‘2010/03’ カテゴリーのアーカイブ

マル蜂マークに託す、名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会の思い

2010/03/31

   ~名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会のマーク「○蜂マーク」に私たちの思いを託します~
蜜蜂2s

 名古屋市の市章は、○のなかに八の字のマークです。その八(ハチ)を、Bee=蜜蜂にしてみました。農薬などによる生態系の破壊のなかにいる私たち、その私たちの姿はいまの蜂の世界であるかもしれません。

 脳が侵され、巣にもどれない蜂たち。「なんとなくそうなっていることが、ずっとそうあり続けると無邪気に思っていたのだ。作物に花が咲けば自然に実はなるだろうと」と『蜂はなぜ大量死したのか』に記されているように、私たちは現状に無邪気すぎるのかもしれない。
 蜜蜂のコロニーは女王蜂に支配されているのではなくコロニー全体が他の高等動物を恥ずかしくさせるほどの並はずれた知性だそうです。ローワン・ジェイコブセン著「ハチは混ぜ大量死したのか」より

蜂の本
 一人ひとりフェアトレードのメッセージを持って、蜜蜂をイメージして名古屋中を飛びまわりたい。人と人をつなぐ花粉をもって、世界の人とつながり平和の蜜を生み出す夢をもちながら語り合いたいと言う思いを託しています。

★5月15日「フェアトレードとフォルクローレ」企画実行委員募中!

5月15日「フェアトレードとフォルクローレ」企画実行委員募集中!

2010/03/30

世界のフェアトレードデー協賛企画の5・15企画に参加しませんか?

第1回目実行委員会は、4月13日(火)18時半~20時、次回は5月1日(土)AMです。
場所:あいちNPO交流プラザ(ウィルあいち2F)
要申込:連絡お待ちしています。土井ゆきこ

「フェアトレードとフォルクローレ」2010年5月15日(土)
時間:★1部=「つながる命 フェアトレード」講演 
    長坂寿久氏 15時半~17時半
    ★2部=「アンデスの風 フォルクローレ」公演 
    グルーポ・リャンポ 18時半~20時半
(コンサートに限り、南米の方400名無料要整理券)
会費:1部1000円 2部1000円 共通1500円(すべて当日は+500円)
申込:風”s土井ゆきこ huzu■huzu.jp(■は@にかえて)
会場:ウィルあいち(名古屋市東区)4Fウィルホール
主催:名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会&GAIAの会
連絡先:名古屋市東区上竪杉町1ウィルあいち1F
   フェアトレードショップ風“s(ふ~ず)内052-962-5557 (月休み)

春 桜のもとの ワンコインサポーター

2010/03/30

桜枝s
祝 栄子さま 丹羽 真弓さま 梶野 碧さま 瀧 美千子さま 鈴木 真吾さま 近藤 敦子さま
小林 洋子さま 中嶋めぐさま 8名追加で3月30日現在 30名の方にワンコインサポーターになって頂きました。ありがとうございました!! 

★「なふたうん新聞」で企画の報告や、予定をお知らせします。企画の時に募集させて頂いています。もしお知らせが行っていない方は、アドレス違いで送信出来ていないかもしれません。ご連絡頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。huzu■huzu.jp(■は@にかえて)

5月フェアトレード月間の展示お知らせ =無料=

2010/03/29

5月はフェアトレード月間です。

展示:「ちょっと気になるフェアトレードとフェアトレードタウン」
     フェアトレードとは?
     フェアトレード・タウンとは?
期間:5月1日~30日
場所:JICA 中部
愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60-7http://www.jica.go.jp/chubu/office/access_map.html 


展示:「子ども達に伝えたいフェアトレード」
    ★絵本「お買いものちょっと考えて」の紹介
    ★「チョコレートの来た道」というワークショッププログラムの紹介
★「チョコレートの来た道」ワークショップを学んだ千成り小学校の子どもたちの絵の展示
期間:5月3日~30日(6日と月休み)
場所: 環境学習センター(エコパルなごや)052-223-1066
名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ13階
http://www.ecopal.city.nagoya.jp/access.html
伏見ライフプラザ13階


展示:「生物多様性とフェアトレード~アグロフォレストリーの森より~」
期間:5月11日15時より~20日15時まで)9~21時
場所:ウィルあいち(月休館)名古屋市東区上竪杉町1http://www.will.pref.aichi.jp/shisetsu/main01_v.html
コーヒー 一杯で森を再生も守る事もできます。
フェアトレードのコーヒーは生物多様性の中で作られています。メキシコの先住の民ナワット族の紹介をしながら森林農法(アグロフォレストリー)の紹介展示をします。

