‘2012/07’ カテゴリーのアーカイブ

7月28日 ~地味コツNGOのお話を聞く会~AWEP代表 もりきかずみさんの物語 15名参加

2012/07/28

7月28日 ウィルあいち セミナ-ル-ム3 にて~地味コツNGOのお話を聞く会~AWEP代表 もりきかずみさんの物語を開催。

*感想 

AWEPがフィリピンを活動の発端とされていること、フィリピンではJFC(婚外子、国外出生)関係が問題となっていることなどから、男性にとってはちょっと敷居が高い講演会ではないか、男性参加者はひょっとしたら私だけではないか、女性参加者からきつめの視線を注がれるのではないかなどと若干不安感を抱いておりました。

 しかし、男性参加者は数名いらっしゃったし、もりきさんの温かい落ち着きのある話し方で終始和やかな雰囲気の会となり、心配は吹っ飛んで、一転して有意義な楽しい時間を過ごせました。有難うございました。

 印象に残っているのは、もりきさんがご自身の人生経験から、<外国人>と<女性>をキーワードとして活動を始められたこと、しかも活動開始の時点ではフェアトレードという言葉さえ御存知なかったということでした。

私は自分が参加しているフェアトレードに関連する市民活動を通して、D女史、T女史、S女史など国際協力に積極的に関わっていらっしゃる複数の女性の方々と知り合いましたが、彼女たちの活動のきっかけや取り組み方はまさに様々ですし、今日のもりきさんもまた違う経緯から活動を始められていました。

そういう皆さんの生き方を拝見してきて、何かを知った時に疑問を持つこと、疑問を持った時に立ち止まって考えてみること、考えてみたら出来ることを実行してみること、それらの重要性を今日改めて感じました。

 現在AWEPが扱っているフェアトレード商品が手工芸品だけであること、日本市場でさらに評価されるためにはデザイン面でのレベルアップが必要と思われることなど課題は多いようですが、間接的で微力ではありますが、私の出来る範囲でお手伝い出来たらと思っております。 (50代 男性)

7月28日 毎日新聞朝刊に 展示会と講演会紹介されました。

2012/07/28

7月28日 毎日新聞朝刊

7月26日 中日新聞朝刊に掲載されました。 「女性達たちをエンパワ-メントするAWEP展」ともりきかずみさんの講演会(7月28日開催)

2012/07/26

 

7月19日~29日まで

 

アジア女性自立プロジェクト【AWEP Asian Womens Empowerment Project】活動紹介の展示が始まりました。

 

 

インドネシアのろうけつ染めは、伝統的な物語 ↑ を描いた手書きの作品(青色)も展示しています。手書きをした貴重な作品です。

 

ろうけつ染めの道具

 

 

 

また7月28日には代表のもりきかずみさんをお招きして講演会を開催します。

日本の各地で、地味ではあるけどこつこつ続けてNGOの活動をしてみえるのお話を聞きます。

 

 **********************お知らせ*****************************

★~地味コツNGOのお話を聞く会~AWEP代表もりきかずみさんの物語

1995年に起きた阪神淡路大震災をきっかけに、在日アジア人女性たちからの援助を求める声に応じるため、AWEPの活動を始めたもりきかずみさん。 エンパワメントし合える社会、暴力のない社会を築きたいと願って活動を地道にコツコツで続けてみえるもりきかずみさんをお招きします。 

 日本の各地で、地味ではあるけどこつこつ続けてNGOの活動をしてみえる方を招いてお話を伺います。

「共に生きるとは?」をわかちあいながら生きるとはを自問してみてください。
自分自身が幸せに生きる道へと続く…….のではないでしょうか? 人の生き方を問う フェアトレードをキ-ワ-ドとした講座です。
 
【日時】  7月28日(土)   
【場所】  ウィルあいち セミナ-ル-ム3  
【時間】  14時~16時   
【会費】 700円(当日1000円)  
【定員】 25名    
【申込】   https://ssl.form-mailer.jp/fms/9261546e199597
052-962-5557(月休み)   
フェアトレードショップ風”s内   
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会  土井ゆきこ  
***********************************************
フェアトレード・ショップ 風”s内
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 土井ゆきこ
090-8566-2638
052-962-5557
〒461-0016名古屋東区上竪杉町1ウィルあいち1F
http://www.nagoya-fairtrade.net/
huzu■huzu.jp   (■は@にして)

