‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

1枚の写真が国家を動かすこともある

2010/08/19

人々の意志が戦争を止める日が必ず来る

DAYS JAPAN9s

「DAYS JAPAN」は語りかけます。

今日届いた9月号には、カカオ農園で働く子どもの写真
カカオ農園で働く子s

また、中国の生産現場を特集した記事がありました。

日本や欧米は、格差にあぐらをかき、あらゆる製品の生産を「世界の工場」である中国にゆだねてきた。急速な経済発展と技術の進歩により、中国が21世紀最大の経済大国の一員となったいま、その矛盾は、非人間的な労働環境、自殺者の大量発生というかたちで生産現場を直撃し、暴動や争議も頻発している。

「先進国」の消費者が安さを追求し続ける限り、この矛盾は世界のどこかに押し続けられる

以上 「DAYS JAPAN]9月号より

*****************公開講座のお知らせ***************

フェアトレード学s
講演会「『フェアトレード学』の著者に聞いてみよう!」

【日時】平成22年8月21日(土)13:00-15:30

【場所】あいち国際プラザ 2階 アイリスルーム

【内容】「フェアトレード」とは生産者と消費者が対等なパートナーシップにより、途上国の
人々が自立できることを目指す貿易です。講演会では2010年5月に『フェアトレード学』を
出版された渡辺龍也氏を東京からお招きし、「フェアトレードの現在とこれから」について
お話を伺います。また、皆様からのフェアレードに関する疑問にもお答えいただきます。
フェアトレードについて、この機会にしっかり学びませんか?
※内容等についての詳細はホームページをご覧ください。
 URL http://www2.aia.pref.aichi.jp/koryu/j/fairtrade/8.21kouenkai.html
【講師】東京経済大学現代法学部教授 渡辺龍也氏
【参加費】無料
【定員】100名
※定員になり次第締め切らせていただきます。お越しいただけない方のみこちらから
 ご連絡いたします。
【申込方法】氏名、所属(学校名または勤務先名)、電話番号、FAX番号、フェアトレードに
ついて知りたいことをご記入の上、メールかFAXでお申し込みください。
【主催・問合先】交流共生課 交流共生担当
 TEL 052-961-7904/FAX 052-961-8045/E-mail koryu@aia.pref.aichi.jp

なふたうん新聞 2010年8月4日 9号

2010/08/04

2010年8月4日 9号

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なふたうん新聞
Nagoya Fair Trade town→NAFTown
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                     名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 発行

■■■7月の活動報告■■■

7月 4日 「名古屋をフェアトレード・タウンにしよまい」ワークショップ③12名参加
7月10日 「森を育てるフェアトレード」連続講座①21名参加 AIAにて
7月11日  なふたうん推進会議
7月25日  ネパールの農村に生きる女性たち 16名参加
7月28日 「NPOと行政のテーマ別意見交換会」 
       ~消費者に対するグリーン購入の普及・啓発について~に土井参加
7月31日 「森を育てるフェアトレード」連続講座② 21名参加

■■■8月の予定■■■

 
8月 4日(水)緑区の児童センターにて こどもNPO主催
        フェアトレードの「材料を使ったお菓子づくりとFTの簡単WS「チョコレートの来た道」 子ども15名と大人2名
8月 7日(土)10~12時 淑徳大学 アスガン 貧困のWS
8月 8日(日)第7回なふたうん推進会議
8月21日(土)森を育てるフェアトレード公開講座
        「『フェアトレード学』の著者に聞こう!」13:00-15:30
8月28日(土)東片端 正文館 本店 5F にて 「フェアトレード(公正貿易)と生物多様性~フェアトレードでつながるいのち~」講演 10:30~12:00 200円

■■■イベント詳細■■■

★『「フェアトレード学」の著者に聞いてみよう!』
今年5月に出版されたフェアトレードを学ぶ最新版。
その著者東京経済大学の渡辺龍也教授が名古屋ではじめて講演します。

