‘2012/10’ カテゴリーのアーカイブ

10月19日 愛知県庁10F生協売店にて「フェアトレード・試飲&試食コ-ナ-」出店

2012/10/19

2012年5月から始まった、愛知県県庁西庁舎売店にて、毎月第2金曜日のお昼時間に開催する「フェアトレード・試飲&試食」コ-ナ-出店。今月は19日に開催。次回は11月9日(金)です。是非マイカップご持参でお越しください!

10Fの生協売店店頭で、県庁の方々と直接お話をしながらフェアトレードについての説明ができます。

愛知県庁職員のかたから、生物多様性の大切さや、ESDによる未来への子どもたちへの教育についてフェアトレードを通じて理解頂けたら嬉しいです。

10月18日 犬山市立城東中学2年の生徒さん4人 来店

2012/10/18

昨年に続いて、「福祉・国際理解」の分野に興味のある4人の生徒さんが1時間近くかけて名古屋のフェアトレード・ショップ 風”sまでたずねてきてくれました。

始めに、少しワ-クショップ形式で自己紹介と、ポストイットを使ってみんなで世界の問題を考えました。

フェアトレードの話も多岐にわたるので、今日はちょっと欲深く、たくさんのことを話してしましました。反省!

10月14日の「楽しく学ぶフェアトレード」の振り返りシ-ト追加

2012/10/17

貧困について想像することができてなかった(と気づいた)

“本当に自分だったら”これが1番大事だと思い、考えていきたいと思った。(20代女)

今日は2回目ということもあり、前回よりもリラックスした気持ちで参加することができました。

また新しい方々とお話しする機会が持て、新しい知識を吸収させていただき、本当に楽しい2時間でした。

「貧困」というテーマから枝分かれしていくキーワードは本当に様々ですごく考えさせられました。

貧困だからこそ「幸せ」を感じる機会が多いのだとしたら幸せに対する価値観が違うことは本当に考え深いです(20代女性)

 前回の講座よりもスムーズに進行していてすごく時間が過ぎるのが早かったです。もっと学べたらよかったと思いました。

貧困について考えたとき、自分が思い浮かばなかったことをグループの方が発言していて、違う支点からの考えを聞けてすごくよかったです。次の講座もすごく楽しみにしています。

貧困のために…児童労働をなくすために…自分ができることを大学でのプレゼンで仲間に伝えたいと強く思いました。ありがとうございました。(20代女性)

 前回より少しは知識も増えて望めたのでリラックスしてできた。フェアトレードを知らない人が周りに多いので「行動に移す」で伝えたいと思います。(30代女性)

貧困と私たちのつながりを考えたことはほとんどなかったけど考えてみて私たちにもつながることがあることを知ることができました。また貧困のよいところなんて考えたことがなかったけど、「私たちは貧困でないのに100%幸せではない」と考えるとよいところもあるのだと思いました。世界の貧困・心の貧困がなくなるとよいと思いました(10代女性)

 今回のワークショップには、たくさん学ぶことがあり、勉強になりました。「貧困」について全然思い浮かばなくて、もっと勉強しなくてはいけないと思いました。

「児童労働」についてインターネットで調べたり本を読んだりしていますが、まだまだ知らないことがいっぱいあるので、機会があったら教えていただきたいです。ありがとうございました。(20代女性)

10月14日 なごや環境大学共育講座 参加型ワ-クショップ国際理解教育「楽しく学ぶフェアトレード」24名参加

2012/10/14
9月29日の1回目は、世界全体と身近な問題を整理、フェアトレードについての知識について整理

 今日10月14日の2回目は、 フェアトレードと人権・環境について考える~チョコの来た道~

ウィルあいち 会議室7にて 10月14日

         貧困と貧困サイクル 児童労働と私たちとのつながりを考え、最後に伊勢市の中学生が作った児童労働をなくすための歌をCDを聞きながら、振り返りシ-トを書いて頂きました。

 

振り返りシ-ト一部紹介します。

*今回のワークショップは同じグループの方たちと話し合い、知識を共有し合うことができた。
 貧困から抜け出す方法、自分ができることを考えてみて、フェアトレードの商品を買うことは、最も身近な気がした。国際理解にもつながるし、自分が恵まれた環境にいることを改めて考えさせられた。(20代女性)

*地球の南北で経済、教育を含め多くの格差があり、北にある先進国の欲を満たすため南に多い発展途上の国に負担を強いている事を改めて思った。今ある貧困には全ての人が関わっていると思う。
自分できる事はまず学ぶことと選択できる自分には物を購入する際はフェアトレードを選びたいと思った、発展途上国にも教育が必要だが、先進国に住む私たちにも教育が必要だと思う。(20代女性)

