‘2010/12’ カテゴリーのアーカイブ

ありがとう あいしている だいじょうぶ 

2010/12/31

今年一年お世話になりました。

ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとうがいっぱいです。

名古屋をフェアトレードタウンにするために、つむぎはじめた小さな物語がはじまって一年と半年。いろいろな出会いがありました。

フェアトレード・タウンの運動は、人と人をつないできました。世界と私たちの暮らす地域とつなぎます。「ありがとう」の言葉と一緒に。

もうじき始まる新しい年は、「ありがとう」がいっぱいの年になりますように。

おまじないのように「ありがとう あいしてる だいじょうぶ」唱えて・・・・山根麻以さんの「やさしいきもち」のフレーズです。

児童労働反対世界デーキャンペーン2010報告

2010/12/28

「児童労働をなくそう! 10万人署名」20万人に届き、目標を大きく達成! と報告書がとどきました。

児童労働ネットワークs

(特活)ACE内にある児童労働ネットワーク会員団体が20、キャンペーン賛同団体が16の連携で行われたこのキャンペーンの署名に「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」も参加して署名を送りました。

世界の子どもを児童労働から守るACEさんとのおつきあいは、2009年「チョコレートと児童労働」というテーマで白木朋子さんの講演を開催したことに始まります。

今年2010年も3回、講演&報告会を開催しました。

11月24日(水) 「ACE交流会 ガーナの子ども、スタッフと話してみよう!」  ウィルあいちにて 

9歳からカカオ農園で働いていたオティ・ゴッドフレッド (ガーナ/16歳)君の話しを聞く機会を得て児童労働のことを歌った合唱団の子共達と一緒に交流もしjました。

4月16日(金) 「インドから届く コットン畑における児童労働の話」 ウィルあいちにて

ACEが2010年から現地のNGO、SPEEDと共に進めるプロジェクトについて経過を聞くとともに、4月中旬に帰国後の下記の報告会で現場の話を聞く事ができました。

3月2日(火) 「ガーナから届く、カカオ生産地における児童労働の現場の話」 ウィルあいちにて
2009年2月からガーナのカカオ産地で「スマイル・ガーナプロジェクト」を行っています。そのスマイル・ガーナプロジェクトの前進と課題の話。

来年の6月12日(日)の国際労働機関(ILO)が決めた「児童労働反対世界デー」にも参加してより多くの人に知ってもらい、行動を一人一人が起こし、世界中のこどもたちの笑顔でこの地球の青さを輝かせたい! 一緒に企画しませんか! 「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」のメンバーになって一緒に企画しましょう! 連絡はhuzu■huzu.jp(■は@にかえて)

自分発→「未来」行き 2011年1月29日「チョコレートの来た道Ⅱ」

2010/12/27

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 土井ゆきこが【C.フェアトレード】(企画:愛知県国際交流協会)
★「チョコレートの来た道Ⅱ」を案内します。是非、ご参加下さい!

2011年1月29日s

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自分発 ⇒「未来」行き

□■ あなたも地球のライフプランナー □■
■□ みんなで考えよう!地球の未来  ■□

国際理解教育セミナーin なごや 2011

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 今、私たちは、“地球号”に乗って未来への道を進んでいます。そう、私たちと地球は運命共同体。これからの長い旅路、どんな道をどう進むかを決めるのは、私たち一人ひとりです。みんなで地球のライフプランを考えよう。

●日時:2011年1月29日(土)10:00~16:30
●会場:名古屋国際センター 別棟ホール
    名古屋市中村区那古野1-47-1 TEL:052-581-5691
●内容:
◎全体会1 課題解決型からビジョン達成型へ!
 様々な課題を抱える今の地球だけれど、世界の現状をしっかりと把握した上で、到達したい理想の未来の姿を一緒に描いてみましょう。平和で持続可能な地球の姿を具体的に描いてみると、そこへの道のりが見えてくる!?

