‘メディア・冊子や情報紙へ掲載’ カテゴリーのアーカイブ

NICニュース10・11月号特集「”買える”選択→”変える”未来~フェアトレード・タウン名古屋~

2018/10/13

 

フェアトレード・ショップ風”sの産品を10年以上扱って頂いている伏見ミリオン座


南陽高校とフェアトレード・ショップ風”sの出会いは2010年1月の

土井ゆきこの講演がきっかけで、8年経過しましたが、今もバザー出店で各地でフェアトレードを紹介しています。担当の先生や学校の協力などで生徒達がぐんぐんと成長、いまや県外へ飛びだしての活躍ぶりです。

1月26日フェアトレードの話を収録してきました!インターネットラジオ「ゆめのたね」

2018/01/27

 

インターネットラジオ局「ゆめのたね」があるんですね。この日1月26日大須のオープンしたての「大須テラコヤ」というワークショップのできるスペースとCafeを併設したお店にフェアトレードのチョコを置いて頂くことになりました。

そのCafeの代表長谷泰幸さんは、コーヒー・紅茶の「カーサバリスタ資格」を持つ数少ない出張バリスタのマイスター。

彼からその日【夢溢れるsmile cafe】東日本チャンネルのパーソナリティーと紹介され、夕方にインターネットラジオ放送に出ないかとうお誘い。夕方予定はなかったので参加。

インターネットラジオ、知らなかったです。昨年2017年6月で2周年だそうです。人の夢を応援し、地域・社会に貢献するインターネットラジオ局として2015年6月に大阪府門真市で誕生。

発信したい気持ちを持った誰もがパーソナリティーとして出演ゲスト、リスナーの夢の実現をプロデュースするラジオ局を目指しているそうです。大阪・愛知・東京・岡山・広島・愛媛・沖縄にあります。

30分の収録で2月第4週土曜日10時半~11時で放送予定。

以前、バレンタインの時期にNHKの名古屋放送局でマイクはさんでフェアトレードの話をしたことを思いだしました。10数年前のことです。チョコレートのつつみ紙をわざとクシャクシャと音をだしていたことが蘇ります。

インターネットラジオの放送は、バレンタインが終わった後なのでちょっと残念ですが、今のバレンタインの時期に知ってほしいのはチョコレートの裏にある世界の児童労働の現実です。

 

ニュースレター「あいち国際プラザ」2017年11月・ACEは2017年12月、設立20周年! 新たなるチャレンジの一冊

2017/11/18

2017年8月8日9日AIAにて開催された若者を対象にした夏期集中講座の表紙写真と記事が掲載されました。

また9日の講師ACEから以下のようなお知らせがあります。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ACE事務局長の白木朋子(しろきともこ)より。

ACEは来月2017年12月、設立20周年を迎えます。
代表の岩附とともに走り続けて20年。
正直なところ、そんなに時間がたっていると実感はあまりないのですが、、
人間でいうと20歳、成人式を迎える年。
ご支援いただいた多くの方々に、ここまで育ててきていただいたと、
心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
まずはその感謝をお伝えしたいと思います。ありがとうございます!!

この節目の年に何ができるだろうかと考えた結果、
これまで私たちが活動を通じて目にしてきた”変化のストーリー” を
一冊の本にまとめて出版したい!と思い立ち、新たなプロジェクトを立ち上げました。
そして、本日11月10日(金)12時にスタートしました!

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
「世界は変えられるんだ!」 一歩を踏み出す勇気を、この一冊で。
詳細はこちら >> https://goo.gl/DjiuBr
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

私たちが活動してきたインド、ガーナ、そして日本のそれぞれで、
人生が変わった人たちのストーリーを集め、写真と一緒に本にします。

写真は、TBS「サンデーモーニング」のコメンテーターとしてもご活躍の
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんに現地で撮影していただきます。

この本の制作と出版にかかる費用のための資金として、
12月18日(月)までに、200万円の寄付を集めることを目標としています。

ACEはこれまで20年の活動の中で、1637人の子どもを児童労働から救い、
教育を実現することができました。
つまりそこには、1600人以上の子どもの人生ストーリーがあります。
家族を含めたコミュニティを含めれば3万人以上。

