‘2018/05’ カテゴリーのアーカイブ

5月26日浜松”豆乃木”の杉山世子さんの講演会 18名参加 愛知県国際交流協会にて

2018/05/28
5月のフェアトレード月間企画
2010年からなふたうんと愛知県国際交流協会(AIA)共催で企画を続けているフェアトレードの講演会です。
昨年の慶應義塾名誉教授山本純一先生の講演会に続いて、メキシコのコーヒー生産者マヤビニックの現場に毎年通っている杉山さん。
海外青年協力隊で3ヶ国経験のあと慶応義塾の山本ゼミで学んで起業した女性。
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2018年5月26日 講演

「フェアトレードがしたいわけではない!?」
~マヤビニックコーヒーが生み出す「人ともの」のステキな連鎖~

女性の起業としての視点でも興味深い講演でした。現地と直接取引をするフェアトレードの起業はとても大変な仕事だと思いました。

静岡のお茶農家さんとの話で「農家にとって一番嬉しいことなにかわかる?」の問いのあと「作ったものが手間にみあった価格で売れること」と言われたという話。
海外でも国内においても当然のことですが、それがそうではない現実があり、フェアトレードの必要性がありますね。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(講演の内容から)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
21歳で海外青年協力隊でジンバブエに行き、そのあとも3ヶ国(内1ヶ国は1ヶ月滞在)そんな経験からなにか彼等に役にたつことがしたいと思っていたが、思いもしないメキシコと関わりをもつことになった。
山本純一研究室フェアトレードプロジェクト(通称FTP)が支援対象としてきたメキシコ・チアパス州『マヤビニック生産者協同組合』のコーヒーの輸入及び販売促進するプロジェクトに参加、その縁で始まった起業。
支援者からフェアトレードのパートナーになろうと決心した「マヤビニック生産者共同組合」は1999年設立。マヤ系先住民で組織、約750家族(2018年5月)、約170トン(ひと家族あたり230Kg)約17万円
コーヒー農園にサビ病が蔓延、要望通りに豆を送る事はできないと、唯一非先住民のルイスからメール。自分も困るけれど、生産者さんはどうなんだろう? 先住民のひとたちとのコミュニケーション不足に気がつき、先住民のひとたちの実態を知りたくて2014年7月から2ヶ月現地に滞在。
マヤビニックコーヒーの本拠地チアパス州(人口522万人)は、人口の3分の1は先住民マヤ系の人々でメキシコ政府が算出した疎外指数は全国1位(識字率、教育課程、電気・水道の有無、住宅の質、貯蓄などから算出)
チェナロー地区は、土地紛争や水資源、採石場の利権めぐる争いなど紛争が先住民同士の争いがたえないとろで、1997年12月22日ミサの最中におきた女性・子どもを中心とした45名が虐殺された事件もあった。
不信感により外部者を排除する強い共同体意識を育んできたといわれている。その中に飛び込んだ杉山さんがどのように彼等に写ったのか? その雰囲気は杉山さんに苦手意識をもつことになったわけだが、ルイスさんとの英語でのやりとりに頼るのでなく、スペイン語講座を聞いて勉強。現地の言葉ツォツィル語で「ありがとう」もいいながら努力。
なぜフェアトレードなのか
〈生産国内の要因〉仲買人の買いたたきと支配
         劣悪な労働環境
         政府の腐敗
〈国際的要因〉  一次産品の価格下落や乱高下
          (ニューヨークやロンドンの先物取引による影響)
         国際商品協定の崩壊
         ネオリベラリズム(新自由主義)等
〈生産者の要因〉 奥地での生産で運搬手段がない
         読み書き、計算ができないので仲買人のいい値で取引
         たとえ交渉が降りでも、現金に換えざるを得ない状況
フェアトレードは
〈組合の結成〉市場と直接取引する。品質向上などふくめ、生産性を高める
〈最低価格の保証〉国際価格の変動に惑わされることなく安心して働くことができる
〈プレミアムの付与〉一定売上以上につくプレミアムは、コミュニティで話あいし
         地域社会に有益なことに使われる。
フェアトレードを推進するのに大切にしていること
消費者に生産者がみえること、また生産者に消費者みえること、毎年メキシコに飛び実行。
苦労
個人、または小さな会社が輸入して販売する苦労は、海外での取り引きなので言語や商習慣、信頼関係の構築などがある。また一定量(コンテナ単位=1コンテナに18トンのコーヒー)の輸入が必要、1年分の仕入れ資金が必要ということ。
フェアトレードは前払いがあるので、確かな経済基盤と経営力が必要。
後半はワークショップ形式で感想や質問共有
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(なふたうんメンバーの感想)
*今日はAIAのマヤビニックコーヒーのお話会で、私も杉山さんのお話を聞かせてもらいました。青年海外協力隊の経験から起業することを目標にしてる中で慶應義塾の山本先生のゼミをきっかけにマヤビニックの扱いを開始した。2014年にサビ病で7分の1まで収量が落ちて、そこでやっと現地の方とのコミュニケーションが取れてなかったことに気づいたんだそう!でそこからが、本当の意味でのフェアトレード。現地の生産者に直接話をする(それまでは言語通じる人を経ていた)生産者に消費者のことも伝える。を頑張っていてスペイン語もツォツィル語も少しずつ覚えているんだとか!コーヒーが届くまでの努力が垣間見られた1日でした。

