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6月19日 ”バナナ生産者さんの話”を聞く=フィリピン・ミンダナオ島 バナナ労働者の声を聞く 今、バナナ生産現場で起こっていること

2019/06/08

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フィリピン・ミンダナオ島 バナナ労働者の声を聞く
今、バナナ生産現場で起こっていること
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日本が輸入するフィリピン産バナナの大半は、日系と米系の多国籍企業が経営するミンダ
ナオ島の大規模なプランテーションで作られています。1980年代から90年代にかけて、大
量生産のために投入される危険な農薬がバナナ労働者の健康を蝕むだけでなく、消費者で
ある日本人の健康をも脅かしていること、労働者は低賃金で過酷な労働に従事しているこ
と、待遇改善の要求が暴力で押さえ込まれていることなどの実態が明らかになり、多国籍
企業への批判が高まったことがあります。
その後、経済のグローバル化を背景に拡大する多種多様な輸入食品の陰に隠れて、バナナ
の問題は人々の関心の表舞台から姿を消していました。ところが、近年再びバナナの生産
現場の問題が浮上してきました。
日系バナナ事業者「スミフル(旧住商フルーツ)」が経営するバナナ農園の生産工程の一
つであるパッキングプラント(洗浄梱包工程)で働く労働者が、労働の安全確保と待遇改
善を求めて声を上げました。しかし、組合に参加した労働者たちは脅迫や暴力に晒され、
家を焼かれ、組合を辞めろと脅され、さらには殺された者もあります。
現在フィリピンのバナナ生産の現場で進行している過酷な労働環境と低賃金による人権侵
害の実態について、バナナ労働者2名から話を聞き、私たちに何ができるか考えます。

◎日時:6月19日(水) 18:30~21:00
◎場所:名古屋NGOセンター会議スペース
〒460-0004 名古屋市中区新栄町2丁目3番地 YWCAビル7階
地下鉄東山線「栄」下車、5番出口より徒歩3分
◎報告者:バナナ梱包工場労働者の組合NAMASUFAより組合員2名
◎通訳:波多江秀枝さん(FoE Japan委託研究員)
◎参加費:500円
◎主催:(NPO法人)アジア太平洋資料センター/(特活)名古屋NGOセンター
◎問い合わせ:(特活)名古屋NGOセンター
〒460-0004 名古屋市中区新栄町2丁目3番地 YWCAビル7階
TEL&FAX:052-228-8109 メール:info@nangoc.org

5月26日「沖縄カカオプロジェクト発進」土屋春代さん講演会報告 24名参加

2019/06/02

2019年5月26日(日) 東区 正文館書店5Fホールにて

「沖縄カカオプロジェクト発進」

フェアトレード団体 ネパリ・バザーロ創始者土屋春代さん講演会報告 24名参加

講演のあと、ネパリ・バザーロのネパールのシリンゲ村のコーヒーと、

玄米グラノーラにカカオニブやスィートカカオニブパウダーを試食。

グループ毎に感想・質問などを話合いのなかで書き出し、それぞれ発表し他グループの感想・質問も共有しました。

休憩のあと土屋春代さんに質問の答えて頂き、より深い思いを抱く講演会になりました。振り返りシートも記録のあとに掲載しています。

かなりの長文になります。


講演記録より

はじめに

 

これまでネパール、東北、沖縄、インドと活動範囲を広げてきた。

大事なことは、

思い立ったらすぐ始める。

走りながら考える。

壁にぶつかったら、ぶつかったときに考える。

 

■沖縄との出会い

ベトナム戦争のとき、沖縄は返還前だった。

沖縄戦で戦争のつらさを体感したのに

沖縄基地からベトナムに向けてアメリカ軍が飛び立つのを

どんな気持ちで眺めていたのだろう。

返還後も良くならず、米・日両政府が沖縄を苦しめてきた。

自分も本土の人間として罪悪感を感じていて、

観光ではとても行けないと思っていた。

 

そうこうしているうちにネパリ・バザーロの商品を

取り扱ってくれる沖縄のお店も出て来たので、

販売者訪問として沖縄の地に初めて足を踏み入れた。

そのときに辺野古も案内してもらった。

 

あるときにネパールから輸入してきたスパイスのチリが税関の

関係で輸入の継続困難になってきた。

国内調達に変えようということで、

どうせなら沖縄から調達したいと考え、

名護市の「ネクストステージ沖縄合同会社」に出会った。

ネクストステージとは沖縄の落花生とネパールの

蜂蜜を使ったハニーピーナッツを商品化した。

 

■沖縄カカオプロジェクト

 

