‘2009/12’ カテゴリーのアーカイブ

「なふたうん新聞」発行 NO.1

2009/12/30

2009年12月29日  1号
「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の愛称がきまりました。
「なふたうん」です。どうぞよろしくお願いします。月1回の発行を予定しています。

なふたうんカエル
 2010年はカエル年 思いを世界へ馳せる      足下の生活を見直すカエル年です。
            2010年は生活をカエル
             名古屋をカエル
            (もちろん名古屋をフェアトレード・タウンにするウェーブを起こすことで)
            日本をカエル!  
        そして世界を変える

ぬるま湯につかっていて、気がついたら
熱い湯に浮いていた~~ナンテならないように!

企画チェックは http://www.gaianokai.org/kikakuitirann.html

★1月23日「子ども達に伝えるフェアトレード」~チョコレートの来た道~思わず楽しいワークショップ親子ペア1200円・大人1000円・子ども(小~中)500円 当日は+300円フェアトレードお話サロン有

★1月31日・2月21日・3月7日「名古屋をフェアトレード・タウンにしよまい」国際理解教育ワークショップ参加費 :3回連続1500円 1回参加700円
NIED国際理解教育センターの伊沢令子さんがファシリテーターです。

★3月7日九州からウィンドファームの中村隆市さん来名 ・会場はすべてウィルあいちです。

                                             なふたうん新聞1号

連絡先 :GAIAの会内 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
フェア・トレードショップ 風”s(ふ~ず) 内 土井ゆきこ
052-962-5557(T&F)(月休み)      ★配送ご希望の方は→ huzu■huzu.jp(■を@に変えて)
http://www.huzu.jp/

展示「子どもたちに伝えるフェアトレード」

2009/12/29

展示「子どもたちに伝えるフェアトレード」
~子どもたちが伝えます~

【時】    2010年1月22日~2月5日
【時間】  9時~21時(月休館)
【場所】  ウィルあいち1F展示場
      (名古屋市東区上竪杉町1)
       
             FT絵本

★フェアトレードの絵本の紹介
 「お買いものちょっと考えてみて」作 ジェロームミニー
                     絵 葉 翔明

「ねえ、みんなが何かを買う時に、だれが作ってくれたのか、考えた事ある?
どうやって作られて、どうやってみんなのところに届けられたのか、知ってる?
みんながはらうお金は、どこへ行くんだろうね。
ちょっと、考えてみて」

                          
  1s

2s

3s
                                ★千成小学校のみなさんの
             「知ってりゃ~すか?チョコレート物語」パッケージデザイン応募作品の紹介71点展示します

開発教育・国際理解教育 実践報告 フォーラム2010

2009/12/28

2月7日(日)開催されるこのフォーラムは、開発教育指導者研修(上級編)と教師海外研修(ブラジル・フィリピン)の受講者が提供する研修と実践の”参加型”報告・交流会
「ヒント」が見つかり、「仲間」に出会える1日! へのお誘いのお知らせです。

【とき】     2010年2月7日(日)10時~16時40分
【ところ】    JICA中部なごや地球ひろば
【こんな方に】 開発教育・国際理解教育に関心のある方
         小・中・高校などの教職員
         学生の方
         今後JICAの研修に参加したい方
         その他どなたでも参加できます
【参加費】 無料 100名
【主催】  JICA中部http://www.jica.go.jp/chubu/event/index.html#a0207-01
【協働】  NIED国際理解教育センター

今年の6月から7月8月と各2日間ずつ開発教育指導者研修(上級編)を受けてきました。11月18日の高校の先生方へのワークショップ実践にはじまり、11月26日も小学校6年生にも実践し、ワークショップの魅力をファシリテーターの立場からも感じました。2月7日は土井も実践を発表します。

        =プログラム=
10時 開会あいさつ~アイスブレーキング
10時半~12時 実践40事例のポスターセッション
13時~15時 6テーマ分科会ワーククショップ①②
         ~明日から使える実践教材を実際に体験しよう!~
15時45分~16時40分 研修卒業生つながりリレートーク
                ティータイム&交流会 等 

なふたうん、NAgoya, Fair, Trade, Town –→ NAFTown

2009/12/27

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の愛称がきまりました。
NAgoya, Fair, Trade, Town –→ NAFTown 「なふたうん」です。
どうぞよろしくお願いします!!