【日 時】 2010年8月21日(土)13:00~15:30
【会 場】 あいち国際プラザ(愛知県三の丸庁舎内)
【会 費】 無料 100名定員 申込み要
【申 込】 愛知県交際交流協会 交流広報担当 水谷
      TEL:052-961-7904 FAX:052-962-8045
      koryu@aia.pref.aichi.jp
【内 容】 フェアトレードのこと興味ある人、集合!
      わからないこと聞いてみよう!
      フェアトレードに対する「右から」「左から」の批判にも耳を傾け、
     その課題を明らかにしていきます。

★ 9月19日(日)環境デーなごや2010~感じよういきもののつながり~ もちの木広場 出店 お手伝い(   )(   )(   )( )

★ 9月25日(日) 森を育てるフェアトレード 第3回ワークショップAIA

★9月26日(日)インドのAgrocelからShaikesh氏が来名かも?
 オーガニックコットンの現場の生産者さんが見えるかもしれません。現在日程調整中!

■■■スタディツアー■■■
2010年7月16日~23日
SVAの活動25周年を記念するスタディツアーに土井が参加。
詳細はブログをご覧ください。
① http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=2737
② http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=2761
③ http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=2806
④ http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=2828

■■■ワンコインサポーター募集中■■■

2010年6月30日現在 70名です。
ワンコインサポーターとは、「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の以下の趣旨に賛成して頂いた方に、毎月活動報告や、企画の紹介をしています。
実行委員にはなれないけれど「応援しているよ!」と思ってくださる方、ウィルあいち1F風の交差点 風”sで受け付けています。
また、ワンコインサポーターの皆さんには間伐材で作ったミツバチのバッチをお渡ししています。
まだもらっていない方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

■■■フェアトレードマップ■■■

なふたうんでは、フェアトレード商品をおいてあるお店情報を募集しています。
名古屋、名古屋周辺のフェアトレード商品を扱っている名古屋市内(周辺)のお店を
ご存知だったり、見かけたら是非ご連絡ください。
ご協力をお願いいたします。

■■■実行委員募集中■■■

なふたうんでは、一緒に活動してくれる仲間を募集しています。
一緒にイベントを運営しませんか?一緒にフェアトレードを広げませんか?
興味がある方は是非一緒に活動しましょう

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
名古屋をフェアトレードタウンにしよう会(なふたうん)
なふたうんブログ*http://www.nagoya-fairtrade.net/ 
企画チェックは*http://www.gaianokai.org/kikakuitirann.html
連絡先*GAIAの会 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
    フェア・トレードショップ 風”s(ふ~ず) 内土井ゆきこ
   052-962-5557(T&F)(月休み)
    huzu■huzu.jp(■は@に変えて) http://www.huzu.jp/

国連(UNHCR)協会、パキスタン洪水の被災者に緊急支援を

2010/08/03

UNHCR、パキスタン洪水の被災者に緊急支援を開始
パキスタン西部バロチスタン州のシビ地方にて、UNHCRは救援物資を支給。

シビ地方タリの村にて、洪水で破壊された家。家財などを探す被災者たち。

パキスタンでは、7月末に数日続いた大雨の影響で発生した洪水の被害により、150万人もの人々が被災し、1100人を超える人々がすでに命を落とすという緊急事態に直面しています。パキスタン政府は非常事態を宣言しました。パキスタン国内で避難生活を送っていたアフガン難民のおよそ2000世帯にも、被害が及んでいます。

現地ですでに活動を行っているUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、アフガン難民も含め、現地で被災した人々への緊急の人道援助活動を開始しました。

国連UNHCR協会では、パキスタン洪水緊急支援への募金を受け付けています。皆様のあたたかいご支援をお願いします。

ゆうちょ銀行 : 口座番号 00140-6-569575 加入者名 国連UNHCR協会
※通信欄に「パキスタン緊急支援」とご記入ください。
※振込み手数料は「加入者負担」です。
 用紙が必要な場合はご連絡ください(フリーダイヤル 0120-540-732)。
 ホームページの資料請求・各種お問合せフォームからもご請求いただけます。