*基本お一人で、コンテナ1本分のコーヒーを仕入れて、前払いして、現地に行って、、ということのすごさ、と同時に英語が話せる人を通じてのやり取りで、先住民の方たちとのコミュニケーションに苦手意識を感じてしまったなどということも話してくださって親しみを感じ、でもそれを乗り越えて、10年先、20年先もずっと、ということでやっぱりすごいな~、と思いました。

隠すことは何もない、お金のことも聞かれればお知らせするという言葉にもびっくり、将来政治家になってほしいと思いました(笑)

以下は他アンケートより

Aは講演の感想 Bは交流会の感想

*Aまだ勉強を始めたばかりだったため”フェアトレード”を知る良いキッカケになった。

Bこの講義に対する様々な意見を知ることが出来、良い時間となった。(20代男性)

 

*A物やサービスの価格がとても気になりました。日本でも安すぎる位のが当たり前にある中でフェアトレードをすすめていく為に自分の支払が適正なのか、一度考えたくなりました。Bもう少し時間が欲しかったです。多くの意見が出、それを聴くことも大変勉強になりました。

 

*A「支援者」から「パートナー」へという言葉がすてきだと思いました。僕もフェアトレード商品(コーヒー・カカオなど)を用いて生産者と消費者をつなぎ地域活性につなげたいと思いました。(20代男性)

 

*杉山さんが現在の活動に至るようになった経緯、フェアトレードに対する考え、今後の展望など、うなずきながらお話を聞かせていただきました。名古屋の国際交流会の方々、フェアトレード・タウンにしよう会の方々も地道に活動されているのがわかって頭が下がりました。B初対面の方々とグループになりましたが、和やかに話すことができて楽しかったです。もっとたくさん話したかったです。ワーク作成の時間も足りなく感じました。でもその中でみんなよく考えまとめていらっしゃって感心しました。(40代女性)

 

*Aはきはきして、がんばってきた人に見られる雰囲気がでていた。B楽しくできました。少し時間が少なかったかも(50代男性)

 

*ネットで見るだけではわからなかったフェアトレードについて実体験のお話を聞けたので理解がすすみました。B関心をもたれていり若い方々とディスカッションできて勉強になりました。元気になり、刺激になりました。(50代男性)

 

*Aフェアトレードについて名前だけ知っていました。今回フェアトレードは人と人とのつながりで作られていくものと知り、今自分も人とのつながりに重きを置いているので、とても感銘を受けました。Bこういう事をするのが学生以来久しぶりでした。楽しく過ごさせて頂きました。(30代男性)

 

*Aナマの話をうかがうのは大変勉強になると思った(60代以上男性)

 

*Aかねてからお話をききたいと思っていた方でした。今日お話や人柄がわかり、とても楽しくきけました。ありがとうございました。Bたのしかったです。(30代女性)