★問い合わせと連絡先→ 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会&GAIA(がいあ)の会
http://www.nagoya-fairtrade.net/

未来へのラブレター 高校生のメッセージ

2010/03/29

今夕、届いた600余の振り返りシートの残りも全部読まさせて頂きました。以下は北高の二年生の生徒さん達の熱いメッセージです。(北高にて、3月12日にフェアトレード~つながる命~と題して、講演と壇上ワークショップをした、その報告2です)

「少しずつ、少しずつ、一人一人がそんな気持ちを持って行けば絶対に何か変わるはずだと思います。私たちが変わらなければ何も今の状況は変わらないと思います。だから今、私たちはかわらないといけないことを今日改めて感じました。」

「とても考えることがたくさんありました。これからの世界について不安になりました。だけど日本から変えていかないと、世界は変わらないと思います。…..マイケルジャクソンの歌に『まず 鏡の中の男から変えなければならない』と言う歌詞があります。まず自分が変わらないといけないんだって思いました。」

「『フェアトレード』という言葉を学べてよかったです。もし、今日学べなかったら、自分の今の生活がそんな人たちの上に「なりたっていることに気づかずに過ごしていなければならなかったかもしれない。そう思うと怖いです。」

圧倒的に知らなかった世界を知った驚きが伝わってきました

大方の生徒さんはチョコレートの背景にある現在も存在している奴隷の子どもたちの事がショックでした。特にいつも食べている、そして大好きなチョコゆえにその身近さと、遠くにしか思えない悲惨さとのギャップがつらいようでした。中にはすでに知っている子も数人いました。今回の講演でより理解したとか、知っているけどそれからどうしたらいいのかもっと知りたかったとか、受け止め方もいろいろでしたが、そしてみな、本当にそのことで心を痛めていました。

*「ワークショップの10人の人が読みあげてくれたチョコを作る子どもの話を聞いて、とてもこころが痛かったです。同世代でもあんなに厳しく辛い仕事をしている人たちを知って、何だか泣けてきました。」

★「誰かがやってくれるだろう」と思っていたけど講演を聞いていて変わった。

初めに私は「環境問題」について聞きました。
①環境問題についてそれほど心配していない
②環境問題について、心配はしているが誰かがやってくれると思う
③環境問題について、とても心配していて何かしなければ! と思っている
この答えの②と答えたけれど、話を聞いて行くうちに心が変わったと何人もの生徒さんが打ち明けます。

*「自分にできることは何でもやってみよう!! と思う事が大切だと思います。」

*「『誰かがやってくれるだろう』というのに手を挙げてしまったのですが、身近なところから生活を見直してみようと思います。」

*「このままではいけないと思いつつも、どこかでだれかが何かやってくれるんしゃないかと思っていました。でも今日の土井さんの講演を聞いて自分も何かしないといけないといけないなと思いました。」

*「この講演を聞く前は、地球温暖化でも『誰かがやってくれるからいいや』などと楽観的に考えていたけれど、今は一人ではできないという考えをみんなでやれば達成できると考えて行動に移せればいいなと思いました。」

*「今日の講演を聞いて、『何とかなる』とか『自分がやらなくても…..』という考えはやめようと思いました。……..だからこれからは『じぶんたちで何とかしよう』という考えを大切にしていきたいとおもいました。」

*「最初の質問で『誰かがやってくれるだろう』に手を上げたのですが、最後まで話を聞いて『自分も何かしたい』と思いました。」

こんなつぶやきも聞こえてきました。

*「フェアトレードが、こんなに日常の生活に深くかかわっているなんて知りませんでした。」

*「エビの頭の話など、僕はすごく衝撃を受け講演が終わり、この紙を書いている今動揺をおさえ切れません。」

*「フェアトレードがそんなに何年も前から存在していたと聞いて、今まで知らなかった事が信じられないです。」

*「なにも知らないのは、きっと自分で知ろうと思わなかったからだと思います。」

*「貧困の現実をあまりにしらない僕たちは無知の罪があると思います。だからもっと勉強するべきだと思います。」

*「よりいっそう私達のこの生活が他の人に支えられた上にあることを実感しました。」

*「安いと得した気分になっていただけで、何故安いのかと今まであまり疑問に思ってはいなかったけど、値段が安いという事はそれなりの理由があることをしっかり覚えておきたい。」