◎旬の野菜を使った「健康弁当」でランチ交流会

◎分科会 地球の未来を、水、共生、フェアトレード、防災、平和の5つの切り口から、一つのコースを選んで考えてみよう。

【A.水】(企画:名古屋国際センター)
★「わたしと水とあなた」
 なくてはならない。無しでは、誰も生きることはできない。限りある。循環している。いったい、水は誰のものなんだ?
 なぜ、のどが渇いても水が飲めない人と、シャワーで出しっぱなしの水を使える人が同じ地球上にいるんだ?地球に暮らす1人として、ワークショップで一緒に水について考えてみようよ。関心がある人集まれ~。

【B.共生】(企画:JICA中部)
★「立場を変えたらどんな気持ち?」
 ブラジルやフィリピンなどをはじめ日本でも外国人が多く住む私たちの地域。言葉や文化の違う国での暮らしってどんなだろう?疑似体験ゲームを通じて外国人の気持ちを体験してみよう!
 異国の地モルディブ共和国で体育教師として2年間暮らした青年海外協力隊経験者と一緒に誰もが笑顔で暮らせる方法をみつけましょう!

【C.フェアトレード】(企画:愛知県国際交流協会)
★「チョコレートの来た道Ⅱ」
 フェアトレードに取り組むことは「地球規模の地産地消」?
 チョコレートなどを題材にして先進国の創り出した「構造的貧困」について、私たちにはどんなことができるのか一緒に考えてみませんか!
 マイカップをお持ち下さい。フェアトレードのチョコと紅茶をお楽しみいただけます。

【D.防災】(企画:名古屋NGOセンター)
★「災害が起こると社会が変わる?被災地に学ぶいのちと暮らしを守る地域づくり」
 災害大国の日本には、大地震や台風が社会のしくみを大きく変えてきた歴史があります。被災地における復興のまちづくりとボランティアの活動をみながら、今後30年以内に80%以上の確率で起こると言われる東海・東南海地震を控えるこの地域で、一人ひとりの命と暮らしを守る地域づくりはどうあるべきなのかを考えてみましょう。

【E.平和】(企画:NIED・国際理解教育センター)
★「The Peace みんなで創ろう平和のWA!」
 「平和」ってなんでしょう?それはとっても遠い存在?難しいこと?平和とは人々の心の中にあるごく身近な存在ではないでしょうか?わたしがあなたの平和を創る。あなたがみんなの平和を創る。人と人、人と自然とをつなぐ「かけがえのないもの=平和」を伝え合う、そんな「ピースメッセンジャー」になりませんか?

◎全体会2 よりよい未来を築く知恵と力を私たち1人ひとりは持っている!
 5つのテーマに分かれて、共に学び・考え・発見したことを共有しましょう。理想の未来に到達するために、役立つこと、大切なこと、わたしやあなたが取り組めることは何でしょう!?

●対象:小学校高学年以上ならどなたでも
●定員:80名(各コース定員15~20名程度)
●参加費:小・中・高校生は1,000円、大学生以上一般1,500円
 ※参加費にはお弁当代も含まれています。
はしと飲み物は各自ご持参ください。

●お申込み方法:
 http://ow.ly/3q36X
 ※上記アドレスよりお申込いただくか、
  郵送、電話、FAX、メールのいずれかにて、名古屋NGOセンターまでお申込下さい。
 ※お申込み受付は2011年1月22日(土)とさせていただきます。

*アレルギーなどの理由により、お弁当の持参を希望される方はその旨をお知らせ下さい。

●お問合せ先、お申し込み先
 特定非営利活動法人 名古屋NGOセンター
 ※お電話の場合は、火~土曜日の13時から17時まで
 〒453-0021 愛知県名古屋市中村区松原町1-24 COMBi本陣N206
 TEL:052-483-6800  FAX:052-483-6801
 メールアドレス: info@nangoc.org
 URL: http://www.nangoc.org

●主催:国際理解教育セミナーinなごや実行委員会 
(実行委員会構成団体:(財)愛知県国際交流協会、
 独立行政法人 国際協力機構 中部国際センター(JICA中部)、
(財)名古屋国際センター、(特活)NIED・国際理解教育センター、
(特活)名古屋NGOセンター

●後援:愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
 ※本セミナーは(財)東海テレビ国際基金の助成を受けています。

●内容詳細チラシはこちらをご覧下さい PDF:859KB

一年に一度のフェアトレード?!