知らない”事が、結果として誰かの人生を台無しにしていることがある。児童労働もそのひとつ。”知らないこと”を知っていく機会を得るためにも人との縁が大切だと思う。自分の生活にFT商品を取り入れることで友人にも”知る”きっかけになると思うので、行動に移そうと思います。(30代女性)

*ワークショップの経験がなく、最初、緊張していたのですが、進むにつれて、いろいろとアイディアも湧いてきて楽しくなってきました。セミナーを聞くだけでなく、皆さんと一緒にワークを行うことで視野も拡がったような気がします。自分達の今後に仕事にも是非活かすことができたらと思います。ありがとうございました、。(30代男性)

ワークショップを通して、皆さんと話し合うなかで、 これまで気付かなかったことに気付いたことが大変有り難かったです。貧困に対する意識が少し深くなったようです。頭の整理にもなりました。全員参加型のプログラムとして横浜でも開催できるよう頑張ります。どうぞ、今後とも宜しくお願いいたします。本日は参加させていただきまして、有難うございました。(30代男性)

・ワークショップと説明の割合がいい梅塩だった。今日参加した人でも一度も話せなかった人もいるので、もっとたくさんの人を話したい。(30代)

チョコレ-トのことを知っていない、ということを改めて知った。よく食べているものなのに、そのチョコレ-トができる背景に児童労働の問題があるという事実を知り驚いた。今後は児童労働でないチョコレ-トを買うようにしていきたいと思った。児童労働や貧困問題を解決する助けとなるようフェアトレードを活用していきたいと感じた。世界中が平和で幸せになるよう、少しでも自分ができることをして生きたいと感じた。(30代 女性)

*カカオ原産地とチョコレ-ト消費国とを地図にシ-ルを貼って見比べると南北問題が明らかだった。もともとその国のやり方を無視して導入された植民地支配による農業のつめ跡がまだ21世紀にも残っていることを感じた。土井さんの話からも、その国の伝統や文化を継承していくことがフェアトレードとの関係性がよく分かって意味のあるワ-クショップだった。(20代 女性)

*私は前回3回受講させて、今回も2回目から受講させてもらい、貧困の実感のない私が実際の”貧困”の実情や”貧困”であれば逆に生きる知恵をどこかで学ばなきゃいけないって感心しました。先進国の”貧困”と発展途上国の”貧困”の度合いや意味合いは違っても、本当に”貧困”になった時に、どう生きるかを常に考えなくてはいけないんだなぁって感心しました。(20代 女性)

*貧困は本当に悪循環で出来ているなと貧困について皆の考えを聞くと思いました。お金が無いから教育が受けられない→教育を受けられないから良い仕事につけない、アンフェアになる→きつい労働、お金が足りない….っていったように。だから寄付とかじゃなくて、根からその人たちの生活が良くなる方法(フェアトレードとか)を考える必要があるんだなと思いました。(20代 女性)

 *昨日、食料デーの講座に参加していて、正家さんの話と同じ様に思う所があり、 「初めの1歩を出す勇気を持って下さい」と言われ、自分がこれからどう動いていけば良いか、心のどこかに持っていこうと・・・。(40代男性)

------------以下は10月17日のブログにも紹介-------------

貧困について想像することができてなかった(と気づいた)

“本当に自分だったら”これが1番大事だと思い、考えていきたいと思った。(20代女)

今日は2回目ということもあり、前回よりもリラックスした気持ちで参加することができました。

また新しい方々とお話しする機会が持て、新しい知識を吸収させていただき、本当に楽しい2時間でした。

「貧困」というテーマから枝分かれしていくキーワードは本当に様々ですごく考えさせられました。

貧困だからこそ「幸せ」を感じる機会が多いのだとしたら幸せに対する価値観が違うことは本当に考え深いです(20代女性)

 前回の講座よりもスムーズに進行していてすごく時間が過ぎるのが早かったです。もっと学べたらよかったと思いました。

貧困について考えたとき、自分が思い浮かばなかったことをグループの方が発言していて、違う支点からの考えを聞けてすごくよかったです。次の講座もすごく楽しみにしています。

貧困のために…児童労働をなくすために…自分ができることを大学でのプレゼンで仲間に伝えたいと強く思いました。ありがとうございました。(20代女性)