「なふたうん」からのお願い
★身近なお店でフェアトレードの品を見つけたらご一報下さい。まずは情報収集して、タウンになるための条件であるフェアトレードの品を常設する飲食店100、他のお店200店にするために、まずリサーチをします。

①場所(名古屋市東区上竪杉町1)
②名前(フェアトレードショップ 風”s)
③品物(ペルーコーヒー735円ピープルツリー・
     スリランカ紅茶500円わかちあいプロジェクト)
④ラベルはコーヒーは
    WFTO2                           フェアトレード団体提携マーク 
紅茶は                  
            FL

フェアトレード・ラベル認証マーク

★フェアトレードのマークがあるかないかは必要です。
またラベルがなくても、ピープルツリー・ネパリバザーロの団体の品であれば提携型としてラベル付きとします。
 
★認証型と提携型マーク
認証型マークは、フェアトレード・ラベルのように品物についていて、第三者機関が認定をしたマーク。
提携型マーク「は、フェアトレード団体にたいして、第三者機関が認定をしたもので、品物自体にはマークはついてない。

★フェアトレードタウンにするための世界の基準にたいして、日本の基準をどうするのかは今後「なふたうん」でも検討していきます。世界の基準は、認証型のマークを2品置いた店を一店舗とカウントしている。
日本は、提携型でフェアトレードが発展してきた経過があり、認証型は商品数がまだまだ少ないので、これだけに絞ることは難しい。フェアトレードを広げるためには、日本の現状からみれば、提携型・認証型の併用が望ましいと考えます。
まずは
お店の情報をお知らせください。
huzu■huzu.jp(■は@に変えてください)
風”s内 「なふたうん」連絡先052-962-5557(1月は5日の13時から営業)

新刊「フェアトレード」~倫理的な消費が世界を変える~

2009/12/26

北澤 肯訳(岩波書店)のこの本の原書は、2004年にイギリスで出版された。今日手にいれたばかりですが、後書きを開いてみると、今年初めのチョコレートの時期に私が同じような思いをしたことが記されていた。

『★募金型商品について
大手菓子メーカーのチョコレートの販売額に数%の募金が含まれており、そのチョコレートを買うことで、購入金額の一部がNGOに寄付され、途上国の教育等の支援になるという仕組みだ。
しかし、その活動では、チョコレートに使われているカカオがアフリカの児童労働によって作られたかどうかを、一切問わない。企業側は、「途上国の子どもたちのために」という美辞麗句で児童労働という本質的な問題を包み隠し、大きな負担となるサプライチェーン管理に手を出すことなく、イメージアップを図ることができる。
これは、児童労働をという現実を消費者に知ってもらい、買い物の時に児童労働のないチョコレートを選択をしてもらうという、フェアトレードの手法とは、まったく相容れない。』後書より

もうひとつの見方をすれば、フェアトレードのチョコレートの勢いに、大手メーカーが動かされたとも言えます。フェアトレードを脅威に感じたということです。しかし、本質的な問題、児童労働のことを消費者として考えなければなりません。選択をあやまらないよう、確かな目が必要です。もう一歩進めば、大きなチョコメーカーに「児童労働の材料は使わないようにしてください」と手紙を書いたり、有名なNGOのHPにそのチョコが堂々と掲載されていたら、同じように「児童労働の材料は使わないチョコレートを希望します」と伝えるのも一つの方法と思います。

さらに言えば、フェアトレードのチョコは遺伝子組換の材料を添加していない純なチョコです。

さてさて
年明けての大手チョコレートメーカーは、どのようにイメージアップを図って、大きく新聞広告に掲載するのでしょうか?