ホームページからも簡単にご寄付いただけます。

ツアー3日目 7月18日 ラオス モン族 シビライ村を訪ねる

2010/07/24

SVAクラフトエイドの企画 ラオス・タイにクラフト生産者を訪ねる旅に行ってきました。

シビライ村

朝7時にホテルを出発して、3時間ほどで帰還難民の村、シビライ村に到着。SVAのスタディツアーの生産品では、ハートマスコット・財布があり2006年のカタログではショルダーバッグもあり、それはとても素敵な彩りのクロスステッチが施されていました。

そんな村を直接訪ねるということは、本当に心待ちした瞬間でした。前もっての説明どおり、斜面にはりつくような感じで家があり、ばんばんトラックなどが走る道路をはさんで、また斜面に家がある。そんな村でした。

ワーピアション村長さんの話に寄れば村民は243人、うち女性は122人。15歳以下は115人と子どもがいっぱい。農業中心でハンディクラフトを作っている。高校がないのでなんとか作りたい。隣の村長さんも同席。教育に注ぐ思いを語られた。

村人と一緒に餅つきをしました。
細長い丸太をくりぬいた中に蒸した餅米を入れ、杵で二人でつきます。日本の餅つきと違うのは、臼が長方形、杵が軽い、水をつけて手返しをしないので餅と杵がくっついて、持ち上げるのが大変。モン族の若手は決まっている。一方の日本側は、杵の軽さと、くっつく餅を引き離す力不足で、周りの子ども達の笑いをおおいに誘った。
もりあがった餅つきでした。

餅つきs

昼食を村長の家で頂きました。魚を揚げたもの、ご飯、タピオカと芋の入ったデザートのようなもの、バナナ、餅は蜂蜜をつけて食べるようでした。日本から持参した海苔としょうゆは、甘さとは反対の味覚なので、シビライ村の人もとまどった様子でした。

昼食後、女性達の刺繍をするところを見せてもらいました。時間をみつけては、膝に布を置き、色とりどりの刺繍糸を自分の感性でクロスステッチしてゆきます。それは刺繍するお母さんの袂で遊びます。そして針を持てる頃になると、端っこのほうの部分をさせてもらいます。やがて順次任されるのでしょう。民族衣装を自らつくる伝統的なこの刺繍は、難民時代にも作っていました。

同じ柄でいくつも作るという商業ベースは彼女らにはあいません。なぜならおしゃべりしながら、みんなと楽しく、そして創作の楽しさを味わいながら、「刺繍する事が楽しい!」と彼女らは語るからです。自らの思いを刺繍の糸に託して表現する、それは仕事と言うより生活の中の大切な創造時間で、生きる源なのでしょう。日本にきて一つ一つ違う柄を見る時、私たちはどれもこれも素晴らしく選ぶ楽しさと難しさを味わいます。

双子の母s

そんな思いの刺繍がされた生産品も市場にいけば、観光客に値切られ手元に届く報酬はその思いや技術に見合った物ではないでしょう。シビライ村はまだフェアトレードとしての組織化にはまだなっていませんが、村の人と難民キャンプ以来家族のように、またおかあさんと慕われている安井清子さんを通じて、SVAに届きます。これはフェアトレードの中では分類すれば提携型に属すでしょう。

フェアトレードのマークも何もありませんが、生産者も仲介する人も引き取り買う団体も互いに尊重し合う関係での取引です。形ではなく目に見えないつながりで生産品が作る人から使う人へと手渡されていきます。

そのお金は年間を通じてお米が取れないシビライ村の人にとっては大切な現金収入です。教育費に生活費になります。刺繍は女性のものだけではなく、村長をはじめ男性も手がけるそうです。

実際、下の刺繍は少年が刺繍しました。木から落ち、竹にささった所を助けられたそうですが、入退院があり、ただでさえ貧しい生活のなかでのかかる医療費への苦労は大変なものと想像します。週末に3枚ほど仕上げるという刺繍のステッチは素晴らしいものでした。それを製品化するコーディネーターがシビライ村から生まれるともっと収入が増え、臨時支出にも対応ができるようになると思います。

息子の母s

2007年に行ったメキシコのコーヒーなどの生産者のトセパン組合は、組合委員のための銀行をつくりました。営利目的ではないので、預ける時の利子は高くつけ、借りる時の利子は少ないそうです。