*Aとてもおもしろかったです。(40代女性)

 

*A来てよかったです!フェアトレードの意味を今までなんとなくわかっていなかったのがとても明確になりました。B参加型の講座は大好きなので楽しかったです。生産者と消費者の関係のように相手がどんな人なのかわかることでぐっと印象に残る時間になります。(20代女性)

 

*A直接活動されている方のお話を聞けたことがとても良かったです。もののうしろにある背景や生産者の方の生活がわかりとても勉強になりました。B楽しかったです。(30代女性)

 

*Aフェアトレードから考えるの大事ですね。これからも続けていって欲しいです。(30代)

 

*Aコミュニケーションの必要性とお互いの顔が見える立ち位置の必要性がわかった。B色々な人たちの意見が聞けてよかったです。(60代以上女性)

 

*Aまだ勉強を始めたばかりだったため”フェアトレード”を知る良いキッカケになった。

Bこの講義に対する様々な意見を知ることが出来、良い時間となった。(20代男性)

 

*A物やサービスの価格がとても気になりました。日本でも安すぎる位のが当たり前にある中でフェアトレードをすすめていく為に自分の支払が適正なのか、一度考えたくなりました。Bもう少し時間が欲しかったです。多くの意見が出、それを聴くことも大変勉強になりました。

 

*A「支援者」から「パートナー」へという言葉がすてきだと思いました。僕もフェアトレード商品(コーヒー・カカオなど)を用いて生産者と消費者をつなぎ地域活性につなげたいと思いました。(20代男性)

 

*杉山さんが現在の活動に至るようになった経緯、フェアトレードに対する考え、今後の展望など、うなずきながらお話を聞かせていただきました。名古屋の国際交流会の方々、フェアトレード・タウンにしよう会の方々も地道に活動されているのがわかって頭が下がりました。B初対面の方々とグループになりましたが、和やかに話すことができて楽しかったです。もっとたくさん話したかったです。ワーク作成の時間も足りなく感じました。でもその中でみんなよく考えまとめていらっしゃって感心しました。(40代女性)

 

*Aはきはきして、がんばってきた人に見られる雰囲気がでていた。B楽しくできました。少し時間が少なかったかも(50代男性)

 

*ネットで見るだけではわからなかったフェアトレードについて実体験のお話を聞けたので理解がすすみました。B関心をもたれていり若い方々とディスカッションできて勉強になりました。元気になり、刺激になりました。(50代男性)

 

*Aフェアトレードについて名前だけ知っていました。今回フェアトレードは人と人とのつながりで作られていくものと知り、今自分も人とのつながりに重きを置いているので、とても感銘を受けました。Bこういう事をするのが学生以来久しぶりでした。楽しく過ごさせて頂きました。(30代男性)

 

*Aナマの話をうかがうのは大変勉強になると思った(60代以上男性)

 

*Aかねてからお話をききたいと思っていた方でした。今日お話や人柄がわかり、とても楽しくきけました。ありがとうございました。Bたのしかったです。(30代女性)

*Aとてもおもしろかったです。(40代女性)

 

*A来てよかったです!フェアトレードの意味を今までなんとなくわかっていなかったのがとても明確になりました。B参加型の講座は大好きなので楽しかったです。生産者と消費者の関係のように相手がどんな人なのかわかることでぐっと印象に残る時間になります。(20代女性)

 

*A直接活動されている方のお話を聞けたことがとても良かったです。もののうしろにある背景や生産者の方の生活がわかりとても勉強になりました。B楽しかったです。(30代女性)

 

*Aフェアトレードから考えるの大事ですね。これからも続けていって欲しいです。(30代)

 

*Aコミュニケーションの必要性とお互いの顔が見える立ち位置の必要性がわかった。B色々な人たちの意見が聞けてよかったです。(60代以上女性)

 

お話会「女性議員が増えると何かいいことあるの?」6月30日

2018/05/27

国会議員女性比率の国別の比較

1997年 2017年 どこの国?
9.5% 32.0% イギリス
6.4% 39.0% フランス
4.6% 9.3% 日本

 

2018年現在、国会での女性議員比率の世界の平均は23%、台湾は38%、韓国は17%です。上の表を見た時に、私達の先入観から推し量ると、イギリスやフランスで1997年にはその数値が大変に低かったことはかえって、驚きではないでしょうか?