*「嫌な事があると自分は不幸だと思う時があるが、過酷な労働を強制させられている奴隷の子供達にしてみれば、不幸でもなんでもないと言われると思う。

*「自分の生活をすてて他の国の人たちを助けようとはしません。やはりいきならいそういう風にするのは抵抗があります。だから少しずつ自分でもできることをしたいと思います。講演を聞いたからそう思えるようになりました。」

*「いつもの講演のようにかたい感じでなく、フレンドリーな感じで楽しい講演でした。」

*「環境問題や貧困について自分が思っている以上にひどい現実があるんだなと思いました。」

*「今のこどもたちや自分そして大人たちは本当に甘いと思います。…..本当にどうやったら平和がくるのでしょうか?」

*「一つのチョコレートの話からあんなに深く考えさせらるとは思いませんでした。」

*「安いものを好んで買ってしまうのも事実だし、原材料をあまり見ずに買ってしまうのも事実です。日々の生活から改めて、未来につなげていけたらいいなと思いました。」

*「私は『フェアトレード』と言う言葉や代替の内容は知っていましたがこのように真剣に考える機会は初めてでした。チョコレートの話や子ども兵士の事など、何度聞いてもいまだに半信半疑です。日本で平和に暮らす自分にとって、そのような事は考えられません。今日の講演を終えて自分の身近にもこんなに真剣に取り組んでいるひとがいるんだと知って自分も何かしたいな、と少し興味がわきました。」

*「地球環境について質問があったとき、私は昨年亡くなったマイケル・ジャクソンのことを思いだしました。私は、この人をとても尊敬していて大好きな人です。この人は、貧困・環境汚染を無くすのは自分たちから変わる事だと言ってました。私も本当にそう思います。…自分が今おかれている状況に感謝をして、これからどうするのか、どう過ごすのか考えなおそうと思いました。」

*「なぜ、先進国の物が安く買えるのか考えた事もありませんでした。」

*「世界と共に生きる感覚を掴んでいきたいと思いました。」

*「カカオを作っている子供のことは、テレビで見たことあるけれど、そのときはかわいそうだなあと思っただけでした。今日のお話を聞いて、私達のできることをしなくてはいけないと改めて思いました。」

普通の暮らしに感謝

*「普段は好き嫌いとか激しくて残してしまったりしているけど、貧しい暮らしをしている国もあるから、わがままを言わずに毎日の暮らしに感謝して生きていかなきゃな….と思った。」

*「普段あたりまえだと思っていたことは、本当はすごくありがたくて、感謝しながら生きていかなければいけないと思った。」

*「好きな勉強ができて、好きな物が食べられて、好きな遊びができて、これ以上ないという幸せな環境の中にいるのに、それらを大切に扱うことができない私たちは、本当にだめだなと思います。」

日本に生まれて良かっただけでは終わらず、だからこそ何かをしなければ!

*「私は先進国に生まれてよかったなぁと思います。そして先進国に生まれたからこそ発展途上国のために何かしたいと、今日の話を聞いて思いました。」

南米に伝わるはちどりの「私にできること」の話を聞いて

ハチドリs

*「……..こういったフェアトレードは無駄になってしまうのではと思いましたが、最後の話の物語を聞いてそういう考えもなくなりました。」

*「最後のスクリーンで『私は私にできることをしているだけ』って言葉がすごい感動しました。私も、私がひとりで地球の為に何か考えてやろう!と思っても 一人では何も変わらないんだろうなぁって思っちゃいます。私は一人でやる事は、森の火事に一滴ずつ水をかけていくような事でも、それが私に出来ることなら やろう! って思うようになりました。」

*「『やれる事をする』簡単な響きがしうますがとても重要な事だと感じさせられました。」

*「私にできることは、それこそ何も無いに等しいかもしれませんが、それでも、何かしたいと思いました。」

*「一人でやっただけでは何も変わらない。しかし今日のように大勢の人の前に出て自分の考えを話すということで多くの人の共感を得ることができると思う。」

*「最後の絵本、知っていたけれど、土井さんの話を聞いてから見ると、本当に自分にできることすこしでもやらないと何も始まらないと改めて実感しました。」

*「でも何をすれば良いのかわかりません。しかし『私のできること』であったように私たち一人一人が自分にできることを少しでも、小さくても取り組んでいけば、みんなで大きな取り組みになると思います。」