11月6日 メキシコからトセパン組合の話をしてくださる人が、「森を育てるフェアトレード」の公開講座のため来名予定です。

シビライ村にも若者が世界のこのような事例を勉強し、村に持ち込んでくれたらいいなっと思います。情報の不足は発達を拒みます。出入りする人達が情報を提供し、相談にのってあげれるといいなと思います。

どちらにせよ、現金収入を得ることです。今回も生産品の改良点や新製品の提案なども直接生産者の人と話す事ができました。

今回のシビライ村での出来事の一つに、昼食後、小柄なおばあさん(と言っても多分私くらいの年齢の人)にモン語で「ワッジョ=こんにちわ」と声をかけたら、互いに手を取り、なんだか自然にハグした。東洋人にはないことだけれど、ハグしあいながら語り合う目は、今回この訪問では口に出来ない難民時代のこと、それを彼女は目で語っていたと思う。

私も前日の前もっての安井さんのレクチャーで20年近くの難民キャンプ時代のこと、帰還してからのこと、その時代を生きてきたことに思いをめぐらした時、涙が出てきた。彼女もそうだった。指で数える仕草もしていた。私にはわからないけれど、「たいへんだったね~」という思いでハグしていた。自分自身不思議な行動でした。彼女の手が私の涙を拭いてくれた。

ハグs

そのあと刺繍する現場では、彼女が針を持って刺繍をしていた。白い布にしていたので誰かが聞いた。「なぜ白い布にするのですか?」と。答えは、死に装束ということでした。女性の平均寿命54歳というラオスでは40~50歳になればそのような準備も有るのかもしれない。私は平均年齢はとうに過ぎている。死に装束の衣装までは考えていないけれど、どうしたらこのまわりに物を片づけたらいいのか考えている。シンプルに暮らしたいと思う。

私にできることは?
SVAという団体を通じて、今回出会ったシビライ村の現金収入の道を造りたい。後継者は一杯いると村人の話。確かに!! 子どもらは一杯いる! 

素晴らしい感性と技のモン族。それらを生かし世界に誇る伝統文化を発信、自らの歴史も語り、互いに平和に暮らす事ができるように出会ったところからつながってゆきたい。語って行きたい。

糸s

以下明日の企画案内!
シャプラニールという団体をごぞんじですか?

1972年発足ということですから38年もたちます。
40年近く続く事はすごい事だと思います。世代がつながっている証明です。どこにそんな息の長いNGOの秘訣があるのでしょうか? また地道に活動するエネルギーをどのように維持して現地で活躍しているのでしょうか?

さて年に1回、全国を回るキャラバン隊が名古屋にきます! 
何かをしたい! と思っている方にもヒントが有るかもしれません。
また卒論等で国際協力・フェアトレードなどをテーマに使用としているかたは是非、藤﨑さんのお話を聞いてください。
女性の立場ならではこその話も聞けると思います。

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ネパールの農村に生きる女性たち~支援活動で見た女性たちの暮らしの変化~

支援の先にあるものが見たい……..

■日 時:2010年7月25日(日)14:00~16:00
■会 場:ウィルあいち2F セミナールーム4
■参加費:1000円(当日+500円)30名定員

■プログラム: シャプラニールhttp://www.shaplaneer.org/は、
ネパールでの活動を1996年から開始し、農村
での活動や都市部での働く子ども支援に取り組んできました。
ネパールの農村部で経済的に厳しい状況に置かれている女性た
ちの社会的背景、実際の支援活動、活動を通じてみえた女性たち
の変化について藤﨑文子さんにお話をして頂きます。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/48d430bf106208申込方法からどうぞ

■問い合わせ:「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」
    http://www.nagoya-fairtrade.net/
    フェア・トレードショップ 風”s(ふ~ず) 内 土井ゆきこ
     052-962-5557(T&F)(月休み)
     http://www.huzu.jp/   huzu@huzu.jp