ところで現在の台湾の数値は世界のトップレベルです。韓国の数値はアメリカとほぼ並んでいて世界の100位あたり。

1997年と2017年を比較したのは、実は現在、世界は大きく動いているからです。

それを共有してみたい。

 

「女性議員が増えると何かいいことあるの?」

 

日時:2018年6月30日(土)10:00−12:00

語り手:高田洋子さん

 

場所:フェアトレード・ショップ・オゾン2F

名古屋市東区大曽根町40−6(JR大曽根駅南口西へ3分、左3階建てビル)

参加費:500円

(フェアトレード・コーヒーを提供します。マイカップあるといいかも)

 

主催・申し込みは:フェアトレード・ショップ風’s   土井ゆきこ huzu@huzu.jp

共催:オゾン憲法カフェ

 

 

 

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次回予告

2018年9月29日(土)10:00〜12:00

ビデオ「検証 第9条は孤立しているか?世界史に見る戦争放棄の系譜」

ゲスト 近藤真さん(憲法学)

参加費は無料

フェアトレードの現場の話を聞こう! 5月26日(土)午後AIA にてフェアトレード講演会

2018/05/24
5月はフェアトレード月間です。
2010年から愛知県国際交流協会(AIA)で企画を続けているフェアトレードの
講演会です。
昨年の慶應義塾名誉教授山本純一先生の講演会に続いて、年2回ほどメキシコのコーヒー生産者マヤビニックの現場に年2回ほど通っている杉山さん。
海外青年協力隊で4ヶ国経験のあと慶応義塾の山本ゼミで学んで起業した女性の一人の生き方の話も楽しみです。
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講演

「フェアトレードがしたいわけではない!?」
~マヤビニックコーヒーが生み出す「人ともの」のステキな連鎖~

”私は「フェアトレード」そのものがしたいわけではないです。できるだけ「バリアフリー」な世の中になるとよいなと思っています。人間と人間の間に、境界線なんていらないと思っています。”

これはメキシコのマヤ先住民が育むマヤビニックコーヒーの輸入、販売を通して、フェアトレードに取り組む浜松の杉山世子さんのことばです。

「フェアトレード」をきっかけに、あるいは「フェアトレード」を通して、地域やそこに住む人々に関心を持ち、いろいろな課題を知る。

そして何かできることをやってみる。

そんな人が増えたら、社会は「フェア」になるのでは…と思うのです。

こうした「想い」が「フェアトレード」につながったという杉山さんを
講師にお招きし活動を通して感じたことなどをお話しいただきます。
みなさんもステキな連鎖につながってみませんか?

はままつフェアトレードタウン・ネットワーク代表
株式会社豆乃木代表取締役   杉山世子氏 

 

 

日 時 平成30年5月26日(土)13:30-16:00
会 場 あいち国際プラザ 2階 アイリスルーム
参加費 500円(コーヒー・お菓子代)※マイカップをお持ち下さい
定 員 50名(先着順)
主 催 (公財)愛知県国際交流協会
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
プログラム
(予定)
13:30  開会
講演 杉山世子氏
愛知県のフェアトレード情報紹介    講師を交えて情報交換会・交流会16:00  閉会
申込方法 ①お名前 ②電話番号 ③E-mailアドレス
をご記入の上、E-mailまたはFAXにて、
下記 [問い合わせ先] までお申込ください。※定員に達し、ご参加いただけない場合のみご連絡させていただきます
※このイベントのチラシをこちらからダウンロードできます。(PDF形式)
[問い合わせ先]公益財団法人愛知県国際交流協会 交流共生課 交流担当

〒460-0001 名古屋市中区三の丸2-6-1

TEL:052-961-8746
FAX:052-961-8045
E-mail:koryu*aia.pref.aichi.jp(*を半角の@に変更してください)