すべてのストーリーを載せることはできませんが、
変化のストーリーを本にまとめて発信することを通じて、
「どんな困難な状況にあっても、人生は自分の力で変えられる、世界は変えられるんだ!」
ということを伝えたい。そしてこの本を読む人たちにも、次の変化の種を生み出したい。
そんな願いを持っています。

ACEとしては、6回目の挑戦となるクラウドファンディング。
ご支援いただいている方々からは「また?」という声をいただくかもしれません。

しかし、活動を続けていくためにはやっぱり資金が必要です。
より多くの資金が集まれば、活動の規模も安定性も継続性も高まります。

ACEでは、クラウドファンディングを通じて、寄付を集めることの可能性が広がり、
それによって、インド、ガーナでプロジェクトを実施するだけでなく、
国際会議に参加したりなど、活動の可能性も大きく広がりました。

今回は20年という大事な節目。
より多くの方々に知っていただき、参加していただくことで、
さらなるChangeのストーリーを生み出したい、
そのためにこの方法を選んだことを、どうかご理解いただきたいと思います。

今はまだ真っ白な一冊。
「写真でこの本の制作に参加できる権利」もリターンとして設けました。
みなさんと一緒に作り上げていくことで、これからも新たな歴史の1ページを
開いていきたいと思います。

まずは私たちの思いを読んでいただけたらうれしいです!
プロジェクトのページはこちら https://goo.gl/DjiuBr

12/18までの38日間。またも大変なチャレンジとなりますが、
これからも続くACEのチャレンジへの激励、
ご支援、応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

ACE 事務局長 白木朋子

▼以下、メールやSNSなどで、シェアしていただけたらうれしいです! ▼
——————————————————–
★クラウドファンディング応援のお願い (転送歓迎!) ★
——————————————————–
「世界は変えられるんだ!」 一歩を踏み出す勇気を、この一冊で。
<12月18日(月)23:00までに、目標200万円!>
詳細はこちら >> https://goo.gl/DjiuBr

私が応援している国際協力NGO、ACE(エース)を応援してください!

ACEは「遊ぶ、学ぶ、笑う。そんなあたりまえを世界の子どもたちに」を掲げ、
児童労働問題の解決に取り組む国際協力NGOです。

一冊の本を通じて、「どんな困難な状況にあっても、人生は自分の力で変えられる、
世界は変えられるんだ!」ということを感じてもらい、
人生や社会に変化を起こす一歩を踏み出す人をさらにもっと増やしていきたい…。

そんな想いから、現在クラウドファンディングに挑戦しています!

————≪クラウドファンディング概要≫—————-
「世界は変えられるんだ!」 一歩を踏み出す勇気を、この一冊で。
●期間:2017年11月10日(金)~12月18日(月)23:00まで
●目標金額:200万円
詳細はこちら>> https://goo.gl/DjiuBr
—————————————————

▼ご支援方法
【方法1】 寄付で応援!
ご寄付は、「Readyfor」というサイトを活用して募っています。
☆ ご寄付はこちらから → https://goo.gl/DjiuBr

ご寄付の金額に応じて、お礼の品(リターン)をご用意しています。
「写真でこの本の制作に参加できる権利」もあります!
ぜひ1度ご覧ください!

【方法2】 周りの人に広めて、応援!
ぜひこのチャレンジを土井さまの実行しやすい方法で
一緒に広め、支援を集める仲間になってください!

☆ Facebookでシェア ☆
ACEのFacebookページを「いいね!」し、
クラウドファンディング関係の投稿をシェアしてください。
https://www.facebook.com/acejapan

☆ ツイッターでシェア ☆
ACEのツイッターをフォローし、投稿をシェアお願いします。
https://twitter.com/ace_japan?lang=ja

☆ メール転送で知らせる☆
ここまでの文章(この文章含め)を、メール転送し、
周りの方への呼びかけをお願いします。

※このクラウドファンディングは、「ALL or NOTHING」といって、
期間中に200万円を集められないと、1円もご支援を受け取れない
仕組みになっています。200万円の目標達成のために、
どうか力を貸してください。