2010/12/26

風”s(ふ~ず)という名前のフェアトレードの店を始めて15年。

このクリスマス時期に、お電話を頂いたり、お店に来てくださる、一年に一度のお客様が見えます。

もう十年近くにはなると思います。本当に嬉しいです。

一つは、豊川市の双葉幼児園。子どもたちへのクリスマスプレゼントをフェアトレードの産品から選んで園児達に贈ります。ジュート(麻)エンジェルやジュートでできた蜜蜂やテントウ虫のバッジ。かわいいです。

もう一つは、常滑からご家族などへのプレゼントなどを、まとめてフェアトレードで注文を頂きます。季節の便りのように、クリスマスに近づくころ電話を頂きます。本当に嬉しい便りです。

またこの時期の土日に顔を見せてくださる女性は、恩師に贈るコーヒーなどをフェアトレードで購入してくださいます。毎年、「あ~元気!」と一年に一度の再会に、フェアトレードへの思いを感じて嬉しくなります。

嬉しくなるフェアトレード、フェアトレードは美味しい! フェアトレードは気持ちいい! 年末年始などの手土産などにもフェアトレード産品を選ぶ人、増えていったら、嬉しくなる人が増えま~~す!

一人一人の思いにささえられています。フェアトレード!

2011年もフェアトレードの認知度がひろがり、人と人がつながる社会にむけて、フェアトレード・タウン運動を繰り広げていきます。あなたも参加されませんか? それぞれが出来ることを持ち寄り、みんなで支えあう「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」です。お気軽にご参加下さい。お問い合わせは huzu■huzu.jp(■は@にかえて)

今日は、なふたうんの総会が開かれました。年末ぎりぎりの日程となり参加者は少なかったのですが、一区切りつきました。来年はフェアトレードのMAP作りに拍車がかかり、5月のフェアトレード月間にむかってプロジェクトが動きはじめます!

今年のちょっと変わった企画「地下鉄NGO」に参加したなふたうんメンバーのゆかさんが半年に渡るの研修を終えて、修了書を頂きました。愛知県下14のNGOが共同で地下鉄広告を出しました。他のNGOとのつながりを持ち、また人に伝えるにはどうしたらいいのかという具体的な内容を学び、社会のなかで心にカシャッと入いるキャッチコピーなどをワークショップを通じてうみだしました。10/11月と名古屋市の鶴舞線の車両に広告が掲示されました! 皆様はご覧になりましたでしょうか?

終了証書s

 

★又他団体との連携で2012年にオーガニックや有機農業に関心を持って頂くための映画祭を企画しています。春には実行委員を募集しますので、興味ありありの人は是非一緒にやっていきましょう! また5月にはプレ企画も思案中です。有機農業に興味ある方、勿論フェアトレードに興味ある方、映画が好きな方、一緒にやりませんか?

12月19日金山アスナルで「地球愛まつり」開催 

2010/12/20

地球愛まつりs

「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」も出店しました。

舞台で広げられるいくつかのパフォーマンスを楽しみながらの1日でした。「地球に感謝! ありがとう!」も

みんなで100回唱えました!

今年で2回目だそうです。金山駅から近いのですが、奥まっているので人の流れがあるわけではないので次回はもっと広報の広報の工夫があるといいなと思いました。アスナル出店s

12月19日 毎日新聞朝刊に 「巨大伝統刺しゅう登場」とノクシカタ展示が紹介されました。

2010/12/20

毎日12月19日s

バングラデシュ 女性たち制作 東区で展示

実に素晴らしい、文化を感じる展示です。26日15時まで展示。

12月18日(土) 講演 「ノクシカタ ~ベンガルの伝統と女性たち~」

2010/12/18

名古屋市東区 ウィルあいちにて、シャプラニールの内山智子さんの講演会は20名の参加で開催されました。3年と2ヵ月の駐在を終え帰国したばからりの内山智子さんは、日本は人が少ない!っという感じだそうです。