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~街と自然をつなぐ拠点~フェアトレードのカフェ「風の庭」いなぶ/野入(豊田市)にオープン

2018/05/21

180度の展望がゆったり楽しめる、高台の古い民家を改装した「お家カフェ」

~街と自然をつなぐ拠点~

いなぶ/野入「風の庭」珈琲店 フェアトレード豆&自家焙煎

KAZE NO NIWA

 

自家焙煎のフェアトレード&有機無農薬栽培コーヒー豆を6つの産地からお選びくださ

い。ネルドリップコーヒーを、約1.5杯分入ったポットで。天気のよい日は、庭でまった

り。手焙煎による焙煎体験(プラス200円)も。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コーヒーのほか、紅茶・ハーブティーはすべてフェアトレード&有機無農薬栽培で、おい

しく安心・安全。

❤美術関連の本がメインの本棚が並ぶ板張りの部屋と、囲炉裏のある和室。愛読書を1冊持ってお越しいただくのもよいかもしれません。

 

Wi-Fiもお使いいただけます。

花と野菜の

庭でも、自由にゆっくりくつろいでください。

❤庭のキッチンガーデンでは、季節の野菜が有機・無農薬でけなげに生育。

フェアトレードショップ「ふーず」稲武/野入店を併設、フェアトレードによる世界の雑貨、食品などをお求めいただけます。

他の画像はこちらから

チラシ案内はチラシ(うらおもて)地図入り

 

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■営業/土・日・月曜 10:00〜17:00(12〜3月は冬季休業) 駐車/4台

0565(77)3130  mail:moonflight@mac.com Instagram:kaze _no _niwa

〒441-2512豊田市野入町越田和2-5「風の庭」kaze no niwa

稲武の道の駅「どんぐりの里」から国道153号線を南へ。トンネルを抜け「稲武町」交差点からそのまま153号線を北へ車4分。「野入町」に入ってすぐ左、十字路の道路標識の手前の脇道を登った奥  

足を伸ばせば…

国道153号線は長野県の飯田市方面にのびており、国道沿いには歴史を積み重ねたスポットが点在します。

「風の庭」はその中継点、ドライブやツーリングの往き帰りの一休みにどうぞ。

貸切利用のご相談も承ります。営業時間外、営業日以外でもお気軽に

2018年5月18日~20日 ピープルツリー新カタログ展示会「見てみなければわからない!」フェアトレード・ショップ風”s正文館にて

2018/05/18

今年3月から始まった、フェアトレード団体紹介し、新カタログの産品を実際に手にとって見て頂く、フェアトレード・ショップ風”s正文館店内での展示会

2018年5月18日~20日 ピープルツリー新カタログ展示会「見てみなければわからない!」フェアトレード・ショップ風”s正文館にて

2018年5月18日~20日 ピープルツリー新カタログ展示会

フェアトレード・ショップ風”s正文館店

12時~18時

グローバル・ビレッジという団体からスタート、1995年のカタログからニュースレター展示、ピープルツリーの歩みを見て頂ける、多分ここでしか見られない日本のフェアトレードの歩みを見る資料が手にとっていただけます。….続く

フェアトレード・ショップ風”s正文館店臨時休業のお知らせ

2018/05/09

2018年5月9日(水)~16日(水)まで正文館書店本店工事のため、フェアトレード・ショップ風”sもお休みです。

17日(木)12時~平常営業。

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ピープルツリー()の新カタログ展示会

18日(金)~20日(日)12~18時

フェアトレード・ショップ風”s正文館店にて開催!