9月16日「環境デーなごや2017」名古屋市工芸高校がフェアトレード・ビーズでブース出店

2017/10/08

10月17日中日新聞に名古屋市工芸高校がインドのタラプロジェクトのビースを使って、アクセサリーなどを手作りするブースを出店の様子が掲載されました。

 

インドのタラ・プロジェクトについては、今回3回目の来日のムーンさん2014年ピープルツリーレポートで紹介します。名古屋では、フェアトレード・ショップ風”sが2002年に講演を開催してムーンさんにお話を伺いました。その時に見せてもらった夜遅くまで働かされているインドの子どもたちの振り向いた写真が今もこころに残っています。

インド・タラ・プロジェクトのアクセサリーはフェアトレード・ショップ風”s正文館店でも取り扱っています。

11月 2014

インドのフェアトレードの重鎮 ムーンさんとの7日間 Written by 

 11月18日から24日まで、インドの生産者パートナー「タラ・プロジェクト」からお招きしたムーン・シャルマさんと一緒に、取扱店やプレスの方々、ショップのお客さま向けなど合計6回のワークショップを開いて、タラ・プロジェクトの活動とフェアトレードの意味についてお話しました。

「タラ・プロジェクト」は、世界のフェアトレード運動の先駆者ともいえる団体です。1960年代後半、ムーンさんのお父さんであるシャム・シャルマ博士を始めとする教育者やソーシャル・ワーカーの有志が貧困層の人びとの生活向上のために職業訓練を始めた活動が出発点となって、各地で自発的に手工芸生産のグループが立ち上げられ、500名あまりの職人がアクセサリーや石細工の製品づくりを通して収入を得ています。

タラ・プロジェクトの活動は、製品作りにとどまりません。いまだに児童労働や劣悪な労働環境があたりまえのインドの手工芸生産現場の悪習を改めようと、さまざまな社会的活動を行っています。

例えば、学校に通わずに一日中作業所で働く子どもたちに教育の機会をつくるため、5ヵ所の教育センターを運営して1,100名の子どもたちに授業を行っています。

子どもたちが毎日数時間でも仕事を離れて授業を受けられるよう、タラ・プロジェクトのソーシャル・ワーカーたちが作業所の経営者や子どもたちの親をねばり強く説得しているのです。ムーンさんは言います。「児童労働の最大の要因は貧困ですが、教育の大切さを大人が理解していないことがそれをさらに加速させています。教育を受けた親は、子どもを学校に行かせるようになります」。

インドでは少なくとも500万人(2012年インド政府公式発表)の子どもたちが手工芸産業や農業の現場で働いている

また、就業の機会が少ない女性たちには、縫製などの実務的な職業訓練を行い、将来家庭に入っても仕事ができるように支援しています。読み書きや技能を身につけた女性たちは、家で親や夫の言いなりになることしか知らなかった生活から、自ら収入を得て思ったことを発言し、家庭や職場で物事の決定にも参加できるようになるのだそうです。

 

「フェアトレードとは単に売買において公正な取引をすることではありません。立場の弱い人びとの生活を変えるためには、教育、技術力、作業環境の改善など包括的なアプローチが必要です。それを実践しているのがフェアトレードなのです」。ムーンさんの言葉には、40年以上フェアトレードの現場で草の根の活動を実践し、実際に貧困に苦しむ女性や子どもたちと接しながら一緒に問題解決に取り組んできた実感がこもっています。

 

ワークショップの一つで参加者へのメッセージを求められたムーンさんは、「みなさんは消費者として、フェアトレード運動の中で重要な役割を担っています。ぜひ、『責任ある消費者』になってください」と言葉に力を込めました。フェアトレードは、弱者のための善行というよりむしろ、自分の行動やお金の使い方に責任を持つという消費行動の変革に向けた運動でもあるのだと、つくづく感じました。

 

ムーンさんの来日は3回目。2002年の前回来日から10年以上経った今もなお、変わらぬ情熱を持ってフェアトレードの前線で活躍する彼女のエネルギーに触れ、このようなすばらしい活動家と一緒に世界を変えるという共通の理念を持って仕事ができることに、あらためて感謝。