*「少年兵士の事も知っていましたし、カカオ農園の少年も知っていました。でも自分の力ではどうすることもできないと土井さんの話を聞くまでは思っていました。だけど土井さんの話を聞いて私も力になれるかもと思いました。」

*「ハチドリの話を聞いた時、私は森の火を一滴ずつの水で一人で消すなんて無駄なことだと思いました。だけど周りで見ていた他の動物たちも手伝えば火は消せると思いました。だから私たちも一人に任せずみんなで力を合わせれば良いんじゃないかと思いました。」

*「僕たちが出来ることをしていかなければ世界は変わらないと思った。」

他の感想

*「僕達は地球の細胞」という言葉がとても印象に残りました。」

*「世界の南北問題は前から言われていたことだけれどもあらためてすごいと思った。」

*「大きいことをやるのではなく、小さいことからこなしていけばいずれ大きなものになると思う。もっと身近にあることを見直して良い方へと改善していければ「いいのではないかと思った。」

*「今日の講演で僕にはまず世界のことについて多くを知る必要があると思いました。そしてそこから自分のやるべきことを見つけて行動したいと思いました。」

*「自分一人の力だけでは途上国の人々を救えないのも事実ですが、その一人一人がお互いを理解しあい協力すれば、きっと多くの命が救えるという考えが浮かびました。」

*「思っているだけではだめなんだ。実行にうつさないと意味がないんだ。」と思いました。

*「フェアトレードという言葉の意味も知らなかったし、聞いたこともなかったけど、ちゃんとみんなが意識するべき事だった。」

★★とってもたくさんの生徒さん達から「名古屋をフェアトレード・タウン」にしてほしいこと、体に気をつけてがんばって欲しいこと、他の高校や日本国内へも講演に行って広めてほしいことなどのメッセージを頂きました。ありがとうございました。共に生きる、生かされる世になるよう一緒につながりやっていきましょう! とても感謝しています。みなさんのメッセージ!

名古屋市立北高校の振り返りシート600余届きました!

2010/03/27

北高ふり返りシートs

北高にて、3月12日にフェアトレード~つながる命~と題して、講演と壇上ワークショップをしました。

まずは自己紹介し、私達の暮らしが世界とつながっているといことをお話して、「チョコレートの来た道」と「ハンガーバンケット」のダイジェストのチョコレート版を壇上に10名生徒さんに参加頂いて行いました。「チョコレートの来た道」では、2億1800万人いる児童労働の話をしました。

今までも講演会の依頼はあり、話す機会がありましたが、一方的な話にならないように今回は会場の人も参加する壇上での10人によるワークショップ、映像による視覚からも情報を得るようにしました。

初めにフェアトレードを知っているかどうか、環境問題への関心とそれについて自分の行動について3択で聞きました。自分で考え、意思表示する場を、話の途中でも時々入れました。世界中にいる児童労働の子どもたちの数も3択で問いかけました。

また壇上の10人の自己紹介の時に自分のいいところなど、キャッチコピーを入れてしてくださいとお願いし、他の生徒さんにも「ふり返りシート」に初めにそれを書くようにお願いしました。普段自分のいいところを見ることが少ないと思います。いいところおおいに見つけてほしいと思います。

最後に、南米の先住の人々に伝えられているハチドリのクリキンディの話「私にできること」という短い話をしました。また、「誰かがやってくれると思わないこと」ということもお願いしました。みんなはしっかりそのこをうけとめてくださったようです。

一様に、チョコレートの裏にある子どもの奴隷のことや少年兵士のことはショックのようでした。他のメッセージを拾って紹介します。

以下はまず、1年生4クラス分より。しかもほんの一部しか紹介できずすみません。

*「自分のキャッチフレーズなんて考えたことなかったし、なんか恥ずかしかったです。今日の講演を聞いて、今までに聞いたことない、受けたことのない講演で楽しかったです。……フェアトレードのことを今回の講演で聞いて、私が出来ること、私しか出来ないことを見つけていって、実行して行きたいなぁと思いました」

*「…..工夫してあって楽しかった。(楽しいと言っていいのかわかりませんが) いつも誰かの講演の時は寝ていた私がちゃんと最初から最後まで起きていました。…..ちいさな子どもが、だまされて連れてこられたり、誘拐されて無理やり働かされるなんてむごいし、こうしている時にも泣いている子がいると思うと心が痛いです。」

*「…….フェアトレードについては値段が高いので先進国側としても金持ちしか使用できないと思うのであまりいいことだと思えなかった。生徒と一緒になって話をすることは今までに見た記憶にないのでとても楽しく聞けた。」