Fairtrade Label News!フェアトレード・ラベル・ジャパン 7月14日

2010/07/14

以下のようにフェアトレード・ラベル・ジャパンよりニュースが届きました。

ラベル運動の最新情報をお届けします。 2010年7月14日
☆☆☆============================================================
Fairtrade Label News!
  フェアトレード・ラベル・ジャパン◇http://www.fairtrade-jp.org/◇
============================================================★★★
毎日すっきりしない天気が続きますね。青い空と入道雲が待ち遠しい今日この頃です。
さて、2010年7月14日フェアトレード最新情報をお届けします。
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1.新着情報
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■フェアトレード認証「キャドバリーデイリーミルク」が日本で販売開始

キャドバリー・ジャパン株式会社は、国際フェアトレードラベル機構(FLO)が定める国際フェアトレード基準
に従い認証を受けたチョコレート製品「キャドバリーデイリーミルク」(50g/100g)の販売を2010年7月以降
順次開始しました。

「キャドバリーデイリーミルク」のフェアトレード認証製品は、日本に先駆けてイギリス、アイルランド、オー
ストラリア、ニュージーランド、カナダですでに販売されています。フェアトレード認証「キャドバリーデイリー
ミルク」が日本を含む世界各国で販売されることで、ガーナでフェアトレードとして取引されるカカオの輸出
量が、従来の4倍に増加します。

詳細はこちら: http://www.fairtrade-jp.org/whats_new/000139.html

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2.トピックス ~プレミアムの使い道~
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FLJのフリーペーパーやメルマガを定期的に読んで下さっている皆様には、「プレミアム」という奨励金につ
いてはもうご存知の方も多いのではないでしょうか。生産者達の持続可能な生産と生活を支える最低価格
と、それとは別に生産者、労働者が組織や地域発展に使う資金としてプレミアムという奨励金を設定してい
るのが、FLOフェアトレードの特徴といえます。2009年には、推定5200万ユーロ(約67億円8千万円)がプレ
ミアムとして生産者組織に支払われました。
では、生産者は実際に受け取ったプレミアムをどのように使っているのでしょうか。

まず、地域によって多少の違いはありますが、小規模生産者の場合、生産性を高めるための設備投資、ビ
ジネス強化のためのマネジメント研修等に使用される事が多いようです。また、地域コミュニティーを支援す
るためのプロジェクトや、医療、教育、女性、環境プロジェクトのために役立てられています。一方、プランテー
ションで働く労働者は、プレミアムの4-5割を自分たちのコミュニティーのために使用しています。次に多いの
が、労働者のキャリア育成のための投資、および労働者・家族への教育となっています。

私たちが日ごろ購入するフェアトレード製品1個あたりのプレミアムの額は微々たるものであっても(例えばレ
ギュラーコーヒー1杯に換算すると0.3円程度)、多くの人が継続してフェアトレード製品を選ぶことで生産者組
合にもまとまった金額がもたらされることになります。まずは、日ごろ飲むコーヒーをフェアトレードのコーヒーに
変えることからはじめてみませんか。

フェアトレードの現場を紹介しています:
http://www.fairtrade-jp.org/producers/case01/
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【発行】特定非営利活動法人 フェアレード・ラベル・ジャパン
東京都中央区日本橋富沢町11-6英守東京ビル3階
※2010年5月10日に事務所を移転しました
URL:http://www.fairtrade-jp.org/
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職場でフェアトレード!

2010/07/14

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会の連絡先、フェアトレード・ショップ 風”sの入居しているビル、 愛知県女性総合センター(ウィルあいち)も、 指定管理者制度によって運営されるようになり、「コングレ・愛知グループ 」によって貸部屋業務等を運営されています。

このたび、栄にあるコングレ中部支社の事務所にて、フェアトレードのコーヒー・紅茶を回覧し、「職場でフェアトレード!」を実践して頂きました。

コングレコーヒー回覧s

人気上々で注文を頂きました!

南信州 和合むら からの便り

2010/07/12

和合むらのホームページが整ったとのお知らせがありました。

和合村s2

「コミュニティトレード」、国内での「コミュニティトレード」の実現にむけ和合むら事務局は動き初めています。

和合村1s

特産品には、刺身こんにゃく・原木生茸・乾燥椎茸・あまご甘露煮などがあります。今後も年間を通じて提供できるよう特産品開発に取り組むということです。

いつか、和合村市や茅野市(縄文ヴィーナスの里)などの市(いち)を定期的に開き、日本国内での「コミュニティトレード」も、世界とのフェアトレードも同時に進めていけたら、都市集中型ではない暮らし方ができて、若者達もバランス感覚のある生き方ができるのではないかと考えます。村と町の交流ができます!

