話をできたことがすごく貴重でした。優しい方ばかりで、嬉しかったです。

生産者とのかかわりなど、現実の情報をもっと知りたいです。とってもとっても楽しかったです。ありがとうございました。(20代女性)

 

*つながっていること

フェアトレードはいろいろなところでやっていること

物語があること

自分の考えと対局にありながら、少しずつ受け入れて行くべきだと思った。((30代男性)

 

*貧困が自分とは遠い問題であることに気づきました。ぐっと引きよせて考えたら自分のすべき事がわかる気がしました。(40代 女性)

 

*フェアトレードの内容が知れてよかった。「パーマカルチャー」という言葉(持続可能な社会)がありますが、仕事の面でも持続可能な関係を作っていくフェアトレードは重要な役割を担っていると思いました。

問題が解決した未来を書き起こすことで、もっと知りたくなったり、頭が整理されました。(20代 男性)

 

*私がフェアトレードに心がふるえる説明ができるようになりました。

フェアトレードは募金ではなく、生産者のサポートをすることで手助けができるという事、商品を食したり、使ったりで良いということ 皆に知ってもらいたい(40代 女性)

 

*私はフェアトレードと聞いたら”ファッション”ということにつながっていたが”ファッション”よりも”食べ物”の方を思い浮かべる方が多くて、意外だった。

まだまだ視野が狭いことを実感した。

フェアトレードは地球の抱えるとても広い分野の問題の解決の一歩になることを実感した。社会が良くなる方法として、無償のボランティアというかたちではなく、ビジネスとしてまわしているということは本当に素晴らしいと思った。(10代女性)

*私は、昨年度もこの授業に参加させていただいて、フェアトレードは奥深いものを感じさせました。

ただ、フェアトレードをもっと広めるには、ファッションだったらファッションショーをやったり、お菓子だったら、お茶会だったりともっと身近に広めていく必要があると感じました。 あとカタログでもっと広めていく必要性があると感じました。今日は”エシカルファッション”という新しいフェアトレードファッションを知ることができて良かったです。何かを知っていることは大切ですね。(20代 女性)

*ほとんどの人がフェアトレードのことを人に紹介できないまでも知っているのが印象的でした。(30代 男性)

 

 

★エシカルトレードとフェアトレードの違い★

一般的にエシカルの方が広い意味で使われています。

エシカルの場合は、下請け・孫請け企業や生産現場で労働搾取が行われないようチェックするのですが、搾取しなくても済むよう下請け・孫請け企業に充分な対価を払うことまで約束していません。

片方で安く買いたたいておいて、もう片方では労働者にきちんと賃金を払えと、矛盾した要求をすることがありえます。

フェアトレードは正当な対価を払うことを約束するだけでなく、労働者の生活が改善されるようプレミアムも払っています。

以下「フェアトレード学」 渡辺龍也著 217P~218Pより

・倫理的貿易イニシアチブ(ETI)の基礎的規範

は、ありますが最低限守るべき事を規定しているに過ぎない。

・企業にとってのメリットは、ETIに加盟し、労働組合やNGO のチェックを受けることで、「倫理的企業」であるとアピールできること。製品に貼るラベルはない。

一般的にエシカルの方が広い意味で使われています。

 

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