とありました。

中日新聞・朝日新聞に9月14日(木)フェアトレード公開授業の記事が掲載されました。

2017/09/14

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会の出前授業、千種区の名古屋市立若水中学校には昨年12月3日間中学2年生のクラスに「チョコレートの来た道」国際理科教育 参加型ワークショップをしましたが、今年は9月13日(水)は公開授業になりました。

教育委員会から3名、NHK・中日新聞・朝日新聞・千種ホームニュースの方が取材がありました。

 

フェアトレードは、国際理解などの授業でよくでかけますが、若水中学校は消費者教育の授業として名古屋市から依頼され、昨年12月に3日間 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会のオリジナル参加型ワークショップ「チョコレートの来た道」を実施しました。そのあと嬉しい報告もありました。

生徒さんたちの反応がよかったようで、今年も依頼を頂き、家庭科の先生と一緒に授業をする公開授業となりました。

フェアトレードは、家庭科・道徳・社会・国際理解などどの分野でも展開できます。英語の教科書は早くからフェアトレードは登場しています。

伊勢市の西村先生もその一人ですが、家庭科の先生で熱心な方が多いように見受けられます。今回も若水中学校の家庭科の神谷先生が熱心に準備から当日の授業を展開してくださっていました。子どもたちに世界に視野をむけることで自分の立ち位置を知る「フェアトレード」はとてもいい題材と思います。

5月はフェアトレード月間→フェアトレード関係記事が中日新聞に掲載

2017/05/08

新聞にもフェアトレード関係の記事が掲載されています。

・2017年4月30日中日新聞市民版

「母の日 フェアトレードで」~愛知商高生、3日にブーケ作りイベント

フェアトレードの薔薇を使ってミニブーケを作る講座を開催。

・2017年5月2日中日新聞

給食で考えた….生産者の思い

名古屋の児童「フェアトレード」体験と題して名古屋の一部の小学校で一日、中南米ニカラグア産の白ごまを使ったつくだ煮が給食で提供された。写真は東区の東白壁小学校の給食風景。

東白壁小学校は、「なふたうん」の土井ゆきこがファシリテーター(案内人)になって、昨年の6月14日東白壁小学校のPTAセミナーでお母さん方に参加型ワークショップ「チョコレートの来た道」を、

また今年の2月2日は5年生の41人の生徒さんに同じくワークショップの講座を開催。彼等はちょうど6年生になって5月1日の給食でフェアトレードの胡麻に出会ったわけです。

・2017年5月6日 中日新聞折り込み 環境情報誌 Risaの表紙にフェアトレード・ショップ風”s正文館店が掲載

2017年5月 環境情報誌Risa

特集 本音で本気のフェアトレード の記事では

作る人、売る人、買う人、集う人とそれぞれの立場でのフェアトレードの取り組みを紹介しています。

 

さんぐりあ(名古屋NGOセンター会報紙) Vol.113 2016年10月号

2016/10/20

さんぐりあ(名古屋NGOセンター会報紙) Vol.113 2016年10月号のコラム欄に

フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店を紹介してくださいました。

以下はその内容です。

 

タイトル

「フェアトレード・ショップ風“s(ふ~ず) 正文館書店2Fに移転&21年目新規オープン」

 

6月1日(水)にウィルあいちから正文館書店本店2Fに移転した「フェアトレード・ショップ風“s」を訪ね、オーナーの土井ゆきこさんにお話を伺ってきました。

 

 

■風“sの歴史

「生涯現役で働きたい。できれば人の役に立つことをしたい」という思いから、女性起業セミナーを受講し、同時にフェアトレードを知ったことが開業のきっかけだそうです。男女共同参画を推進するウィルあいちで、テナント募集があったときに応募して以来20年間、フェアトレード推進活動を続けながらお店を続けてきました。ウィルあいちでは多くの研修が行われ、風“sに訪ねるのを楽しみに来ていた方も多いようです。私もその一人でした。

 

■正文館書店にお店を設けたわけ

オープン21年目に施設管理者の変更に伴いテナント更新ができずお店の移転先を探していたとき、お客様が紹介してくださったそうです。社長にお願いすると快諾して頂き、本が並んでいた場所に区画を設けての開店になりました。書店とつながっていることで商品を説明する本を一緒に販売することができるようになり、より深い理解を得られることを望んでいました。子ども連れの母親が来てくれるようになるのが当面の目標だそうです。

