‘2013/07’ カテゴリーのアーカイブ

ポール・マッカートニーがサポート! 「プランイート」7月13日(土)13時~上映 名古屋市東区 白壁もやい「風の家」にて

2013/07/09

PLANEAT20s以下はHPより

私達はどこで道を誤ってしまったのでしょう?なぜ心臓病や癌による死亡率が上昇し続けているのでしょう?急増する人口を養うためには、氷床を溶かし、死の海を拡大させ、熱帯雨林を切り拓いて食糧を生産するしかないのでしょうか?

オーガニック農園で生産された生き生きとした野菜、そしてそれを料理する世界的に有名なベジシェフの美しい映像と、問いの答えを探し求め、それぞれの研究に命をかけた3人の著名な科学者のストーリー。驚愕の事実が、今明らかになります。

  • 食生活と癌の関連を発見 – コリン・キャンベル博士
  • 心臓病患者を食事療法で治療 – カルドウエル・エセルスティン博士
  • 誤った食生活の選択が地球温暖化を招き、環境を破壊し、死の海の拡大させていることを証明 – ガイドン・エシェル教授

心臓病や癌のリスクを劇的に低下させ、地球環境を守り、食を楽しみつつも持続可能な食環境を構築するため、私たちはどのような食生活を選択すべきなのか?という難問を解き明かし、進むべき方向を指し示す感動のドキュメンタリー。

「ミートフリーマンデーを推進する一員として「プランイート」を全面的にサポートする。この映画は、肉食という危険な食生活を現在も続ける人々への警告だから。」

―サー・ポール・マッカートニー

SSC20

スロー・シネマ・カフェ(SCC)のお知らせ

★スロ-・シネマ・カフェ(SCC)って?★
カフェで、地域で、みんなで観る。感じたことを隣の人と話してみる。
その「場」を共有することで生まれる「つながり」が、新しい時代を創るSCC.
フェアトレードのTEA TIME もお楽しみください。
2013年7月13日(土) 第7回 「プランイート」
13~15時 肉食が私たちの健康と地球環境に与える影響について、
科学的に解明するドキュメンタリー映画。
美味しそうなメニューがずらり!楽しいです。 72分
2013年7月14日(日) 第8回 「ファン・デグォンのLife is Peace」
13~15時 政治犯として13年2ヶ月間独房で牢獄生活を送る。
新しい価値観、雑草と雑菌。それらが息づく
低い場所へと降り立つ事によって、彼は蘇った。
75分
【申込】 052-962-5557 土井ゆきこ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ba9f28ba246130
【場所】 民家カフェ 白壁もやい「風の家」 名古屋市東区白壁1-30
052-951-5757 ウィルあいち から 歩5分
【会費】 各1000円(当日1300円当日参加はできない場合もあり)フェアトレードのお茶お菓子
【定員】 要予約 各12名(定員になり次第締め切り)
★お願い  映画館ではないのでちょっと明るめのシネマカフェです。
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名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(略称 なふたうん)
         〒461-0016名古屋東区上竪杉町1 ウィルあいち1F 土井ゆきこ
          http://www.nagoya-fairtrade.net/ 
           huzu■huzu.jp(■は@)  052-962-5557

7月7日(日)刈谷デンソー 「ハートスマイル」 フェアトレード出店

2013/07/09

隣は、デンソー木村美月さんのスローカフェと ICANの吉田さんという配置でスタート。

今回初めての出店のスローカフェのアイスコーヒーは、フェアトレードの東ティモールのリキッドコーヒー。

その担当の木村美月さんは、昨年から今年にかけてフェアトレードのチョコを

仲間と昼休み時間などを利用して、刈谷のデンソーの職場でびっくりするほどの枚数を販売しました。

 

 