 前回より少しは知識も増えて望めたのでリラックスしてできた。フェアトレードを知らない人が周りに多いので「行動に移す」で伝えたいと思います。(30代女性)

貧困と私たちのつながりを考えたことはほとんどなかったけど考えてみて私たちにもつながることがあることを知ることができました。また貧困のよいところなんて考えたことがなかったけど、「私たちは貧困でないのに100%幸せではない」と考えるとよいところもあるのだと思いました。世界の貧困・心の貧困がなくなるとよいと思いました(10代女性)

 今回のワークショップには、たくさん学ぶことがあり、勉強になりました。「貧困」について全然思い浮かばなくて、もっと勉強しなくてはいけないと思いました。

「児童労働」についてインターネットで調べたり本を読んだりしていますが、まだまだ知らないことがいっぱいあるので、機会があったら教えていただきたいです。ありがとうございました。(20代女性)

10月13日 第29回 も~やっこカフェ 白壁もやい「風の家」にて 7名参加

2012/10/13

初めて参加の人3名いれて7名参加

顔見せ、近況報告、フェアトレードなどのイベント情報など織り交ぜて、1時間半お茶を飲みながらの「も~やっこカフェ」です。10月はイベントが多く、バザ-出店もこれから毎週土日連続して11月3・4日まであります。

市民のみなさんにお伝えするチャンスです! 楽しみながらの参加お待ちしています。

 

毎月第2土曜日は 風”sのフェアトレード・デ-

2012/10/13

10月13日(土)は、アップルティ-683円と、イギリスのフェアトレード・チョコ50g300円とセットを

770円

★ミトラティ- の アップルティ-は有機栽培&フェアトレード
リタトレ-ディング提供の美味しい紅茶
お友達とのティ-タイムに
職場で、または読書しながら
お月様みしながらお楽しみください。
 
★ディバインチョコレート社は、カカオ農民自らが株式の45%を
所有する、イギリスのフェアートレードチョコレート会社。
イギリスでフェアートレードチョコレートといえば誰もが
『Divine』と答えるほどの人気っぷり。
ガーナの小規模なカカオ生産者の組合『Kuapa Kokoo』の
最高品質のフェアトレードカカオと、フェアトレードの砂糖と
フェアトレードのバニラを使用して作り上げました。

 

購入頂いた方に、フェアトレード・ショップ 風”s野10%割引券(14日~3ヶ月)をお渡しします!

あれ、いいな~と思ったアルパカなどの買い物券として使って頂いてはいかがですか!

ウィルあいちのB1レストラン「ウィル」でも毎月第2土曜日はフェアトレード・デ-企画あり

フェアトレード・コ-ヒ-と豆腐ティラミスのセットが100円引きです!

***********************************************
 

★11月5日ボリビアからカカオの生産者来名、夜ウィルあいちにて講演会★

フェアトレード・ショップ 風”s 土井ゆきこ
052-962-5557
〒461-0016名古屋東区上竪杉町1ウィルあいち1F

豊川高校 2年1組 「フェアトレードに取り組んで!」とすてきな報告が届きました!!

2012/10/09

世界中の家族の一週間分の食料 写真展示

世界各国の1週間分の食材パネルや「世界がもし100人の村だったら」をグラフ
化したものを展示し、現状に関心を持ってもらう。

民族衣装の写真は、JICAから20ヶ国ほどの衣装を借り、展示・試着を

行い、各国の文化に関心をもってもらうことを目的とした。

フェアトレードに取り組んで!

1.きっかけ

 昨年度、総合的学習の時間に、国際協力・国際貢献をテーマに様々なことを学んできました。シャンティボランティア協会の中原さんやジャーナリスト西谷さんをお招きして講演を聞きました。中原さんからは、タイ奥地にあるミャンマーから難民キャンプの様子をうかがいました。キャンプから出られない難民のみなさんの苦しい現状とそんな状況でも学びたいと本を心待ちにする子どもたちの存在を知りました。西谷さんからは、劣化ウラン弾で苦しむアフガンの子どもたちのことを教えていただきました。西谷さんがそれまで取材された戦火の街では、私たちと同じぐらい人たちは皆兵士として命を落としていることも聞きました。

 一部ですが、世界の現状を知ることで、自分たちのいる日本が如何に恵まれているかを痛感しました。そして、私たちにできることは何かを考えるようになりました。この夏には、世界や日本に対する提言として、JICAエッセイコンテストにクラス全員で応募しました。

