‘2014/03’ カテゴリーのアーカイブ

人と人との出会いは素晴らしい! 約一週間東京・熊本のフェアトレード国際会議に出席して

2014/03/31

熊本にて29日の懇親会のあと愛知県勢が集まり記念写真をと私が呼びかけ撮ってもらっていると…..

104syuugou

私も、私もと、ふくれあがり、やがて….誰もいなくなった会場には、この写真を撮ってくださった人のみ….ということに…..とてもすご~い現象の集合写真でした!

 始まりは30名ちかく参加した仲間を誘うだけのつもりの写真が

一人一人向こうからかけより、

ふくれあがっていく様、

フェアトレードを「縁」にイギリス・イタリア・ベルギー・ポーランド・アメリカ・オランダ・ブラジル・タンザニア・ブータン他

計21カ国の人々とのつながっていく様に嬉しくなりました。

                  向こう側のテーブルの人影がみえなくなったのでした!

 

107集合2-2

 

東京2泊3日、熊本2泊3日と

中1日は名古屋にいて、外泊が4日あった一週間、昨晩30日無事戻りました。
熊本会場の国際交流会館から見下ろす熊本城周辺は
桜が満開。
桜と奥にみえるのが熊本城

桜と奥にみえるのが熊本城

惜しくも土日は雨でしたが…。

東京での30分の名古屋の活動を伝える
プレゼンテーションも、
3月26日東京経済大学にて

3月26日東京経済大学にて

熊本でのパネラーとしての参加も無事終わりました。
世界・日本のフェアトレード関係者との出会いは
貴重でした。
懐かしい人たちにも会えました。
ブータンのペマさん、キリマンジャロ麓ルカニ村の
アレックスさん、佐世保近くで20年くらいフェアトレードに関わっている
パオさん、今度若い人にフェアトレードを伝えるべく長崎へ出店を
決意されたそうです。
また、「シャプラニールのDVDに出ている人ですね」と学校の教材で
使っていると、声をかけてくださった大分県の先生もみえました。
【DVD】「いちばん身近な海外協力~クラフトリンク~」 2千円