ピープルツリーは、WFTO(世界フェアトレード機関)が定める「フェアトレード10の指針」を守りフェアトレードを推進している団体です。

アジア、アフリカ、中南米などの16ヵ国約110団体と共に【オーガニックコットン】をはじめとする衣料品やアクセサリー、食品、雑貨など、できるだけその地方で採れる【自然素材を用いた手仕事】による商品を企画開発・販売しています。

【手仕事を活かす】ことで、途上国の経済的・社会的に立場の弱い人びとに収入の機会を提供し、公正な価格の支払いやデザイン・技術研修の支援、継続的な注文を通じて、環境にやさしい持続可能な生産を支えています

 

オーガニックコットンの着心地、てにとってご覧頂くチャンスです。

是非この緑薫る5月にフェアトレード・ファッションをお楽しみ下さい。

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★夏新カタログ展示会5月18~20日ピープルツリーin風”s店内★
5月9日(水)~16日(水)まで正文館空調工事のため休みで
風”sもお休みです。
 フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店
​〒461-0015 名古屋市東区東片端町49正文館書店本店2F​
052-932-7373  T&F(月休み、12~18時営業)
フェアトレード・ショップ風s  http://huzu.jp/
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん) 土井ゆきこ
090-8566-2638

 

なふたうん新聞 103号 Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown2018年5月1日

2018/05/01

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■■■なふたうん新聞 103号

Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown■■■2018年5月1日

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5月のみどり・ミドリ・緑・新緑の季節に~人と人との間に感動を呼ぶ音楽の話3話~

「エル・システマ」ベネズエラ

3月29日中日新聞、中日春秋より

『現代における最悪の病は、誰からも求められず、見捨てられているという感情だ」と言ったのは、マザー・テレサだ。この現代の病を、音楽の力で癒やそうとした人がいる。先日、七十八歳で逝った南米ベネズエラのホセ・アントニオ・アブレウさんだ

 

▽ベネズエラでは、多くの子どもたちが貧しい地区で暮らし、誰からも期待されず、自らも何の希望も持てぬまま、非行に走っていた。そんな子どもたちのために彼はオーケストラをつくったのだ

 

▽無料で誰でも学べる「エル・システマ」という音楽教育の仕組みを国中に広め、とにかく子どもに楽器を持たせ、合奏させた

 

▽下手でもいい。ちょっと弾けるようになった子が、できない子を教える。音楽が響き出せば、たとえ拙くとも、子どもたちはそこに自分が必要とされる場所を見いだす。そういう試みだ

 

▽そうして生まれた音は世界を驚かせた。心の底から音楽を楽しみ、生きがいを見いだした子どもらが奏でる新鮮な調べは、超一流の音楽家たちをも魅了し、そのオケ「シモン・ボリバル交響楽団」は、欧米で最も切符が取りにくいオケの一つとなった

 

▽二十世紀を代表する名指揮者フルトベングラーは「感動とは人間の中にではなく、人と人の間にあるものだ」と語ったそうだが、アブレウさんは、人と人とを音楽でつなぐことで、感動の調べを世界に響かせたのだ。」以上 中日春秋より

 

ピースボート(PB*)は、このベネズエラ青少年オーケストラの音楽を使った教育システム「エル・システマ」との交流は2006年から交流し、今までに届けた楽器は400台を超える活動をしている。私も2008年PB乗船の時本当はベネズエラで会えるはずだったが予定の変更が多々あり寄港できなかった。2014年PB乗船の時は南アフリカの音楽グループが乗船。一緒にうたい踊りました。PBはこのグループにも楽器を寄贈しています。

*「ピースボート」=国際交流を目的として設立された日本の非政府組織、もしくは、その団体が主催している船舶旅行の名称で世界各地をめぐる「地球一周の船旅」を企画。

 

アフリカン・ユース・アンサンブル」南アフリカ

12月5日はネルソン・マンデラさんの命日  『貧困は自然のものではなく 人間が生み出したものだから 貧困は人類の手で克服し根絶できます』

南アフリカ共和国の首都・ヨハネスブルク近郊の「旧黒人居住区」ソウェトを中心に活動する音楽グループ。南アフリカが まだ、アパルトヘイト(人種隔離政策)の下にあった1984年に設立され、子どもたちにクラシックや民族音楽を教えています。

 

設立から 20年以上が経ち、現在は世界で活躍するプロの演奏家を輩出するほど、実力のある音楽グループとなりましたが、設立当初からの目的は「子どもたち に夢を与えること」。南アフリカでは、根強い差別や貧しさから、無気力になったり、犯罪に走ってしまったりする若者が少なくありません。新しいことを学ぶ 場や目標があれば、夢をもって生きることができる――そんな思いからアフリカン・ユース・アンサンブルは設立されました。