バレンタインの時には、2日で860枚のFTチョコを販売、この冬だけでも 1700枚以上は販売しました。

デンソーさんは、CSRが盛んで、社員さんの意識も相当高いように思われます。また今回は、ハートスマイルに参加した30団体のうち4団体だけメインステージでインタビューの企画があり名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会も活動紹介など報告をしました。

以下は、当日の出店担当のかくちゃんからの報告です。

『七夕のブース出展3つ目は、デンソーさんのハートフルまつりでした。
室内イベントで涼しかったので、ランの館や名古屋TV塔のツキイチマルシェの方に
申し訳ないと思いつつも、熱く元気のあるイベントでパワーを頂きました。
同じフロアの他ブースの方々とも交流があり、
「共に生きる」フェアトレードの理念を地でいくイベントでした。

学生さんのボランティアだけで100名以上の参加。当日の来場者は3,000名見込みとのことでした。』

デンソーさんとのおつきあいも5年くらいになりますか…..。地域を巻き込んでのイベント、学生さんたちを巻きこんでのイベントは

楽しいですね。

7月7日(日) ツキイチマルシェ  フェアトレード出店 TV塔にて

2013/07/07

第1回 ツキイチマルシェ 開催!

中京大学の学生さんたちのグループMON REVE(私の夢という意味)がフェアトレード出店デビューしました!

MON REVE(中京大学)s

 

暑い1日、そして西側を向いていたブースで苦戦、途中からテントをかざしてもらって「ほっ」 この暑さ、時には必要かも! だってこれが四季です。 かき氷が美味しい季節! 冷房の店でのかき氷なんて!

セミの鳴き声が名古屋ではまだしていないのですが、セミの鳴き声を聞きながら、墓参りのあと、茶屋によってかき氷。これも日本の夏の一風景ですね。

7月7日(日) ランの館 「第2回 世界蘭フェスタ2013」フェアトレード出店

2013/07/07

6月13日から始まった11週連続、

「第2回 世界蘭フェスタ2013」

希少種原種蘭展示と講演会、民謡舞踏と音楽の文化交流イベントを毎日曜日開催。

失われつつある蘭の自生地を知る研究者の講演会を通じ、持続可能な生物の多様性や地球環境の保護について考える
イベントです。毎日曜日、フェアトレード出店しています。
世界の蘭を通して地球環境保護を考えます。

【開催期間】 平成25年6月13日(木)~8月27日(火)

月7月7日ランの館出店s

7月6日(日)第4回フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)定例会議 愛知県国際交流協会にて 10時~21名参加

2013/07/07

2013年7月7日

始めにFTNN の代表土井ゆきこの挨拶から、先回の報告。そして今回から始まった

「GO!フェアトレード」

このフェアトレードのネットワークは多彩なメンバーが参加してくださっています。それぞれ分野での活躍を、会議の前半で皆さんにお話し頂くコーナーです。 1回目はクラタペッパー代表 倉田浩伸さん。

7月6日倉田浩伸2s

クラタペッパー:カンボジアでオーガニック・品質の良いコショウを生産・販売しているます。

『この仕事に就いたきかっけは、中学校3年生の時に兄を交通事故で無くしたこと。前日までケンカをして普通に話していたのに朝家を出て行ったっきり交通事故で亡くなってしまった。人が生きるってなんだろう、何のために人間は生きているのだろうと悩んだことに始まる。

その後、両親が気分転換に語学研修にいってこいとオーストラリアに出してくれた。あまり印象に残っていないが。一番印象に残っているのは帰りの飛行機がオーバーブッキングで乗れなくて帰り香港に一泊することになった。100万ドルの夜景をせっかくだから見に行こうと思い、ツアーでつれていってもらったときにその途中にスラム街を見た。初めて見た光景だった。それを横目に見ながら丘の上に上がっていって夜景を見た。夜景は人の生活の象徴だ。明るく栄えているところもあれば、通り道で見たスラムのように薄暗いところもある。その時に人の価値を考えた。