沖縄に新しい産業を興したいと考え、チョコレートを思い立った。

原料のカカオは北緯20度~南緯20度の亜熱帯でしか取れないが、

近年の中国やインドの需要増加に伴い、カカオが足りない。

台湾やベトナムでも栽培されている。それなら沖縄ならなんとか

なるのではと思った。実際、小笠原の母島でカカオ栽培の成功者が

いると聞き、一昨年と昨年に見学に行った。

アフリカや中米では露地栽培だが、気候の関係で小笠原では

ビニールハウス栽培だった。企業から委託を受けて

栽培しているらしく、企業秘密が多く

一昨年はいろいろと見せて頂けたが、

昨年はほとんど話もしてもらえなかった。

 

沖縄では名護(北部)と久米島でカカオのハウス栽培に

チャレンジしている。苗を植えて、今年で2年目。

実がなるまでに4~5年かかると言われている。

 

待っている時間がもったいないので、マーケットの開拓と

チョコレート作りのノウハウを蓄積するために

インドの有機カカオを輸入してチョコレートを

日本で加工することにした。

 

カカオ豆を選別、ローストし、粉砕してカカオニブに

するまでは沖縄でやっているが、チョコレートを作る

設備がないため、東北の支援でつながりができた

陸前高田の作業所でチョコレート作りを行う予定

 

■東日本大震災

 

東日本大震災が発生したときに元スタッフが釜石で被災したので

何か支援しようと釜石に出向いたのがきっかけ。

 

そのときに国は絆やall Japanと復興支援の掛け声は大きかったが

1年もしないうちにほとんど居なくなってしまった。

 

それまではネパールをなんとしなきゃと思っていたが、

そこで日本の問題、貧困、格差について考えさせられた。

 

岩手ではツバキ油やツバキ油を使った化粧品(クーネシリーズ)の開発を行った。

 

自分たちの復興もまだまだ大変なのに、岩手や宮城の人は当初は自分たちの生活を早く立て直し、 福島を助けたいと言っていたが、復興は思うように進まず、

生活が追いつめられている。

福島はさらに大変で筆舌しがたい状況である。

 

原発に関する訴訟は32あり、8割は東電・国の責任が認められ

賠償金が発生しているが、金額が少ない。

自主避難と認定されている人に至っては数万円しか支払われない。

戻らない方が悪いという考え方のようだ。

 

チェルノブイリではソ連の国力が弱まっていたこともあり、

しばらくは国に責任はないという スタンスだったが、

5年後には国の責任であることを認め、

被災者を守るための法律(チェルノブイリ法)が整備された。*参考に

*https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-13030

ベラルーシでは国家予算でケアされている。

日本でも議員立法の動きはあったが、骨抜きにされている状態。

 

チェルノブイリでは年間5ミリシーベル以上は強制移住。

年間1ミリ~5ミリシーベルなら移住するか住民は選択できるし、

補助金が出る。

 

日本では年間1ミリシーベル以下が基準だったのに

特別立法で20ミリシーベルまで許容されるとなった。

恐らく1ミリシーベルに戻ることはないだろう。

福島には5ミリシーベルトのところがざらにある。

なので、20mシーベルをきった地域には帰還指示が出て

住宅補助が打ち切りになろうとしているが、相馬や飯館では

お年寄りしか戻っていないし、冬は寒さのため戻る人も

更に減っているようだ。

 

帰還が進まない避難所の住民に対して国が訴訟も

辞さない構えらしいが、恫喝訴訟(力のある側が弱い側を訴える)の

典型的な例だと思う。

 

私達は、見えない壁に覆われて見逃している。私達は犯罪に加担している。

 

子どもは特に放射線影響の進行が早いので

福島のこども達が可哀相だ。

これまで子どもの甲状腺ガンは100万に1人か2人と言われてきたが、

福島では36万人で220人もいる。

本当に放射線の影響でないと言えるのか。

チェルノブイリのときポーランドでは子供たちに

安定ヨウ素剤を飲ませてほとんど被害が出なかったと

言われている。

 

福島では、副作用が出ると安定ヨウ素剤は飲ませなかった。

 

また、お母さんが子どもに放射線を浴びるのが心配なので、

外で行う体育の授業は休ませて欲しいと先生にお願いしたところ、

子どもは室内で待機しているのかと思ったら、

野外で立たされていたとのこと。まるで体罰ではないか。

 

これは福島や沖縄だけの問題ではない。

日本は民主国家でも法治国家でもないということだ。

国民の命も健康も守れないような政府ということ。

他人事ではすまされない。

 

■種子法廃止、リニアモータース

 

今日の配布資料にもあるので、みなさんご存知と思うが

種子法の廃止は、公共の宝である種を、大企業が種を独占、コントロールするという

恐ろしい話が根本にはある。

 

種の自家採取が禁止の方向で、

懲役10年以下、罰金1000万以下で

共謀罪として訴えられるらしい。

 

大手メディアでは赤旗しか掲載されなかったというのも問題。

 

種苗法があるから大丈夫という話もあったが、

今年改正されるらしい。

 

一方、最近リニア新幹線が話題。

品川と名古屋を40分で結ぶ、地下40mを走る。

電力は新幹線の3倍必要。原発の再稼働が前提になっている。

またリニアはカーブが苦手で基本は直線になる。

 

そのため、区間の8割は地下なので、トンネルを掘る必要がある。

掘った土はどこに行くのか?