実際バングラデシュは、日本の4割程度の土地に、1億5千万以上の人が住んでいるからそうなのかもしれない。

フェアトレードに興味ある人、ノクシカタに興味ある人、シャプラニールの会員の人などいろいろな人が集まりました。

製品としてのノクシカタは見るものの、なかなか実際に派見る機会の内、生活のなかでつかわれ、大切に家に受け継げられたノクシカタを実際に手にとりながらお話を聞きました。

内山s

農村の女性たちに昔から伝わるノクシカタを作るだけでは生活は成り立たなくて、牛を飼う等他の手段もとりながら生活をしている。子どもが大きくなれば、首都ダッカの衣料品工場で働く家庭も多い。ちゃんとした工場は、学歴のある女性を雇う。指示書が読めなければならないからである。 環境があまり整っていない衣料工場の近くには、売春をさせる場所が近くにあり、農村から出てきて何らかの理由で工場で働けなくなった女工さんたちに、しのびより、お金を得る方法を話す。女性達はそこに身を置き、農村に住む家族には工場で働いていると嘘を言って、仕送りは続けているということです。貧しい国で犠牲になるのは女性たちです。

性産業で働いている女性たちが自立できるように、今シャプラニールでは石鹸を製品化しています。太陽油脂さんの協力を得ながら、質のよい、ナチュラルな石鹸が来春登場することでしょう! 是非皆さん、応援をお願いします!

1Fの展示室へ移動し、タペストリーの神話の説明を聞きながら鑑賞しました。2005年の地球博に展示するために、刺繍の上手な女性たち11人が70日かけて作ったという大タペストリー(4m*2.5m)です。バングラデシュの人なら誰でも知っているという神話に基づいた大タペストリーです。説明s

アンケートより

*1階のタペストリーは圧巻でした。神話をモチーフにしたデザインもさることながら、11人もの女性が時間をかけて作られた事に感動しました。また、お話のなかで、バングラデシュの良さのなかで、ゆったりとした時間が流れ、自然、人とのつながり、文化というのが印象的でした。「途上国に学ぶ」大切な事だなぁと思いました。お話やパネルでのいきいきした女性達の様子は素敵でしたが、一方手工芸品だけでは生活を維持出来ないというのは、少しショックでした。フェアトレードは、すべての問題を解決できないという事実もあるのだなと思いました。でも決してマイナスではない。一つ一つ問題をクリアしながらフェアトレードがもっともっと広がっていったらいいなと思いました。自分も出来ることをすこしずつでも続けて行きたいと思います。(STさん)

部分s

★以下アンケートより

・今日は本当にありがとうございました。

バングラデシュのことはあまりよく知らなかったのですが、良い所、また今後の改善支援が必要な所がよくわかりました。フェアトレードの意義、課題は、今後は私自身も考え授業に取り入れ広めていこうと思います。

 写真を見て印象に残ったことがあります。ノクシカタを作っている女性の笑顔。首都に働きに出ても職がない、労働に見合った給料がもらえないという厳しい環境ですがこの国の人々は明るく温かい人たちなんだろうなという印象をうけました。

 自分にできることはまだ少ないですが授業を通していろんな人に広めていったり、フェアトレード商品を購入してみることから始めていきたいと思います。

 ・すごく為になりました。本当にありがとうございました。活動がんばってください。

・フェアトレード企画をやっています。前回の企画時にシャプラニール商品を活用させていただきました。企画時にどこからどのようにしてよいのか苦心しました。今回直接お話を聞く機会をいただき心強いものを感じました。次回は一人でも多くの人々に力巣欲自信を持って伝えることができるものと思います。

・バングラデシュの様子もわかり、機会もありましたらスタディツアーに参加したいです。

・シャプラニールはフェアトレードだけではないことにも始めて知りました。いつもカタログを隅から隅まで読んでいます。これからも楽しみにしています。生の声はいつ聞いても良いですね。ありがとうございました。