【DVD】「いちばん身近な海外協力~クラフトリンク~」 2千円

北九州からみえたBPWの人は、
昨年名古屋にて総会が行われた時の
私の基調講演を聞いてくださった人で、その後地元でフェアトレードのことを
みなさんに伝え、今回は20名で参加したとのことでした。
お会いしたいと思っていた、マヤビニック生産者と交流のある慶應義塾大学の
山本純一先生ともお会いして、「フェアトレードの歴史と「公正」の概念の変容」と
いう資料も頂きました。メキシコで最も貧しい州とされるチアパス州を中心として
活動するゲリラ組織サパティスタ民族解放軍の研究から出会ったコーヒー物語を
名古屋でもお聞きしたいと思っています。
過日、山本先生のゼミ生さんも名古屋にみえて卒論のインタビューを受けましたが
その茜さんとも会いました。卒論も送って頂いていて、がんばっているな~と感心しました。
新しく頂いた名刺も30枚くありました。
入ってきた情報もこれから整理ですが、フェアトレードの
世界でも包括&多様性が広がるようです。
現在名古屋でもフェアトレード・タウン運動をすすめているなか、各分野の人
(行政も学校も企業も他のNGOも)とつながりつつありますが
フェアトレード・タウン運動の展開でも「ビッグ・テント・アプローチ」
という動きもでてきて、各分野がつながって、受け入れてやって
行こうという動きがあるようです。
109ビッグテントアプローチ
が、しかしフェアトレードの持つ理念をしっかりもって
つなっがっていかないと、その理念が薄められたり
流されたりする危惧もあります。
日本ではまだ充分フェアトレードが行き渡って
いない現状のなかに、経営者に都合のいい
マークや言葉がフェアトレードであるかのように受取らている
ようにも見受けられます。
環境には配慮しても労働者への配慮は重要項目ではなかったり
道徳的・倫理的消費は大切ではあるけれど
作られた貧困の是正という視点までは届いていない。
今後それらの内容をしっかり勉強して、入り口は
レインフォレストアライアンスでもエシカルでもOKで、その先の
辿りつく所はフェアトレードとしてゆきたい。
さて
人と人との出会いは素晴らしい!
昨日までは知らなかった人と笑顔を交わし
また、それまで知らなかった情報も共有する。
今回は、悲しい情報もありました。
それが世界の現実です。
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138ロメオ・ロブレス・カパラ氏(享年65歳)
3月15日フィリピンでブレス・カパラ氏(パナイ・
フェアトレード・センター理事長)が暗殺され、
マスコバド糖精製工場も焼き討ちにあった報告も
東京であり、黙祷を捧げました。享年65歳。
オートバイ2人乗り組に銃撃される事件は、
5~6年くらいまえ(もっと前?)に名古屋のYWCAで話を聞きました。
その時もたくさんの人が暗殺されていると聞きました。
まだ続いているのだと愕然としました。
昨年にもドライマンゴの生産者リーダーも暗殺されたと
WFTOルディさんから話もあり、現在169件との報告。
さらに驚くことに犯人が捕まる事はないようです。
支配者層により暗殺がまかり通る国のようです。
大地主の支配するフィリピンにおいて
フェアトレードの運動は大切です。現地では
命をかけてそれがなされています。
多分、他のアジア・南米などの貧しい国といわれているところでも
まだまだ同じような状況があると思います。貧しい人達の
生活向上にむけ、社会から疎外された生産者のために
命をかけている人たちが居ることを思い馳せなければならない。
そしてその人達と思いを共有し、行動できる方法の一つとして
フェアトレードの推進もあります。
わたしたちにできること、改めて思いました。
まずは「知る」こと「想像すること」どうしてそうなるのか
「考える」ことそして「行動すること」
今日から、またその道を歩き始めます。
154くまもんto
クマモンの街、熊本。フェアトレードシティくまもと推進委員会の皆様、1年間にわたる準備、ありがとうございました。たくさんの出会いを頂きました。

3月28~30日熊本にて第8回フェアトレードタウン国際会議in熊本に参加してきます。

2014/03/27

市電が市民の足の街、熊本へ行ってきま~す!

25/26日の東京でのシンポジウムも刺激がいっぱい! 世界は動いているね~。 フェアトレードをキーワードで広がっています。私たちの望む世界!

ルディさんイタリア(WFTO=国際フェアトレード機構会長)と原田&土井

ルディさんイタリア(WFTO=国際フェアトレード機構会長)と原田&土井

土井&ルディ&原田

■  3月28日〜30日

第8回フェアトレード国際会議 in熊本

http://www.fairtrade2014.org/

アジア初のフェアトレード・タウン熊本で、アジア初のフェアトレード・タウン国際会議が開催されます。

3月25日(火)・26日(水) at 東京経済大学 第2回フェアトレード国際シンポジウムに参加してきます。

2014/03/24

 第2回フェアトレード国際シンポジウム開催!

  3月25日(火)・26日(水) at 東京経済大学

      世界二大フェアトレード・ネットワークの代表が参加

   テーマ:倫理的消費とフェアトレードタウン運動

 2010年に開催された第1回目の国際フェアトレードシンポジウムから4年。この間に世界のフェアトレード運動やそれを取り巻く環境は大きな変貌を遂げています。

世界フェアトレード機構(WFTO)は独自の認証システムを構築し、今年から本格的な運用を始める予定です。国際フェアトレードラベル機構(FI)は、アメリカのラベル団体が脱退する一方で、新興国や途上国へも市場を広げています。

世界を覆う新自由主義は、TPP交渉拡大に代表されるように、なお衰えを知りませんが、その一方で社会や環境に配慮した「倫理的消費」も大きな社会潮流となりつつあります。

今回のシンポジウムでは、(フェアトレードもその一部を構成する)倫理的消費に光を当てて、その現状と今後の展望を明らかにするとともに、さまざまな倫理的消費運動との連携の道を探ります。