もう一か所 後書より
世界のチョコレート事情は?
『大手菓子メーカー「キャドバリー」は、チョコレートの人気商品「デイリーミルク」の原料をすべてフェアトレードのカカオに転換した。世界的な経済危機の中でも、フェアトレードの躍進は止まらず、この潮流が一時の流行ではないことがわかる。』
この日本のチョコレート会社と多国籍企業のチョコレート会社の違いはどこからくるのでしょうか? その答えの一つはたぶん、一人一人の消費行動と言えるのでは?

あちこちで、フェアトレードのチョコ・コーナー

2009/12/25

今日は、チョコのあるコーナー3か所回ってきました。初めは北区にある「スマイルタウン」
今年11月1日にオープンしたばかりのコミュニティースペースです。
名古屋市北区志賀本通1-43-3(地下鉄志賀本通3番出口すぐです)
052-911-3155 営業時間:9~17時(月~土曜日)中2・小4のお子さんと
家族で仕上げた木製の内装が素敵なスペースでした。喫茶コーナーもあります。朝日の入る気持ちのいい空間で撮影したのですが、カメラの調子が悪く、また次回に撮り直します。つのださん、ごめんなさい。

スマイルタウンつのださん
                           スマイルタウン

二か所めは、中区の「センチュリーシネマ」
「THIS IS IT」上映中です。湯川れい子さんのメッセージ「マイケルが生涯をかけてどうしても伝えたかったメッセージがズシーンと響いてくるのです。『世界に愛を取り戻そう。愛の大切さを思いだそう。あと4年で地球は、取り返しがつかなくなる。みんなで地球を守ろう。自分を信じて突き進もう』」にひかれて見てきました。初めて見るマイケルでした。素晴らしい踊り、バックのダンサーもコーラスも、マイケルと一緒にいることを喜びとして、彼の一部となりもりたて一体となって舞台ができあがっていく様は、本番とはまた違う物語を感じた。バラードも素晴らしい。彼のプロの姿を見た。

マイケル・ジャクソンもジョン・レノンもエルビス・プレスリーも非凡なる才があるゆえに「人として幸せだったのだろうか?」と思ったり「命あるもののはかなさ」をしったり、「歌う魂たち」のことを思う日でした。
                     センチュリーシネマチョコ
                         センチュリーシネマ

三か所目は、愛知県の売店。今朝の電話で「思ったより早くチョコが出始めている。
土井さんの言うとおり~」という感じの電話。心のなかで「そうでしょ。だって本当に美味しいから。そして背景を知れば尚のこと。遺伝子組換の乳化剤も入っていないので普通24時間の練りが、3倍の72時間という。材料は途上国、製造は伝統的な手法でスイスで製造。だからです。県庁のみなさんの仕事はUP,UPしていくことでしょう!」本日追加でお持ちしました。でもカメラの調子が悪く3枚とも雰囲気を味わってください。いずれ差し替えます。

                  県庁売店
                             愛知県県庁売店

高校生に何を伝えるのか?

2009/12/24

2010年、1月に港区の南陽高校の生徒さん200名に講演、
3月は、北区の北高校の生徒さん600名に講演、瑞穂区の高蔵高校の生徒さん60名にワークショップを
担当する機会を得ました。先生との打ちわせがここ2日続きました。
さて、高校生たちにどのように伝えていきましょうか? 

命のつながりのこと、生命の誕生からいままで、つながってつながって祖母祖父がいて父母がいる。だれもが誰かの子どもであること。

また地球上の命の連鎖のこと、生き物の多様性の中にそれぞれが生かされていること。
人種の多様性、文化の多様性、宗教の多様性も互いに認めながら、地球上で生きる。
また地球を一つの命とみたて、一人一人の意識が地球の意識となり、青い地球として存続して行くことも可能であり、それを実現可能にするみんなは、大切な細胞の一つだと伝えよう。

