‘学校関係’ カテゴリーのアーカイブ

緑区名古屋市立相原小学校5年生80人「チョコレートの来た道」案内人:土井ゆきこ

2018/02/16

今回で通算102回目の、参加型ワークショップは緑区の相原(あいばら)小学校。扇川のほとりの学校です。

体育館で16グループにわかれて、名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会のオリジナルワークショップ「チョコレートの来た道」の授業を終えました。

以下5年生の皆さんの振り返りシートです。

*命はとても大切な物だとよく分かりました。私にできることはないかなと考えてみたいと思いました。こまっている人たちを少なくして平和な地球を作りたいと思いました。今日はとてもきちょうな体験したと思います。大人になってもわすれずにいたいと思います。楽しい体験ができてとてもうれしかったです。(女子)

*世界ではたくさんの人がいるのにみんなびょう同じゃないんだろうと今日感じた。苦しむ人たちになにかして上げられることはないか考えます。ドレーなどをされている人たちをすくいたい。この気持ちを大人になってもわすれないようにする。(男子)

*たくさんの人たちが『貧困』になっていると分かった。これからは、自分にできることをたくさんやりたい。一人でも多く貧困になっている人たちをたすけたい。フェアトレードの物をなるべく買うようにしたい。貧困のことをみんなで知って、みんなで助けたい。これからこのことをわすれずに生きていきたい。人間の命はきせきということが分かった。(女子)

*貧困のことをいろいろ分かった。ちいさないのちを大切にしないといけないし、みんなで貧困のことを勉強して本当に苦しんでいる人や,食料がなくてこまっている人がいるのにこんなにしてていいのかと思い、すごく勉強になった。(女子)

*ごはんが食べれない人もいるから食べ物をそまつにしない。児童労働をなくしたい。(男子)

*貧困をされている子ども達に今自分がやれることはないか見つけたいと思った。少しでも子ども達のためにやくにたちたいと心から強く感じた。この地球をもっと大切にしていこうと思った。リサイクルなどをこつこつ活動していきたいと思った。(女子)

*この地球じょうにこんなにつらい思いをしている人がいる事を聞いて私はここに生まれてよかったなと思いました。もしも、私が住む近くにそんな思いをしている子がいりのなら少しでも自分がやれることをやってあげたいです。今日そういうお話が聞けてよかったです。楽しかったです。(女子)

*わたしは、まずしい人たちやわたしたちとおなじねんれいの人たちがしごとなどやいろいろなことをしないといけないことがわかりました。家がない人やかぞくがいない人はとてもかわいそうだとすごくこのべんきょうをして思いました。このべんきょうはとてもわかりやすくてしらなかったせかいのまずしい人たちのことがわかりました。(女子)

*私は、こんな子たち(同い年)の子がこんな働いて大変そうでした。私がもしこの子たちの立場だったら、いやになると思います。なので今からでも自分にできることをせいいっぱいやります。この2時間でいろいろなことを学びました。凄く沢山のことが分かってよかったです。ありがとうございました。(女子)

*今日貧困のことを知って世界の子どもたちは、ひどいことやいやなことをいっぱいされていると思いました。そんな貧しい子どもたちのためにたすけている人がいてすごいと思いました。(男子)

*わたしは、今いえがあり、学校に行ける、それだけで幸せだなと思いました。いつか、世界で苦しむ人はへってほしいです。世界で苦しんでいる人のことも考えて、これから生活していきたいです。自分でできることは積極的にやろうと思いました。できないことも挑せんしようと思いました。(女子)

*世界には、自分みたいに良い生活をしている子もいるけど、くるしんでいる人もいることがわかった。自分が生まれてきた国は幸せなのでこれからも自分にできることはしっかりやる。いわれたことをやるのではなく。自分から進んでやることは大切なことだと感じた。(女子)

*お金が無い生活、家がない生活だと、どんなに苦労するのか今日初めて知りました。これからフェアトレードの商品を買い、貧困な人を少しでも楽にしてあげたいと思います。今日の授業で『命』てものすごく大切なんだなと改めて思いました。(女子)

 

1月17日授業の椙山女学園高校2年生より感想文が届きました。

2018/02/09

1月1

1月17日椙山女学園高校で平和と国際理解の講座を土井ゆきこが受け持ちました。その時の振り返りシート一部紹介します。

*パワーポイントを使っていて、画像をうつしたりしていて、とてもわかりやすかった。B紙など使って色ペンを使って、グループワークをして、ほかの班の考えを知ることもできて本当に勉強になった。・・土井先生のお話を聞いて自分の今できている生活のありがたみをとても強く感じたのでこれからの生活に生かしていきたいです。今日学んだことを忘れずに生活していきたいです。