また、フェアトレードを地域に根差したものとするとともに、地域の社会経済そのものも公正かつ活発なものにしていこうとする「フェアトレードタウン運動」の広がりと可能性について議論を深めます。

WFTO会長とFI理事長という、二大ネットワークのトップに加え、倫理的消費に関する内外の第一線の研究者、それに各国のフェアトレードタウン運動推進者が一堂に会する本シンポジウムは、フェアトレードに関心をお持ちの方のみならず、自由競争一辺倒の殺伐とした世の中を変えたいと願う方にとってまたとない機会ですので、奮ってご参加下さい。

 

シンポジウム企画者代表

東京経済大学 渡辺龍也

3月25・26日 「第2回フェアトレード国際シンポジウム」東京経済大学にて開催

2010年の初回シンポジウムに続く「第2回フェアトレード国際シンポジウム」が3月末に東京経済大学で開催されます。今回のテーマは「フェアトレード:倫理的消費と社会への根付き」。

 

フェアトレードもその一部を構成する、社会と環境に配慮した「倫理的消費」と、フェアトレードを地域に根付かせる「フェアトレードタウン運動」に焦点をあて、世界および日本におけるフェアトレードの動向とその行方を明らかにするシンポジウムです。フェアトレードタウン・ジャパンも開催に協力しています。

 

世界のフェアトレード運動を牽引してきた二大組織 — 世界フェアトレード機構(WFTOと国際フェアトレードラベル機構(FLO) – の双方のトップをはじめ、内外のフェアトレード運動のリーダーおよび倫理的消費の研究者約20人が一堂に会するまたとない機会です。是非お誘い合わせのうえ本シンポジウムまで足をお運びください。

【日時】2014年3月25日(火)~26日(水)

【場所】東京経済大学

〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34

JR中央線国分寺駅より徒歩13分

【主催】東京経済大学学術研究センター

【プログラム】

 

3月25日 (火)

9:00- 9:10   開会の挨拶

9:10- 9:25  本シンポジウムの意義と目的    

9:25-12:00 フェアトレードの今

 

Rudi Dalvai(WFTO会長)、Molly-Harrisson Olson(FI理事長)、渡辺龍也(東京経済大学教授)

13:00-14:30 倫理的消費の広がり

Deirdre Shaw(英グラスゴー大学)、Keith Brown(米国セントジョセフ大学)、河口真理子(大和総主席研究員)

14:45-16:15 倫理的市場拡大への戦略的連携

中原秀樹(グリーン購入ネットワーク会長)、西村隆男(日本消費者教育学会会長)、森 摂(オルタナ編集長)

16:30-17:30 ディスカッション:倫理的消費をどう広げていくか

Deirdre Shaw、Keith Brown、河口真理子、中原秀樹、西村隆男、森 摂

18:15-20:00 レセプション

3月26日 (水)

9:00- 9:40  フェアトレードタウン運動の今:Bruce Crowther(フェアトレードタウン運動創始者)

9:40-11:15 各国のフェアトレードタウン運動

Katharina Beelen(ベルギー)、Sean McHugh(カナダ)、Raquel Mendes Ferreira(SEBRAEブラジル)、渡辺龍也(日本)

 

11:15-12:00 ディスカッション

Bruce Crowther、Katharina Beelen、Sean McHugh、Raquel Mendes Ferreira、渡辺龍也

 

13:00-14:30 日本のフェアトレードタウン運動

明石祥子(熊本)、土井ゆきこ(名古屋)、萱野智篤(札幌)

14:45-15:45 フェアトレードタウン運動の可能性と運動への期待

Rudi Dalvai、Molly-Harrisson Olson、Deirdre Shaw、Keith Brown、西村隆男

 

15:50-17:00 ディスカッション:これからのフェアトレードタウン運動

Bruce Crowther、Katharina Beelen、Sean McHugh、Raquel Mendes Ferreira、明石祥子、土井ゆきこ、萱野智篤

 

17:00-17:10  閉会の挨拶            

【費用】

シンポジウム参加費:1,000円(一日参加でも両日参加でも同額です)

レセプション参加費:一般4,000円、学生3,000円(希望者のみ)

【申込先】

専用ウェブページ(http://ft-international-symposium.jimdo.com)よりどうぞ。

【問い合わせ先】

ft.international.symposium@gmail.com までお願いします。

 

その他シンポジウムの詳細は、http://ft-international-symposium.jimdo.com をご覧ください。

 

フェアトレードの現場の話を聞こう! 4月1日キリマンジャロ麓ルカニ村からアレックスさん来名!