大自然、大宇宙の大きなちからはいつか開く花のために見守っている。

まずは、世界とつながる生活、コーヒーや紅茶を飲んだり、チョコを食べたり、オーガニックコットンのTシャツを身につけたり……等々世界の誰かの生産にかかわる様々な人々の力を借りて、今ここにこうして生活をしている。そのことを想像してみよう!
知らないだけで、コーヒー・紅茶・カカオなどの生産をしている人たちの生活を踏みにじっているのかもしれない。

「まずは知ること」「それらを想像すること」「なぜそうなのか考えること」「私にできることを、行動すること」
つながりを感じる生活の先に、環境のことや、人権のことがよりよい方向に向くのではないでしょうか? なぜ学ぶのか? どのように生きたいか? どのような世界を思い描くのか?

そのきっかけを「フェアトレード」を通して、私は伝えたい。

「フェアトレードの冒険」 フェアトレードラベルのはじまり

2009/12/23

FL5

自分には商才がない」という神父さまと、「商売には興味がないから親の会社を継ぐのはやめた」というボランティア青年が手を組み、世界を股にかけた公正貿易に乗り出す。オランダのマックスハべラー・ラベル誕生の物語です。

「フェアトレードの冒険」~草の根グローバリズムが世界を変える~日経BP社 永田千奈訳。原語版は2001年刊行、2003年には国際統一ラベルの導入。それがフェアトレード・ラベルです。

1985年ユトレヒト駅のカフェレストランで初対面のフランツ・ヴァン・デル・ホフとニコ・ローツェンは、何杯もコーヒーを飲みながら、キーワードをメモした。このメモ書きこそが
マックスハべラーの下地となりました。

……と始まるこの物語は冒険に富んでいる。二人とも貧困撲滅運動家で、これまでの貧困対策には疑問を抱いていた。メキシコに渡った神父さんはコーヒーの小規模農家の人と生活を友にし、文中37人の仲間を失ったとあり命をもかけることになる。コヨーテと呼ばれる仲買人の妨害による事件が起きる。一方の青年はオランダで挑戦していた。

後書より一部紹介
一方、組織が大きくなるにつれて、最終章で著者自身が指摘しているように。、認証の「ばらまき」やチェック体制の不備に対する批判も出てきた。「フェアトレードの冒険」は今も終わっていない。真の平等という目標にむかって、常に、現在進行形なのだ。

★12月19日BS再放送デンマーク2008年のドキメンタリー「苦い紅茶」の話は、まさにこの批判がされていた。
これに対して、フェアトレード・ラベル・ジャパンは下記のようにコメントをしています。