自分がもしそこで生まれていたら。生まれてくる環境が違うと人間の価値が違うのか。帰国後こうゆう環境で育ててくれてありがとう、このような環境で生んでくれてありがとうと泣いて両親にだきついてお礼をした。

私たち日本人は1時間働いて800円900円をもらえる。それが第三国に行くと1時間10円とか20円とか。同じ作業・同じ仕事なのにつけられている時間給が違う。それってなんだろうと思う。人が安いのか、と思った。雇用のチャンスが平等ではない。生を受けた場所によって与えられている機会が違う。それをもっと平たくできるような社会づくりをお手伝いできないかと思った。

アメリカへ留学した時に、湾岸戦争の時に、友達から日本はお金は出すけど人は出さないと言われた。彼らはドラフトで選ばれたら戦地に行かなければならず、それを嫌がっていた。たとえその友達がドラフトで選ばれようが選ばれまいが、自分は絶対に最前線で人的貢献をしてやる、とその時心に強く思った。

Killing fieldという映画を見て、同じ民族どうしがただイデオロギーの違いで大虐殺をしてしまったというものを見て理解に苦しんだ。どうして人が人を殺せるのか。中~高校生までカンボジアを研究していた。まずは戦場になって何もなくなったところに行ってそこの人々と共に何かできないかと思った。91年にカンボジアに和平が結ばれ、翌年カンボジアにNGOから派遣された。難民を新定住地に移動させることを行っていたが、新定住地には何もない。「ここでどうして生きて行ったらいいのか?」と聞かれた時に「頑張ってください」としか言えないもどかしさがあった。産業がとても大事だと痛感。

カンボジアのものを海外に出し、民間セクターが盛り上がり、地域の人たちが盛り上がっていく仕組みを作っていきたいと思うようになった。94年5月に会社を設立。初めはいろいろな農産物をやったがぜんぜん上手くいかなかった。コショウを世界に知らしめるようにしよう!と思ったが、カンボジアのイメージも当時は悪く、なかなか買ってもらえなかった。世界最高品質のコショウを作ろうと思っていたのにさげすまれたりもした。世界に広げるのはいったんやめてカンボジアに住んでいる外国人に広めよう、その人が持ち帰って口コミで広げてくれるだとうと思い、プノンペンで販売を開始した。ピースウインズさんにも注文をもらって卸で販売を行ってもらっていた。ただ価格が合わなくて今はやっていない。コショウ界のフェラーリになってやろうと!と思っている。1hから始まった生産が現在は5hになっている。

今はこれ以上広げようと思っているわけではなく、他の農家の人に来てもらって技術訓練をしてその人たちが自分たちの畑でコショウを育ててもらおうと思っている。農作物は価格が変動するが、たとえ下がっても一旦つけた値段いかにはせずに買取ろうと決めている。それが生産者の安定した収入につながる。

自分はフェアトレードと言わないと売れない商品の質じゃ嫌だと思っていた。正直あまりいいイメージがなかった。でも日本ではフェアトレードと言わないと埋もれてしまうと感じた。生産者の生活を守るためにもきちんと、背景を訴えて消費者に知ってもらうことが大切なんだと日本に来て知ることができた。日本で消費者の同行などを教えてもらいながら、生産者と消費者がもっと世界を超えてつながっていくためにどうしたら良いのかを一緒に考えていきたい。

ファンケルがFTをうたった商品を販売し始めている。そこが第二弾としてコショウを取り扱ってくれるようになってきた。売り上げの一部がカンボジアのカモノハシプロジェクトの運転資金として寄付されることになっている。一粒で二度おいしい商品になっている。30gで900円。当初はカンボジアだけの販売、その後ヨーロッパに広がっていった、これからは日本で広めていきたい。愛知県を中心としてマーケットを開拓したいと思っている。今後もどうぞよろしくお願いいたします。』以上FTNNの議事録と土井の一部加筆しての報告