 

 

 

 

7月22日「楽しく学ぶフェアトレード」振り返りシ-ト 一部紹介

2012/07/26

今日もフェアトレードがどの様な問題解決につながるのかを考えることで、私たちの未来への希望を感じる素敵な時間を過ごす事が出来ました。参加者の皆さんに感謝です。

20代女性

 

名古屋のよりよい街づくりを考えるのが面白かったです。世界が抱える問題はありすぎて、解決策を考えるのは難しかった

20代女性

 

様々な問題が聞けてすごく勉強になりました。国際問題はすごく難しいです。解決するといいな、と思います。

10代女性

 

フェアトレードについての知識を増やしていきたい。バングラ(バングラディッシュ)の山口さんがフェアトレードに対して反対だと聞いたことがある。いろいろな人と交流できて自分がいかにフェアトレードについて判ってないか知った。

40代女性

 

いろいろな方とフェアトレードや社会の問題について話し合えるきっかけになりました。これからも少しずつ学んでいきたいと思います

30代男性

 

2時間があっという間でした。

フェアトレードと地産地消は対立するものではなく、共存していくもの。地球全体が自分の地域と私は考えたい。

日本そして自分の暮らす街も、誰かが暮らす遠い国の街も同じように幸せになってほしい。フェアトレードにはそれを可能にする力があると思う。

40代女性

 

いろんな考えがあり、難しいと思いました。ただ共通している事は商品の価格を公平にしたいという気持ちでした。そのために、ここにいる。(こういう勉強会に来る)人たち以外の人にどの様に働きかけてゆくかということだと思います

30代女性

 

フェアトレードの可能性が地産池消にもつながるという新たな発見がありました。テーマは抽象的だったのでもう少し現実的だとなお言いのかなと感じます。

グループの中に1人リーダー的な人が入ってくれるとなお良いのかなとも感じました

40代男性

 

地産池消のめんからフェアトレードは真反対のところにあるように思っていました。しかし、現実的な面から見るとグローバル化の中にフェアトレードの考え方を取り入れたほうが良いとの理解をしました。結局自分のいき方の問題だと思いました

50代男性

7月22日 6期なごや環境大学 「楽しく学ぶフェアトレード」3回連続講座終了 

2012/07/23

3回目の今日は、東海市や豊田市からも参加。

高校生一人、大学生3人、先生3人ふくむ17名の参加。ウィルあいちセミナ-ル-ム1にて9時半~11時。

まずはジェンカで目覚めて開始

地球にある課題が解決された世界(社会)はどういう世界(社会)なのか考えました。

人・自然・地球・未来に優しい理想の町を考え、絵に表現。

フェアトレードが広まる事で解決できる世界の問題ってなんだろう?

解決の手段の1つとして、フェアトレードから解決方法を考える。

グループ内で「世界の抱える問題」の中からひとつの問題を選びましたが、選んだテ-マの話し合いでなかなか進まず時間切れになったグル-プもあり、2時間のなかでこなすには問題テ-マは大きすぎる気もしました。

★6期なごや環境大学 楽しく学ぶフェアトレードは以下のような目標をたてて開催しました。

目的 ①国際理解教育を体験する。コミュニケ-ションを学ぶ場として有効。

②みんなが幸せに暮らすにはどうしたらいいのか?

非日常的な空間のなかで世界のこと身近なことを考える

③各2時間それぞれの中でつながりを感じ、協力し合うことで新しい力が生まれることを体感する。その喜びを味わう。

フェアトレードをキ-ワ-ドとした可能性を知る 

日程 6月17日、 7月8日、7月22日 9時25分着席 30分~11時半まで  

1回目 世界全体と身近な問題を整理(人権・環境・教育など)

フェアトレードについての知識について整理

『~整理しながらフェアトレードの全体説明~』

手法*派生図と左右にわけた書き出し  

2回目 フェアトレードと人権・環境について考える~チョコの来た道~

      貧困と貧困サイクル 児童労働と私たちとのつながり

         『フェアトレードとフェアトレード・タウンの話』  

3回目 社会の変えたいことを書き出し→フェアトレードにつなげ 事例・ネパ-ル カレ-の生産者 

                                         SHS(スパイシー・ホーム・スパイシーズ)

                                  バングラデシュ 衣料生産 スワロ-ズ

                                  メキシコ コ-ヒ-生産者トセパン組合の紹介

    フェアトレードがひろがったらどんないいことがあるか?