2014/03/15
キリマンジャロ山(アフリカ・タンザニア)

キリマンジャロ山(アフリカ・タンザニア)

~フェアトレードの現場の話を聞こう!~

アレックスさんと土井ゆきこ (キリマンジャロ国立公園にて)

アレックスさんと土井ゆきこ
(キリマンジャロ国立公園にて)

その1

講演会

「キリマンジャロ麓のルカニ村から

 

 

 

 

         アレックスさん来名!」

アフリカ、タンザニア、キリマンジャロ山の麓の村出身
アレックス・シラーさん(ルカニ開発協会、JATAツアーズ)が名古屋に!
日本で人気のキリマンジャロコーヒー生産現場の話を聞きます。
フェアトレードの取引で現場で役立っているの?
タンザニアの人ってコーヒーはあまり飲まないんだってね?
キリマンジャロコーヒーと私たちの暮らしとどうつながっているの?
万年雪が減少しているキリマンジャロとコーヒーと関係があるの?
 京大の辻村先生の話あり
【日時】 2014年4月1日(火)18時半~20時半
【場所】 フェアトレード&エコショップ オゾン2F JR大曽根南口すぐ
東区東大曽根町40-6 052-935-8738
【会費】 1000円(当日1300円) *マイカップ持参ください
【定員】 要予約 25名(定員になり次第締め切り)
【申込】 052-962-5557 土井ゆきこ huzu@huzu.jp
【主催】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
【共催】 フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)
【協力】 フェアトレード&エコショップ オゾン
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さをり織り 縦糸通し

さをり織り 縦糸通し

その2
報告会 「ネパール報告~人身売買とフェアトレード~」
3月1日~8日までAWEP(アジア女性自立プロジェクト)のスタディ-ツアーに参加
した土井ゆきこが報告をします。
人身売買の被害にあった女性たちがはじめた”さをり織り”、その出会いから
始まる物語は…..。
【日時】 2014年4月12日(土)14時~16時
【場所】 民家カフェ 白壁もやい「風の家」 東区白壁1ー30
【会費】 1000円 当日1300円 (フェアトレードのお茶付き)
【定員】 15名(定員になり次第締め切ります)
【申込】 052-962-5557 土井ゆきこ huzu@huzu.jp
【主催】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
【共催】 フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)

3月15日第8回フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)定例会開催 ウィルあいち2F 25名参加

2014/03/15

港区の愛知県立南陽高校 南陽カンパニー部の活動発表をかわきりに、5月のフェアトレード月間をもりたてようという内容の話あいをしました。

南陽カンパニー部は中日新聞の3月13日に温暖化対策全国「カーボン・オフセット大賞」を全国の高校で始めて優秀賞に選ばれと記事にありました。

3月13日中日・南陽カンパニーs

 

2010年1月に南陽高校へ出向きフェアトレードの話をした時から、後輩へながれが受け継がれ、今は一年生がみんなの前でプレゼンテーションをしました。若い二人の先生が、何の苦もないようにさりげなく支える姿があればこそですが、生徒さんたちもがんばっていますね~~。

最後に生徒さんを囲んで記念撮影しました!

057FTNN3月15日2

ブータンのペマさん来日!