*「土井さんの話をきき、私も自分に出来ることをやろうと、いてもたってもいられなくなりました。フェアトレードという単語を始めて知りました。…….自分達の生活のすべては世界の人々とつながっているんだと、感謝の気持ちを胸に生活していきたいです。」

*「…….僕らの悩みなど 世界の子どもたちにくらべたらちっぽけなもので、そんなことで悩んでいられないと思った。」

*「中3の時にフェアトレードの話をききましたが、すっかり忘れていました。今日聞いてさらに印象に残りました。」

*「…….いろんな問題が出てくると思います。解決するのが難しく時間がかかるけど、まず自分ができることを小さなことでもやっていけたらいいと思いました。」

*「…..普段何も考えなかった生活から今日の話で世界の価値観が変わりました。……」

*「『私にできること』を読んで、ほんの小さな事でもいいんだと思いました。…..」

*「…..今私はハチドリではなく、先に逃げた動物で何とかなるだろうと隠れて見ているのだと思います。私もできることからハチドリのように自分から行動したいです。…….」

*「……私も自分のまわりにいる家族や友人に今日の土井さんの話をして、みんなに知って欲しいです。それが私にできることの第一歩かなと思います。…..」

*「…..世界を変えて行くためには一人ひとりが変わっていかなくてはいけないとわかりました。平和で豊かなのは日本やアメリカ、わずかな先進国で、途上国の多くの人がつらい思いをしていて、寿命もはるかに短くて…..そんなのおかしいと思いました。私も私にできることをやる!それで何かが変われば良いと思いました。いつか本当に幸せな世界になって欲しいです。そのためにできることをやろうとい思います。ゆっこさんも、頑張ってください。またお会いしたいです。ありがとうございました!」

*「…..正直 僕は誰かがやってくれるから心配しない人ですが、今日の講演を聞いて、少し考えなければいけないと思った。…….」この生徒さんは最後に私あてに、「体を壊さない程度に働いてください。子供を3人育てながらはかなりつらいと思うから、たまには休んでくださいね。」とありました。嬉しいかったです。自分でも頑張ったんだな~といまさらながらに思い返しています。今は三人とも独立しているので、もう峠は越え、恩返しの時がきたような気がしています。

*「1・2・3の書いてあるくじを引いてチョコレートもらうやつで、あれを世界の現状に例えて、すごいわかりたすかったけど残酷だなと思った。児童労働?のやつは本当 見てて 聞いてて 可哀想だけじゃ表せれない。…..」

*「…….子ども兵士という文字を見て、子ども店長を思いだした。言葉的には結構似ているのに全然違うなと思った。
子ども店長は、あんなに小さいのにTVCMにでている。
子ども兵士は、あんなに小さいのに戦争に出ている。
子ども店長は、子役の最前線にいる。
子ども兵士は、戦場の最前線にいる。
子ども店長は、お店で車を売っている。
子ども兵士は、戦場で人を撃っている。」

*「すごい良い機会だった。
またやってほしい。
チョコレートほしい。
ねている人がいて残念だった。」

*「地球が破壊されていて危険だなとは思っていたけれど、個人的に何もしていなかった。だから、これからは私ができることをできるかぎりやっていきたいなと思った。そうやってみんなが動いていけば、地球も破壊されなくなっていくんではないかなと思った。」

*「…..13歳で兵士にならなかきゃ生きていけないという生活の辛さを考えても想像できなくて、想像してもきっとそれよりはるかにこわいんだろうなぁと思った。」

*『私はわたしにできることをやっているだけ』という言葉がとても印象に残りました。
自分に何ができるのかと悩んでいます。他の国々の子どもたちが大変な生活をしていることを知って私はいったい何をしていたのだろうと思いました。でも後悔しているだけでは何も進めません。私はこれからの生活を変えていこうと思います。大好きなチョコレートさえも人を傷つけて食べていると思うと食べたくありません。……それからきつい労働を強いられている2億1800万人を必ず救って世界をみんんが平等に生きていくことのできる世界に変えたいです。…..」

*「….人は地球の中の細胞の1つというのがとてもすばらしいたとえだと思う。たしかに人がみんなで少しずつやっていったら、地球という固体が変わっていくと思う。これからは自分でできることはなるべく自分でやるようにしようと思った。」