 ・ノクシカタについてお話が聞けて本当によかったです。また本物の、と言うとごへいがありますが、ノクシカタをじかに見ることが、手にすることができて幸いでした。

課題のところで、デザイン性や品質の向上についてふれられていましたが、ここが向上されると販売者としてもっと販売できます。せっかく仕入れても品質に問題があるものがあるとお返しすることもできず、次の仕入れを控えてしまうのが現実です。 

・4、5年前にシャプラ(ニール)のスタツア(スタディツアー)に参加させていただきました。ノクシカタが好きなのですが、商品としての部分しか見ていなかった気がしました。思い出を残すもの、子、孫へ伝え受け継ぐもの、一針一針縫っている時間、ノクシカタの違う面を知ることができますます好きになりました。おくるみの実物に感動しました。N

・今日はありがとうございました。

刺しゅうにはひとつひとつ内にあるものがあるのですね。

フェアトレードの向こうにあるものをちゃんと伝えてくださることは大切ですよね。

 ・商品は見たことがあってもその団体の思いや活動まで実際に聞く機会がなかったので今回参加できてとても良かったです。ありがとうございました。

 ・以前からこの刺しゅうが好きで買っていましたがどんな人達がどんなところで作っているかとてもよくわかり、来てよかったです。大きな作品もすばらしく、ありがとうございました。

12月17日中日新聞朝刊に「ノクシカタ展示」の紹介

2010/12/17

12月26日まで開催(23日の祝日は休み、最終日は15時まで)

本当に素晴らしい刺繍です。万博の時展示の大タペストリー(4m*2.5m)が戻ってきました!
 ★ウィルあいち1F展示室にて「ノクシカタ」タペストリー展示会開催 《無料》

12月17日中日

巨大ノクシカタ「ベフラ・ロッキンダール」の内容は

 1.     どんなお話なのか  

神話。

●       「バショルゴール」という名でも知られている。

●       「結婚初夜に蛇にかまれて死んだ夫の遺体と供にイカダに乗って川を流れて行き、途中あらゆる人間の欲を祈りによって退け、最終的に祈りによって夫をよみがえらせることができた“ベフラ・ロッキンダール”(=③の女性)という女性の話です」

●       もともとヒンドゥー教徒も多く、ヒンドゥーの神話が民話として残っている。

●       11人で70日の製作日数がかかっている。

ベフラ・ロッキンダール図

① “ショウダガル”というシヴァ神を信仰する、商人で地主の男がいました。

● シヴァ神の娘で蛇の神の“モノシャ”が「自分にも祈るように、」といいましたがショウダガルは聞く耳を持ちませんでした。

② そこでモノシャはショウダガルの船を破壊しました。

● それでもショウダガルは祈ろうとはしませんでしたので、モノシャはショウダガルの息子の“ロッキンダール”を結婚初夜に蛇でかみ殺すことにしました。

 ③ 蛇が入ってこられないよう作った鉄の部屋=バショルゴールで初夜を過ごさせましたが、大工がモノシャを恐れて作った小さな穴から入ってきた蛇たちにロッキンダールはかみ殺されました。

④ ヒンドゥーの慣わしで、蛇にかまれて死んだ遺体はイカダに乗せて川に流しました。ロッキンダールの新妻“ベフラ”は自分も一緒に行きたいと申し出、夫の遺体と共に旅にでました。

● まず、醜い心の持ち主の老人が“ベフラ”を連れ去ろうとしましたが、祈りによって逃れました。

⑤     次にベフラの兄がベフラを女中にしようとしましたが、ベフラは旅を続けました。

⑥     ばくちによって全てを失った男に狙われましたが、ベフラはこの男の幸運を祈りました。

⑦     豊かな知識で皆に尊敬されていた男に会いました。ですがこの男もベフラには汚く迫ってきましたが祈りで逃げました。

⑧     ハゲワシがロッキンダールの遺体を食べようと来ましたが、ベ

フラは祈りによって退けました。

⑨~⑪ 人間のあらゆる欲を表した動物達に対面していきました。

⑫      ベフラはとうとう神の住む岸にたどり着きモノシャに会い、夫

の再生を祈りました。モノシャは願いを聞き入れベフラは踊りを捧げました。

● ベフラはこの旅でいろいろ学びましたが、夫も女性を強姦した過去があったことを後に知りました。

(夫も人間の欲の一つだったのです。)