 変化後こうありたい世界をイメ-ジして絵で表現

 フェアトレードをひろめるためにはどうしたらいいのか?

    手法*派生図  ポストイット とKJ法 絵による表現 等 

①     図書の紹介 「日本のフェアトレード」「フェアトレード学」「フェアトレードの冒険」他

②     毎回 事例紹介 ex  ①トセパン・スワロ-ズ・ラオス・エルセイボ・マスコバド糖・プレダ基金

★次回7期 なごや環境大学 「楽しく学ぶフェアトレード」は9月29日・10月14日・11月10日 3回連続で1500円

         ウィルあいち 9時半~11時半

「女性たちをエンパワ-メントするAWEP展」ウィルあいち1F展示室 無料 7月29日まで

2012/07/20

7月19日~29日まで

アジア女性自立プロジェクト【AWEP Asian Womens Empowerment Project】活動紹介の展示が始まりました。

インドネシアのろうけつ染めは、伝統的な物語 ↑ を描いた手書きの作品(青色)も展示しています。手書きをした貴重な作品です。

ろうけつ染めの道具

 

また7月28日には代表のもりきかずみさんをお招きして講演会を開催します。

日本の各地で、地味ではあるけどこつこつ続けてNGOの活動をしてみえるのお話を聞きます。
 
 
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★~地味コツNGOのお話を聞く会~AWEP代表もりきかずみさんの物語
 
1995年に起きた阪神淡路大震災をきっかけに、在日アジア人女性たちからの援助を求める声に応じるため、AWEPの活動を始めたもりきかずみさん。 エンパワメントし合える社会、暴力のない社会を築きたいと願って活動を地道にコツコツで続けてみえるもりきかずみさんをお招きします。 
インドネシア フェアトレード団体 アピクリにて(青い服がもりきさん)
  
日本の各地で、地味ではあるけどこつこつ続けてNGOの活動をしてみえる方を招いて
「共に生きるとは?」をわかちあいながら生きるとはを自問してみてください。
自分自身が幸せに生きる道へと続く…….のではないでしょうか? 
 
人の生き方を問う フェアトレードをキ-ワ-ドとした講座です。
                                                 
【日時】  7月28日(土)   
【場所】  ウィルあいち セミナ-ル-ム3  
【時間】  14時~16時   
【会費】 700円(当日1000円)  
【定員】 25名    
【申込】   https://ssl.form-mailer.jp/fms/9261546e199597
052-962-5557(月休み)   
フェアトレードショップ風”s内   
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会  土井ゆきこ  
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フェアトレード・ショップ 風”s内
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 土井ゆきこ
090-8566-2638
052-962-5557
〒461-0016名古屋東区上竪杉町1ウィルあいち1F
http://www.nagoya-fairtrade.net/
huzu■huzu.jp   (■は@にして)

 

2012年7月16日のサマ-セミナ- 国際理解教育「チョコレ-トの来た道」51名参加

2012/07/16

今年もみんなでつくる夢の学校「愛知サマ-セミナ-2012」が開催されました。 

 

第27回目になる定番ワ-クショップ「チョコレ-トの来た道」、斎藤しほさんのファシリテ-タ-で開催。

予約をとらなかったので51名ということで、1テ-ブル5名くらいがいいのですが、今回は10名くらいになりました。

講座が多いので、なかなか集まらない時もあると聞いていたのでびっくりしましたが、嬉しい反響です。

大学・高校・中学でも「フェアトレード」の認知度はひろがりつつあると思いました。10年くらい前にもサマ-セミナ-で2~3回はフェアトレードの講座をもちましたが、10人以下の参加者だったと記憶しています。時代の流れを感じます。

名古屋市立名東高校6月29日「貧困とフェアトレード」講演の感想~振り返りシ-トより

2012/07/16

一部振り返りシ-トの報告が届きました。6月29日 名東高校の一年生対象のワ-クショップにて貧困問題を考え、その一つの解決策としてフェアトレードの話をしました。昨年に続き2度目の訪問となりました。