*私はフェアトレードについて知ったつもりになっていただけでした。私はケチなのでスーパーに行ったら安いチョコを買ってしまいます。私一人が買って人を救うためにはならないと思ってしまいます。だけど、土井先生が言ってたように「一枚のチョコを買った所で人は救えないけど、買い物は選挙です、フェアトレード商品を買うことで、チョコレート会社に伝わる」と思います。物一つ一つには物語があることを考えなければならないなと思いました。南極に直接行って、現地で見たからこその、土井先生の熱意が伝わってきました。人身売買は世界共通なので悪い人には捕まらないようにしなければならないと思いました。土井先生の「私たちは地球に生かされている」という言葉に感動しました。私たちに伝えようとしてくれた気持ちを忘れちゃいけないと思いました。ゆっこりんと言ってキョリが近くなった。

*たくさんの資料を使ったり、体験型にする事でフェアトレードや貧困についてより身近に感じることができた。・・・名古屋もフェアトレード・タウンだったという事を初めて聞いて、驚いた。名古屋に住んでもう16年経つのに一回も聞いたことが無かったので、それ程フェアトレードはまだ浸透していないんだなと思った。絵本に出てきたクリキンディのように私一人では何も変わらないかもしれなおいけれど、私にできる事から、1つずつやりたいと思った。知り、想像し、考え、次は行動する番だと思う。2020年に向けて国際的にフェアトレードがもっと広がって欲しいと思った。

*消極的平和(単に戦争がないだけ)と積極的平和(構造的な貧困をなくす)があることを知った。ぜひこれから積極的平和の精神をもって18歳選挙権を使って行こうと思った。また、人身売買などの問題は発展途上国だけにあって日本には関係ないことだと思っていたがそうではないと知り驚いた。他国の貧困に関心が薄いと思われる私たちのよな世代にこのようなことを教えてくれたありがたいと思った。

2月5日愛知県立熱田高校フェアトレードの授業:講師土井ゆきこ

2018/02/06

     2月5日熱田高校体育館にて

総合学習の2年生8クラス300名余の生徒さんに話をしました。

「チョコレートの来た道」の講演版。ワークショップするには人数が多くまた時間も1時間授業なので話が中心ですが、3択の質問はその都度出して参加するような形にしました。

1時間授業なので50分間と時間は厳しいなか、なんとか時間内で納めました。

3つのホント! 1つのウソで始まる自己紹介

チョコは何からできているか?

カカオを生産地とチョコ消費国の違い

植民地支配した国とされた国

チョコの陰にある児童労働、貧困

世界にみる児童労働

児童労働と家の手伝いのい仕事との違い

「貧困サイクル」「構造的貧困」「作られた貧困」

貧困を考える。もしその国に今(朝目がさめたら..)自分がいたとしてどのように貧困から抜け出すか考える。

一つにフェアトレードがある。

フェアトレードの紙芝居と、パワポイントによるフェアトレードの説明

・寄付や援助とは違う、対等な立場で取引をし、また仕事も生み出す。

・文化継承、継続的な取引、場合によっての前払い

・労働環境の整備、児童労働や強制労働の排除。

・環境に不可をかけない。遺伝子組み換え(GMO)を使用しない

フェアトレードにはどんなものがあるのか…..

ゆっこりんの起業のきっかけの話もまじえながら….

世界の日本のフェアトレード・タウン状況

世界に視野を向け、自分の立ち位置をしり、これからどう生きていくのか考えるきっかけになったらいいなと願う。

生命科学者の柳澤桂子さんの人の命は大海で拾う1本の針、そのように奇跡、大切な生かされた命の話をして終了。

感想は後日送られてくる予定。

 

 

1月17日椙山女学園高等学校にて平和と国際理解の分科会型講演会高校2年生39名「チョコレートの来た道」100回目のワークショップ講師:土井ゆきこ

2018/01/17

1月17日椙山女学園高等学校にて平和と国際理解の分科会型講演会は、今年で2回目の参加になります。毎年この時期に開催されているようです。数人顔見知りも見えました。

全部で10の講座、それぞれ外部講師による2時間近くの講座で、。他には「沖縄差別」を考える、仏教と戦争そして平和、イラクを題材に「国際理解・平和」を考える、アフガニスタン用水路が運ぶ恵と平和、被爆体験を聞く~ふたたび被爆者をつくらせない~、イエメン避難民の人びとと”ともに”、アフリカ工房のアフリカで学んだそれぞれの幸せのかたち、日本国際飢餓対策機構の~考えてみよう!共にいきるということ~、戦争体験を聴いて「平和について考えよう!」と中身が濃いですね。私学だからこそできる講座だと思います。どれも私も参加したい講座です。