リニアのルートにある大鹿村では残土運搬が9~17時で

1700台のダンプカーが走るとのこと、騒音やホコリは大丈夫か。

 

沖縄での出会い

 

チョコレートは不思議な食べ物でチョコレートと口にするだけで

みんな笑顔になる。

 

ネクストステージ代表の金城恵子さんと出会えて良かった。

ネクストステージは作業所ではなく合同会社なので、

利益が出ないと給料が払えないので大変だと思う。

 

名護学院の崎濱秀政さん、インドから輸入した

オーガニックカカオの選別を

名護学院の障がい者の方にお願いしているが、

目を輝かせて楽しそうに選別して下さっている。

 

日本の子どもの貧困率は6~7人に1人と言われているが、

沖縄だと3人に1人、沖縄北部だとさらに厳しい状況であるが、

崎濱さんは事業の余剰金を使って、キッズファームやキッズライブラリ

を運営して沖縄北部の貧しいこども達の教育を支援している。

 

ネクストステージでは、スイートカカオニブパウダーは

最終工程まで行っているが、玄米グラノーラや

チョコレート作りは陸前高田で行っている。

 

ビジネスはあくまで手段だと思う。

 

陸前高田ではネパリの作業所以外に富山さんもチョコレートを

作って下さるという話になっている。

富山さんは訪問リハビリ向けの薬局を経営されている方で

薬局なのに「薬を出すけど飲ませない」がモットー。

陸前高田市では発酵の里ワークショップという活動で

発酵品に補助金が出る。チョコレートも発酵食品の1つ。

 

福島と沖縄をつなぐという意味では久米島の「球美の里」の

向井雪子さんも外せない。もともとは国がやるまでの暫定として

福島の子供たち向けの保養所を作り、通年受け入れている。

ただ、国は保養所をやるつもりはないらしく、

保養という言葉すら使えない。国が言うと交流になるらしい。

福島では風評被害で農家の方が大変で、地産地消の名目で

学校の給食に使われているが、親御さんとしては

給食の安全性に不安になる。

 

また、久米島のコーディネーターを勤めている

熊谷由紀子さんも「久米島の秘書」を名乗って下さっている。

久米島は台風が多いが、被害を少なくするために

パパイヤはわざと途中で曲げて抵抗を減らすように

しているとのこと。カカオでも取り入れてみたい。

 

先日、ネパリの丑久保完二がインドのオーガニックカカオの

生産者を訪問して、カカオポッド

(カカオ豆が40~50粒ほど入っている)を頂いてきた。

乾燥した種よりも新鮮なカカオボッドから割った種の方が

発芽しやすいとのことなので、楽しみ。

 

最近はBean to Barでカカオ豆にこだわる

お店も増えて来たが、商社を通すことが多いので、

生産者の顔は見えない。

 

その点、ネパリ・バザーロは幸運だった。

ネパールで国際有機認証の検査官をやっているジャイプラカシュ・サクレさんが

インドのオーガニックカカオの生産者を知っていたので、

紹介してもらえた。この生産者は品質が素晴らしく、

良品のカカオがとても多い。

 

カカオPJTの申し込みは160名弱で200万。

1500万が目標なので、みなさんご協力頂きたい。

 

カカオフレンズ(カカオPJTに申し込んだ人)向けの

沖縄ツアーも今年の秋と冬に企画している。

 

最後に

 

これまで安全地帯には留まれない性格で

無謀なチャレンジを続けてきたが、

前に突き進むと助けてくれる人が必ず出てくる。

困難なことに遭遇してももがくことが大事。

 

最近「自分のやりたいことや適正が分からない。

仕事を探しているがなかなか見つからない」

という相談を受けたが、

「向き不向きや好き嫌いはおいておいて、

身の回りであなたを必要としている人はきっといるはず、

まずはそこに飛び込んでみたら」とアドバイスした。

 

自分は後先考えずに突き進んできた。

例えば、実はコーヒーは飲めない。あんな苦いものと思っていたし、

洋服の知識も全くなかった。

 

コーヒーの場合、ネパールで「作ったものの売る先がない」

という相談を生産者から受けて買おうと思った。

 

焙煎の知識もなく知り合いに相談したらOKとのことだったので、

コーヒー豆の輸入を始めたら、「そんなに量が多いとは

思わなかった。最初から分かっていたら断っていた」とのこと。

万事そんな調子で進めて来た。

 

野田村ワインも山葡萄と言えばワインと考えたが、

偶然、ボランティアの旦那で著名なソムリエがいて、

大いに助けられた。

 

みなさん、一緒に夢を育みましょう!