*「……今日の講演を聞いて、今までの自分の考えを変えたいと思います………」

*「…..客席や前の10人に問いかけをたくさんするのはユニークでいいとおもいました。…主婦業をしながら、世界のことについて目を向けた土井さんはすばらしいと思います。このことについて、北高校の生徒だけでなく、他高の生徒たちにも伝えてください。」

*「……児童労働は、たとえ日本からチョコレートがなくなっても、絶対に無くさなければならんないと思いました。また、子ども兵士については、戦争することすら絶対にいけないことなのに、その戦争に子どもを使うのは、もってのほかだと思いました。………」

*「….今日の話でチョコがでてきてとてもあせりました。…..、世界には2置く1800万人もそういった過酷な生活をしている人がいることを知りませんでした。世界の約30人にひとりの割合で苦労をしている人がいるので、実際はクラスに1人はいてもおかしくないような状況だということを、深く実感しました。…………….」 実際にはこの生徒さんのように総人口での比率とちがって子どもで割合を出すと6~7人に一人が児童労働をさせられいる状況なのでさらに過酷な状況といえます。

*「…….今まで自分の知らない事がたくさんあってビックリしました。…….」

*「…….私は土井さんに一つ好きな曲を教えたいと思いました。その曲はEXILEの〈愛すべき未来へ〉という曲です。……」 

*「….『勉強いた」と言っている事も、カカオを作っている子を思うと最悪だなと思いまた。……」

*「….児童労働などでとった食材だとはしりませんでした。正直に言うと実感はありません。…….私達にできることは意外に少ないです。ですが少なくても、小さくてもできることがあるのならしなければならないと考えました。フェアトレードは私達ができる小さなkことです。そのちいさなことで救われる人々が少しでもいるのなら私はしたいです。……….」

★生徒のみなさんがわが身に引き寄せ考えてくださった事、とても嬉しいです。未来を背負う人達に話をさせて頂く機会を得て、またこのようなメッセージが届き、私は名古屋をフェアトレード・タウンにするエネルギーを注いで頂いたようです。この振り返りシートにも「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」への応援メッセージがあります。彼らが大学生または社会人になるころ一緒に盛り上げているのではないかと想像しています。今日のまだ3倍ほど11クラスの振り返りシートがあります。楽しみです!!  北高の皆さま、ありがとうございます!

KITCHEN ARAGUSA

2010/03/26

aragusa店s

1969年創業。昼は洋食屋、夜は本格イタリアンをリーズナブルに食べられる親子三代の顔をもつお店です。

☆昼は、街の洋食屋として
★夜は、本格イタリア料理を気軽に楽しめます

その日 一番旬の素材と、無農薬野菜にこだわっています。

aragusa商品s       
                   ARAGUSA の フェアトレード・コーナーです。

フェアトレードの商品を扱うようになって、新しいつがなりが広がったようです。
お近くの皆様 一度お出かけくださいね。

KITCHEN ARAGUSA

〒464-0848 名古屋市千種区春岡1-4-13
          ℡ 052-763-2504
定休日 日曜祝日

お知らせ 3月28日 千種区高見学区
水道みち・仲田公園 さくらまつり 

3月20日中村隆市さん講演アンケート報告

2010/03/25

1、フェアトレード=みんなが幸せになるために。経済活動を通してみんなが幸せになれたら素敵ですね。母親たちの集まりの場で今回の講演を知りました。今日の話、伝えてみます。生きるって楽しい。子供たちにそう感じてもらえるように頑張ります。
楽しかったです。来てよかったです。
(30代)

2、非常に良い機会を与えて頂いたと思います。最近常に世の中の人を幸せにするにはどうすればいいんだろう?と、環境、貧困これを両方自分の少しの力で少しでもうるおいを与える事ができること、それがフェアトレードだと感じました。
便利を追求した結果が自然を破壊し、人体の影響を及ぼしてしまっている。改めて考えさせられました。今日から自分にできることを始め、まわりの人に伝えていければよいなと思います。
中村(隆市)さんの自ら一歩をふみだす力とゆうきにすばらしさを感じます。ありがとうございました
(30代)

3、スロービジネスという言葉にひかれて話を聞きに来ました。世界で行われていることについて話を聞き息苦しさを感じました。自然農業、コーヒー、経済、アマゾン、原発、おおくの気付きをいただきました。人との出会いを大切にします。
(30代)

4、 日本でもブラジルでも想いを伝えれば、同じようなことを考え行動に移している人がいるんだなと、つながることができるんだと感じました。隆さん(中村隆市さん)が動いたことで世界が変わった…声をあげて動くことが大切ですね。素敵な時間をありがとうございました。
(20代女性)