今日は新月、地球上の全ての生命活動は、太陽や月の動きに強い影響を受けています。人間とても例外ではない。冬の新月に切った木材は腐りにくいなど不思議と言えば不思議。

ゆっこりんの自己紹介は、3つのホント、1つウソで紹介。その中の1つ「南極へ行ったよ」はホント。ちょうど3年前の2015年1月17日は、アルゼンチンのウシュアイアの港から3000トンの船にピースボートから乗り換え南極半島へ向かい、3日3晩(実際は4日間かかった。アル事情で)木の葉のように揺れていた。夕食の時、急に暗くなってローソクの火がともされたケーキが私のところへやってきた。サプライズのバースデーだった。

 

南極半島のアデリアペンギン

南極条約は、ペンギンに5m以上近寄ってはいけない他、平和利用で領土争いもなく軍事基地もない大陸。「ナ~んだ、やれば出来るじゃん」と私は思うということをここず~っと紹介しています。今日はちょうど「平和」もテーマになっているのでしっかり話して、授業の最後のほうではエネルギー問題で、日本は地震列島で制御できない原発は不要。火山の多いアイスランドの地熱など使った自然エネルギー100%の話もしました。地熱発電所の機械は日本製だったことも。川を利用した小さなダムは季節によっては放流して自然生態系も守っていたような記憶、北周りのピースボートに乗ったのは10年前のことです。

事前に資料を渡された生徒たちは、すでにフェアトレードのこと児童労働のことを知っている。その上での「チョコレートの来た道」ワークショップ。伝えたいキーワードを書き出して臨みました。

 

・チョコレートの生産国と消費国との違いのところーーーーーー

「生産国と消費国の分離」「産業革命」「三角貿易とサメの回遊路」「モノカルチャーによるプランテーション」「先物取引」

・貧困についての派生図のところーーーーー

「貧困とは人間として十分に生きるために必要なものにアクセスできないこと」「貧困は最大の人権侵害」「貧困の悪循環」

「消極的平和と積極的平和(→貧困をなくす→人間の尊厳を守る→平和)」「買い物は投票」「私たちの今の暮らしが誰かを犠牲にしている」「高い!というまえになぜ安いか?」「手仕事の大切さ」「買い物した嬉しさには全く違う嬉しさが2種類ある。格安に買えた時、その品物に物語があり使うごとに嬉しい時と」「暮らしに一品フェアトレード」「お金の使い方を考える」「フェアトレード・タウンで街おこし」「日本にもある子どもの貧困と人身売買」

後日今日の振り返りシートも送られてきますのでUP予定。

以下は学校での資料より一部紹介

★子ども奴隷船事件

…..2001年100人以上子どもを乗せたエティレノ号が、アフリカのベナンの港を出た後、いったん消息を絶ち、ふたたび港にもどった時には23人になっていた、という事件が起こっています。この事件を報じた「読売新聞」(01年4月24日付け)によると「船には大農園で働かせるため身売りされた子どもが最大250人乗っている」と、ベナン共和国政府も確認したとされています。何があったのかは依然ナゾのままですが、エティレノ号は現代の奴隷船だったことははっきりしています。この子どもたちはガボンで人買いに買われ、コートジボアールのカカオ農園に送られる途中だったのです。西アフリカでは人身売買はめずらしいことではありません。人買いが貧しい親から15ドル(約1700円)ほどで子どもを買い、大農園に売っています。国際労働機関(ILO)のサイトには、「何十万もの子どもたちがカカオ農園で危険な仕事に携わっている。(中略)児童労働の多くはブルキナファソ、マリ、トーゴのような貧しい国の出身である。しかし、いとど家庭から離れると少年は奴隷と変わらない状況で働かされる。コートジボアールだけでも約12000の子どもには親戚がおらず、奴隷として売買されたことを示唆している。子どもは朝6時から1日12時間以上働き、常に疲れている」と、悲惨な児童労働、奴隷労働の実態を報告しています。