 

応答タイム

Q)今日頂いたチョコレートはカカオ70%なのに
カカオカカオしていないのはなぜか?

A)一般的に新興国のカカオは酸味が強いと言われているが、
オーガニックのカカオだから個性を主張しない味になっているかも。
ネパールのオーガニックコーヒーも味がマイルドとよく言われる。

Q)カカオニブパウダーは美味しかった。黒糖のみの販売はない?

A)沖縄の西平製糖の黒糖を使っているが,直接購入してください。
沖縄だとあちこちにサトウキビ畑があるので、生産者がすぐ見つかると
思っていたが、素材にこだわると、探すのは大変。
ほとんどの農園が農薬を使いすぎている。
八つの島の農場から農薬リストを取り寄せたが、
モンサント社のラウンドアップも使われている場合もあった。
ラウンドアップはアメリカでは訴訟になり
90億もの支払いが命じられたいわくつきの農薬。
(訴訟は日本の大手メディアでは報じられていない)
⇒(なふたうん加筆)今月の5月14日にも
アメリカでさらなる判決が出て、モンサント社に2200億円の
賠償命令が出ていました。

農薬の多さはほとんどの農園で差がないので、味で決めようと
思っていた矢先に西平製糖に出会った。西平製糖は省農薬で
必要最低限の農薬しか使っていないし、昔ながらの製法である
七ツ釜製法を使って丁寧に作っている。
実際、カカオニブパウダーでは有機カカオよりも黒糖の方が
原価が高くなっている。

Q)玄米グラノーラが玄米とカカオニブというシンプルな組み合わせなのは?
ドライフルーツは?

A)果物を入れると賞味期限が短くなってしまうため。
玄米を使うことで生産者のアグリ笹塚さんに「販路を広げたよ」と
伝えたら、「玄米は炊いて食べるのが一番美味しいのに」と
コメントされてしまった(苦笑)

Q)情熱的な生き方の源泉は?

A)一言で言うと「怒り」。理不尽に対する怒りが原動力になっている。
またネパリのスタッフが乗せ丈夫で、「何かやりたい」と言うと
「それはいいですね!」と止めずに後押ししてくれる。

Q)次は何をしますか?

A)冒頭にも話したが、行き当たりばったりなので、何も考えていない。
例えば陸前高田を支援するとなったときも最初は支援方法を
考えていなかった。クラフトなら出来ると言われたが、
クラフトはマーケットが成熟している。梅干しという案もあった。
椿は古くから家々に植えられていて、実を絞って食用にしたり
職人の道具にも差していたと聞いて、ツバキを使った製品開発に
しようと決めた。製品化直前で作業所に断られたので、
自分たちでやるしかなくなった。仕事の創出のために
手作業の工程を多くしたこともあり、原価を計算したら
最初は3万円にもなった(人件費のみ。材料費含まない)。
それを1800円で販売というかなり思い切ったことに
チャレンジした。

また、ツバキ油だけだと販売が増えないので、化粧品の開発を
思い立った。ただ、化粧品の開発は免許が必要で誰でも出来るないので、
OEMを採用した。でも、材料にこだわったため、なかなか引き受けて
くれるメーカーがいなかった。福岡の会社が唯一引き受けてくれた。

Q)カカオは沖縄では外来種になるが、生態系への影響は?

A)在来種が理想。外来種も悪いとは限らない。
カカオが良いのは発酵・乾燥させることで数年持つし、
収穫が年1回ではなく数回であること。

Q)5年後は?

A)沖縄でカカオが栽培されて、チョコレートが作れるように
なっていたら嬉しいと思うが、生きているうちには難しそう。

ただ、陸前高田でツバキを植えたときも通常は数年かかるとのことで
生きているうちは見れないと思っていたら、今年、実がなり、
収穫できるので、カカオも同じようになると嬉しい

Q)活動の中で大変だったことは?

A)基本的に「後ろは振り向かない」
「嫌なこと、大変なことは思い出さない」
ので、覚えていない。
ただ、ネパールを支援し始めた頃は毎日大変で
ネパール行きの飛行機に乗るときに「どうかこの飛行機が
墜落しますように」と祈っていた記憶がある。

Q)沖縄や福島がメディアでもっと取り上げられるようになるには?

A)マスコミも企業なので「利益になるかどうか」
最近は女性週刊誌では記事になることが多い。
個々人が関心を持つ事が大切。
個人的には全国紙には目を通さないが、琉球新聞や沖縄タイムスには
目を通すようにしている。テレビや大手新聞で取り上げられない事実が多い。
インターネットだとIWJとデモクラシータイムスがおすすめ。

また大きな力に立ち向かうにはメディアスクラムで
各社一丸になることも必要。

Q)マスコミを変えるにはどうしたらよいか?