 

■21年目のチャレンジ

お店のリニューアルに伴って考えた3つコンセプトを教えていただきました。

1つ目は、フェアトレードという「もう一つの貿易」を推進するのと同時に、商品がどこの何からできているか考えることにより、足元の暮らしを見直すきっかけすること。

2つ目は、微生物という見えない力で生かされていること知り、感じること。フェアトレード商品でも大切にされている「オーガニック」のように、環境にも身体にもいい、本来の自然な形を取り戻したいというお話でした。

3つ目は、地域に生きているお店にすること。世界に目を向けると同時に、地域で作られているものを取り扱い、関係をつくっていく。お店を閉店せず移転を諦めなかったのは、商品を借りに来てくれる地域の学生たちが出入りできる場所が欲しかったから、というお話もされていました。

 

■アフリカとのつながり

今回の特集のテーマでもある、アフリカについても伺ってみました。少し行くには遠いな…、と思うアフリカも、商品を手に取れば身近に感じます。今回、土井さんに紹介して頂いた商品はタンザニア・キリマンジャロ麓のルカニ村のコーヒー。

コーヒーの国際価格の低迷により収入が激減し、ルカニ村の村民は教育費などへの支出を大きく削らざるをえない状況に追い込まれていました。コーヒー栽培をあきらめて、街へ出稼ぎに出る若者も増えたそうです。日本の消費者が愛好してきたキリマンジャロコーヒーの上質な香味を、喪失してしまう危機でもあります。そんなときに支えになるのはフェアトレードのコーヒーを買うこと。コーヒー豆の最低価格を保障しつつ、割増金を学校建設等につなげる取り組みが行われています。土井さんは実際に村を訪ねたそうで、お店では直接お話を聞くことができるかもしれません。

 

他にも、多くの生産地を訪ねている土井さん。HPにも旅の記録が一部記されています。お店はゆったりと座れるスペースも設けられ、訪れた人の交流の場となっていました。この機会にぜひ訪ねてみては?

 

(担当:高橋)

 

 

フェアトレード・ショップ風“s(ふ~ず)正文館店 URL:http://huzu.jp/

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 http://www.nagoya-fairtrade.net/

〒461-0015名古屋市東区東片端町49(東片端交差点角)正文館書店本店 2F

※「ウィルあいち」より南東歩7分(地下鉄高岳駅歩5分)

営業時間:12時~18時 月曜日休み

電話:052‐932‐7373

Eメール:huzu■huzu.jp(■は@)

 

 

 

 

起業支援ネット会報紙aileトピックス~土井ゆきこ~

2016/09/10

aileトピックス

【タイトル】

世界と出会い、地域とつながる

その楽しさを、フェアトレードを通して伝えたい

 

商品の生産国を訪れた時に見た、自然とともに暮らす人たちの力強さ。決して楽ではない生活の中から生み出された芸術の豊かさ。名古屋市東区のフェアトレード・ショップ「風”s(ふ~ず)」で、土井ゆきこさんのお話を聞きながら店内の商品を手に取ると、遠い国にいるはずの生産者の姿が生き生きと立ち上がってくるようです。

「風”s」がオープンしたのは1996年。愛知県の男女共同参画の拠点として開館した「ウィルあいち」の1階にお店を構えました。「フェアトレードについて学ぶうちに、フェアトレードとは『共に生きる』ことだと考えるようになりました。生産者と先進国の消費者、自然環境と人間社会、若者と高齢者、そして女性と男性…。異なる考えや背景を持つ人たちが、商品を通じてつながりあう。ウィルあいちという場所にもぴったりだと思いました。」