そのあと

自己紹介とFTNNのニュースレター(フリーペパー)惣souの感想、次回への要望などを聞きました。

7月6日FTNN谷川さんs

 

次回のニュースレターは予算の範囲内で持続可能な形を相談しながら進めていきたいと話しました。

生産者情報などをのせ、創刊号の消費者からの視点だけではなく、生産者紹介をしながら、なぜフェアトレードなのかということも伝えていける誌面になればいいと思います。

秋にむけフェアトレードマップの予定と、マップ作り参加者の呼びかけをしました。

次回の第5回の定例会議は9月27日(金)18時半~JICA中部の予定

 

7月6日 「ちくちくプロジェクト」4名参加 ウィルあいちにて

2013/07/07

フェアトレードのバナーをみんなでちくちくしながら、おしゃべりしながら作っています。

7月6日ちくちく

月1回、ウィルあいち1F交流サロンにて。基本は第1土曜日10時から。どなたでも参加できますが予定変更もあるので、参加予定の方は「なふたうん」までお知らせくださいね。

手仕事は、フェアトレードの大事なコンセプト。 持ち寄りの布をアップリケしながら、名古屋がフェアトレード・タウンになることを夢みながらちくちく、今日も針を運びました。

6月30日第6回スロー・シネマ・カフェ 開催 民家カフェ 白壁のやい「風の家」6人参加

2013/07/07

7月4日「わたしらしく生きる フェアトレード・タウンを目指した理由~世界とつながり、わたしが変わる、そんなフェアトレードってなに?7名参加  名古屋市東生涯学習センターにて

2013/07/04

  2013年7月4日 女性の生き方、今ここから~わたしらしい社会参画で輝く~7回連続講座の6回目 「わたしらしく生きる フェアトレード・タウンを目指した理由~世界とつながり、わたしが変わる、そんなフェアトレードってなに?

今回このシリーズ6回目でしたが、7名の参加

はじめのアイスブレーキングは結構もりあがりました。グループにわかれてからの「3つのほんと1つのうそ」も楽しく交流ができたと思います。

7月4日東社教2s

 

チョコの話~フェアトレード~フェアトレード・タウンへ、そして土井ゆきこがなぜそれをどのようにはじめたかと2時間にわたるワークショップ&お話しの構成でした。

7月4日東社教s

 

振り返りシートより

*小学生の息子達にも話を聞かせたいと思いました。(特に、命、食べ物、教育の大切さ、ありがたみを伝えたい)

実父がインドに学校を「つくる運動に参加しています。「学校をつくったあと、運営がしていけるのか? フェアトレードで得たお金で運営していくという事もある」という事を聞いて、父とも話しあってみたいと思いました。父達が作った学校おwKeepしていくのに私も参加できればいいと思っています。チョコレート、お茶美味しかった!! ありがとうございました。

 

*地球では、まだまだ自分の知らない事がたくさんある事が分かりました。当たり前の事が世界では当たり前でない事も知りました。

 

*フェアトレードでは新聞では、読んだり商品を見たりはありましたが、お話しを聞くのは初めてで何となく知ってたくらいで知識がなかったので大変勉強になりました。児童労働が少しでもなくなるように自分でできることは少ないかも知れないですが、商品を購入したり、関心を持つことが、世界の未来の子どもたちの助けになればと思いました。(40代 女性)

 

*フェアトレードという言葉をなんとなく意味を知って、みんな使うことからはじめたらステキだなと感じました。やんなきゃ行けないことという前提だと重いから、それを感じることからはじめたら考えやすくなる気がします。

 

*私の知らない世界をみることができ幸せを感じました。先生の生き方ステキ!