 

「カント・スール」ボリビア

2001年ごろボリビアからフェアトレード団体の第三世界ショップが、フォルクローレのグループ「カント・スール」を招聘。フェアトレード・ショップ風”sも名古屋に彼等を招聘してコンサートを開催。民族楽器のタルカを日本の小学生に伝授しコンサートで一緒に披露もしました。

今でもフォルクローレ、特にサンポーニャの楽器が大好きです。カント・スール(南の風という意味)もまた、ボリビアの貧しい子どもらが貧困ゆえに麻薬や非行に走らないように音楽を教えているグループでした。

 

音楽、歌、踊り、は世界の共通語であり、人である原点に戻れる文化だと思います。ゆっこりん記

 

■ フェアトレード・ショップ風”s 正文館店のGW営業と臨時休業のお知らせ

5月1日~8日は営業(7日月曜日も営業土井担当12~18時)

9日(水)~16日(水)まで正文館空調工事のため休みで風”sもお休みです。

 

■・・・これからの企画・・・名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

 

★5月の「なふたうん」企画のお知らせ

・5月18日~20日 風”s 4月の展示会~参加無料 

 2018 ピープルツリーNEWカタログより展示販売、ピープルツリーの前身、グローバル・ビレッジの名でカタログを発行していたころの創刊号~活動し始めた頃の珍しいカタログ展示

 

1996年創業の風”s企画ならではこその展示、懐かしさとピープル・ツリーの初心をのぞいてみませんか? 他ピープル・ツリーのスタディーツアーに参加して:土井ゆきこの話他DVD上映

 

・5月26日(土)  5月のフェアトレード月間企画 愛知県国際交流協会にて

講演「フェアトレードがしたいわけではない!?」

~フェアトレード・マヤビニックコーヒーが生み出す「人ともの」のステキな連鎖~

現場とつながる本当のフェアトレードとは?

話:杉山世子(はままつフェアトレードタウン・ネットワーク代表 株式会社豆乃木代表取締役)

http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19628

 

5月12日の第2土曜日は、名古屋TV塔で

「世界フェアトレード・デー・なごや2018コーヒー・サミット」もあります。

楽しんでくださいね。

 

・なふたうん定例会、5月FT月間内はお休みです。

  • 「も~やっこカフェ」 5月FT月間中はお休み。次回は6月9日(土)
  • 「フェアトレード寺子屋」~ナゴヤFTユースチー夢(ム)の勉強会~

5月FT月間中はお休み、次回は6月23日(土)

6月

 第3回★フェアトレード・タウン名古屋を動かす!元気な若者たちのスピーチ

6月17日(日)第3回★フェアトレード・タウン名古屋を動かす!元気な若者たちのスピーチ 於:名古屋国際センター

どなたで参加できます! 特に学校の先生方、行政の方見にきて下さい!
【日時】 2018年6月17日(日) 13時~17時30分 (受付12時30分~)

【場所】 名古屋国際センター 5階 第一会議室 (名古屋市中村区那古野一丁目47-1
【参加費】  小中高校生300円、大学生500円、大人800円 (当日参加は+200円)
【定員】  50名(先着順) マイカップ持参
【申込み・問合せ先】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2721d96a566513
【ホームページ】 http://www.nagoya-fairtrade.net/ 
【主催】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
【共催・後援】 名古屋国際センター共催、名古屋市後援(予定)

 

■・・・4月の報告・・・名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

 ☆4月7日     「も~やっこカフェ」

4月15日  フェアトレードコーヒー生豆焙煎教室(稲武/どんぐり工房)

4月15日稲武どんぐり工房でフェアトレード珈琲の生豆焙煎教室12名参加

 ☆4月28日     「フェアトレード寺子屋」ナゴヤFTユースチー夢勉強会

 ☆4月27日~29日 SVAクラフト春の新カタログ展示会&

29日は、絵本ワークショップ開催5名参加

4月28日SVA絵本ワークショップ 5名の参加 フェアトレード・ショップ風”s正文館店にて

 