*************************お知らせ************************
シャプラニールキャラバン隊 IN 名古屋
「ノクシカタ ~ベンガルの伝統と女性たち~」 内山駐在員の報告
母から娘へ綿々と受け継がれてきたノクシカタの文化と
女性たちの想いをお伝えすると同時に、収入向上を目的に
ノクシカタの生産に携わる生産者の様子、そしてフェア
トレードの活動が現地の女性たちに与える影響やその意義
について考えます
12月16~26日まで【日 時】 2010年12月18日(土)14:00~16:00
【会 場】 ウィルあいち(名古屋市東区上竪杉町1)       
【会 費】 500円(当日800円) 定員30名 要申込み
【申 込】  https://ssl.form-mailer.jp/fms/c11de5a6121890へ!
      フェアトレードショップ風”s内
      名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
      http://www.nagoya-fairtrade.net/
      052-862-5557(月休み)  土井ゆきこ

【フェアトレード関係の書籍紹介】

2010/12/14

フェアトレードの店 風”s(ふ~ず)を始めた1990年後半は、フェアトレードの本は1冊くらいしかなかった。

翻訳ものでよくわからない内容であまり理解できなかった。ここ数年すごく本がでてきた。わかりやすいのも多い。難しいのもあるけど。「フェアトレードの冒険」は面白かった。オランダではじめてフェアトレード・ラベルを誕生させた若者二人の話。とっても大変な状況からラベルが生まれた事を知った。

最新は、今年8月21日に名古屋で講演した渡辺龍也さんの本「フェアトレード学」で、どこから読んでもよく、私は第11章のフェアトレードへの批判から読んだ。右からの批判と左からの批判、両方があり興味深く読みました。まだまだ知らない事ばかりなので、夏なら木陰で、冬ならひなたぼっこをしながら勉強したいところです。

・     フェアトレード学 新評論 渡辺龍也 著 3200円+税

フェアトレード学s

・     日本のフェアトレード 明石書店 長坂寿久編著 2300円+税

長坂寿久三さんも今年5月15日に名古屋へお招きして講演会を開催しました。なぜ日本ではフェアトレードがひろがらないのか?NPO・NGOの発達が遅いのかという話しに、明治政府の富国強兵策で、下々はお上の事を聞いていればいいとしてきたから、地球益という公共益のことを考える市民が育って来ていないためというような説明を受けて、なるほど、国の成り立ちが関係しているのだとわかりました。

日本のFTs

・     世界の日本のフェアトレード市場 明石書店 長坂寿久編著 2000円+税

・     チョコレートの真実 英治出版 キャロル・オフ著 北村陽子訳→これも、お勧め!