A)マスコミの人が言うには「悪い声はすぐ集まるが、
なかなか良い声は集まらない。
良いと思ったときは、もっと声を上げて欲しいと」のこと。

Q)プロジェクトの困難さは?

A)人間関係に尽きる

Q)味方になってくれる人と出会うには

A)計画を立てない。その場その時の風向きに従う。
好きな言葉は「人生粋に感ず」
その言葉を伝えたら、以前○○さん(聞き取れず)は
共感されて、同じ様な主旨で「乗りかかった船に乗る」
流されても構わないと話されていた。

Q)カカオを名護と久米島で栽培する理由は?

A)名護には「ネクストステージ」があり、
久米島には「球美の里」があるから。

Q)カカオは種から育てるのはどれくらいかかる?

A)発芽するのに2ヶ月。その後4~5年とのこと。

Q)どうやって生産者と出会っているか

A)カカオはネパールで知り合った国際有機認証の検査官からの紹介。
コーヒーは育ったけど、マーケットがないと聞いて。
クラフトは販売店を通して。

Q)(質問不明)
A)小笠原以外にも石垣や北海道でカカオ栽培に挑戦した事例がある。
石垣は7~8年で撤退したそうだが、大手企業が絡んでいたので、
情報が何も残っていない。大企業のエゴ。
ネパリでカカオ栽培に成功したら、オープンにしたい。

Q)(質問不明)
A)安倍政権は辺野古が唯一の解決策と言っているが、
実際は何も解決しない。辺野古を作っても普天間は返さない。
理由はアメリカが必要な滑走路は3000mで
辺野古だと満たさない、普天間は2800mある。

辺野古は税金の無駄使い。工期が遅れば遅れるほど
関係業者が儲かる仕組みになっている。
新聞でも報道されている赤土はひどい。
赤土は経費が安いらしいが、受注している業者は、高値で受注して
安い赤土を使っている。その利益はどこにいっているのか?

また、請け負っている琉球セメントは安倍首相のお膝元である
山口の宇部興産の関連会社である。
辺野古は警備員も高コストで通常の3倍高いらしい。

Q)こそっとした趣味は?

A)特にないが読書。推理小説が好きだが、最近は読む時間がない

文責「なふたうん」

春代さんとオゾンの杉本てるこさんと「なふたうん」メンバー

振り返りシート

・カカオ栽培への配慮(生態系を壊さないなど)

 もされているということで安心しました。

 やはり「直接話を聞く」というのがいつでも

 大切だとと思います。様々な”不正”から

 目を、耳を、背けないようにしたいと

 刻みました(20代女性)

 

・沖縄産カカオで沖縄の未来を良い方向に

 向かっていく事応援しています。

 さらに土屋さんに会えたことが嬉しいです。

 ビジネスやったり新規事業をやっている方の共通点でも

 ありますが、後先考えない、流れされるままにやる

 が良い思考だなと思いました(20代男性)

 

・自分が心からやりたいと思うことが大切。

 飛び込んでしまえば何とかなるという言葉に

 勇気づけられました。

 元々、沖縄の美しい自然が豊かな文化は大好きで

 今日のお話で沖縄から新しく希望に満ちた時代が

 始まる様な予感がして、より一層沖縄の事が愛おしく

 なりました。(30代 男性)

 

・話を沢山聞かせて頂いてありがとうございます。

 喉は痛くないですか。怒りがエネルギーにという話や

 とにかく行動という話、とても共感しました。

 メディアになかなかのらないけど、講演会で知れることも

 あるので、行くようにしています。今日は同じ空間で

 直接お話を聞けて勇気をたくさんもらいました。

 ありがとうございました(30代 女性)

 

・福島の被害の実情を聞いて、テレビなどで出ていない被害が

 出ているのを知り、衝撃を受けました。

 また、土屋さんのエネルギーに元気をもらいました。

 カカオプロジェクト応援しています(30代女性)

 

・とにかく実際に行動に移せている方のお話が聞けた

 というのは本当に有り難いことだと思った。

 「飛び込んでみる」というのが自分はなかなかできない。

 だけど今日のお話を聞いて勇気を頂きました。

 いつかやりたい事ができた時、今回の事を思い出して

 飛び込みたいです!

 あとは圧倒的い現政権への怒りを感じました(毎日感じてますが)

 未来のため、できる事からやっていきたいです。(30代女性)

 

・今日はカカオだけでなく、日本国内のいろいろな

 情況について、お聞きできて、身の引き締まる思いでした。

 改めて、いろいろな物、ことにもっとアンテナを張って

 いないといけないなと思いました。

 手作りのチョコレートも黒糖とカカオの味わいが

 おいしいです。

 土屋さんのやさしさ、やわからさは強い信念から

 来ていることにすごく感銘を受けました。

 ネパリさんの組織もですが、商品のファンで

 愛用しています。これからも使い続けていきます。

 (30代女性)

 

・「沖縄の自然界に存在しないカカオを栽培する事が

  沖縄の生態系に悪影響はないか?」という質問が

 ありましたが、カカオに沖縄の生態系に影響する程の

 生命力があれば、栽培ノウハウを企業秘密にするまでもなく、

 いとも簡単に栽培できるのではないかと思いました。

 外来と言えば米(作)も元々は東南アジアから来た物ですし、

 日本人が日本の物だと思い込んでいる梅や柿も中国から来た物です。

 沖縄や福島の現状をもっと国民に知らせるには?