2014/03/15

2012年11月にブータンへインドから陸路ではいり、電気の無い村、チモン村に行ってきました。ペマさんの故郷の村です。そのペマさんが、3月28~30日の熊本で開催される第8 回フェアトレードタウン国際会議に参加するために来日されます。以下がその日程です。

 

チモン村のオーガニックコットン畑のペマさん

チモン村のオーガニックコットン畑のペマさん

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ブータンのペマさん来日!
ハッピースローカルチャーツアー2014~幸せと平和とローカルの素敵な関係
http://www.sloth.gr.jp/movements/hsc_tour2014/
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ナマケモノ倶楽部ブータンのスローツーリズムの先駆者である、ペマ・ギャルポさんがこの3月に来日!

参加型エコツーリズムへの取り組みに加え、グローバル化の波を受けて急激に変貌するブータンで、
2012 年にプロジェクト「チモン・モアン(チモンの綿)」を立ち上げ、出身地でもある東部奥地のチモン村を舞台に
40 年ぶりとなるコットン文化を再生させる運動を進めています。

今回6年ぶりに来日のペマさんが、東京を皮切りに、関西や九州、そして韓国まで旅します!
日本や韓国のオーガニックやローカリゼーションの現場を訪ね、ブータンのスローツーリズムや
「チモン・モアン」の紹介などをしながら、皆さんと交流していきます。
ペマさんと一緒に、しあわせの種まき始めませんか?

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●ペマさんのハッピースローカルチャーな旅●(以下随時更新)

3/18(火) 千葉・ainowaで交流イベント予定
3/19(水) 鎌倉・ソンベカフェで交流イベント
3/20(木) 戸塚・善了寺 Happy day イベント
3/21(金) 国分寺・カフェスロー「衣から考えるGNHとローカリゼーション」イベント

3/22(土) 京都・龍谷大学でイベント
3/23(日) 大阪・泉大津市でイベント
3/24(月) 宮崎・串間 森と海のあいだのトージバ
ナマクラ共同代表・slowwatercafeの藤岡亜美らと交流
3/25(火) 宮崎・都城 町家カフェ「もちなが邸」で交流イベント
3/26(水)- 27(木) 熊本・あさぎり町交流会・和綿農家の視察
3/28(金)- 29(土) 第8 回フェアトレードタウン国際会議@熊本
3/31(月)-4/3(木) 韓国訪問
↓詳細はこちら↓
http://www.sloth.gr.jp/movements/hsc_tour2014/

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ペマ・ギャルポ
ブータン「チモン・モアン」プロジェクト代表
ブータンにおける観光が自由化された当初からガイド、ツアーオペレーターとして働き、やがて独立して、「エンシェント・ブータン・ツアーズ&トレックス」を設立。9年前、GNHについての調査のためにブータンを訪れた辻信一と出会い、意気投合。以来、エコツーリズムやGNHツーリズム、さらにホームステイを中心としたエコカルチャーツーリズムなどを企画、実施し、ブータンの先駆けとなる。グローバル化の波を受けて急激に変貌するブータンにおける遠隔地域の将来を憂慮し、山村の持続可能な発展を模索。2年前、自分の出身地であるペマガツェル県チモン村を舞台に、プロジェクト「チモン・モアン(チモンの綿)」を立ち上げ、村人たちとともに、栽培から染織までを網羅するコットン文化を40年ぶりに再生。同時に、ï!
�½!
��の食料自給を軸とする安定したローカル経済を再確立することによって、ブータンにおけるひとつの発展モデルとすることを目指している。
http://www.bhutanancient-jp.com/

書籍紹介 「ハーフ・ザ・スカイ」現代最大の「不正義」と変化と再生の物語 英治出版

2014/03/15

ハーフザスカイ

 

新世紀の「奴隷」について書いている本、この旅行中に読んでいる「ハーフ・ザ・スカイ」ニコラス・D・クリストフ&シュリル・ウーダン著より  以下が私たちの今、この時代に生きる女性たちの驚愕の不正義の真実です。

・国境を越えた人身売買の被害者、年間60~80万人(米国務省)

・性産業で「奴隷」にされている人数の数は、世界で300万人(ハーフ・ザ・スカイの著者)

・毎年100万人の子どもが強制的に売春を始めさせられている。(『ランセット』誌)