 9月のある日、総合的学習の時間で「新・貿易ゲーム」に取り組みました。ゲームについては、以下の通りです。

◆新・貿易ゲームとは・・・

 ゲームの目的は、「紙を使って、○△□などの形を作り、それを売ってお金を稼ぐ」ことです。価格は○・△・□ごとに異なります。しかし、各グループごとに、紙の枚数や道具の種類が異なっています。それをグループ内で相談し、解決方法を模索していかなくてはなりません。そのために、交渉つまり貿易が始まります。

┌─────────────────────────────────────┐

│すべて3枚一組として                                                       │

│                                                                           │

│長方形(3×5cm)300ドル 正三角形(1辺3cm)500ドル          │

│円形(直径9cm) 1000ドル 半円形(半径5cm)1000ドル           │

└─────────────────────────────────────┘

◆グループ分け

  A国 4名

        鉛筆2本 はさみ2本 定規2本 型紙(全ての図形) コンパス1本 

        紙3枚  所持金2000ドル

 B国 4名

        鉛筆2本 はさみ1本 定規1本 型紙(長方形のみ) 紙1枚 

    所持金500ドル

 C国 5名 

        鉛筆2本 紙20枚 所持金200ドル

 D国 6名

        鉛筆2本 紙1枚  所持金100ドル

◆ゲームの流れ

 最初、袋の中身は告げず、グループ名とリーダーだけを決めさせる。さすが気心の知れたクラス、すぐに決定。ゲームの目的を発表。質問は受け付けない。チーム内で相談、解決を原則とした。

 ゲームスタート。袋を開封し、早速D国より不満が出る。「相談しなさい」とのみ回答。各国が他国の様子をうかがい、自国の状況を把握。A国は、すぐに生産を開始し、長方形をマーケットに持ち込み、300ドルをゲット。紙を大量に持つC国が紙と道具の交換のため交渉を開始、A国よりハサミを譲り受ける。D国は文句ばかり言っている。D国が労働力として、人材派遣を行い、お金を得ようと試みるが、交渉成立せず。申し出た生徒は個人的にヘコんでいた。ABC国が△を大量に生産したので、レートを300に引き下げる。A国が○の生産を始める。A国のブランド力のため審査は甘め。他国のチェックは厳しく、やり直しもあった。ハサミ所有国であったB国は、自国のハサミを高額レンタルで貸し出し、定規で切断を開始。当然やり直しとなった。型紙が流通し、○の大量生産が始まる。レートをさげる。貧困にあえぐD国に、ODAとしてハサミが10分間貸し出される。D国からは「まだいい!今いらない。後でほしい」との訴えがあったが、有無を言わせず提供。ゲーム終盤、終了10分前。D国より、貴重な資源「紫色紙」5枚が産出。色紙は1枚で1000ドルなど法外な価格がついた。資源を背景に交渉を進めるD国、これまで他国から借りていた技術を自国のものとし、生産に取りかかる。終了間際、紫色紙の△を大量にマーケットに持ち込み、9000ドルを一気に稼ぐ。A国も手堅く、白紙と貿易で手に入れた色紙で利益を伸ばした。

◆最終結果

A国 12800ドル B国 3000ドル C国 6000ドル D国 9600ドル

◆ゲーム終了後

  机の上にある大量の紙ゴミ。産業で利益をあげることにばかり気を取られていたが、このゴミをどう捉えるかを考えさせた。「産業廃棄物」と答える者、「資源の無駄遣い」と言う者もいた。アンケートと感想を書かせ、終了。

 

 

◆アンケート用紙より

Q.鉛筆・ハサミなどは何を表していると思うか?    「技術力」

Q.紙はは何を表していると思うか?          「資源」

Q.感想を述べてください。

D国民「同盟や取引は良悪の両面がある。他国や国連からの援助の必要性を感じた。」

A国民「貿易で利益をあげるのは大変だと思った。レートの高いのを作りすぎても価値が    下がってしまう。大国の方が圧倒的に強いので、自由貿易といっても自由ではな    いことが分かった。」

B国民「私たちが定規で切ったらダメって言われたのに、A国はOKだったのでズルイと    思いました。これが実際にあるのだったら世の中は不公平だと思います。賢い国    は他国を利用し発展できるけど、そうでないと利用されてしまいます。お金がな    くて勉強できない人がたくさんいる国は貧しさから抜け出せないと思いました。」

B国民「最初のグループ分けから人数が違い、道具も紙の数も違って、現在の世界を表し    ていると思いました。どのグループも自国の利益だけを求め、モノの売り買いや    トレードをしていましたが、様々な行き違い、一歩的な考えの押しつけなどの摩    擦により戦争に発展するんだと思いました。」