 『2009年9月 3日 FLJ見解:NHK BS 世界のドキュメンタリー番組「“苦い”紅茶」について9月2日(水)0:10~1:00に放送された掲題の番組(原題:”The Bitter Taste of Tea” / 制作:Borgen Production & Heinemann Media ノルウェー/デンマーク 2008年)の中で、フェアトレードについて消費者に誤解を与える表現がなされていたことに、フェアトレード・ラベル・ジャパン、およびFLO Internationalは遺憾に思います。番組では、インドとスリランカのフェアトレード認証茶園が紹介されていますが、いずれもフェアトレード条件の取引量が少ない茶園だけを取り上げ、フェアトレードが労働者の生活改善に役立っていないと述べています。番組制作者に対しては、フェアトレード認証に関する詳細な情報と証拠が提供されていたにも関わらず、フェアトレード・ラベル運動の仕組みがこれまで成し遂げてきた、途上国の100万人近い小規模生産者や労働者への具体的な利益に関する事実は作為的に無視されています。
フェアトレード・プレミアム(*1)は、茶葉の取引量に応じて輸入業者から茶園の合同委員会(*2)に支払われ、その使途は労働者の意見を取り入れ合同委員会で民主的に決定されます。フェアトレード条件での取引先・取引量が少なければ、当然受け取るプレミアム金額は少額なため、目に見えるような変化をもたらすことは困難です。番組で取り上げられた茶園はいずれもフェアトレード取引量の割合が極端に少なく、その割合は平均して8%弱です。フェアトレードの実態を正しく伝えるのであれば、プレミアムによって社会開発プロジェクトを成功させている茶園も取り上げて紹介するべきです。
また番組では、FLO-CERT(フェアトレード認証機関)の監査人が、生産現場でのフェアトレード基準への違反を監査によって見抜いていないのではないか、という批判もされています。FLO-CERTは、認証機関として求められるISO 65の認定を取得しており、その国際基準に沿った客観的で透明性のある認証制度を確立し実行しています。監査では、書類のチェックだけでなく、生産や加工の現場を訪問し、労働環境や民主性といった社会的な基準に対する遵守の状況についても、労働者へのランダムなインタビューなどによって確認しています。改善すべき点が見つかった場合には、一定期間内に改善をするように求め、それでも改善されない場合には認証の一時停止、さらには取消となります。実際、監査によって基準への重大な違反が見つかり、認証が一時停止・取消されるケースは多々あります。今回の偏った報道により、これまで何十年とかけて培ってきたフェアトレードへの信頼が損なわれ、消費者がフェアトレード製品を選ばなくなったとしたら、結果的に大きな打撃を被るのは途上国で厳しい状況にいる多くの小規模生産者や労働者であり、フェアトレード・ラベル・ジャパンはそのことに大きな懸念を抱きます。フェアトレードは、社会的、経済的に困難な状況にいる途上国の小規模生産者と労働者へ正当な価格とプレミアムを保証することで貧困からの脱却を目指す運動であり、長期的な取り組みであることを理解することがとても重要なのです。』

★苦いコーヒー・苦い紅茶・苦いチョコレート、みなさんは味わってみえますか?
毎日飲むもの、食べるもの、身につけるものなどの物語を知ることから始まります。
フェアトレードの冒険、「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」でもチャレンジしていきます。応援してください! 

異なる「フェア・トレード」と「エシカル・トレード」

2009/12/22

WFTO

★WFTOとは….

開発途上国の立場の弱い人びとの自立と生活環境の改善を目指す世界中のフェアトレード組織が1989年に結成した国際的なネットワークのWFTO(世界フェアトレード機関 :World Fair Trade Organization「旧IFAT」)

欧米や日本の輸入団体と、アジア、アフリカ、中南米の生産者団体、合わせて約70ヶ国350団体が加盟し、情報を共有しながら公正な貿易の普及を目指しています。 www.wfto.com(WFTO公式サイト・一部日本語ページあり)PTHPより
以下はその日本語版コーナーより抜粋

■良くある質問コーナー
25 April 2009
質問=私達はエシカル・トレード(倫理的な貿易)を行っている民間の会社です。フェアトレード団体として認証を受ける資格がありますか。

答え=基本的には資格はありません。「フェアトレード」と「エシカル・トレード」は同義語のように使われることが多いのですが、実際にはこの2つは異なります。フェアトレード団体としての認証を得るためには、倫理的であるというだけでは十分ではありません。
フェアトレードとは、単に行動規範を守ったり、労働基準を満たすことだけではありません。具体的には、フェアトレード団体は社会の底辺に追いやられた、不利な立場に置かれた生産者団体と協力して活動し、彼らが販路を見出す時に直面する大きな壁を乗り越える手伝いをしています。そのため、フェアトレードのビジネスが倫理的でなければいけない一方、倫理的なビジネスが必ずしもフェアトレードというわけでもありません。

(ピープルツリーHPより)
フェアトレード団体マーク(IFATマーク)は、WFTO(世界フェアトレード機関 :World Fair Trade Organization「旧IFAT」)に加盟し生産者の労働条件、賃金、児童労働、環境などに関して基準を満たしていることを認められた団体が取得するマークです。取得後も、自己評価と相互評価、外部検証を通じて確認が行われています。このマークは、団体の貿易活動が持続可能であり、改善に向けて継続的に努力していることを示しているのです。ピープル・ツリーを展開しているフェアトレードカンパニー株式会社は、1996年からIFATに加盟し、「IFATマーク」制度が開始された2003年にマークを取得しています。