<貧困とフェアトレードの講演を聞いて>

・何か自分にもできることがあるんじゃないかと思った。というより、それを探して実行していかないと自分たちの将来は今の地球の現状のさらに上をうく最悪な状態になるかもしれないと思った。

・チョコレートの映像を見たとき、私ひとりではどうすることもできない・・と思っていたけれど、フェアトレードをして続けていって、周りにもそれを伝えていけば少しだけどプラスになると思った。

・まずは自分の国と貧困の国をちゃんと知って、考えて、そして実行することが大切だと思った。裕福になることばかり考えて不平等な貿易をしているのが今の事実だけど世界の差が少しでも早くなくなるため何かできるかを考えるきっかけとなった。

・児童労働が使われているのはチョコレートだけでなく、世界では日本の人口の2倍以上のこどもが学校にもいけずに強制的に働かされて、私たちの暮らしを支えていることが分かりました。先進国の私たちは幸せである分、そういう事実をしっかりと理解して少しでも支援、協力する責任があると思います。一人の力はとても小さいけれど、多くの人が集まれば、大きな力で世界を動かすことができます。そう考えると、街中ではフェアトレードの商品を見かけることが少ないと感じます。まずはフェアトレードをもっと目立つところに広め、もし見つけたら多少高くてもフェアトレードの商品を選んでみることから支援は始まっていくと思います。

・誰かが貧困で苦しんでいる中で、私たちはのほほんと生きていて、平和ボケしていると思った。今の自分たちにできることを考えていきたい。

来年の教科書「家庭基礎21」に フェアトレード掲載 風”sも紹介されています

2012/07/13

明日へつなぐ視点 「持続可能な衣生活とは?」 と 衣類からフェアトレードを紹介しています。

隣の記事は、今年3~4月に訪問したバングラデシュのスワロ-ズが紹介されていました。

グロ-バル化のなかで消費生活はどうなっている? のセクションでもフェアトレードが紹介されています。

最後のペ-ジ見開きでは

人々の持続可能な暮らしを支えるフェアトレードと題して

フェアトレード・タウン運動も紹介され、ガ-スタングのブル-スさんの写真が掲載されています。 実教出版株式会社より

ESD講演会でフェアトレードについて学ぶ! 刈谷高校のHPから報告あり

2012/07/13

6月8日に土井ゆきこが講演した内容紹介が、愛知県立刈谷高等学校のHPで紹介されていまいす。

愛知県立刈谷高校360名余の2年生の生徒さんを前に

またアンケ-トも振り返りシ-トと一緒に送付して頂きました。

振り返りシ-トより

*フェアトレードの「相手との対等な貿易」が何なのか最初はわかりませんでした。しかし、話を聞くうち、フェアトレードは手段の一つであって、その本質は「今ある国際社会の矛盾を正常に戻す」ことであることが理解できました。国際社会における「人権問題」「格差問題」「環境問題」などといった様々な課題を1つずつでなく、まるで積み木の土台そのものから取っ払ってしまおうという考えかたは、今までの僕には全くない考えで、目から鱗がおちるようでした。

僕はもし大学に進学できたら、生態系を中心とした環境問題についてやりたいと思っていましたが、今回の話を聞いて、今までの「こうやって研究したい、調べたい」というビジョンのようなものに「根本的な問題点を広い視野で見つけられる人になる」ということが新たにできました。本日はありがとうございました。 

アンケ-ト結果は、

フェアトレードについて知らなかった生徒さんが、75.9%

講演内容は、とても興味深かったですか?  とてもとやや含めて 40.6%

フェアトレードに興味をもてましたか? とてもとやや含めて  41.5%

フェアトレードが理解できましたか? とてもとやや含めて  39.2%

フェアトレードの考え方を伝えたいと思いますか?   とてもとやや含めて  41.7%

今後フェアトレードの商品を購入したいですか?  とてもとやや含めて  40.2%

ESDに関してさらに興味がわいてきましたか?  とてもとやや含めて  30.9%

フェアトレードについての認識は、日本の平均的な値ですね。

40分ぐらいの授業でどこまで伝えられるかはいつも悩みますが、きっかけだけでも持ってもらったら嬉しいです。校長先生のアドバイスで呼んでいただけたようです。昨年12月に県内の校長先生や教頭先生たちの勉強会で呼んでいただいて1時間国際理解教育とフェアトレードのことを話ました。

 

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