 の質問にお答え頂けましたが、所詮マスコミも商売なので、

 需要の少なそうな話題は扱いたがらない、とのお答えは

 「やはりそれですか」と思いましたが、更に踏み込んで言うと

 国民の多くが自分に直接関係ない話に興味を持たない

 「事なかれ主義」で国民全体の意識を変えるのは

 並大抵の事ではないと思います(40代男性)

 

・前回の名古屋も参加させて頂きましたが、

 新しい話が多く、すごいスピードで活動されているのだと

 感銘を受けました。

 福島や沖縄のことは普通に生活していると

 政府に都合の良い情報しか入ってこないことを痛感しました。

 今日、教えて頂いたサイト等で積極的に情報を収集したいです。

 春代さんのようなスピードと行動力は自分にはありませんが、

 自分のできるスピードでこれからもフェアトレードの

 ワークショップを続けていきたいと思いました(40代男性)

 

・本日は貴重なお話を聞かせて頂きまして、ありがとうございました。

 情報を知るか知らないか。。。

 自分から情報を取りに行くか行かないか。。。等

 1ヶ月先、1年先の自分のあり方に差が出るのだと感じました。

 (50代 女性)

 

・時々、日本が情けなくなる。

 福島のこと、日本あちこちの原発のこと、沖縄のこと

 身近なことでは野菜の種や(F1、遺伝子組み替え)

 食べもの、電磁波、化学物質、こども達の実態。。。

 薬のこと、医療のこと(成人病ビジネス)、書いたらきりがない。

 もうダメなのかな~と思ったり、何かまだできることがあるのでは

 ないかと思ったり。

 コスタリカは軍隊を持たない、そして幸せと感じていると。

 日本民族って、どうなっているんだ!

 高度成長期時代に育った私である。

 幼い頃、着色料に吐きそうになったのにいつのまにか

 平気で食べている。私の体もどうなっているんだ。

 私のこどもも相当おかしくなっているのだろうな。

 今日はまだまだ消化不良です。

 これから少しずつ消化していきます。

 今日はありがとうございました(60代女性)

 

・今日は貴重なお話を聞きました。

 1つは具体的なプロジェクトが始まっているという嬉しい情報。

 昔、琉美の里はDays Japanのキャンペーンで応援してましたが、

 Daysがなくなって、どうなるかと思っていましたが

 カカオとつながって、また私の知るところになりました。

 また応援します。

 福島の情報も何も入ってこないと

 どうなっているかなーと忘れがちです。

 汚染から決して終わっていないことを肝に命じます。

 早く沖縄の土砂の投入をやめさせたいです。(60代女性)

 

・日々の生活に追われて、考える事を放棄していました。

 今日参加して、お話を伺い、ワークショップで交流して

 とても刺激を受けました。

 何から始めたらよいか分からないくらい、いろいろなことに 

 「イカリ」を感じましたが、私を必要としてくれる場所や

 私ができることを考えて、とにかく動いてみようと思いました。

 福島の状況、私が暮らしていた頃に感じていた沖縄の

 おかれている理不尽さ、「おかしい!」「どうして!」

 「何だ、これは!」「私たちは同じ人間だ!」

 「怒り」が原動力ということは自分にもあてはまり

 共感できます。何かできることから行動していきます!!

 (60代女性)

 

・まずは一言スゴイ!

 自分を一番動かすものは「いかり」という回答にも

 私自身のことと比較して頭が下がります。

 実に商品の関わり、地域の人との関わりが

 真実に満ちていて、地道だと感じました。

 あらためてネパリさんのファンになったお話でした!

 (60代 女性)

 

・今日はありがとうございました。

 経済や仕事、人間が生きる場をイメージした貧困の

 問題を通して沖縄を考えることを逃げていましたが、

 ワクワクしながらお話を聞きました。

 また、若い人達が普段デモなどの参加が少なく

 気になってましたが、こうした場で沖縄について

 柔らかく話して頂いていることも心強さを

 感じました(60代 女性)

 

・いろいろな話を聞く事ができて

 自分の生き方に刺激を与えてくれたことがプラス。

 忙しさに日々追われて読書ができていないことを反省。

 残り少ない限られた人生の時間の使い方は

 自分次第。。。。(むずかしい!!)