12月の6日8日15日 3日間の瑞穂ヶ丘中学校の出前授業を終えて・・・

2017/12/19

なふたうんの参加型ワークショップ開催99回目になる12月15日、瑞穂ヶ丘中学校での出前授業を終えました。家庭科と道徳の時間として「賢い消費者とは?」「公平とは?」というテーマを問うています。

この講座「チョコレートの来た道」はなふたうんオリジナルのワークショップで、フェアトレードのことを知ってもらう内容ですが以下のように伝えたいことがあります。

私達の暮らしが当たり前でないこと
世界の事を知って、想像して、考えて、行動して欲しいと
伝えています。
また世界へ目をむけるだけでなく
宇宙のなかの命で生かされている命ということも
伝えています。フェアトレードの話は最後のほうの
全体の1/4くらい。チョコから貧困・児童労働の話へいきます。
ワークショップ形式なので私の自己紹介も3つのウソ、1つのホントとして、ウソ1つをあててもらいます。
そのなかで南極へ行ったことも話し、南極条約は領土争いもない
協力しあっている、できるじゃん!ということを伝えます。
文化・命・平和などフェアトレードから伝えています。

チョコができるまでのカードの並び替え

 

15日の中学二年生のクラスの感想を一部紹介します。

*ゆっこりんはわかりやすいようにクイズや紙しばいを用意してくれたりしてとても楽しく学べました。さいごの「私たちの命は生かされている」という言葉に心を動かされました。(女生徒)

*貧困というワードから想像してよく考えることで、たくさんの考えや思いを知ることができた。「この命は大海の中で一本の針を探すようなもの」という」言葉は自分が生まれたことは奇跡、、それに今働いている子どもが生まれたのも奇跡なんだ。だからきちんと生きたい。生きていけるようにしてあげたい。人のためになることをして生きたいと思った。(女生徒)

*宇宙のなかの小さな命がすごく大切だとわかりました。地球の未来や子どもたちの楽しい未来をい願ってこれからも頑張っていこうと思いました。(男生徒)

*内容がむずかしかったけど、たのしかった。

*とても分かりやすい話だった。すごくいろんなことが分かった。いろんな国の人の気持ちが少しわかったきがします。

*人の見方を変えるきっかけができました。本当にありがとうございました。貧困について深く考えれました。(男生徒)

後日また振り返りのシートも送付されるのでその時にまた追加する予定です。

12月 6日8日15日は瑞穂ヶ丘中学校でフェアトレードの2年生授業

2017/12/11

瑞穂区にある瑞穂ヶ丘中学校は、ユダヤの人に命のビザを発行した杉原千畝さんの母校瑞陵高校のあった場所の中学校です。林立する木立があり、池もある庭があり町の中にあってとても環境に恵まれ、また千畝さんの過ごした歴史のある中学校で2年生に3日間家庭科の授業で「賢い消費者とは?」「公平とは?」を問いかける授業として、なふたうんのオリジナル授業「チョコレートの来た道」でフェアトレードの講座を2時間授業を土井ゆきこが担当してきました。

12月8日の振り返り一部紹介

*◎とても楽しかったけどやっぱり少しつらい気持ちもあった。同情ではなく、自分達の買っている商品を作っているのに知らなかった自分が情けないなとすごく思った。(女生徒)

*自分のけいけんをまじえてお話してくれて学べたし、とてもおもしろかった。おしえてもらったマークなど、これから買う時、みてみたいと思った。

*おもしろい授業だった。またきかいがあればやってみたい。(男生徒)

*貧困な人たちの事をここまで考えたことがなかったから、良いけいけんになった。(男生徒)

*貧困な人がよりかわいそうと思った。じ分のつらさより貧困の人のつらさの方がよっぽどつらいことがわかった。(男生徒)

*自分はつらいときもあったが、途上国の人々はもっともっとつらいかよくわかった。(男生徒)

*自分がなにげなく食べていたものがたくさんの人がめっちゃ働いていることを知りました。今日はほんとうにありがとうございました。(男生徒)

「貧困」についての派生図

11月8日岡崎市立北中学校にて「チョコレートの来た道」ワークショップ

2017/11/18

社会科の授業として11月8日岡崎市立北中学校「チョコレートの来た道」一年生31人に出前授業に行ってきました。

生徒さん達は、感謝・命・平和・文化・協力などをフェアトレードを通して、きちんと捉えていて嬉しいです。素敵なクラスです。

 