 

:::::::::名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)の連絡先:::::::::

 

フェアトレード・ショップ風(ふ~ず)”s正文館(しょうぶんかん)店内

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49​ ​正文館書店本店2F

052-932-7373  T&F (月休み、12~18時営業)土井ゆきこhuzu@huzu.jp

                             ☆

フェアトレード・ショップ風”sHP  http://huzu.jp/

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 HP  http://www.nagoya-fairtrade.net/

 

絵本のWS振り返りシート=勉強する事で可愛いからいとおしいに変わりますね

2018/05/01
4月27日~29日フェアトレード・ショップ風”s正文館店での1ヶ月に一度のフェアトレード団体紹介と新カタログ展示会を開催。
今回で2回目、先回は3月23日~25日シャプラニールでした。
フェアトレード団体の活動は、それぞれの歴史があり特徴があります。フェアトレード産品にもその特徴が現れ、新カタログの産品を実際にみてもらう機会が「フェアトレード・ショップ風”s店内展示会」です。
今回の企画はSVAの活動のなかで重要な、アジアの子どもたちに絵本を送るために現地の言葉のシールを貼って届けるというワークショップで、カンボジア・ラオスなどの歴史もひもとき、SVAの活動の紹介もしました。

ラオス語の貼り付け

ぼくがラーメンたべてるとき
長谷川義史による本
「ぼくがラーメンたべてるとき」の画像検索結果
ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。となりでミケがあくびしたとき…とおくとおくはなれたくにでいまなにがおこっているのだろう?おなじこのそらのしたで。  (フェアトレード・ショップ風”s正文館店でも販売中)
:::::::::振り返りシート:::::::::
・今日はありがとうございました。難民になったいきさつや、彼らの文化やその背景も知る事が出来て、本当ーーに勉強になりました。
戦争に巻き込まれて平和を奪われてしまった人々の事を思うと心がくるしくなります。今回の絵本に参加したことで小さい事だけれど、難民の方々に喜んでもらえる活動の一部になれた事とてもうれしいです。
今回のイベントに声をかけてくれ てありがとうございました。モン族の刺繍、一見でも可愛いと思うけれど、やっぱりストーリーをこうやって勉強する事で可愛いからいとおしいに変わりますね。(こんな展示会の方法本当素敵だと思います!!流石です!)(女性)
・普段知る機会がない、ラオスの歴史や文化について知る事が出来て有意気な時間を過ごす事ができました(男性)
・カマ クラフトさんの刺繍が前から好きで、今回参加させてもらいました。文字をもつこと、残せなかったことの背景から刺繍にして身につけることによって自分たちの文化を伝えていたことを知って 手仕事のあたたかさや民族のつながりを感じました。1つ1つの製品にものがたりがある ものづくりにおいて忘れてはいけない大切なことをワークショップを通して考え直すことができました。 (女性)
・絵本を送る活動は今回初めて知り、作ったのですが、商品を買うだけではなく自分達が作ったものがラオスの子どもたちにとって役に立つというのは新鮮な体験でした。(男性)
・みんなでラオス語の文字を切り取って貼って1冊の本完成~ !が楽しかったです。みんなの小さい時に読んだ(読んでもらった)本もそれぞれ興味深かったです。刺繍でその土地の歴史(悲しい出来事は切ないですが)や暮らしを表現するのは素敵。
おしゃべりしながら楽しんでつくられていると思うと、手に取る側もうれしい。(女性)
 ・4月28日SVA絵本のワークショップ案内人あっこの感想
        難民キャンプで子ども達がつくった刺繍の本
刺繍の絵本も借りられてよかった!
お話は「舌切り雀」に似ているところもあり、どうなるんだろ~?とわくわくしました。
世界共通、お話って人間に必要!! でも比べると登場人物の構成も違えば衣装も違う。何より手刺繍でできた本のあたたかいこと。
自分たちの文化を現し、守るそんな役目もあるのだと学びました。
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