 でも力まず行こうと強く実感。

 実行力のある人の話は聞くことでエネルギーを生む

 (70代女性)

最後までいられなかったのですが、貴重な方に会いすることができ、とても嬉しかったです。

ネハリバザーロのご活躍は以前から存じ上げていましたが、
「土屋さん」というとてもパワフルで行動力のある方が作り上げられていることを知り、
またこれまで着々と積み上げ、今後も新たな挑戦をされることに感銘を受けました。
 
思いつきやひらめきでやってきたとおっしゃっていましたが、
土屋さんの人柄が人の心をうち、人の心を動かし、
周りを巻き込むことができた結果がこれまでの成果なのだと感じました。
 
人との繋がりを大切にし、人の身になって考え、心の強さをしっかり持たれている方ですね。
 
今回たくさん話に合った福島の話、現在の姿をあまり真剣に見ようとしていなかった自分に気が付きました。
もともと親戚が東北には全くいないということもあり、目に見えない放射能が恐くて今でも近づけないでいます。
 
しかし、私なりにもっと考えたいと思いましたし、私自身何かできることがないかと思うようになりました。
やはり、触れることも難しい話題なのでしょうけれど、まず原発はやめなければいけない、
過ちを繰り返さないためにやめる責任があるはずです。声をあげていけたらと思います。
 
沖縄カカオPJは本当に明るい未来が想像できる素敵な話なので、応援したいです。
有機のインド産カカオで沖縄に新たな産業が栄えたら、雇用が広がったら、想像するだけでとてもわくわくします。
(20代女性)

■■■なふたうん新聞 116号  ■■■2019年6月1日

2019/06/02

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■■■なふたうん新聞 116号      http://www.nagoya-fairtrade.net/

Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown■■■2019年6月1日

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フェアトレードは

国際協力という気持、援助という気持で関わるのも大切と思いますが、国際協力でも、援助でもないとも思う。

 

本来あるべき姿、対等な立場での取引、生産者の健康など人権や地球の環境を犠牲にしない貿易を求めての「もう一つの貿易」であり、さらに仕事づくりをすることで、貧困を抱える国の子どもたちに教育を受ける機会をつくることもできる取引です。

 

開発途上国にみられる貧困などの問題が、日本でも見られる今日、世界に視野をむけると同時に、日本の今起きている問題に目をむける機会がありました。5月26日に開催した「沖縄カカオプロジェクト」発進!の講演内容の沖縄・福島がそれです。

 

【沖縄】

沖縄戦での犠牲者は59万の県民のうち12万人以上、5人に1人の人が亡くなっています。終戦後、沖縄返還後も良くならず、米に加えて日本政府の両者が沖縄を苦しめてきた。辺野古の海が毎日土砂で埋められている。住民の7割が反対しても無視。

 

【福島】

福島でも放射線線量限度が年間1ミリシーベルトだったのが、特別立法で20ミリシーベルトまで許容となった。20ミリシーベルトをきった地域は帰還指示がでて住宅補助は打ち切り。

 

帰還が進まない避難所の住民に対して国が訴訟も辞さない構えらしいが、恫喝訴訟(力のあるものが弱い側を訴える)の典型的な例。

 

沖縄・福島だけの問題ではない

日本は民主国家でも法治国家でもないということで、国民の命子ども達の命も健康も守れない政府であるということ。他人事ではすまされないと講師の土屋春代さんは語ります。

 

春代さんは、ず~っと気がかりだった沖縄に新しい産業を興したいと考えチョコレートを思いたちました。チョコは不思議な食べ物、「チョコ」というだけでみんな笑顔になる。 それに発酵させることによりあの香りがいい発酵食品でもある。カカオから生み出される製品の売上げの一部が、久米島の福島の子ども達向けの保養施設の運営費にもつながる。

 

国は保養所をやるつもりはなく、「保養」という言葉すら使えない。国が言うと「交流」になるとのこと。この国の現実、どこをむいて政治をするのか見極めたい。

 

こうしたなかで発進した「沖縄カカオプロジェクト」をわたしたちが「こうありたい」という社会にするために、一人一人の力を、心を寄せるプロジェクトだと思います。

 

★カカオフレンズ募集中!!    http://www.verda.bz/?pid=140760569    友達と一緒にわけあって1口参加もいいですね!

沖縄カカオプロジェクトの目的

①   沖縄のあらたな産業づくり

②   障がい者や一般就労の困難な方々の仕事づくり

③   福島原発事故による放射能汚染地域に住む子どもたちの保養支援

 

★玄米グラノーラ・カカオニブ・スィートカカオニブパウダーは,フェアトレードショップ風”sで取り扱っています。

朝食やおやつやデザートにもカカオ豆を焙煎し砕いたニブは、発酵食品でありポリフェノールもたっぷり,

ちょっと人気がでてきた新しい食材です。

 

今「私ができること」から始めよう!