5、 どうもありがとうございました。できること、一歩づつですね
(40代)

6、 話がきけて、隆市さんと会えて良かったです。生活をもう一度みなおそうと思いました。(20代)
7、 原発、トセパンなど興味深いお話ばかりでした。中村さん自身がスロービジネスにいたるかていがおもしろかったです。人生って不思議な縁でつながっているんですね。自分の本心に正直にできることからを忘れずにいたいです。現実にはお金がないと身動きがとれないのがもどかしいです。
(40代)

8、 友人に話を聞いて、代理という形で初めて参加しました。フェアトレードという世界に触れられたこと、世界が今までよりも少し広がった気がしました。
(30代)

9、 自分がこれからやっていこうとしていることが間違っていないと確信しました。楽しむこと、好きなことを通じてつながりを作る…まずは、自らの一歩から変えていくこと。今日は講演会に来られて良かったです。
すばらしい企画だったと思います。ありがとうございました。
(30代)

10、 今日は大学の卒業式でした。私も中村さんと同じようにビジネスは悪者だと思って企業に人材として金儲けに使われるのが嫌で嫌で就活できませんでした。でもそういう会社ばかりでもないんだということが最近少しずつわかってきたのです。今は自分の気持ちに正直に生きるってどういうことなのか真剣に考えたいと思います。
(20代)

11、 自分が大切なことをしていると大切な人とつながることができて、「生きている」ことが実感できる。とてもシンプルな大切なことを気づくことができました。ありがとうございました。
(50代)

12、 分りやすい説明ありがとうございます。人と人とつながるフェアトレード素晴らしいと思います。
(40代)

13、 内容は常に感じていたことですが、具体的に自分の役割を多忙理由で遠くにしていたように思う。何か私にもできるんですネ。今日この場に居る自分に喜びを感じています。グッと近づいた気がします。ありがとうございます。
(60代女性)

14、 根本のフェアトレードの意味がとてもよくわかりました。広い世界を視ていくようにしたいです。
(60代)

15、 人を幸せにする経済だったはずが逆の効果を発揮している現実の中で生きていることに鈍感になっているところに、改めて経済の本来のあり方を考えさせられるフェアトレードををもっと広めるためにどうすればいいか考えさせられました。(なふたうん実行委員として…)一生懸命行動されている中村さんにお会いして私もできることをきちんと実行していこうと気合が入りました。
(女性)

16、“今に心を入れて”のお話の中で、中村さん自身がカルロスさんとの運命的な
出会いが出来た事の経験からお話された事を感じ、“信念”を持って行動すれば
今すぐには実現できないかもしれないが、いつかはきっと叶うと思い、
人生の分岐点置かれている今の自分にとって大変共感・勇気付けられました。
また原発などの環境問題にも精通されていて、“スロー”な中村さんという事ですが、
【中村さん自身がドキュメンタリー映画との衝撃的な出会いがそうさせているかも知れませんが】
様々な問題に対してアンテナを張っていらっしゃる事に偉大さを感じ、自分自身の
勉強不足・視野の狭さも実感させられました。。
また個人的な意見ですが、マスメディアがドキュメンタリーを取り上げる機会が
自分の子供時代より少ないと思っていて、危機感を感じています。
【小中学生時代、ドキュメンタリー(動物もの・世界もの等)を好んで見ていた少数派でした。】

食事会までも時間がありましたが、
もっと質問すれば良かった事が数日経って思い浮かぶ事もあり、
【上記の環境やドキュメンタリー番組等の問題。。。】
また講演が開催される機会がありましたら、是非拝聴させていただきたいと思います。
 (50代男性)

★5月15日実行委員募集中 !************************************************************
世界のフェアトレードデー協賛企画
「フェアトレードとフォルクローレ」

2010年5月15日(土)
時間:1部=フェアトレード講演会 長坂寿久 15時半~17時半
    2部=フォルクローレ開演 グルーポ・リャンプ18時半~20時
     (コンサートに限り、南米の方400名無料要整理券)
会費:1部1000円 2部1000円 共通1500円(すべて当日は+500円)
申込:風”s土井ゆきこ huzu■huzu.jp(■は@にかえて)
会場:ウィルあいち(名古屋市東区)4Fウィルホール
主催:名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会&GAIAの会
連絡先:名古屋市東区上竪杉町1ウィルあいち1F
   フェアトレードショップ風“s(ふ~ず)内052-962-5557 (月休み)
     http://www.nagoya-fairtrade.net/