3回連続 国際理解教育ワークショップ「名古屋をフェアトレード・タウンにしよまい」講座

2009/12/21

9-13名古屋をFTTにいしょう会

いよいよ3回連続講座の国際理解ワークショップが始まります。
名古屋をフェアトレード・タウンにするためのワークショップです。

いままでもワークショップを重ねてみんなで考えてきましたが、新たな講座です。
一緒に名古屋をフェアトレード・タウンにするために勉強をしませんか?
貧困とは何かにはじまり、世界のことを考え、自らの生活に引き寄せ、行動するためのワークショップ。
学校の先生方にも是非、参加していただきたいワークショップです。

今回はNIED国際理解教育センターの伊沢令子さんがファシリテーターです。強力な味方の出現に、「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」は大変感謝しています!

聞いたことは 忘れる
見たことは 覚える
やったことは わかる
体験したこと、見つけたことは 行動する

★ワークショップの空間は、非日常の自分の登場!

座学ではない、ワークショップの良さ、楽しさがわかる
コミュニケーションの方法も、うっかりわかる
人との出会いの楽しさに、これまたはまる

★一度参加してみることは、人生ツールの何かをつかむことになるかも? お勧めです                                                           土井ゆきこ
日時 :1月31日(日)9時半~12時半 
    2月21日(日)・3月7日(日) の3回 9時半~12時半
場所 :ウィルあいち2FあいちNPO交流プラザ 名古屋市東区上竪杉町1
    名城線市役所駅2番出口東へ徒歩10分
参加費 :3回連続1500円 1回参加700円
定員: 20名(要申し込み)
連絡先 :名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会&GAIA(がいあ)の会
      http://www.nagoya-fairtrade.net/
      フェア・トレードショップ 風”s(ふ~ず) 内 土井ゆきこ
     052-962-5557(T&F)(月休み)
     http://www.huzu.jp/
要申込  huzu■huzu.jp (■は半角@にして下さい)

?国際理解教育ってごぞんじでしょうか?
 ◆WHAT’S 国際理解教育?
   自分との関わりにおいて地球の課題(人権・環境・開発・異文化理解・平和・
  未来など)を包括的に理解し、知識だけではなく、共通の未来・公正な地球社会
  作りに「参加する技術」「参加する態度」を養おうという総合的な教育活動が
  国際理解教育です。
   知識は大切ですが、それ自体が社会に対して責任ある行動を生み出すのでは
  ありません。国際理解教育は、知識そのものよりも得た知識や体験から気付いた
  ことを、どのように活かすことができるかを、共同作業で探ることに重点を置い
  ています。
   そのために、一方通行ではなく双方向の対話形式・参加型(ワークショップ)
  という形で、お互いの知識や経験、気付きから学び合うことを重視します。
  ワークショップは、対等な関係で集まった人々が共通のテーマで考えを深め合い、
  気付きを行動へつなぐプロセスを提供します。
   近年、学校教育においても、社会教育においても、参加体験型学習(研修)へ
  の関心が高まっていますが、参加して学ぶことの良さは第一に。「楽しく学べる」
  ということです。人は「楽しい」と感じる、信頼に満ちた自由な雰囲気の中で、
  最も多くに気付き学べるのです。
   参加型学習は「自ら考える」「協力して創り出す」ことを繰り返し体験する中
  で、コミュニケーションの力、分析的な思考力、合意形成能力、課題解決への
  意欲などが、少しずつ養われることをねらいとしています。
   私たちは「参加のカタチが社会のカタチ。参加のカタチが未来のカタチ。」
  だと考えます。
   NIEDは「自ら学び、参加する力」を養うために、一方通行の知識伝達ではなく、
  互いに学び合いながら「知恵」を育て合う「共育」の場と方法を提供したいと
  考えています。(NIED国際理解教育センターHPより)

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