とはいえ、お店を持つのは初めてで、商品の仕入れ方はもちろん、レジの打ち方も知らなかったという土井さん。しかもまだ「フェアトレード」を知る人も多くはない時代です。「お店の経営と『フェアトレード』の啓発活動は私にとって両輪でした。」土井さんはウィルあいちという立地を活かして、フェアトレードに関する講演会や映画祭、やコンサートなどを開催。中でも土井さんが特に力を入れたのは、学校での教育活動です。これまでに小中高校中心に実施したフェアトレードを学ぶワークショップの回数は100回を超えます。「フェアトレードというと、国際協力や途上国への援助のためと思われがち。もちろんそうした面もありますが、本当に大切なことは、いま生きている世界に視野をむけ、自分の立ち位置を知ることにより、どう生きていきたいかを自分で選んでいくことです。」お店には、「フェアトレードを学びたい」「文化祭のバザーでフェアトレード商品を扱いたい」という相談や、卒論の取材などの学生たちが日々訪れます。あふれるモノや情報の中で揺れ動く若者たちが心惹かれるフェアトレードについて、土井さんの「知る・想像する・考える・行動するというメッセージ」が強く力づけているのでしょう。

しかし、今年度から施設管理者の変更に伴い「風”s」は急遽ウィルあいちを出なければならなくなりました。すぐには移転先が見つからず、一時は店をたたむことも考えたそうです。そんな時、土井さんを動かしたのはやはり若い人たちへの思いでした。「店に来てくれる学生たちと語り合えるスペースをどうしても残したいと思いました。」そして、お客様からの紹介で同じ東区内の正文館書店の2階で、今年6月から営業を再開しました。

以前より広くゆったりとした空間の中、フェアトレード・コーヒーの試飲を楽しむこともできます。「前のお店は、ウィルあいちのイベントに来た時に寄る『お土産屋さん』という面もあったと思います。正文館書店は、大正七年創業の地域に根付いた店舗。「風”s」も、より皆さんの暮らしの中に溶け込んで、『いい品』を日々使ってもらえるお店にしていきたいですね。」

書店の中で営業することで、フェアトレード商品の隣に関連する書籍も置くことができるようになりました。ふらりと立ち寄って、思いもよらなかったような物語との出会いがあるお店。検索してワンクリックで購入する、インターネットショッピングにはない楽しさを味わってほしいと土井さんは考えています。

「フェアトレードを通じて、知らなかった地域の歴史・文化を知る。その経験は、自分の身近な地域や暮らしを見直すことにもつながります。正文館の近くには、商店街の方や高校生がミツバチを飼ってはちみつを作っていたり、オーガニックコットンで下着を作る小さな工場もあります。これからは、お店に地域の人の作った商品も一緒に置いていけたら。」たくさんの本と地域の人たちに囲まれたこの場所で、「風”s」は再び、新しい世界へとつながる扉を開いたようです。

(文・写真 石黒好美)

 

【団体プロフィール】

◆フェアトレード・ショップ 風”s(ふ~ず)◆

名古屋市東区東片端町49(東片端交差点角)正文館書店本店 2F

営業時間:12時~18時 月曜休み

052‐932‐7373

huzu@huzu.jp

http://huzu.jp/

 

コスモスは人より高く、顔よりおおきなひまわりは今は頭をたれて...

秋の稲武にてコスモスは人より高く、顔よりおおきなひまわりは今は頭をたれて…

 

 

9月7日 名古屋市作成の消費者教育のためのDVDのフェアトレード編の撮影が

2016/09/10

9月7日 名古屋市作成の消費者教育のためのDVDのフェアトレード編の撮影が、フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店で行われました。

名古屋市市民経済局市民生活部消費流通課の職員さんや、DVD企画者、撮影関係&プロジューサー、登場人物の中学生男女二人など、どど~っとみえて撮影が行われました。

 

左手に登場人物の中学生男女が...

左手に登場人物の中学生男女が…

 

場面は、フェアトレード・ショップを訪ね、チョコなどフェアトレードのマークを発見、チョコのたにもバナナやTシャツなどいろいろフェアトレード産品があることを発見するところ。

 

11月6日のオアシス21で開催される 名古屋市消費生活フェア☆2016/なごやHAPPYタウン~こどものまち~.でも上映される予定です。

起業支援ネット会報誌「aile」Vol.96号のトピックスにフェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店の土井ゆきこが掲載されました。

2016/09/10

起業支援ネット会報誌「aile」Vol.96号のトピックスにフェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店の土井ゆきこが掲載されました。空色曲玉の谷陽子さんも大きく掲載されています。