・大半の国で、女性に30~60%が配偶者や恋人から暴力を受けている。(WHO)

・毎年200万人の少女が、少女であるという理由で命を奪われている。(著者)

・アジアだけで100万人の子どもが奴隷状態で拘束されている。(国連)

・毎年6000人以上の女性が「名誉殺人」によって殺されている。(著者)

・一分間に一人の女性が出産で命を落としている。(WHO)

書籍紹介 「本気で5アンペア」 電気の自産自消へ 朝日新聞記者斎藤健一郎 コモンズ

2014/03/15

本気で5アンペアs

 

お勧めです。私も挑戦したい~~。斎藤健一郎さんに会いたい。名古屋の朝日新聞社に見えるそうです。

沖縄島ごはんと島ばなし

2014/03/15

出入り自由でゆったり開催していますので来てくださいねー!

沖縄島ごはんと島ばなし
~高江の野菜を食べながら、高江のことを語ろう~

3月15日(土) 13:00~17:00ぐらい
参加費1,000円

沖縄高江
豊かな森に囲まれた小さな集落です。
朝日とともに目覚め、畑仕事。川で汗を流し、星空の下眠る。
そんな美しい暮らしが、ここにはあります。
それをおびやかすのは凄まじいヘリコプターの音。
隣接する米軍演習場からやってくるヘリコプターが家の真上を飛び
その恐ろしさに子どもたちは泣き叫びます。
美しい村に何が起こっているのか?
京都に暮らす私たちとのつながりは???
高江の野菜をいただきながら、語りましょう。

高江のDVD上映
野菜を味わう(高江、森岡農園より)
お話を聴く 大野光明さん+石田やよいさん
おしゃべり
UAやんばるライブ心 上映(17:00~)

やんばる野草酵素ジュースの販売もあります。

堺町画廊

Web site URL: http://sakaimachi-garow.com

3月10日~13日 名古屋市役所西庁舎地下売店 フェアトレード出展~ミティーラ展~

2014/03/10

3月10日~13日(水)13時まで、ネパールのミティーラアートの展示販売をしています。

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『ミティラー画(英語:Mithila Painting)またはマドゥバニ画(英語:Madhubani painting)とは、ビハール州ミティラーマドゥバニー県ネパールジャナクプル地方に伝わるインド画の1様式のこと。

起源[編集]

ミティーラ

以上ウィキペディアより

十日町のミティーラ美術館に行ったのは10年以上前のこと。廃校を利用した展示物は、雨漏りのためかにじんでいた絵もあり、それは残念に思えました。また描き手は生活のための農業があり、絵を描く余裕がないので日本へ招聘して専念してもらうのだということも聞きました。描き手は水をあびたり、瞑想の時を過ごしてから描き始めるとのことです。

そこでであった、ワルリーの絵がまた素朴で魅力的でした。生活から生まれる各地の絵の素晴らしさは、土の香りがします。

 

以下ミティーラ美術館のHPより

『ワルリー画は、インド西部のマハーラシュトラ州ターネー県に居住する先住民族ワルリー(インドに住む500に及ぶ部族のひとつ)によって描かれる壁画です。

ワルリー画

ワルリー族は農耕で生計をたてていますが、季節的に漁労や狩猟に携わる人々もいます。森羅万象に精霊が宿ると考え、万物を育む女神を拝みます。素朴な生活と精神によって描かれるワルリー画の世界は、アルタミラの洞窟絵画を彷彿とさせる独特の様式を持っています。

米をすりつぶし水を混ぜただけの真っ白な絵の具と竹を削ったペンを用いて、赤土を塗った壁に、繊細でリズミカルな線描と三角形や矩形、円などの組み合わせによって、展開される自然との畏敬にみちた交感の世界は、写実によらないモダン・アートとの親縁性を強く感じさせます。

1972年にこの独特の表現を世に広め民俗画として育てようというインド政府の勧めで紙に描かれるようになり、70年代後半から海外でも知られるようになりました。』

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