自然とも、そして未来ともフェアトレードしたいですね。

2010/03/24

これは、3月20日に九州のウィンドファームの中村隆市さんから手渡された絵本から、コピーしてみなさんに手渡した資料の一部です。

『「フェアトレード」で、みんなの幸せを目指そう』と題して

「フェアトレード」とは、「公平な貿易、信頼関係に基づく交換」のこと。まだまだ格差は大きいものの、この取り引きによって貧しい人々の生活が安定し、女性の働く場所ができ、産業が少しずつ興っている。

「フェアトレード」は、信頼によって安心と可能性が芽生える取り引きなんだ。中村さんの視点はさらに広い。
「今の人間には良くても、自然をこわしたり、未来の世代にはなにも残らなかったりじゃ悲しい。自然とも、そして未来ともフェアトレードしたいですね。

じぶんだけ儲けズーニー、世の中の平和と幸せを願うビジネスマン

中村隆市さん(スロービジネスを起業し実践する人)

ぼくは若いころ、ビジネスは社会を悪くすると考えていました。けれど反対や否定ばかりじゃ新たしいものは生まれない。そこで、社会を悪くしないどころか、よくするビジネスを起こせばいいじゃないかーーーそう思いたったんです。

社会を良くするビジネスとは、関わる人々、つながった国や地域、自然、そして、次世代の子どもたちをふくめ、みんながしあわせになるビジネスです。

たとえば、生産者と消費者が直接取り引きする産直運動や外国と公平な貿易をするフェアトレード。こうしたビジネスは、人と人がつながって、ゆっくり進むから、仕事をすること自体が楽しい。競争じゃなくて、みんなが幸せを分かち合えるんだ。

そんなスローなビジネスが今、世界中で着実に広がっている。

人はもともと、人の役に立ちたいと思う生きものじゃないかな。

将来、仕事をしていくきみたちが、そんな「いい仕事」を素直に志せるよう、基盤となるビジネスモデルをつくること、それがぼくの役割だと思っています。

シェア合わせ=しあわせ
な~んて、3月20日の打ち上げ食事会の時に、中村さん言っていました!

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信頼関係を築く貿易 「フェアトレード」~「ありがとう」が循環する社会へ

2010/03/21

「コーヒーの豆の出来が良くない時、豆を買いますか?」
との質問に、昨日講演して下さったウィンドファームの代表の中村さんは「買います」と答えました。

なぜなら、「物との付き合いではなく、人との付き合いだから」と。

もし、今年は出来がよくないから、コーヒーの豆を買わないとしたら、有機農法で作れなくなってします。確かに物(コーヒー豆)だけの取引なら、当然美味しいコーヒーをもとめて買わない。でも彼は言う。

そこで豆を買うと信頼関係ができ、よりよいコーヒー豆作りに励み、品質がよくなっていくそうです。

私は2003年夏にネパールへいきました。フェアトレード団体「ネパリバザーロ」のおつきあいのある生産者さんを尋ねました。

その時感じたことも、とても厚い信頼関係が築かれているのだな~と感じました。こころより歓待して下さったことが心に残っています。ここまでその関係を作り出すには大変な努力と時間がかかったと思いますが、共に歩むという関係だと思います。その関係の延長線上に小売の私達がいます。

生産者さんの情報をフェアトレード団体から頂き、また自ら現地を訪問することにより、お客様に現場の様子を伝える。そしてまた、感想や提案などを戻していく。消費者は誰の手から届いたのか把握し、生産者は誰の手に届いたかを知ることもできる。

「ありがとう」の気持ちが循環する貿易「フェアトレード」ともいえるでしょう。

ウィンドファームの中村さんのところへも、お客様から「声」が届き、それを生産者、たとえばブラジルのジャカランダ農場へ届く。それは今までになかった事だから故カルロスさんはとても喜んだということです。

私たちの身の周りでも「ありがとう」の気持ち循環する社会にしたいです。みんな支えあって暮らしているのはずなのに、それを知らずに暮らしています。支えあい方が希薄になってきているかもしれません…..。

フェアトレードの南北格差問題のようにわかりやすいところから見て行き、最後は身に引き寄せて考えたいわたしたちの目指す「ありがとう」の気持ちが循環する社会。

「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の目指すフェアトレード・タウン運動はそんな社会を目指しています。

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