フェアトレードは、単に途上国と対等な貿易を…..と考えるだけではなく、いままでの先進国と途上国と今言われている国との歴史、先進国にとって都合のいい世界経済の仕組みなどいろいろな角度から、人が人らしく生きる世界になるために考え、行動する運動の一つだと考えていますが、そこに国内の「コミュニティトレード」を含めることは大変重要だと思います。

コミュニティの復活を願う「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」も大きく連動してゆきます。コミュニティ・トレードは人と人とのつながり、コミュニティとコミュニティのつながりでもあると第三世界ショップは述べています。

1986年日本で、初めてフェアトレードと意識した貿易をした第三世界ショップは10数年前から「コミュニティトレード」を展開しています。
以下は第三世界ショップのHPより

■第3世界ショップは、これまでフェアトレードをベースに、多様性と元気のある地域づくりを目指してきました。
■そしてこれからは「地域のもんだい解決に貢献する財の交換」として「コミュニティ・トレード」をテーマに、より総合的に活動を続けていきます。
■コミュニティ・トレードのヒントは、なにか大きく難しくりっぱなことではなく、私たちの身近にあると思います。少なくとも、生活者である私たちと決してかけ離れたところにはないと思うのです。なぜなら、コミュニティ・トレードは人々の生活と密接に関わっているからです。
■コミュニティ・トレードは人と人とのつながり、コミュニティとコミュニティのつながりでもあり、国や文化の違いを越えて、お互いに向き合うものでもあります。そしその問題解決には、相手と同じ立場に立って考えてみる、相手を尊重する、といったことが重要だと思います。
■グローバルとローカル、ふたつの相対するものが同時に追求されていく時代。世界をより身近に感じながら、自分の生活、自分がまさに立っているところをしっかり踏み締めていくことが大切な時代です。
■コミュニティ・トレードを通じて、地に足のついた視点でチャレンジしていきたいと思います。

“失われゆくもの”を描いて….. ドキュメンタリー映画「 ビューティフル アイランズ」 海南友子監督 伏見ミリオン座にて

2010/07/12

Bアイランズs海南友子監督
「……私は今回、この作品で“失われゆくもの”を描きたいと思いました。
足元の氷河が消えてしまったように、気候変動の影響を受ける島で は、長年築いてきた生活文化や伝統など、さまざまなものが消えゆく運命をたどろうとしています。

それらをよりリアルに感じてもらうために、なるべくそのまま近い形で記録しました。

余計な演出やナレーションはありません。
風の音や人々の笑い声に耳を澄まし、ゆったりと作品と対峙してもらいたいのです。

そして、“情報”ではなく、“心”で受け止めてほしいのです。私たちの何が失われようとしているのか、を」

気候変動に揺れる3つの島に暮らす人々を追ったドキュメンタリー。南太平洋のツバル、イタリアのベネチア、アラスカのシシマレフ島。近年異常気象によって大きな影響を受けている。

海に沈んでいる椰子の木、浸食され沈んだものと見える。海岸に根っこから浸食され大きく傾いた椰子の木がある。地下から沸いてくる水に手を出せずにいるツバル。

歴史有るベネチアの最高級ホテルも高潮で街が浸水すれば、ホテルも浸水。フロントは足を水に浸したまま受付をしている。お客様は、ホテル入り口から高下駄をならべたような道を歩いて階段まで行く様子が映し出されていた。

シシマレフ島では、氷が薄くなってきていたり、永久凍土が溶け始めている。人々の暮らしは成り立たなくなってきている。

これらの映像を、見た人は、遙か他の地のこととみるのか、今私たちの足もとから水がわき出てきて、浸水していく様子を思い浮かべるのか…….? 

「知る」「想像する」「感じる」「考える、どうしてそうなるのか」そして「行動する」

今回の選挙では、多くの人は沖縄の人々の歴史と今の暮らしを想像しなかったのでしょうか? 私はとても少数派の一人だと思いました。環境問題も、3つの島のことを想像できる人は、そして行動できるところまで行くのは、まだまだ長い道のりが必要なのでしょうか?