C国民「ゲームの間、自分の国のことしか考えなかった。どの国も他国のことを考えずに    躍起になってお金を稼ごうとしていた。これを現実に置き換えると、自国のお金    を国際社会のために、ODAとして出している日本はスゴイと思った。」

A国民「終盤ちょっと難しくなったけど、大した変化はなかった。でも、もう少しゲーム    時間が長ければ、D国が急成長していたと思う。あとで他にもいろいろ戦略があ    ったんだと思った。貿易の基本や世界の仕組みが学べた気がした。」

C国民「資源だけでも技術だけでも世の中は成り立たない。」

B国民「現実でも少数の大国が利益を独占して、小国が泣いている。戦争の原因にもなる。    大国に対抗するには、他国との協力が必要だと思った。ゲーム中、実際に資源大    国Cの紙を『切る』など技術提携も試みた。」

B国民「資源、技術、状況が違う中で、互いに利益を得るように貿易するのは難しいこと    だと分かった。」

 

 その後、国際関係上の不公平、不均衡を知り、大国の圧力に泣かされる国があることも知った。不公平な貿易を是平しようという動き「フェアトレード」を実際に扱ってみようという声があがった。

 

2.フェアトレードについての学習

 担任の先生がフェアトレード問屋と連絡をとり、販売が可能になった。フェアトレードについて情報を集め、本格的に学んだ。

◆私たちが学んだこと

[構造的貧困]

 干ばつが多いアフリカ諸国の中でも、豊かな国セネガルは、国をあげてピーナッツ栽培をしている。極端にピーナッツに偏った栽培をしている。そのため、主食である米は輸入に頼っている。しかも、輸出品の利益によって私腹を肥やすのは上層部のみ。だから、国民は常に貧困にあえいでいる。

 ガーナでは、子供達が奴隷として扱われ、カカオの収穫、焙煎などを行っている。彼らはカカオがチョコレートの原料であることは知りながらも、チョコレートそのものは見たことがない。21世紀の今でも「奴隷」が存在していること。

[ストリートチルドレン]

・家が貧しいためにお金を稼がなくては生きていけない

・親が子どもの面倒を十分にみない

・家庭内暴力に耐え切れず家をでる

・親を亡くし孤児となった。引き取り手の親戚から虐待をうけた

・紛争などで生活の場を追いやられた

等の理由で路上生活を送っている。金銭的な援助だけでなく自立援助が必要なこと

◆私たちが出した結論

 「誰かの不幸の上に成り立つ幸福はない」である。チョコレートを食べている私たちがチョコのもつ不幸の一因を担っていない訳がない。世界を知り、その繋がりを意識することで、世界も自分たちももっと幸福になっていこう。

 国際関係やフェアトレードを学び、この結論を出した上で、改めて、日本社会を眺めてみると、3.11、そして原発事故とそのがれき処理の問題。沖縄米軍基地問題やオスプレイ配備問題など、世界のみならず日本国内でも「どこかの誰か」が請け負っている『不幸』に目を背け、安穏としているのが現状である。まずは、『知る』ことから始め、自分の問題として『考える』ことをし続けたいと思う。

 

 

 貴重な学習の場を与えていただき、ありがとうございました。

                                                          豊川高校 2年1組一同

11月3・4日 あいちESDフェスタ2012inモリコロパーク「ESDシアター」 参加無料!

2012/10/07

あいちESDフェスタ2012inモリコロパーク
「ESDシアター」

  11/3(土・祝)  13:30~14:40 映画「幸せの経済学」
   11/4(日)     13:30~14:30 映画「田んぼ」

22014年秋に愛知・名古屋で開催される「ESDに関するユネスコ世界会議」の2年前イベントとして、11月3日、4日にモリコロパーク地球市民交流センターであいちESDフェスタが開催されます。

ESDとは環境問題などに対処できる社会を目指して人材を育成する国連のプロジェクト。

なごや国際オーガニック映画祭実行委員会は、「ESDシアター」として、3日に映画「幸せの経済学」、4日に「田んぼ」を上映します。
あいちESDフェスタでは、展示や交流のほか、「食と集いのゾーン」では生広場・体育館・屋内広場を使い、野菜や加工品を販売するオーガニックマーケットや食べ物や飲み物を提供するオーガニックカフェ、関連する展示、環境関連グッズの販売などを行います。一日楽しめるイベントです。