・     コーヒー危機 作られた貧困 オックスファムインターナショナル 

       村田武・日本フェアトレード委員会訳 1000円+税

・     フェアトレードの冒険 日経BP社 ニコ・ローツェン 1800円+税

                   フランツ・ヴァン・デル・ホフ著 永田千奈訳

・     スロービジネス ナマケモノブックス 中村隆市+辻信一著 1000円+税

・     わたし8歳 カカオ畑で働き続けて 合同出版 NGO=ACE 1300円+税 

・     これでわかるフェアトレードハンドブック―世界を幸せにするしくみ 1600円+税

FLO, NEWS!, IFAT , EFTA 編集, 北澤 肯訳,            

・     フェアトレード 格差を生まない経済システム 日本経済新聞出版社2200円+税

ジョセフ・スティグリッツ アンドリュー・チャールトン著 高遠裕子訳

・     おいしいコーヒーの経済論 太田出版 辻村英之著 1900円+税

・     コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語 林 昌宏訳 1600円+税

・     フェアトレード@Life 春秋社 藤原千尋著 1700円+税

・     BY Hand 幻冬社 サフィア・ミニー著 1600円+税

・     おしゃれなエコが世界を救う 日経BP社 サフィア・ミニー著 1500円+税

・     フェアトレード 倫理的な消費が世界を変える 2800円+税

アレックス・二コルズ シャーロット・オパル著 北澤 背訳

・     フェアトレードで買う50の理由 2200円+税

マイルズ・リトヴィーノフ  ジョン・メイドリー著 市橋秀夫訳

・     ハチはなぜ大量死したのか 文藝春秋刊 ローワン・ジェイコブセン著 中里京子訳 

1905円+税

「NGO  と 私たちの暮らし」どのように、つながるの?

2010/12/13

NGOやNPO、「そんなの関係ないわ~」と思っている人も普通に暮らしは成り立っていきます。

社会益、地球益を国を超えて思い、活動をしているNPO/NGOの人々もいっぱい見えます。

思いはあっても、特に活動までは諸事情により出来ない人も見えることでしょう。

人の思いはいろんな段階を経て、視野が広がっていくのだと思います。まだ自分のことで精一杯、家庭のことで精一杯、会社のことで精一杯などで、日々が過ぎていきます。でも地球の未来を考える「時間」をつくりませんか?

地球の環境問題と貧困問題はつながっています。人が生きて行く上に必要な環境と人権(生きる尊厳)を整えるには、貧困問題の解決が必要です。その一つの方法としてフェアトレードがあります。作られた貧困のなかで生きている人々と共に考え、生きて行く方法を、地球の命のつながりのなかで考えてみませんか? 作られた貧困のもとは、先進国にあり、私たちの生活の中で根を下ろしています。知ることからはじめませんか?

1972年に設立された、特定非営利活動法人シャプラニール=市民による 海外協力の会(シャプラニール)の活動報告を12月18日(土)に開催します。バングラデシュの独立戦争の時に関わった若者達の行動から始まったこのNPOの活動も、支援とはどんなことか(支援していたのに村人に襲われたこともあり)困難にぶつかりながら学びながら今に至ります。長年の活動を支えてきたのは、「市民」のみなさんです。その「市民」をより増やしたい、そのことで足下の暮らしを見つめ直し、社会を変えていく力になっていくためのキャラバンです。名古屋に来ます! この機会に是非ご参加下さい。

12gatu 18日s

今回のテーマは

「母から娘へ綿々と受け継がれてきたノクシカタの文化と女性たちの想いをお伝えすると同時に、収入向上を目的にノクシカタの生産に携わる生産者の様子、そしてフェアトレードの活動が現地の女性たちに与える影響やその意義について考えます。」ということですが、順調!と言うことばかりではなさそうです。聞いてみなければわかりませんが…….。そこのところもしっかり聞いて、私たち「市民」が見守り、支える事が大切だと思います。政府とは関係なく地球益のために、私たちの代わりに活動しているNPOの報告を先ずは聞いてください。

展示会のお知らせ
・ノクシカタ生産者10人の女性たちの手に寄る  4m*2.5m  大刺繍タペストリー

他にも季節の風物をデザインした12カ月のうち2枚   生産者写真パネルやノクシカタの製作工程

【期間】12月16日~26日15時まで 無料

【場所】ウィルあいち1F 展示室 (名古屋市東区上竪杉町1)

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 地球博のときに製作した巨大ノクシカタ

★講演会のお知らせ

シャプラニール キャラバン隊 IN 名古屋   「ノクシカタ ~ベンガルの伝統と女性たち~」
母から娘へ綿々と受け継がれてきたノクシカタの文化と女性たちの想いをお伝えすると同時に、収入向上を目的にノクシカタの生産に携わる生産者の様子、そしてフェアトレードの活動が現地の女性たちに与える影響やその意義について考えます。

 【日 時】 2010年12月18日(土)14:00~16:00 ウィルあいち      
【会 費】 500円(当日800円) 定員30名 要申込み
【申 込】  こちらへ!
      フェアトレードショップ風”s内 052-962-5557
   名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会  http://www.nagoya-fairtrade.net/

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