また何より嬉しいのが、保健室で学習していた生徒さん三人、教頭先生が保健室をのぞいたら誰もいなし! もしや? と思い出前授業のクラスをのぞいたら三人楽しそうに参加していたと、教頭先生に伺ったことです。

9月の名古屋市立若水中学校でも、廊下にいて教室にはなかなか入れなかった生徒さんが出前授業の時にはクラスの中まで入って聞いていました。

参加型で楽しい! そしてフェアトレードを知って、世界を知って、自分の立ち位置を知って、これから行動する生徒さん達が楽しみです。

 

 


振り返りシート一部紹介

*世の中にはいろんな人がいて、まずしい生活をしている人がたくさんいると分かった。それぞれの文化もあったり、自分達は多くの動物と関わって生きているから命を大切にして協力することが大事なんだと思いました。

*自分達が何不自由なく過ごしている中で子どもなのに働かされている国があると分かると、食べ物や服などもあたりまえだと思わず感謝しようと思えた。国どうしが協力して平和な世界ができたらいいなと思いました。

*貧困で困っている人は、世界にたくさんいて、それを少しでもなくすためにフェアトレードなどが協力していることを知りました。自分の生活はとても恵まれていることに、気付くことが、できました。

*私は、同じ子どもでも、生き方が違って児童労働で悲しい思いをしている子どもが少しでも楽になれたらいいなと思いました。そのためにも、自分になにかできるのではないか、それをすればもしかしたら世界も平和になるのではないかと思います。世界にはどれいのように働く子どもがいて、自分には想像できないけれど、でも本当につらくて、いやなことだと分かりました。それをなくすためにもフェアトレードを世界で行い、平和になればいいなと私は思います。(女性徒)

*自分たちが出来ることは本当に少ないだろうけど、してやれることはなるべく行っていこうと思いました。私は児童労働などで働かされている子どもの気持ちは行わないと一生わからないけれど。それでも手助けをすることくらいはやるべきことだと思うので、今自分に与えられている幸せをむだにしないように生きていきたいです。強制的に働かされている子どもが強く望んだ私たちの生活を、だらだらと意味もなくすごすことのないようにしたいです。それが私たちのしなければならないことかなと思います。

 

南山高等・中学校女子部 小百合会文化祭9月16日・19日報告その2

2017/10/22

南山高等・中学校女子部 小百合会文化祭9月16日・19日報告その1

南山高等・中学校女子部 小百合会文化祭9月16日・19日報告その1

に続いて文化祭の感想が届きました。報告その1にも追記しています。

高2です

今年の文化祭も盛況でした。
フェアトレード商品は、世界で起こっている出来事、そこにいる人の人生を、商品一つ一つから私達が汲み取り想いを馳せることを可能にします普段会うことも出来ないほど遠く離れてすむ人たちと繋がることができます。お客様はフェアトレードについてよく知っている方、初めて聞く方の両方であったように思います。これはどのような人が作ったの?と聞いてくださるお客様に、私達もやり甲斐を感じることができました。商品の説明を見て、少しでも世界をより近く感じてくだされば光栄です。
世界中の人を繋ぐフェアトレードに、中一から高二の5年間関われて本当に誇りに思います。
文化祭に来てくださったお客様、私達がここまで来るのに力を貸してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

高2

私がフェアトレードを初めて知ったきっかけは入った部活でたまたまフェアトレード活動をしていたから。というものでした。小百合会としてフェアトレードと向き合うことでなんとなく過ごしている現代の社会に起こっている問題について真剣に考えることができました。
文化祭で販売をすることでお客さんはもちろん、私達も改めてフェアトレードについて考える機会になりました。小物については、ひとつひとつ手作りで作られていると説明すると驚いた顔をする方がとても多く、やはり手作りというのは大きな魅力、素晴らしさだと思いました。食品や石鹸などはリピーターが多く、お気に入りだよ!と言ってくださる方も多く嬉しかったです。
来年は私はもう引退で販売には参加できませんが、フェアトレードに関わって広めていきたいと思います。

高1です。

森下

フェアトレードの食品も小物も完売してよかったです。食品は、調味料がすぐ売れたらしいので、来年はもっと仕入れたいと思いました。

中3です。

昨年に比べ、フェアトレードの商品を手に取ってくれる方がさらに多くなった気がします。販売するフェアトレード商品の種類が多ければ多いほど、手に取ってくれるお客さんが増えると思うので、来年はさらに販売する商品の種類を増やしてたくさんの方々にフェアトレード商品を手に取ってもらいたいです。