★「幸せの経済学」

経済のグローバル化に対して「本当の豊かさとは何か?」を説き、ローカリゼーションを提案。持続可能な幸せな暮らしについて原点に帰り考えさせる映画。
★「田んぼ」

田んぼの生物多様性が生き生きと描かれる。「田んぼの生きもの調査」は、農家の新しい米作りの指標、小学校の食育、地域の協同活動、消費者と農家がつながる場ともなっている。

■場所… モリコロパーク地球市民交流センター 体験学習室1
 (愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1)
■参加費… 無料 定員100人
参加を希望される方は、お名前と参加人数、連絡先(メールもしくは電話)を明記して、FAX、またはメールでお申し込みください。
FAX052-265-8372 メールnicfoa@gmail.com
■お問い合わせ…なごや国際オーガニック映画祭実行委員会 事務局052-265-8371

※2014年2月、第2回なごや国際オーガニック映画祭開催予定。実行委員募集中!

10月6日 PTスタディ-ツア-報告&PT展示会 開催 東区白壁もやい 民家カフェ「風の家」にて

2012/10/06

10月6日 ピ-プルツリ-・スタディ-ツア-報告6名のかたが参加してくださいました。

また展示会にも計10名方がわかりにくい民家カフェ「風の家」に来てくださいました。ありがとうございます。

奥まった離れにあるので外からは全く見えません。ちょっとした隠れ家です。

 

★プレオ-プンは10月17日の予定。10月31日からスタ-トします。9時半~18時、月曜日・第2土日はお休み。

 

★「白壁もやいの会」メンバ-募集中! いろいろな学びの家として第2土・日は企画あり!

昭和初期の建物で戦災を免れた家屋です。消火バケツリレ-で助かったと聞いています。

そのままにしておけば朽ち果てる日本家屋を職人さんの手と、ボランティアさんの手で甦りました。家屋も喜んでいると思います。

そんな空間で、スタディ-ツア-の報告会とフェアトレードの展示をゆったりと企画しました。

明日7日も11~16時まで開催、スタディ-ツア-報告は14時から、参加は無料です。

 

なごや環境大学共育講座 第7期国際理解教育参加型ワ-クショップ「楽しく学ぶフェアトレード」10月14日は締め切りました。

2012/10/06

先回1日目の9月29日に引き続き、2回目の10月14日は締め切りました。

3回目の11月10日もあと数名で締め切りますのでよろしくお願いします。

***************お知らせ*********************

 ~フェアトレード生産者の現場のお話を聞く会~      

ココア生産者団体「エルセイボ」 ソフィアさん


カカオ現地生産者団体、「エルセイボ」講演会       
 ~南米 ボリビアより来名~      
ボリビアから、カカオの生産者団体「エルセイボ」の元組合委員長が来名。       
フェアトレードのチョコレ-トの材料の産地での様子を直接聞くことができます!       
フェアトレードの現場での話が聞きたい!        
そんな思いのかた、是非ご参加ください。 

       
【日時】  2012年11月5日(月)      
【場所】  ウィルあいち セミナ-ル-ム1      
【時間】  18時半~20時     
【会費】 1000円(当日1300円)     
【定員】 30名     
【申込】  https://ssl.form-mailer.jp/fms/9fe286b3211081     
       052-962-5557    
*****************************************************************************      
 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(略称 なふたうん)     
          〒461-0016名古屋東区上竪杉町1 ウィルあいち1F     
           http://www.nagoya-fairtrade.net/
            huzu@huzu.jp  052-962-5557(月休み~ワ-ルドコラボフェスタ・フェアトレード・タウン後夜祭~   
 
2011年6月4日アジア初フェアトレード・シティ熊本誕生!   
フェアトレードシティくまもと推進委員会代表の明石祥子さんと   
フェアトレード・タウン・ジャパン審査委員会委員長   
長坂寿久さんのお話&対談   
 
・タウンになるまでの苦労話&楽しい話   
・タウンになってから1年半の熊本市の様子は?   
・タウンを目指す人たちへのアドバイスは?   
など一緒に聞いてみませんか!   
 
【日時】  2012年10月28日(日)  
【場所】  ウィルあいち セミナ-ル-ム1  
【時間】  18時半~20時半  
【会費】 1000円(当日1300円)  
【定員】 50名    
【申込】    https://ssl.form-mailer.jp/fms/243b9ea4213241    
 052-962-5557    
【主催】    フェアトレードタウンなごや推進委員会    
 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会     
【共催】    フェアトレード・タウン・ジャパン    
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