 

 

7月6日 ビルマの難民キャンプ ドキュメンタリー上映・講演会 『 私たちの明日』

2013/07/03
アムネスティ・インターナショナルわやグループからのお知らせ
ビルマの難民キャンプのドキュメタリー上映会&講演会の案内です。
今朝の朝日新聞にも案内が掲載されています。
(中日新聞には先週の金曜日6月28日に掲載)
お手元にありましたら、どうぞご覧になってください。
今回で、ココラットさん監督4作目となるビルマ難民キャンプのドキュメンタリー。
これまで、難民キャンプの学校の様子や無邪気な子どもたちの映像が
多かったのですが、今回は解放された元政治囚(死刑囚)の
インタビューも入っています。今年2月に難民キャンプで撮影された映像です。
民主化されたと世界各国の企業がなだれ込んでいるビルマ。
本当に民主化されているでしょうか・・・。
その中で、取り残されている子どもたちや人々がいることを知ってください。
下記のHPで予告編を見ることが出来ます。
**********************************
ドキュメンタリー上映・講演会
『 私たちの明日』
とき :7月6日(土) 18:30~20:30 (開場 18:00)
ところ:名古屋市市民活動推進センター 集会室 (中区栄3丁目18-1)
     (栄ナディアパーク6F)
TEL 052-228-8039 FAX 052-228-8073
     E-mail npo@shiminkeizai.city.nagoya
「民主化が進む」といわれるビルマ。経済活動が盛んになり、
世界への関心が国内へと向かうなか、難民キャンプでは人々が、
これまで以上に不安な日々をすごしています。安心して帰国
できる状況は整わず、支援は減るばかり、キャンプの存続自体
までが危うい状態です。ビルマ国内でも、依然として内戦や人
権問題が続き、現ビルマ政府の民主化路線に対する不信感は
消えません。母国の明日を、難民キャンプの人々はどう見てい
るのでしょうか?
インタビューに、開放された元政治囚(死刑囚)が家族と再会
した時の気持ちや、第三国定住に対する難民の気持ち、難民
キャンプで高校を卒業した青年のその後など、多数収めています。
難民キャンプの今と、ビルマの実情を、ドキュメンタリー映像と
お話でお伝えします。
講演 : ココラットさん(ドキュメンタリー監督)『 私たちの明日』
音声:ビルマ語、日本語
字幕:日本語
映像:カラー、40分
予告編はこちらです。http://www.scdb.org/参加費:  無料
主催 :  SCDB(ビルマ民主化支援会)
共催 :  アムネスティ・インターナショナル日本わやグループ
メラウーキャンプ教育支援の会
ビルマの僧侶と連帯する仏教徒の会
お問合せ :  
info@scdb.org(SCDB)、QVH00512@nifty.com(中島

7月6日「僕のうしろに道はできる」上映会&山元加津子講演会「いのちの可能性を信じて」

2013/07/03
*** 2013おもいっきりKAKKOワールド ***
      いのちの可能性を信じて
 
2013年7月6日(土)13:00開始~17:00
 
場 所: 南生協病院 3階大会議室 (定員200名)http://www.minami-hp.jp/
        名古屋市緑区大高町字平子36(JR名古屋駅より20分)
会 費:予約3000円、中高生1500円(当日はそれぞれ500円増)
 
オプション~10:00から南医療生協のドキュメンタリー映画「だんらんにっぽん~
       小さな力を集めた大きな希望の物語」上映があります。
          通し予約は大人3500円/中高生2000円)
13:00~「僕のうしろに道はできる」上映会
15:30 山元加津子講演会「いのちの可能性を信じて」
○山元加津子さんの作品展示コーナーもあります。
○風の音楽家 丸山祐一郎さん&こやまはるこさんも越られます。
 
○交流会:終了後敷地内オーガニックレストランにんじんにて 定員40名(3500円)

いのちが喜ぶ一日をどうぞお楽しみください

 
 
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㈱鶴田商会 Eco-Branch
鶴田 紀子
noriko@eco-branch.com

http://www.eco-branch.com
リニューアルサイト
http://www.eco-branch.jp
ゆっくりずむでいこう・・・
http://blog.canpan.info/eco-branch/
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