 

5月26日の講演の記録は希望のかたにはメールでお送りすることができますので土井までメールでご一報ください。

ゆっこりん

◆なふたうん新聞 目次◆

【1】  「なふたうん」・風”sこれからの企画

【2】 6月の土井ゆきこ出張講座
【3】  5月の「なふたうん」活動報告
【4】  関連企画・書籍紹介・映画情報
【5】 フェアトレード・ショップ風(ふ~ず)”s正文館(しょうぶんかん)店・稲武/野入の「風の庭」店のお知らせ

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【1】「なふたうん」・風”s これからの企画

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★第4回★フェアトレード・タウンを動かす!元気な若者たちのスピーチ         

【日時】  2019年6月15日(土) 10:30~17:30

【対象】 一般・小中高校生・大学生・教師・NGO関係者・行政

【内容】 フェアトレードを軸として活躍する若者たち集合&スピーチします!

詳しくは→http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=20967

【会場】  名古屋国際センター5階第1会議室(名古屋市中村区那古野一丁目47-1)

【参加費】 高校生以下無料、大学生600円、大人800円(当日参加は+200円)

☆フェアトレードのお茶とお菓子付き(マイカップ持参ください)

【定員】 定員:50名(先着順)

【申込】  専用フォームURL: https://goo.gl/forms/ZzvkIe62CDT4zuCd2

フェアトレード・ショップ風“s (ふ~ず) 正文館書店内(月休み12~18時)

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

メール:naftown38+wasp@gmail.com

HP:http//www.nagoya-fairtrade.net/

・なふたうんメンバー100円割引あり(当日生涯会費500円入会OK)

申込は下記へ

 

★7月7日(日)手仕事dayは、押し花の予定

★7/14(日)13:15〜17:00  定例の”もーやっこシネマ“は拡大版

「カンタ!ティモール上映」 &フェアトレード・コーヒー焙煎会 @ウィルあいち

東ティモールコーヒーを三種の淹れ方で楽しみ、名作を観ます。

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【2】6月の土井ゆきこ出張講座

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★6月17日(月)名古屋外国語大学現代国際学特殊講義 90分担当

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【3】5月の活動報告

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★5月18日(土)AM 第3回も~やっこシネマ 4名参加

★5月26日(日)5月フェアトレード月間企画「沖縄カカオプロジェクト発進」講演24名参加

http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=21156 ←報告はこちらを見てください。

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【4】書籍紹介
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書籍紹介

野入の民家カフェ「風の庭」には書籍コーナーもあり、つい手にとって読んでしまいます。 ひところは「梅原猛の道徳」「梅原猛の仏教」。

梅原猛が学校での授業で生徒さんたちに呼びかけた「カラマーゾフの兄弟」は読みましたか?との言葉に、私も読んでみたいな~と思っていたら、設楽町の「アグリステーションなぐら」にある、持って行っていい本コーナーの本棚ちょうど単行本3冊揃っていたので読んでみました。宗教的な難しいところは読み飛ばしながら…。でも最近は哲学関係の本よりちょっと手にした本が面白くって笑いながら読んでします。

「しずかな日々」  椰月 美智子 講談社文庫

『人生は劇的ではない』の言葉で締められる、少年のひと夏が描かれた作品、もう、他のことは手につかないほどで読みこんだ、泣き笑いの本。楽しい~です。本の世界。

「神去なあなあ日常」三浦しをん 徳間書店 

これもつい一晩で読んだ。林業の世界をちょっとのぞいた思い、青春もので、とにかく楽しい。内容は、高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれた、三重県の山奥、神去(かむさり)村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々と出会い、チェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来、しかも村には秘密があって・・・!? 林業に《ゆるーく》かける青春! ということで映画にもなったようです。 山は男の世界?!

じゃ~海は女の世界かな!?

 

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【5】フェアトレード・ショップ風(ふ~ず)”s「正文館(しょうぶんかん)店」・稲武/野入の「風の庭店」のお知らせ
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7月1日(月)10時~12時過ぎ 第4回スリーシネマ・カフェin 「風の庭」

「カンタ・ティモール」上映 会費700円(フェアトレードお茶付き)

 

稲武/野入 民家カフェ「風の庭」金土日営業(営業日変わりました)URL  kazenoniwa.jp

~街と自然をつなぐ拠点~稲武/野入(豊田市)古民家カフェ「風の庭」フェアトレード豆&自家焙煎珈琲店  http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19794   6月23日(日)貸切につき臨時休業

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フェアトレード・ショップ風”s正文館店 huzu@huzu.jp

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49 正文館書店本店2F

052-932-7373  T&F (月休み、12~18時営業)

フェアトレード・ショップ風”s  http://huzu.jp/

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)

土井ゆきこ 090-8566-2638

http://www.nagoya-fairtrade.net/

 

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