中3です。

今年の小物は、可愛い商品が揃っていて、よかったと思います。私の妹もとても可愛いと喜んでいました。
来年も、普段使いができる可愛い小物を多く取り揃えるようにしたいです。

また食品は、やはり手軽な値段のクッキーがよく売れていたように感じます。種類も増えて、店頭に並べても見栄えがしました。

10月1日豊橋中央高校文化祭(テーマはESD) フェアトレード出店の報告

2017/10/08
暑い夏休みに、豊橋から名古屋のフェアトレード・ショップ風”s正文館店に事前勉強に来てくれた生徒さん達の報告です。担任の先生が店を訪ねてくださったのがはじめのきっかけでした。
豊橋中央高等学校はユネスコスクールとして、人類共存のための持続可能な開発目標、貧困・福祉・不平等・環境などを考えます。難しい問題でも、まずはみんなで、ひとつずつやってみようとする手作りの文化祭です。
*担任先生のコメント
楽しいだけではなくて、誰かの役に立ったり、学びにつながることを目標。フェアトレード商品を前にして、「高いけど買ってもらうためにはどうしたらいいのか」と考えたことから少しはフェアトレードへの理解が深まったようです。
ESDのテーマに沿って1年E組は「貧困をなくそう」「質の高い教育をみんなに」「人や国の不平等をなくそう」の3つを掲げました。
当日は保護者の方も多く訪れてくださり、商品も買ってくださいました。親子で商品を見たり、生徒が説明している姿はほほえましかったです。
雑貨に入れてくださったカメのぬいぐるみは箱を開けた瞬間から、生徒たちから大人気でした。「売れ残ったら俺が買う!」と言ったり、「教室に飾りたい」という子もいました。なんだかんだ言って売れてしまったのでうれしいやらさみしいやらでした。
生徒たちが楽しんでくれたのがなによりでした。楽しめるだけ魅力がフェアトレードにはあるのだと思いました。文化祭のテーマでもある「やってみよう」。フェアトレードにチャレンジして良かったです。

豊橋中央高等学校1年E組

☆生徒の感想☆

 

・フェアトレードの企画はとても評判がよかったです。僕たちは自分たちでフェアトレードについてまとめたり、フェアトレードについて書いてあるチラシを配ったりしました。フェアトレード商品を教室で売るだけでなく、移動販売をしたりして、より多くの人にフェアトレードについて知ってもらうことができました。今回の企画を行ったおかげで、フェアトレードに対する理解や関心が深まりました。

 

・事前にフェアトレードについて勉強したり、話を聞きに行って関心が深まった。これからもフェアトレードを広めるために何かしたいと思った。

 

・最初は商品の値段が高いと感じて「売れるのかな」と心配になりました。でも、たくさんの人が買ってくれて、ほぼ完売になってよかったです。

 

・フェアトレードの商品はどんなものかと思ったけど、普段使えそうな商品ばかりでした。コーヒーだったり、紅茶だったり、何か特別なものではなくて、いつも使う商品をフェアトレードのものに変えることができると思いました。

 

・フェアトレードの商品が近所に売っていないか、スーパーなどをまわったけれど、全然なかった。店員さんに聞いても、フェアトレードが何か知らない人ばかりだった。フェアトレードについて知らない人も多いので、もっと広まり、フェアトレード商品がもう少し簡単に手に入るようになってほしいと思った。

 

☆担任より(もう一言コメント)☆

正直「フェアトレード」というテーマを難しく感じている生徒も多く、楽しく企画ができるのか少し不安でした。しかし、実際に文化祭前日に商品が届き、実際に商品を目の前にすると、生徒たちの表情が明るくなり、一気に楽しい雰囲気の中で準備をすることができました。手芸部や食物部が手作りのポーチやクッキーを安く販売しているなかで、どうやって少し値の張るフェアトレード商品を売ればいいのか、生徒たちなりに考えてくれました。フェアトレードについてやそれぞれの商品について一生懸命説明する姿が見られました。雑貨が少し残りましたが、ほぼ完売することができて、生徒たちの自信にもなりました。

9月29日・31日名古屋市工芸文化祭 

2017/10/08

昨年からフェアトレードが文化祭に出現の名古屋市工芸高校、生徒会ががんばっています。そのメンバーの一人は、昨年8月のフェアトレード学校、若者のための夏期集中講座にも参加。

今年で2年目、インドのタラプロジェクトのビーズを使ったアクセサリ作りのワークショップを開催。

報告は後日の予定。

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