そんなことは言っていられないと思います。先ずは映画を見て、知って、感じてください。

7月7日 三井住友海上へフェアトレードの出張販売

2010/07/06

名古屋市中区錦にある三井住友海上ビルにて、フェアトレードの出張展示販売を明日します。

三井住友s

会社の休憩時間に、ちょっとほっとしながらフェアトレードの品々を見て頂きたいと思います。それぞれの品の背景や物語を伝えることができたらいいなと思っています。

世界とのつながりを感じ、買い物という選択から、環境や人権をまもることにつながることに気付いて頂けたらと願っています。
■以下お知らせです。興味の有る方へもお知らせください。************************************************
森を育てるフェアトレード

「フェアな値段=希望+地球未来」

連続講座 フェアトレード体感
~変化の風を起こそう~     《無料》 
連続参加の方30名募集

「花が実を結ぶ……なんとなくそうなっていることが、ずっとそう
あり続けると無邪気に思っていた」
そんな思いにSTOP! たちどまって考える時間と空間

・7月10日・7月31日・9月25日・11月27日はワークショップ
・8月21日(「フェアトレード学」著者の渡辺龍也先生の講演)
・10月23/24日(栄でワールド・コラボ・フェスタ)半日参加あればOK
・11月6日(メキシコからのアグロフォレストリーの専門家の講演)
のスケジュールです。無料です。愛知県国際交流協会にて。

     コーヒーから変化の風を起こそう!
       学ぶだけでは世の中は動かない!
         ワークショップで考え行動しませんか!

★詳しくは AIA(愛知県国際交流協会)       新着情報をごらんください。
 お問合せ/申込先:財団法人愛知県国際交流協会 交流共生課交流共生担当 
  TEL: 052-961-7904/Eメール:koryu@aia.pref.aichi.jp
******************************************************************************
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会&GAIA(がいあ)の会
http://www.nagoya-fairtrade.net/
    フェア・トレードショップ 風”s(ふ~ず) 内 土井ゆきこ
     052-962-5557(T&F)(月休み)
     http://www.huzu.jp/   huzu@huzu.jp

7月4日 正木高志さんのトークライヴ のお知らせ

2010/07/03

正木高志さんのトークライヴのお誘いがありました。

7月4日正木高志公演

「地球市民」というキーワードに何か惹かれるものがありましたらぜひご参加くださいませ。
参加希望の方は、メールか電話にてご連絡お願い致します。

。。。・。。・。。。。。・
i-cafe ~和・LOHAS・町づくり~
代表 町田 慈子
〒451-0042
名古屋市西区那古野一丁目7-14
℡ 052-602-5387
mail itsuko_k1003@yahoo.co.jp
hp http://konnichiha.net/i-cafe/

PS.
今日の雨、なんだか落ち着きます。
今日は、家族と過ごした1日、夫の誕生日にあわせ、名古屋から次男と浜松近くに住む三男と「掛川花鳥園」で待ち合わせ、花や鳥たちと過ごしました。身近に見ることの出来る鳥たちは、人間私たちにとってはとても楽しいことだけれど、また貴重な時間だけれど、体の一部が禿げている鳥たちをみるとストレスがあるのかしら?と心配です。有るに決まっていますよね。 でも、南米に住むオニオオハシに身近に見る事ができたのは嬉しい! 
オニオオハシs
鳥と私s

名古屋の水族館に、またシャチが連れてこられたというニュースは悲しい。私だって身近に見たい! けれど、家族と離れ、人間で言えば10m四方、高さ2mのコンクリートの壁に囲まれ、本も情報もなにもない状態で、上からのぞき込まれ、家族とも二度と会えない。以前、和歌山でシャチが捕らえられたという時に、シャチの家族がその近くに来て回遊していたような事も読んだ記憶です。体が大きいが所以に私の感傷も大きい。
シャチを買うお金で、天白の里山は買えなっかたのかしら?
COP10開催する日本なら、辺野古のジュゴンを見守って欲しいと思います。