 

aileトピックスより記事掲載

【タイトル】

世界と出会い、地域とつながる

その楽しさを、フェアトレードを通して伝えたい

商品の生産国を訪れた時に見た、自然とともに暮らす人たちの力強さ。決して楽ではない生活の中から生み出された芸術の豊かさ。名古屋市東区のフェアトレード・ショップ「風”s(ふ~ず)」で、土井ゆきこさんのお話を聞きながら店内の商品を手に取ると、遠い国にいるはずの生産者の姿が生き生きと立ち上がってくるようです。

「風”s」がオープンしたのは1996年。愛知県の男女共同参画の拠点として開館した「ウィルあいち」の1階にお店を構えました。「フェアトレードについて学ぶうちに、フェアトレードとは『共に生きる』ことだと考えるようになりました。生産者と先進国の消費者、自然環境と人間社会、若者と高齢者、そして女性と男性…。異なる考えや背景を持つ人たちが、商品を通じてつながりあう。ウィルあいちという場所にもぴったりだと思いました。」

とはいえ、お店を持つのは初めてで、商品の仕入れ方はもちろん、レジの打ち方も知らなかったという土井さん。しかもまだ「フェアトレード」を知る人も多くはない時代です。「お店の経営と『フェアトレード』の啓発活動は私にとって両輪でした。」土井さんはウィルあいちという立地を活かして、フェアトレードに関する講演会や映画祭、やコンサートなどを開催。中でも土井さんが特に力を入れたのは、学校での教育活動です。これまでに小中高校中心に実施したフェアトレードを学ぶワークショップの回数は100回を超えます。「フェアトレードというと、国際協力や途上国への援助のためと思われがち。もちろんそうした面もありますが、本当に大切なことは、いま生きている世界に視野をむけ、自分の立ち位置を知ることにより、どう生きていきたいかを自分で選んでいくことです。」お店には、「フェアトレードを学びたい」「文化祭のバザーでフェアトレード商品を扱いたい」という相談や、卒論の取材などの学生たちが日々訪れます。あふれるモノや情報の中で揺れ動く若者たちが心惹かれるフェアトレードについて、土井さんの「知る・想像する・考える・行動するというメッセージ」が強く力づけているのでしょう。

しかし、今年度から施設管理者の変更に伴い「風”s」は急遽ウィルあいちを出なければならなくなりました。

すぐには移転先が見つからず、一時は店をたたむことも考えたそうです。そんな時、土井さんを動かしたのはやはり若い人たちへの思いでした。「店に来てくれる学生たちと語り合えるスペースをどうしても残したいと思いました。」そして、お客様からの紹介で同じ東区内の正文館書店の2階で、今年6月から営業を再開しました。

以前より広くゆったりとした空間の中、フェアトレード・コーヒーの試飲を楽しむこともできます。「前のお店は、ウィルあいちのイベントに来た時に寄る『お土産屋さん』という面もあったと思います。正文館書店は、大正七年創業の地域に根付いた店舗。「風”s」も、より皆さんの暮らしの中に溶け込んで、『いい品』を日々使ってもらえるお店にしていきたいですね。」

書店の中で営業することで、フェアトレード商品の隣に関連する書籍も置くことができるようになりました。ふらりと立ち寄って、思いもよらなかったような物語との出会いがあるお店。検索してワンクリックで購入する、インターネットショッピングにはない楽しさを味わってほしいと土井さんは考えています。

「フェアトレードを通じて、知らなかった地域の歴史・文化を知る。その経験は、自分の身近な地域や暮らしを見直すことにもつながります。正文館の近くには、商店街の方や高校生がミツバチを飼ってはちみつを作っていたり、オーガニックコットンで下着を作る小さな工場もあります。これからは、お店に地域の人の作った商品も一緒に置いていけたら。」たくさんの本と地域の人たちに囲まれたこの場所で、「風”s」は再び、新しい世界へとつながる扉を開いたようです。

 

【団体プロフィール】

◆フェアトレード・ショップ 風”s(ふ~ず)◆

名古屋市東区東片端町49(東片端交差点角)正文館書店本店 2F

営業時間:12時~18時 月曜休み

052‐932‐7373

huzu■huzu.jp(■は@)

http://huzu.jp/

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